2020.09.22

今シーズンの梅野川はこれで釣り納め。ところでELUANSHIのウェーダーが!

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先週木曜日まで降り続いた雨の増水もそろそろ治まっているのを期待して、梅野川へ。栃野の通行止めは解除され(信号機による片側交互通行)、遠回りせずに梅野川へ到着。

7時過ぎに到着すると、間地橋前には黒い4WD、栗ノ木のスロープ前の駐車スペースにはお馴染みの福岡ナンバーのXV、そして中間育成場前には黒い車が既に止まっていた。残る入渓ポイントは堰堤上だが、大雨の後どう渓相が変わっているか確認していない上に増水気味なので今回はパス。
結局戻って、XVの後ろに流星号を駐めて川を覗き込むと、XVのflyfisherの姿が。ちょうど上の淵に向かって視界から消えた。流木留めの上からゆっくり釣り上がれば、1時間以上の間は取れるだろう。気温は11℃。ゆっくりと準備をしていると、ルアーマンが下から歩いてやってきた。間地橋脇に停めていた4WDの主だ。

「どうでしたか?」と尋ねると、「だめでした。上に上がれると思っていたら、(流木留めで)あっという間に行き止まりで」と。既にここから一人入っていること、中間育成場前にも先行者の車があることを伝えると、「他の川に行きます」と引き返した。

渓相は更に変化し、チビヤマメの反応のみ

Dsc_1623s 気温が低いので水温を測ってみると、15℃。僕の水温計は3~4度高めに表示されるので、気温と同じ11~12℃というところか。虫の気配も魚の気配もほとんどない。

渓にも日が射し込み、小さな虫が飛ぶ姿が見え始めると、フライへの反応も少し上がってきた。たまにフライに反応するのは#14のフライをくわえるのも困難なほどの小さな魚体。禁漁区の堰堤手前まで釣り上がり、こんな小さなヤマメしか出ず、大きなヤマメの魚影も反応も無し。

一度退渓して流星号に戻ると、XVはいなくなり福岡ナンバーのジムニーが駐まっていた。中には若い男性がスマホを見ている。彼は僕の姿を見て車から出てきて川の状況を尋ねてきた。ルアーマンの彼は2年ぶりに梅野川に来たという。一通り川の状況を伝え(彼はこのあと間地橋から入渓して小さなヤマメを1尾だけ釣った)中間育成場に向けて流星号を走らせると、途中にXVが駐まっていた。どうやら堰堤上から入渓したようだ。

中間育成場前の黒い車はいなくなっていたので、流星号を橋の手前に駐め(橋の土台が流れでえぐられているので用心のため)前のプールから橋の上まで様子を見に再び入渓。ここもやはり前回と渓相が変わっていた。特に、橋の直ぐ上は川の両側が大きく崩れ、深いプールは岩と土砂で埋まってしまい、橋から上は一部フリーストーンの山岳渓流の様な渓相になっていた。田んぼ下の淵への流れも、かつては右岸(写真右)側の流れだったのが、今は左の左岸側に変わってしまっている(一番上の写真)など、全体にまだまだ変化の途中のようだ。
この後も台風やシーズンオフの雨でもまだ変わるだろうし、流木留めを修復するとしたら重機を入れて大がかりな工事が必要になる。来シーズンの梅野川は全く予想が付かない。来シーズンも多くのヤマメが迎えてくれることを期待しながら、今シーズンの釣り納めとしたて午前中で梅野川を後にした。

自粛の反動?道路は大渋滞

午後は別の川で仕切り直そうと、一旦日田方面に向けて山を下りる(八女方面はまだ通行止め)ことにして走り出したら驚いた。途中何カ所も片側交互通行の道路規制があることも影響しているが、登ってくる車が延々連なっている。次の川に向かう途中でも、鹿児島や熊本、佐賀などの多くの他県ナンバーの車とすれ違った。コロナの自粛が明けて久しぶりの連休、一斉に外に繰り出したようだ。

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Dsc_1632s 次の川でも出るのは5寸前後のヤマメばかり。6寸を超えるヤマメは出なかったが、朱点の混じった綺麗なアマゴ(とヤマメのハイブリッド?)が出てくれた。今日はこの一尾で良しとしよう。

