バッテリーが切れた!流星号に錆が!
大雨も一段落し、渓の水も平常に近づいているはず。梅雨入りしてからというもの、6月11日を最後に1ヶ月以上川に入っていない。よし、明日こそ決行!
と昨晩は夜10時に布団に入り、4時に起きた。実は、昨日も仕事で4時に起きていたので、この2日間はいつもより2時間前倒しで生活しているような感じで、なんだか普通。いつもなら、目が覚めて出発の準備をする間ももどかしいくらい気持ちがヤマメに向かい、「いざ、出陣」てな感じなのだが、今日はなんだか淡々と出かけた。
出発してすぐ、小さな子猫を5匹ほど引き連れた、猫の家族が車の前を横切っていく。動きがぎこちない子猫を轢かないように注意しながらゆっくりと進み、その先のガソリンスタンドで給油。途中のコンビニでペットボトルのお茶とローズネッククッキーを買う。今、渓から戻って食べるローズネッククッキーの甘さが気に入っている。
車の運転も、いつもより終始穏やか。ちょっと遅めに目的の場所についたら、近くにレガシーが停まっていた。こんな場所に車を停めるのは釣り人に違いない。さて、どうしよう、と一瞬思ったものの、姿が見えなければ良いか、と川に降りた。今日の僕は、何故か寛容であった。
釣り始めて1時間、案の定ほとんど反応無し。確かに先行者の足跡(しかも濡れた)が残っていた、が姿は見えない。僕よりも30分くらい先に川に降りたのだろう。
20cmを越えるヤマメに出会うことなく淡々と釣り上がり、支流に移動する前の最後の一投、とビートルパラシュートを流すと、やっと出た!しかも、ものすごい勢いで走る。岩の下へ向かって猛然と走り、なかなか寄せられない。これは大きいぞ、と興奮しながらネットに納めたヤマメは、体高は有るが意外や22cm弱。
写真を撮ろうとデジカメを構えると、なんとバッテリー切れ!1ヶ月放ったらかしにしていたのだから無理もない。綺麗には撮れないだろうが、こんな時は携帯に頼るしかない。で、やっぱりこんな写真に。
まだ少し時間に余裕があるので、小さな支流に入り、蜘蛛の巣と悪戦苦闘しながら釣り進むと、こちらは今までが嘘のように反応が良い。22cm弱がいきなりかかり、これも小さな沢で大暴れ。更に大物をかけたが、こちらは残念ながらランディングできず。しかし、1ヶ月ぶりの釣りは満足できるものだった。
さ、一旦帰宅して着替えて仕事だ! と自宅近くまで戻ったところに、子猫が!誰かの車に跳ねられたのだろう。合掌。
流星号を降りて荷物を下ろそうとしたら、右後ろのドアパネルの上縁に黒い物が目にとまった。何かの汚れか、と良く見たら、なんと錆!
VWは確か錆に対する保証が10年位ついていた筈。だから2代目流星号にVWを選んだのでもある。ディーラーに問い合わせたら、かつてはそうだったけれど今は違うので、微妙だとの答え。
釣果は良かったのに、なんだかテンションが上がらない一日でした。
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