うーーーん、厳しい!
またも前日から雨。
先週悔しい思いをしたので、鹿児島の瀬戸山さんに極小ミッジサイズのフライをオーダーし、万全の体制で行くはずだったのに。
川の水量が落ち着くのは、多分午後になってから。
朝、ゆっくりめに家を出たが、峠を越えたときにはまだ霧雨が残っていた。
先ずは、雨の影響が少ないいつものM川でちょっと竿を出す。
しかし、時間が遅くて既に先行者有り。小さなヤマメが数匹出ただけ。
途中、久しぶりに大きなカタツムリに出会う。
お昼近くとなり川を移動。
予想通り、増水して濁りも激しい。
ニンフを流すもハヤしか反応しない。
濁りの少ない支流を試してみたが、やはり小さなチビヤマメしか反応しない。
こうなれば、濁りがおさまるのをのんびりと待つしかない。餌づりの釣り師は大きなヤマメをかけているから、居ることは間違いないのだ。
午後4時過ぎ、やっと濁りも水位も少し落ち着き、ライズも見え始めた。
よしっ!
と大物らしいライズに狙いを定め、竿を出す。
繰り返しライズし、何かを食べているのにフライには見向きもしない。しかし、今日はフライをたくさん用意してきたんだ、絶対に釣ってやる。
フライをとっかえひっかえ、何度も何度もライズするヤマメの鼻先を流すが喰わない。
1時間くらい同じ所で何度打ち返しただろう、そしてやっと喰った!
でかい!
しかし、10秒ほどでフックが外れてそれっきりとなった。
#26の極小フライ。針のかかりも当然浅いはず。それを考えていなかった。
フライが小さくなれば、慎重にやりとりをしなければならないと言うことを思い知らされた。
次回こそ!
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