やっぱりELUANSHIのウェーダーは

ところで、いつもよりも増水した川を釣り上がったので、流れの中を歩いて遡行する場所も多かった。膝上くらいの深さの所に立つと、ウェーダーに水が染みこんでくる。梅雨明けの釣行くらいから気になっていたが、そんなに水に入ることもなかったので、どこかにピンホールができたのかくらいに思っていた。しかし、前回の釣行では両足ともに水が入り、ネオプレーンのソックス部分は水浸しとなった。また縫い目から水が入るようになったのかもしれないと、今日は再びシームグリップを丹念に塗ってきていたのに。

水の入り方も、1点ここからという感じではなく全体からじんわり。これは防水機能がなくなったに違いない。多分使われているのはゴアテックスのような構造の機能性素材ではなく、単に防水処理をしただけの布地だったのだろう。経年劣化で防水効果が無くなってしまったに違いない。これだとウェットウェーダーと変わらない。

さて、買い換えるか補修するか。ここまできたら、もう少しこのウェーダーと付き合うつもりで、補修方法を考えてみようか。

 

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2020.09.19

予想を超える水量の中、先行者の足跡を確認して早々に撤収

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今シーズンも残すところあと2週。
昨日までの雨はそれなりの雨量だったので、どの川も増水しているのを想定しながら迎えた4連休初日。雨が止んで24時間経っていないなか、竿を出せるのは減水も早い源流部に限られる。遠くの川はリスクが大きいので背振の渓流を目指す。

途中で通過する那珂川上流部も、椎原川も内野川も増水している。これでは無理かもと覚悟を決めて三ツ瀬峠を超えると…
予想は的中、どこも増水。なんとか入れそうな川を見つけて入渓するも、それらしいポイントでもヤマメの反応は無し。ここで出なければ望みは無いなと思って足下を見ると、僅かな砂地に新しい足跡。昨日の午前中まで雨が降っていたから、これは今朝の物だろう。ということは既に先行者がいたということか。これでは出るはずがない。
早々に諦め、川を下って退渓。別な渓流を目指す。
あまり増水していない支流を見つけて入るも、川幅は狭いしRODを振れる空間がほとんど無い。なんとか小さなヤマメを1尾だけ釣って本日は終了。まだ朝の8時過ぎだというのに(T-T)。

帰りに開店したばかりのドンキホーテに寄り、母親からのお使いの買い物をして帰宅。山で食べるはずだったサンドイッチは、今日も家で熱いコーヒーと一緒に食べることになってしまった。

これでは明日もまだ水は引かないだろう。連休後半に望みを繋いで、明日は家でゆっくりしていようか。

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2020.09.05

台風が来る前に、サクッと背振の川で

猛烈な台風10号が近づいている。2002年のグアム島で経験した台風ポンソナに匹敵する強さだ。このままの予想進路、速度で北上すれば、北部九州は日曜深夜から月曜にかけて大変なことになる。風速70mを超えるような風が吹けば、安普請の我が家はひとたまりもない。外起きの流星号にも飛んできた物が当たったりして被害が及ぶかもしれない。心配ではあるが、まだ台風は遠くにあり今日午前中は晴れ間も覗きそう。

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となれば、午前中だけ近場の背振の渓流へ。

Dsc_1609s 最初の川では、18cm、19cm、21cmと6寸、7寸の綺麗なヤマメが出てくれました。しかし、移動した次の川は昨夜の雨の影響か水も多く、出るのはハヤばかり。全くヤマメの気配は無いままに退渓。時計を確認するとちょうど12時。持参したサンドイッチで昼食を済ませ山を下りる。

ホームセンターはどこも混雑

帰りに、台風に備えるための買い物をしようとホームセンターに立ち寄ったが、駐車場は車で一杯、店内もレジに長い行列。養生テープやロープ、ブルーシートなどは既に売り切れていた。更にもう一軒覗いても同様。昨日買いに行けば良かったかと反省。

一度帰宅し、父の着替えを病院へ届けに行き、近くのイオンに寄ると混雑はしていたが棚が空になるような状況ではなかった。さすがダイエーのDNAを受け継ぐイオン。災害に備えて供給を増やし、在庫を確保していたのだろう。

帰宅し、明日に備えて多分30年ぶりくらいに雨戸を引き出した。
この台風、乗り切ることはできるだろうか?

 

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