カテゴリー「flyfishing・釣り」の記事

2019.05.19

梅野川C&R区間 完全攻略ガイド2019 ー上流部編

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梅野川C&R区間 完全攻略ガイド2019 ー下流部編 より続く

今年の梅野川C&R区間の詳細レポート後半です。

餌釣り禁止の疑似餌専用区間

もう一度書きます、梅野川C&R区間は疑似餌専用区間で餌釣りは禁止です。当然漁協管理の川ですので、遊漁券の購入・携帯が義務づけられています。それを怠ると密漁となり罰金・検挙の対象になります。前回の釣行時にも、入渓したところに餌釣り師が準備をしているところだったので声を掛けて退渓していただきました。遊漁券は近くだと栃野交差点にある末久商店で購入可能です。年券3500円、日釣り券は1000円です。

上流部に入渓する際には天候・水位に注意を

20190512-075101s 堰堤から上の入渓に際しては下流部編でも書いているとおり、まず水位と天候を確認してから入渓することをオススメします。改めて書きますが、堰堤上(禁漁区上⑩の下)から入渓すると、中間育成場前の階段まで実質脱渓ポイントが無いので、増水時や荒天時は入渓は避けた方が良いでしょう。そもそも、入渓でさえ危険を伴います。写真ではわかりづらいですが、見下ろすような急斜面を杉の木に捕まりながら、足場に注意して降りていきます。

⑩入渓して50mほどで大きなプール

20190503-084133s 入渓ポイントから次のプールまでは日光を遮る物が少なく、朝早くから水温が上がってライズが見られます。入渓ポイントの直下はいかにもな流れ。大きなヤマメは出ないけれど、しっかりヤマメが着いています。なぜか大きく開けた平坦な浅い瀬を抜けると、大きなプールとその上に大岩が有る淵(写真)。ここにもヤマメが着いていますが、私はここでは良い思いをしたことがありません。こういう暗い淵は苦手です。

この淵は水深がある上に両岸とも急勾配で、右岸からも左岸からも超えるのに注意が必要です。

⑪程よいプールと平瀬が続く区間

20190512-083455s 適度な川幅で程よい流れが続く区間、所々に大岩が鎮座し、その周辺に程よいサイズのプールがあり、良いサイズのヤマメが必ず着いています。

大岩とプールのセットで楽しめる区間です。

⑫⑬平瀬とプールが交互に

20190420-102819s 20190503-093904s_1 明るく開けた平瀬の後に、大きく深いプールがいくつも続く区間です。この区間は魚影も濃く、ライズに当たると良い釣りができます。また、岩盤に当たる淵がいくつかあり、そこに見えるヤマメをサイトフィッシングで狙うのも楽しいものです。

⑭急カーブ前のプールと沈み石がある小プール

20190512-120207s 急角度で流れが変わる場所のため、流木などが溜まりやすい所です。今はプールの流れ込み部に斜めに太めの木が刺さっています。また、この上の流れにも良いポイントに大きな枝が川を塞ぐようにかかっています。カーブ上の小さなプールには大きな沈み石の陰に大物が潜んでいることがあります。

⑮中間育成場からまっすぐ下のプール

20190512-124149s 岩盤に当たって直角に流れが変わるポイント。上には落差があり、下流側は急に浅い流れになっているためヤマメが溜まりやすく、大物が狙えます。

⑯中間育成場前プール

201807226s_1 漁協の放流も当然ここからスタートするので、常に魚影が確認できます。優に尺を超える大ヤマメの姿が見られることもあります(今シーズンは確認できず)。石造りの階段があるので入渓・脱渓も楽です。それだけに、常に釣り人の姿があります。プレッシャーに晒されてドライにはなかなか反応してくれません。

⑰育成場から橋までの区間

201809177s 201807229s_1 変化に富んだ様々なポイントが続く、私の好きな区間です。橋の直下は川幅いっぱいの浅く大きなプールとなり、流れ込みから橋の真下に有る岩の周辺にヤマメが潜んでいます。

⑱橋から梅野橋手前の淵まで

橋の上流側が最後の入渓・脱渓ポイント。伐採した杉の枝を積み重ねた上を歩くことになり、時折尖った枝が上を向いていたりするので足下に注意しましょう。大きなプールがあったのですが、砂に埋まって今では半分の大きさになってしまいました。

