GW後は厳しいなあ
起きると、雨はあがっていた。
前日の雨で、当然川は増水して濁っているだろう。
そんな時でも、山頂に近い源流部の川は雨さえ止めば、すぐに濁りは消える。
午前中の早い時間はM川で釣ることにして、夜明け前の家を出た。
峠のトンネルを抜け川に着くと、予想通り川の水は澄んで、水量も落ち着いていた。
しかし、風が強くて冷たく、とても5月とは思えない冷え込み。
風が強いために思うようにフライがコントロールできない。
しかも、途中餌づりの釣り師と口論となるなど、調子が悪い。
川から上がると、珍しくお腹が真っ赤なヤマトイモリが、歩道をゆっくりと歩いていた。きっと、昨日の雨で川から上がってきたのだろう。
当たりらしい当たりもないので、いっそのこと風の影響も小さな支流に、と移動してすぐ、思いもよらない小さなポイントで出た!
20cmにはちょっとだけ足りないけれど、まるまるした綺麗な魚体。
やっぱり、こっちは人が入っていない様子。
ポイント毎に必ず反応があった。
そして、いつものK川へ移動。
こちらは増水して濁りも入り、釣り人は一人だけ。
全くさかなの気配がない。
それでも、午後にはいると濁りも幾分おさまり、水量も落ち着いてきた。少しは反応はあるが、極小のフライでないと反応しない。結局、何度か出たが、フッキングすることなく一日の釣りは終わった。
今日一日で、虎の子の#22のミッジが全部持って行かれてしまった。
さて、来週からは何で釣ろうか?
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