海の日にも山へ
今日は海の日。
しかし、僕はヤマメを求めて山へ行く。
台風の影響で、湿った南風が吹くなか、三ツ瀬トンネルを抜けて佐賀県へ。トンネルに入る前の背振山の北の福岡県側は晴れていたが、トンネルを抜けた南側は曇っていた。それどころか、古湯に着く頃には雨となってしまった。
川は濁りはないものの相変わらず水量が多い。夜明け間もないこんな時間でも魚の気配も感じられない。
魚が着いていそうなポイントを探るが、ヤマメの反応はない。そうこうするうちに大粒の雨が降ってきて、橋の下で雨宿り。その後も、雨が降ったり止んだりで落ち着かない。それでも、魚の活性があがるのでは、とむしろ期待もするが、やはり釣れるのは、目つきの悪いオイカワやカワムツ。
20cm近いカワムツになると、それなりのひきがあり、一瞬期待するのだが………
午後は古湯を後にして、20kmほど移動。背振山頂近くの小渓流を目指す。
ここは、すぐ上に瀧があって、実質そこがヤマメ留め。川幅も狭く、頭上の空間もほとんど取れないので、餌釣りはおろか、フライフィッシャーにとっても竿を振るのが難しい川。僕の6feetでも竿を出せるポイントは限られている。
それだけに、魚はスレていないが、滅多に大物もいない。
突然の雨に振り回されながらも、一応ヤマメとの対面を果たした。
さて、これからの盛夏、古湯を諦めて源流の釣りに徹するか?
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