FLYDAY CLUBを終えて
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昨日の運動会の疲れか、子ども達は起きてくる気配はない。
結局、次男の顔を見ないまま家を出て羽田に向かった。
昨日に続きよく晴れた清々しい、しかし暑くなりそうな天気のなか、羽田空港に到着したら、何か様子がおかしい。
搭乗手続きカウンター前には長蛇の列、それどころか、フロアが人で溢れている。
「今日は修学旅行が重なっているのか?」と思いながら手荷物検査場でカードをかざすと、手続き中止のカード。
全日空のコンピュータシステムがダウンしたらしい。
搭乗手続きフロアに戻ると、そこここで乗客が全日空職員を囲んで詰め寄っている。
コンピュータシステムが全てダウンしているため、全便手作業で搭乗手続きをしているので、搭乗手続きは1便ずつ順番。
時刻は10時前だというのに、9時発の大阪行きの手続き中だという。
10:30発予定の249便は、何時飛べるか見当もつかない。
ふと横を見ると、RKB毎日放送報道部のK氏。大学時代の友人の結婚式で、昨日から東京に来ていて、丁度帰るところだという。
K氏はチケットを持っていたので、「それならJALに変更できますよ。私はチケットレスで予約したから、振り替えることができないんです。KさんはJALに行かれた方が良いと思いますよ」といって別れた。
暫くすると、9時発の福岡行きの搭乗手続きが始まったので、その列にならび、振り替えができるか尋ねたところOK。
チケットレスなので、払い済みの証明もできないが、先ほどSKIPで通ろうとした際の取り扱い中止のシートに、予約した便名が印字されていたのでそれが効いた。システムはダウンしているのに、ある程度の情報は引き出せるらしい。
直ぐに振り替えてくれて、そのまま搭乗。
搭乗券は手書き、搭乗口のチェックも手でチケットを切り離すという具合。
そして、搭乗してびっくり!
乗客は数えるほど。
それもその筈、何時飛ぶか解らないと言われて、ほとんどの人はJALに振りかえている。本来はとっくに離陸しているはずの時刻だ。
搭乗したものの、離陸が何時になるか解らないと言われても、とにかく待つしかない。機内にどのくらい滞在することになるのか?スーパーシートが空いているなら、とアップグレードを申し出る。席の埋まり具合が解らないので、扉を閉めた段階で空席が有ればご案内します、とのこと。新聞を読みながら待つことにする。
15分ほど待っただろうか、「席をご用意できますので」と案内され、やはり半分も埋まっていないスーパーシートに腰を下ろした。
それから更に15分ほど後、500人乗れるボーイング777に、僅か数十人程度の乗客を乗せて、2時間遅れの11時、飛行機は離陸。
福岡空港に着陸するも、今度はゲートに着けられない。
コンピュータのシステムダウンにより、全国の空港で同じ状況となり、搭乗手続きができない→飛行機を飛ばせない→飛んできた飛行機が着くところがないという悪循環。
着陸して15分ほど待機してやっとゲートに着き、ようやく降りられるとみんなが席を立ち扉に向かい始めた瞬間、今度は飛行機の電源が落ちた!
これが復旧しないと扉を開けることはできないらしい。3分ほどで電源は回復し、やっと空港に降り立つことができた。そして、福岡空港も羽田同様に人で溢れていた。
色々あったフライトだが、飛行中にちょっと変わった体験が2つ。
その1,スーパーシートプレミアムでは、フライトが12時~13時に30分以上かかる便では昼食が出される。しかし、この便は本来9時出発の便だから、お菓子しか積んでいない。そこで、希望者にはカップうどんが振る舞われた。
それも気圧が低い所での調理なので、お湯が100℃に達しない。お湯の温度が低いので、食べるまで少し長めにお待ち下さいといわれた。
その2,途中の機内アナウンス。
「ただいま、コックピットより、計器に異常が発生したとの連絡がありました。携帯電話の電源を今一度確認してください」と。
アナウンスの様子だと、確実に携帯電話の電波によるものだという感じ。
数年前、中国で起きた墜落事故の原因が、悪天候で着陸する空港を変更すると機内アナウンスをして、乗客が一斉に携帯電話の電源を入れて通話したからだという話しもある。
頼むから携帯電話の電源は切って欲しい。
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福岡ドームで一緒に働いた先輩と、何年ぶりかで銀座で食事&お酒。さんざん飲んだ後、Rの先輩が近くで飲んでいるから合流しようと、銀座のスナック?に移動。