⑲梅野橋下の大淵

2018052723s_1 梅野川C&R区間の終点。大型のヤマメの魚影が多く確認できます。確実に尺上と思われる魚影も見えます。上に木が被さり、フライではなかなかキャストに苦労します。左岸(写真では右)の岩場を伝って上流に行く強者もいますが、私はここまで。橋の脇まで下って脱渓します。

以上、2019年の梅野川の様子です。

前回の釣行では、午後3時過ぎから突然雷雨に。幸いなことに下流部を釣り上がっているときだったので直ぐに脱渓できました。これが、上流部だったら……上流部は堰堤上から入渓すると、安全に脱渓できる中間育成場の階段まではかなりの距離があり、何かあっても直ぐに脱渓できません。これからの季節、天候の急変に注意し、水筒などを持参して時間配分を考えながら安全に釣行を楽しんでください。

 

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2019.05.18

梅野川C&R区間 完全攻略ガイド2019 ー下流部編

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今年は放流量も多く、区間全域で良い釣りができ、釣り人も増えているようです。初めて訪れるflyfisherのために、お世話になっている津江漁協さんに代わり、今年の梅野川C&R区間の詳細をレポートします。

餌釣り禁止の疑似餌専用区間

大前提として、梅野川C&R区間は疑似餌専用区間で餌釣りは禁止です。漁協管理の川ですので、当然遊漁券の購入・携帯が義務づけられています。それを怠ると密漁となり罰金・検挙の対象になります。前回の釣行時にも、入渓したところに餌釣り師が準備をしているところだったので声を掛けて退渓していただきました。遊漁券は近くだと栃野交差点にある末久商店で購入可能です。年券3500円、日釣り券は1000円です。

安全なところに駐車

梅野川は堰堤を挟んで下流30mが禁漁区になっており、ここを境に上流部と下流部とに大きく分けられます。車を停める場所は、下流部では間地橋前と山本2号橋の先、上流部では入渓ポイントを過ぎてカーブミラーがある分岐の前の待避スペースがおすすめ。それぞれ駐車場というわけではないのでしょうが、舗装され比較的余裕がある場所です(地図中のP)。上流部の入渓ポイントの前は、熊本地震の時に大きく崩落・落石もあったので避けた方が良さそうです。
中間育成施設近くで停める際には、途中の落石や崩落で通行止めになる(車が脱出できない)リスクも覚悟で行きましょう。

熊本地震直後の様子はこちらで

入渓・脱渓ポイントを確認

20190512-075101s 地図中の「C&R看板」が入渓・脱渓ポイント。加えて、中間育成場から川に降りる階段。特に上流部では、堰堤上(禁漁区上⑩の下)から入渓すると、中間育成場前の階段まで実質脱渓ポイントが無いので、増水時や荒天時は入渓は避けた方が良いでしょう。そもそも、入渓でさえ危険を伴います。写真ではわかりづらいですが、見下ろすような急斜面を杉の木に捕まりながら、足場に注意して降りていきます。

下流部では、堰堤手前の禁漁区まで釣り上がったら、下の赤い橋の所まで戻って脱渓をオススメします。

下流部のポイント

それでは、下流から順に主なポイントをご紹介。

①間地橋直下の淵

201809178s 小さいながらも深くえぐられた淵で、大物が潜んでいます。蜂の巣湖から鯛生川を経て梅野川に上ってきた大ヤマメが休憩する場所にもなっています。橋の下流部の底が赤い岩盤のプールにもヤマメは着いています。

②支流との合流ポイントからその下ー間地橋から山本2号橋の間はほどよい水深と岩が点在し、良いポイントが続きます。ヒレピンの元気なヤマメが多く、その代わり大物はなかなか出ません。

③山本2号橋下ー流れが岩盤に当たりできたプール。かつては大きなプールで大物が多数定位してライズも見られましたが、最近は砂で埋まってさっぱり。大雨の度に流れが変わるので夏頃にはまた流れが変わって、大物が集まるかも。

