サンタさん、お願い
福岡への飛行機は、ちょうど雲の薄い層を切り裂くように飛んでいた。
窓からは、その薄い雲の層を横から見ている。
この時刻、サンタさんは、最初の国にプレゼントを届け始めている頃。サンタレーダーで見てみるとよく解る。
サンタさん、僕にも液晶テレビ、プレゼントしてください。
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福岡への飛行機は、ちょうど雲の薄い層を切り裂くように飛んでいた。
窓からは、その薄い雲の層を横から見ている。
この時刻、サンタさんは、最初の国にプレゼントを届け始めている頃。サンタレーダーで見てみるとよく解る。
サンタさん、僕にも液晶テレビ、プレゼントしてください。
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今年もクリスマスイブは福岡で迎える事になるので、1日早いクリスマスパーティ。パーティと言っても、プレゼントを渡すわけでもなく、食後にクリスマスケーキを食べる程度。子ども達のプレゼントは、イブにサンタさんが届けてくれるので、僕たちは渡さなくて良いのだ。
ごちそうは、瀬戸牧場のもち豚のポークソテー。
クリスマスケーキは娘の手作り。
ケーキの写真を撮った後、何を思ったか奥様がろうそくを立てて火をつけた。
で、歌を歌おうと思ったらしいが、そこでみんな固まってしまった。
「何を歌うの?」
ケーキ→ろうそく→火を消して「ハッピィバースデー トゥ ユー」を歌う
とパブロフの犬のような条件反射。
ちびまる子ちゃんを地で行っているようなクリスマスパーティでした。
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六本木での打ち合わせを終えて、国立東京新美術館へ向かった。
新美術館はこれまでも行きたかったものの、きっかけが無く足を運んでいなかった。
実は、同じ六本木でも六本木ヒルズで開催されているウルトラマンのイベントを覗いてみようと思っていたが、ちょうどフェルメールが新美術館に来ていて、しかも来週までというので急遽こちらへ。
入場料1500円を払い会場に入ったが、平日の昼間だというのにもの凄い人。年輩の美術ファンで、美術館はごったがえしていた。
見たいのはフェルメールの「ミルクを注ぐ女」1点だけなので、他は全部飛ばして作品の前へ。
「ミルクを注ぐ女」を10分ほどかけて作品を見たり解説を読んだりして、会場を出て、急いで戻った。
来年の8月には、一挙に6点のフェルメールが来るらしい。
その時も、きっともの凄い人が押し寄せるに違いない。
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パルメの会の会員であり、ボルドーコマンドリー会員でもあるシュードル・ニコラさんが、フランス農事勲章を受章し、その祝賀会が開催された。
発起人は福岡の財界の重鎮や、ハウステンボスの上柿本さんなど、蒼々たる方達。
250名ほどの出席者を集めた祝賀会は、着席ブッフェ。乾杯はさすがの本物のシャンパーニュ、ランソンブラック。
ブッフェなので、自由に席を立てるし知り合いも多くてゆっくりできない。
パルメの会の数名と、ボルドーコマンドリーのS先生と、早々に会場を出て、安藤さんが新しく開いたお店「BAGDAD Cafe」へと向かった。
ここからは、まるきり普段のワイン会。それが少人数だと言うだけ。
K先生持参のワインを順に開けながら、安藤さんの美味しい料理と共に味わう。

最後は、焼き菓子とコーヒー。
帰りに乗ったタクシーが、値上がりして初めての乗車。
初乗り料金も変わっていたが、その後の料金の上がり方も変わっていてびっくり。
50円ずつ上がっていくので、なんだか解りやすい。これだと、今後も料金が上がっていくとガソリンみたいに、「2000円で行けるところまで」なんていう乗り方になるかも知れない。
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出張で再び福山へ。
一日中のミーティングを終えたところで、クライアントさんから食事に行きましょう、と誘っていただいた。
クライアントさんの運転する車に乗って、思わず「これからお酒も飲むんでしょう?クルマで良いんですか?」。
「もちろん、代行を呼ぶから大丈夫ですよ」。
こじゃれた和食のお店に到着すると、お店のドアの内側にも「代行呼びます」と大きく書いてあった。
ビールを飲まない僕は、白ワインをお願いして、刺身やナスの味噌田楽などをいただく。
そして、やはり卵料理は欠かせない。出汁巻き卵で締め、ほとんど一人でボトル1本空けてホテルへと向かった。
ホテルのベッドは、一人で寝るには大きすぎるほどの立派な物。
肩こりもひどいし、マッサージを依頼したら、直ぐに女性のマッサージ師がやってきた。
もみ始めるなり、「こってますねえ」は良いとして、「お客さん、見かけよりも肉ついてますねえ」だの「おしりが大きいけど野球かなんかやってたの?」あげくに「足が短い」だの言いたい放題。
おかげで、気持ちよくて寝る間もなく、あっという間の45分でした。
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