それから暫く飲んだものの、ほとんど記憶は無し。
そして、そこを出て今度はラーメンを食べに行くということに。
この数年、飲んだ後にラーメンを食べるのは控えていた。
連れて行かれたのは、有楽町の康竜という店。
食券を買い、オーダー表に書き込んで店員さんに渡したことは覚えているが、味や店の雰囲気はおぼろげ。ただ、目の前に写真の替え玉の(オーダー)自動販売機があったことは覚えている。
お店の名前を覚えているのも、どういう訳かお店のカードがポケットに入っていたから。
有楽町に行ったら、もう一度覗いてみよう。
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古湯の温泉街の目の前、嘉瀬川の河原に可愛い忘れ物、子どもの靴。
確か初めて見たのは、ゴールデンウィークに釣りに行ったときだった。
何組かの家族連れが河原で遊んでいたが、そのうちのどの子かが忘れていったのだろう。
その時には、川の直ぐ脇に置いてあった。
それから2週間以上。誰かが取っていくわけでもなく揃えたまま、石の上に置いてある。
その靴を忘れた家族は、ゴールデンウィークに遠くから来ていたのだろう。気が付いても取りに来ることは無い筈だ。地元の人もそんなことは解っているに違いない。
それでも、取りに来るかもしれないと、こうやって揃えてそっと置いているのだろう。
この靴の姿が見えなくなったとき、僕はほっとするのだろうか?
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五行はラーメン屋ではない。
美味しい肴と酒を楽しんで、〆にラーメンを。そんなお酒とラーメンの楽しみ方を、と一風堂の河原さんが一風堂西通店の中2階に新しいお店を創ったのが始まり。
博多店は今泉に移転し、五行は西麻布、京都、そして銀座へと店を展開した。
新しくなった博多五行には、夜に行ったことがないのでメニューの確認を兼ねて出かけた。
中庭のテラス席もあり、季候も良いので外の席に移動し、スパークリングワインをまず注文。ワインは出てきたが、ワインクーラーが出払っているという。グラスが空くたびにボトルを持ってくるというがそれも面倒。
すると、これでも良いですか?と大きな透明の計量カップのような入れ物に、氷と水を入れて持ってきてくれた。
「アウトドアぽくって良いじゃない!」とテーブルに置いてもらった。
暫くすると、奥から見覚えのある顔のスタッフ。最初に西通に博多五行が開店したときの店長。僕と下の名前が同じで親近感を覚え、よく話しをしていた。ちょうどリニュウアルオープン直後なのでヘルプで入っていたというのだ。
美味しいお酒に美味しい肴に加えて、懐かしい人に会えてさらに美味しいお酒となりました。
手元に残ったデジカメには、何時にも増してご機嫌の写真がありました。
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4月にリニュウアルした博多五行でお昼を食べた。モダンな作りの店内はゆったり50席ほど。
FLYDAY CLUBをここでやるのも面白そうだ。
で、食べたのはつけ麺850円也。
勿論、美味しくいただきました。
そして、翌日、同じく五行の銀座のお店に。こちらも先日オープンしたばかり。
銀座プランタンの裏にできた、銀座velvia館の7階に位置する。この銀座velvia館、福岡のvioroと造りがそっくり。中央にエスカレーターがあり、それを取り囲むようにショップが並ぶが、各フロア2~4店舗ほどのサイズ。
ビルとしては大きくない。
ここには、amadanaも出店していて、ここも覗いてみたかったので寄ってみた。
そして、五行。ホールスタッフが見るからにまだぎこちない。メニューを見ながらオススメは?と尋ねると、焦がし味噌味のラーメンがオススメだというので、それにした。本当はつけ麺を食べ比べたかったが、博多店とちょっと違っていた事も理由ではある。
銀座では、メインの麺に、小鉢と新潟の提携農家なのだろうか、生産者の名前が付いたコシヒカリのご飯とサラダが付いた。博多ではコシヒカリの代わりに五穀米、サラダは付かない。五穀米も美味しかったが、このコシヒカリは本当にうまかった。ラーメンに付けるのはもったいない。
もちろん、ラーメンも美味いが、米の味が勝っていたように思う。
で、銀座でのお値段1400円。
銘柄米とサラダ以外に、土地の値段もついているのでしょうね。
GWの後半は、仕事を基本的に忘れて、釣りに専念。忘れてと言っても、釣っているとき以外はつい色々なことを考えてしまうから、パソコンに向かわないと言った方が正確か。