④山本2号橋から流木止めの間

20190505-141524s_1 上に木が覆い被さった木陰のプールには、多くのヤマメの姿が見えます。流木止めを大量の大木が塞いで魚止のようになっているため、このプールで足止めされたヤマメが溜まっているのでしょう。

201807223s 上の道路からも見えている青い流木止めには、昨年の大雨で溜まった木がまだ撤去されていないので、通り抜けるには左の隙間を通らざるをえません。最近はその隙間の水かさがかなり増しているので、増水時などは注意が必要。今年も大雨が降って更に木が溜まると、九州北部豪雨の後のように通過できなくなるでしょう。

⑤流木止めからスロープの間のプール

20190505-150941s 写真左上にあるのが、C&R看板から入渓するスロープ。流木止めとこのスロープの中間に短いフリーストーンの区間があり、その前後に程よいプールがあります。どちらのプールにも良い型のヤマメが付いています。

下のプールは流れ込みを、上のプールはライズを狙っての釣りが良いようです。

⑥スロープから田んぼ下のプール前ースロープから入渓すると、良い感じに岩が点在してヤマメが付きそうなポイントが続きます。RODを振るのに障害物も無く、flyfishing初心者でも安心して釣りが楽しめます。

⑦田んぼ下のプール

20190407-114904s_1 道路から見える淵です。一昨年までは稲作が行われていた田んぼは、今は休耕田となってしまいました。その直ぐ下にある淵には多くの魚影が見えています。ほぼ終日ライズが見られますが、ごく小さなユスリカを捕食しているようです。深いところには大物が潜んでいることでしょう。

⑧プールから小さな滝の間

かつては田んぼ直下のまっすぐな流れは大きなプールでした。度々の大雨ですっかり砂で埋まり、今は赤い橋の下までは浅い瀬が続く流れとなってしまいました。しかし、対岸の護岸沿いの岩の陰などにヤマメが潜んでいます。
赤い橋から上は先のカーブにある小さな滝まで、岩で閉じられたいくつかのプールが続き、それぞれにヤマメが着いています。小さな滝の手前のプールは、かつては上に上がれない尺ヤマメがたくさん溜まっていました。

⑨堰堤までの暗い渓ー小さな滝を登ってから先は川の両側から木が覆い被さり、ショートRODでないとフライを思うようにコントロールできない(というよりもいろんな所にフライが掛かってしまう)ポイントが続きます。流すポイントがはっきりした攻めやすいプールが続きますが、先に脱渓ポイントが無いのと昼なお暗い渓なので、私は天気の良い日の正午前後にしか足を踏み入れません。

堰堤手前のプール(溜まり)には、お盆を過ぎると産卵のために遡上してきた大ヤマメが多数溜まっているはず。しかし、そこに足を踏み入れてはいけません。自然産卵・繁殖を見守りましょう。

梅野川C&R区間 完全攻略ガイド2019ー上流部編に続く

 

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2019.05.05

やっと出た、尺上32cmのヤマメ

20190505-143217s

GW最後の釣行も梅野川、到着した時の気温は9℃。
前回(2日前)は爆釣でおなかいっぱいというくらいに釣れたが、今回はどうか?再び堰堤上からの入渓を考えていたが、入渓ポイント上に既に福岡ナンバーの車があり、先行者が入渓している様子。ということで、中間育成場の前に流星号を停めて、育成施設前のプールから上を釣り上がることにする。しかし、気温も水温も低く虫の気配も無し。魚影は見えていてもプールにライズも無い。試しにドライフライを流してみても何の反応も無し。

20190505-082355s それでは、とニンフを流すと直ぐに反応があり、26cmのヤマメがネットに納まった。その後も28cmを筆頭にニンフで数尾を釣り上げる頃日差しが川面に射してきた。そこからドライに替え、プールを上流を目指す。

いるべきポイントには必ずヤマメがいる。それぞれのポイントで1尾釣り上げてから、あるいはヤマメを出してから移動する、と目標を設定して釣り上がることにした。同じポイントで予想以上に苦労することもあり、短い区間なのに梅野橋手前の淵まで到達するのに午前中いっぱいかかってしまい、昼食に。

下流部でも良型、そして尺上!

