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2006.01.26

ス・す・酢・す~~~~

su仕事が終わるのが遅くて、まともに夕食を獲らないまま、深夜(早朝?)まで飲んでいた。帰り際におなかが減ったので久しぶりにリンガーハットに入り、チャンポンを頼んだ。
チャンポンを待っている手持ちぶさたな時間、人気のほとんど無い店内を見回していると、目の前に並ぶ調味料の瓶で目が止まった。

「ス」

カタカナで一文字だけ、「ス」だ。
そりゃあ分かり易いけれど、それにしてもあまりに単刀直入、考えなしのカタカナ一文字に面食らった。
それが「酢」であることを理解する前に、こりゃなんだ?と。

見ていると、なんだか宇宙服を着た奇妙な生き物のようでもあり、ロボットのようでもあり。
思わずデジカメに手が伸びたのであった。

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