胴体着陸から一夜明けて
春休みになり、航空料金がとんでもなく高くなってしまった。正規料金でしか乗れないから、ANAだと往復約7万円弱。
こんな時にはSKYMARKの存在が有り難い。
今でも年間で15回ほどは乗っている。
福岡空港を飛びたつ飛行機の窓から見える誘導路には、昨日高知で胴体着陸をしたのと同じ全日空のボンバルディア機が、離陸の順番を待っていた。
離陸も着陸も、北陸・北海道の大雪のためにダイヤが乱れてずいぶん待たされた。着陸に際しては、時間調整のために房総沖まで遠回りをしたために、房総半島の向こうの太平洋上空から駿河湾を臨むと言う景色となった。
着陸はスムーズで良かったのだけれど、空港ターミナルまでは久しぶりにバス。
事故に遭ったわけではないけれど、昨日の今日で目の前の光景がなんだか違って見えた。
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