20190505-141524s 午後は下流部に移動。5月5日はこの10連休で一番渋滞すると予想されているので、早めに納竿するため山本2尾久橋下のスロープから入渓。時間が限られているし、午前中は誰かが釣り上がっているはずなので、ポイントを絞って竿を出す。

20190505-143222s 20190505-145650s 青い流木止め下のプールで3尾、その上のプールで3尾、そのうちの1尾は32cmの尺上。しかもそれは3月の初釣行の時に尺を上げた同じポイントから!どの魚もヒレがピンとした美しい魚体。それからも流れの中のポイントから良い具合にヤマメが出てくれた。

田んぼ下のプールで合わせ切れしたところで時間切れ。
今日も良型20尾ほどをネットに納め納竿、帰路に着く。

途中までは車が多く渋滞もあったものの、国道3号線は拍子抜けするほどの空き具合で、予定よりも早く帰宅。写真のできに反省をしつつ、鉄腕DASHを見ながら美味しいお酒を味わった。


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2019.05.03

まさに爆釣!梅野川で過去最多の釣果

20190503-074803s

前回の梅野川釣行では、ちょうど放流する場面に出くわした。あれから2週間。放流されたヤマメも川に馴染んで、水生昆虫も口にするようになっている頃だ。10連休も後半、すでに前半に多くの釣り人が入渓して学習もしているだろうが、期待を胸に梅野川に到着。

下流部にも堰堤上にも車は無かったが、目指す上流部の中間育成施設に渡る橋のたもとに福岡ナンバーの車が。あちゃー、先を越されたか?とがっかりしていると、川にはflyfisherの姿が。そこから入渓して梅野橋に向かって釣り上がっている様子。梅野橋下の淵で大物狙いか?

予定通りに中間育成施設前に流星号を停め、支度をして堰堤上の入渓点まで歩いて戻る。途中の道路脇の木陰には可愛い苔の玉。足下にも新緑の季節だ。

ライズで動けない!

堰堤上のスロープから入渓すると、水生昆虫のハッチが盛んで様々な虫が飛び交っている。川に降りてすぐ、目の前の流れでいきなり7寸超え。しかし直ぐ上の大きなプールにはヤマメの魚影は見えるが、まだ水温も低いせいか活性は低く反応無し。こういう淵は好みではないのですぐ移動。小さなヤマメと遊びながら流れをたたき上がると、次の大岩脇の小さなプールではライズが!よっしゃ、とフライをキャストしドンピシャで出るも合わせそこね。しかし、その次のもう一つの大岩脇のプールでは立て続けに8寸サイズが3尾。粘ればもっと出そうだけれど、まだ先は長いので先に進むことにする。

20190503-091908sふと足下に目を落とすと、命を全うした大量のモンカゲロウ。時折モンカゲロウが飛ぶ姿も見える。これだけ虫が飛んでいる状況下でモンカゲもすでに捕食対象になっているだろうから、少し大きめのフライの方が目に付きやすく反応も良いかもしれない。と、少し大きめにチェンジ。

20190503-093645s  昨シーズン26cmの良型を上げた平瀬に到着すると、いくつもライズが見える。一番手前のライズをめがけてフライをキャストすると、直ぐにヒット。26cmの良型。それからも28.5cmを筆頭に10尾を超えるヤマメをネットに納めたが、ライズはまだ続く。なんと、同じヤマメが2度も釣れたり(特徴的な尾びれの個体だったので判別できた)とこれではキリが無い。ここでもまだ先があると、ライズを横目に先を急ぐことに。

20190503-104629s 次の岩が複雑な流れを作るプールでは、24cmのアマゴ。

前回、サイトで1尾釣り上げたプールでもライズがあり、ここでも良型のヤマメを何尾もネットに納めることができた。

その後もプール・ポイント毎で良型のヤマメをネットに納めているうちに、とっくにお昼の時間に。とにかく中間育成施設まで釣り上がり、昼食。ここまで後ろからの釣り人も無く、朝に見かけた1人だけ。

中間育成施設前のプールでも

午後は中間育成施設前のプールから梅野橋下の淵まで釣り上がる予定で、再び入渓。施設前のプールでも散発なライズがあり、ここでも良型のヒレピンを数尾釣ったところで上流を目指す。その後も気持ちよくヤマメをネットに納めながら釣り上がると、橋の下にflyfisherの姿が。ここで遡上をあきらめ、入渓点の施設前のプールに戻りライズを最後に1尾釣り上げて納竿とした。

