くやしーー、超大物を逃がした!
いつもの川へ行く前に、途中の小さな川の少し大きな淵に寄ってみた。
ここは、大雨の後に下のダム湖から上がってくるヤマメが一旦溜まるところで、魚影も濃いが、ドライではなかなか釣れないところ。
今日は、通り過ぎた低気圧の影響で、冷たく強い風邪が残っていて、ドライフライを思うようにポイントに落とせないので、ニンフで淵を狙ってみる事にしたのだ。
これがいきなりビンゴ!
ゆっくりとマーカーが沈み、期待もせず合わせたら、突然強い力でラインを引きながら走る走る。
走りながら近くを泳ぎ去るときに一瞬黒い影が見えたが、大きい。尺は優に超えている。
深さもあるし、走られると何処まで行くかわからない。
しかも、こちらは岩場の上で動く事すらできない。
自分が動けない事もあり、魚を引き寄せようと不用意に力を入れすぎた。
いや、ひょっとするとあまりの大物に早くその姿を見たいと焦ったのかも知れない。
突然、ふっとRODにかかるテンションが無くなり、ラインの先には何も無くなっていた。
結局、その魚がヤマメであったのかさえも解らず、ただ大きな魚が一旦は僕のロッドの先にいたという記憶だけが残った。
今年一番の小物(写真)を1匹だけ釣ってその川を後にした。
いつもの川に移動してからは、気温と共に水温が上がり良い釣りができた。
お昼には暖かい河原で、コンビニのサンドイッチではあるがお弁当を広げて、幸せなひとときを過ごす。

先週に続いて24cmには届かないが、今年の記録を僅かに更新した、。
思い通りの釣りができ、綺麗なヤマメに出会えれば、それだけで幸せを感じられる。
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