釣りのシーズンに4連休なんて、こんな贅沢な時間の使い方は滅多にできるものじゃない。かといって、泊まりで遠出することもできない。特に連休中は、高速道路の渋滞が予想されるので、近場に通うことに。
高速を使うO川は、連休の半ばに行くことにして、先ずは一番近いM川から。
橋の近くのプールには、大物が何匹も泳いでいるのが見える。これはいただき!とフライをとっかえひっかえ替えて投げるも、ちっとも喰ってくれない。ただ、警戒している様子も無く、盛んにライズは繰り返しているのだ。
時間もあるしと、このプールで粘ること2時間。釣り上がりが信条の僕が、1カ所にこんなに長時間留まることはかつて無かった。しかし、釣れなかった。
冷静にライズしている魚体を観察すると、どうやらヤマメではなさそう。色は黒に近く、パーマークもない。さて、何なのだろう?優に30cmを超えていそうな大物が群れをなして泳いでいるのに釣れない。
悔しい…………
その後、古湯のC&R区間では、24cmの綺麗なヤマメを2匹ほか、良い釣りができたが、ここでも大物を釣り逃がした。瞬間見えた魚体は30cm近くありそうだったが、痛恨の合わせ切れで逃げられた。
4日連続釣りに出たが、2日目からの雨で食性が変わったのか、居場所が変わったのか、後半は大物がさっぱり顔を出さなくなった。
3日目に行ったO川のアマゴ(メイン写真)も20cm止まり。ただ、ここではモリアオガエルの卵らしき物を発見。モリアオガエルの卵塊は、もう少し大きいと思うのだが、水面の上の枝に小さいながらも泡の固まりがいくつもあった。
真実はどうであれ、モリアオガエルの卵だと信じるのが幸せなので、そう考えることにした。
4日間、ほとんどパソコンを触らなかったおかげで、肩の痛みは嘘のように軽くなった。
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福山での打ち合わせのために、東京から新幹線に乗った。今では、東京~福山間は、のぞみだと僅かに3時間半で着いてしまう。
飛行機で東京の自宅から福岡の事務所に行くよりも早い。
20年以上前、就職先の東京から新幹線で福岡に戻った事があったが、その時は片道7時間!
ずっと寝ては起き、起きては寝ての繰り返しで、その間に隣の乗客は3回ほど変わっていたのを覚えている。
寝てばかりでは疲れるし腹も減るから、車中駅弁も食べ、ビールも飲んでいた。
しかし、ここ数年、駅弁を車内で食べることはなかった。駅弁を食べるようなのんびりした移動が無かったからか。
かつては比較的長距離の移動は、大阪への出張だったが、大阪からの帰りの車中では決まってこの柿の葉寿司を食べていた。
福山に着いたらすぐに打ち合わせを始められるように、車中で食事を済ますことにして、東京駅で駅弁を物色していたら、なんと奈良の名物の筈の柿の葉寿司が売っているではないか。
早速購入し、食べたい気持ちを抑えて、大阪を過ぎたら食べよう、と岡山を越えるまで我慢。
一応、関西を過ぎたところで、奈良の駅弁を口にほおばり、何となくの旅の気分を味わった。
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久しぶりの風邪のため、一日中布団で過ごしたGW初日。
しかし、翌29日はなんとか平熱に戻り、若干の咳と鼻づまりは残るものの気分もすっきり。
前日の罪滅ぼしに、朝から家族で豊洲のららポートに出かけ、映画を見たり買い物をしたり食事をしたり。
GW後半は福岡にいるため、今年もGWには何処にも出かけない。お父さんとしては近場で罪滅ぼしをするしかない。家族5人でちょっと出かければすぐに10万円くらいにはなってしまうから、映画を見て食事をしたくらいならなんということはない。
春らしい快晴の2日間、心ばかりの家族サービスに励み、今日の夕方は、先週福岡でお会いした先輩の事務所を尋ね、これからのビジネスの打ち合わせと仕事の確認をし、明るさが見えてきた。
帰宅して一人落ち着いてスパ-クリングワインを飲んでいたら、携帯が鳴った。
いや、正確には、電波状態が悪いマンションのため、着信を知らせるメールが届いた。
着信から福岡のA君からの電話。
すぐに彼に電話し、何か用事があったのかと思ったら、「声が聞きたかっただけ、元気をもらいたかっただけです」だと。嬉しいことを言ってくれる。
本当は何か有ったのかもしれないけれど、相談が有ればまたかけてくるだろう。
福岡に戻ったら、軽く飲みに誘ってみよう。
5月はもっと明るくしたいものだ。
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