今日一日で何尾釣り上げたんだろう?あまりの爆釣に途中から写真も撮らなくなった。尺が出るかと期待したが、最大は28.5cm。

こんなに釣れることは2度と無いだろう。数年前までも、これくらいの魚影はあったが、当時は解禁当初から釣り人が多くて、ヤマメは直ぐにすれていた。GWが終わる頃には、魚影は見えていてもフライにはほとんど反応しなくなっていた。ところがここ数年は釣り人が少なく、今年のヤマメはまだ釣られた経験が少ないのだろう。それでも、去年までに比べると釣り人は明らかに増えている。5月も半ばを過ぎるとシビアになって行くに違いない。それはそれでまた楽しい。

 


 

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2019.05.02

令和の初釣りは古湯で記録更新、ピカピカの28cm

20190502-085652s

29・30日は結構な雨が降ったらしい。梅野川には水量が落ち着くのを見計らっていくことにして、古湯地区漁協のFacebookページに4月28日に放流するとあったので、解禁釣行以来2ヶ月ぶりに古湯に足を運んだ。令和になって初釣行だ。

20190502-064426s 三瀬峠を越えて佐賀県に入ると霧につつまれ、墨絵のような世界。嘉瀬川ダムは農業用水の供給のために放水を続けている上に雨が少なかったので、随分と水位が下がっていた。

古湯に到着して遊漁券を購入しようと流星号を停めると、中島商店もやつだ屋もまだお店が開く前。中島商店はシャッターが降り、やつだ屋は暖簾を中に入れて扉は閉じていた。これは川の様子でも見ながら時間を潰すしかないのか?と考えていると、やつだ屋のご主人が偶然勝手口から出てきた。直ぐに流星号から降りて声を掛けると、「遊漁券ですか?」と。

店の中に入れていただき、遊漁券を発行していただきながら放流の情報を確認すると、「28日に放流しましたよ。よく釣れてたみたい。釣ってる人がここに放流してくれって言われるところに入れてたっていうから」と。これでは、餌釣り師がみんな抜いていってる可能性が高いな。と思いながら「開店前に申し訳なかったです」とお礼を言って店を出た。

砂に埋まった嘉瀬川本流

川原に流星号を停めると、先客のルアーマンが1名。カエルの像対岸の深場で釣っていた。遊歩道前の川底は砂で埋まってしまい、岩も石もみな砂に埋まってヤマメの着き場がすっかりなくなっていた。相変わらず水色は悪い。ルアーマンもいるし、僕は下流の水色も良い天河川の方から竿を出してみるが、全く反応無し。

20190502-084007s
本流に戻って下流から釣り上がると、意外やヤマメの反応が良い。立て続けに3回良い型のヤマメをバラシた後、川幅いっぱいの大きなプールで体高があり、尾びれもピンピンの25cmの雄のヤマメをネットに納めることができた。

20190502-083953s20190502-083958sそしてその直後、今度はその大きさがわかる豪快な飛び出しでフライをくわえ、走り出した。強い引きで広いプールを縦横に走り回り、なかなか寄ってこない。なんとかネットに納まったのは、丸々太ったヒレピン28cm(一番上の写真)。ひょっとしたら尺あるかと期待したが、ちょっと足りず。それでも9寸越え、古湯では最大のヤマメだ。

放流魚がいない?ヒレピンばかり

20190502-113339s その後もネットに納まるヤマメはヒレピンの美しい個体ばかり。昨年からの残りヤマメだろう。やはり放流されたヤマメはほとんど抜かれたんだろうか。

土管前のいつもの場所にはいつものように複数のヤマメが定位してライズ。しかし、いつものようになかなか食わない。何を流しても直前でUターン。帰りは渋滞しそうだから早く納竿して帰路に着きたいけど、このライズを1尾ネットに納めてから帰りたい。
20190502-153559s 結局、粘ること2時間近く。最後は9xのティペットに#28までサイズを落としてやっと。ネットに納まったヤマメは、これは最近放流された個体のようだった。

修行のためにイブニングの釣りはもう随分前に諦めた。ヤマメの魚影はそれなりにあるので、イブニングまでいられたらエキサイティングな釣りが楽しめるんだろうなあ。

 


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2019.04.24

山にフライや絡んだリーダー・ティペットを残さないために

20190423-232549s

渓流釣り(に限らず釣り全般)で避けて通れないのが、糸が絡んだり針を木の枝などにかけてしまうトラブル。

フライフィッシングだと、枝に掛かったフライはだいたい見えている。掛かっただけなら、ロッドの先端が届けばバーブレスフックのフライはほとんど回収できる。しかし、フライが枝を何回も巻いたり複雑に絡んだり、ロッドの先端が届かないようなところに掛けてしまうと、最後はラインを引いて賭に出るしかない。フライが外れればラッキーだけど、ティペットがアイの付け根で切れればフライだけが枝に残り、最悪はティペットの途中やリーダーとのつなぎ目で切れてフライと一緒に長いティペットが枝に残ってしまうこと。

20190423-232452s それを避けるために、いつも秘密兵器をフィッシングベストに忍ばせてある。極細の登山用ロープだ。ギリギリ手の届かない枝に掛けたりしたときに。このロープの先に川原の適当な石を結びつけて枝の上に投げてロープを通し、枝を引き寄せてフライを回収する。だいたい、フライを引っかける枝は、川岸から川の上に長く伸びている場合がほとんどなので、引き寄せれば簡単にしなって引き寄せられる。いつも可能というわけではないが、高い確率で回収している。

そして、もつれたティペットはもちろん捨ててはいけない。ぐるぐる巻きにしてベストのポケットに放り込むのも良いが、僕は面ファスナーのフック側を胸にリング状にぶら下げて、そこに巻いている。帰ったら、輪っかの間にはさみを入れて切れば、簡単に外れる。

ロープはモンベルなどの登山道具店で1m数十円で購入できる。面ファスナーは100円ショップでいろんなものが売っているので大した負担にはならない。

ご参考まで。

 


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2019.04.20

今度は右足!それでもめげず平成最後の1尾は梅野川で26cm

20190420-162057s

平成最後の釣行後半-ルールとマナーを守らないのなら釣りに来てはいけないーより続く

フライに反応しない放流直後のヤマメがたくさん泳ぐプールを後にし、中間育成施設前のプールから釣りを再開。ここからはがぜん調子よく釣れるようになる。前回肉離れを起こした小さなポイントでも、24cmのヒレピンが出るなど、短い区間で良い型のヤマメを5尾ほどネットに納めて脱渓。

今度は右足に異変!

山を登るように道路を戻って流星号にたどり着き、いつもの駐車スペースに移動して遅い昼食。おなかが落ち着いたところで残り時間は2時間ほどと限られている。さてどこから入渓しようかと川を覗き込みながら下っていくと、山本2号橋の下にはflyfisherの姿が。ということで、再び駐車スペースの所まで戻り栗の木脇のスロープから入渓することに。しかし、そこで右足に異変が。歩くときに足裏が地面を擦っている感じがする。右足が伸びたわけではない。靴底の足先1/3ほどのフェルトがめくれて剥がれかけていた。

まあ、歩けなくはないし穴が開いたわけでもない。そのまま入渓し、まるで雪道を歩くような歩き方で釣り上がる。午前中にも何人かは釣り上がっているはずだが、午後もヤマメの反応は良い。それだけヤマメの数が多いということだろう。

20190420-143628s 20190420-145115s こんなポイントからも8寸のヤマメが出てくる。そしてそのヤマメとのやりとりの末にとうとう、靴底のフェルトが半分以上剥がれてきた。全部剥がれるのは時間の問題。いっそのこと全部剥がしてしまうか?それでも、両足で立ったときに左右のバランスが悪くなるので、そのまま上の田んぼ下、多くの魚影が見える淵まで移動。

ここで平成最後のヤマメを釣って帰ると決めて魚と対峙する。あとは釣れたら流星号まで戻るだけだ。

ゴム引きウェーダーのメリット

ところで、川から上がったらできるだけ早くウェーダーから解放されたいといつも思っている。特に寒い解禁直後の釣行では、早く脱いで流星号のシートに落ち着きたい。シューズが一体になったゴム引きウェーダーは、脱ぎ履きが楽で特に脱ぐのが楽なのが良い。冷たい水でもゴアテックスよりは暖かい。穴が開いても補修が簡単。ただし、暖かくなってくると水蒸気がこもって中は蒸れるので、4月が限界。

というわけで解禁から4月半ばまではゴム引きのウェーダーを愛用している。そしてGWの釣行からはゴアテックスのソックスウェーダーとウェーディングシューズに切り替える。期間限定なのだ。そして何よりも安いのが良い。4000円ほどで購入し、3シーズンほど使ったと思うので、1シーズンあたり1500円してないか?このウェーダーは今回でお役御免。平成の終わりとともにまた一つ役割を終えた。

平成最後のヤマメは#28のユスリカアダルトで

最後は魚影が見え動かずに釣れる淵に立ち、うわずっているヤマメを狙う。時折ライズをするが、見えるようなものを食べてはいない。極小のユスリカか。そうはいっても、まずは釣りやすい#16からスタートし、ヤマメの反応を見ながらすこしずつフライサイズを落としていく。午前中のサイトフィッシングでは#25で食ってきたが、多くのflyを見てきただろうこの淵では、直前で見切られてしまう。

そして手持ちでは最後の砦、#28のCDCユスリカアダルトを結んでフライ先行で流すと、ヤマメがゆっくりと近づいてきて小さく口を開いた。小さなフックなのでバラすことのないよう慎重にと思ったが、予想に反して強いローリング。取り込みに少し苦労はしたが、それでも無事にネットに納めることができた。ヒレピンの26cm。これを平成最後の1尾に納竿。剥がれたフェルトを引きずりながら流星号へと戻った。

次回の釣行は令和になってから。連休で毎日たたかれてヤマメもシビアになっていることだろうが、不届き者がいなければ魚影は濃いはず。万全な体制で令和最初の釣行を迎えたいと思う。

 


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2019.04.07

減水、高プレッシャーでシビアになった梅野川で初めての経験!

20190407-0731462s 

数年前までは、僕の梅野川スタートは間地橋脇の桜が満開になる頃を目安にしていた。だいたい3月中は古湯を中心とする背振の川で釣りを楽しみ、桜が満開の古湯での釣りを楽しんだら梅野川というペースだった。しかしここ数年は桜の開花が早くなったうえ釣りに出かけられる週末に合わず、なかなか満開のタイミングで足を運ぶことができなかった。

今年は久しぶりに満開の桜を堪能できた。

多くの釣り人

7時半過ぎに梅野川に到着すると下流部に車は無し。しかし、今回は堰堤上から入渓し、上流部を釣り上がるつもりなのでそのまま流星号を走らせる。すると、堰堤上の入渓ポイント前には車が停められ、既にウェーダーを履き終わりまさにこれから入渓しようかという釣り人が。その車の前に流星号を停め、「これから入渓ですか?」と声をかけると、「ええ、ここから入るところです」と。
「じゃあ、私は下流部を釣り上がることにします。梅野川は初めてですか?今年は良いですよ」というと「flyとflightの?あのブログを読んで今日は来たんですよ」とのこと。あれー、読んでいただけているとは、ありがたやありがたや。

結局、前回同様いつもの場所に流星号を停め、支度をして入渓ポイントを目指して歩く。そこへ間地橋前の駐車スペースに車が滑り込んで来て男性二人が下りてきた。「どうですか?」と聞かれ、「これから入渓するところです。ルアーですか?」と尋ねると「フライです」と。梅野川に長年通っているけれど、flyfisherはだいたい単独釣行、2人組で来る人はルアーマンが多いようだったからだ。タッチの差で下流部には最初に入渓できた。

釣り上がっていくと、どこから入渓したか突然釣り人が現れたり、上流から下ってきたりと、都合少なくとも9人の釣り人と遭遇、言葉を交わした。会っていない釣り人もいるだろうから、C&R区間には10人以上がいたはずだ。昨シーズンだと、せいぜい3人といったところだったから、今シーズンは魚も増えた分だけ釣り人も増えたといったところか。

学習したヤマメは警戒心も高い

中津江の駐在所前にある電光掲示板に表示されていた気温は、今日も5℃。日中20℃を超える日が続いたので油断してセーターを1枚置いてきたら、さすがに釣り始めは少し寒かった。間地橋下、鯛生川との合流点から入渓すると、気温は低いものの水生昆虫の姿が多く見られる。それならとドライフライを結んでスタートするも、水温が低いせいか魚の反応はない。間地橋上の最初の淵にも魚影は見えない。ニンフを沈めても反応無し。この岩陰にはいるだろうというところにニンフを流しても反応がないので、再びドライに戻して釣り上がる。

砂地や小石の川原には足跡が多く見られる。昨日も多くの釣り人が竿を出していたのだろう。解禁して1ヶ月も経てば、C&Rのヤマメはさすがに学習して警戒心も強くなろうというものだ。

10時を過ぎれば高活性に

20190407-115657s20190407-114904s それでも川面に日が射し、気温も上がって10時を過ぎると、にわかにヤマメの反応が良くなってきた。深みのある流れからは、綺麗なヘッド&テールでフライをくわえるヤマメも。そして、あの田んぼ下の淵には相変わらず多くの魚影。今日はなんとかドライで1尾をとフライを変えながら繰り返しキャストを続け、出た!

尺には届かなかったものの9寸越えの28cm。この淵ではもう一尾釣り上げて上流へ。

岩陰や白泡の脇あたりから、良いサイズのヤマメがフライに反応して次々と顔を出すが、直前でUターンしたりバラしたりの繰り返し。それでもヤマメが出てくるだけで十分に楽しい。

初体験、これが肉離れか!?

午後は上流部、中間育成施設前からの入渓。いつもの場所には既に車が1台。上流部も先行者が多いのは明らか。だからといって再び下流部もなんだかなので、仕方なく脱渓ポイントでもある橋の横に流星号を停めて中間育成施設脇から上流を釣り上がることに。入渓点まで歩きながら川を見下ろすと、釣り人が下って歩いている。漁協のフェンス脇から入渓しようとするところにflyfisherが2人脱渓して上がってきた。堰堤上から釣り上がったけど、小さいのしか出なかったという。朝一に言葉を交わした人の後を釣り上がったからだろうか。

20190407-142843s 施設前のプールを覗き込むと、一人プールに向かってロッドを振り、先ほど上から見えたflyfisherもそこにいた。「上流に行っても良いですか?」と上から声をかけると「どうぞ」というので、先の石の階段から入渓して釣り上がる。

直前まで先ほどのflyfisherが釣り上がり、また下ってきているのでヤマメの警戒心はMAXであることは想像に難くない。期待半分でポイントにフライを打ちながら釣り上がる。ヤマメの反応はあるものの、やはりフライをくわえるまでにはなかなか至らない。そして、橋の下のプールに向かって足を踏み出そうとして右足を上げたときに、左足ふくらはぎに激痛が走った。激痛というより、後ろから何かボールや落石が勢いよく当たったかのような感覚。何が起こったんだろう?と思った後にふくらはぎに痛みが走った。歩けないわけではないが、強い振動が伝わると痛い。

ふくらはぎは痛いし、ここで脱渓しようと思っても上下の脱渓ポイントのちょうど中間。しかも、段差を上るよりも下るときの方が痛みが激しい。こうなると、このまま釣り上がって脱渓する方が安心だし、運良く普段はそこにいることのない流星号が待っている。

20190407-150124s

気を取り直し、左足をかばいながら脱渓ポイントまで釣り上がると、そこからまたこんなところで?というような小さなポイントからも良いヤマメが次々と顔を出す。

スタートは低調だったし、午後はふくらはぎの痛みのおかげで早い納竿となったが、結果としては10尾を超える良型のヤマメをネットに納め、それと同じくらいのバラシと、多くのヤマメに出会えて一日を終えることができた。

次回こそ堰堤上から入渓したいが、次はいつになることやら。

PS.帰宅後にふくらはぎの突然の痛みをネットで調べると、どうやら肉離れだろうということに落ち着いた。しばらくはおとなしくしています。

 


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2019.03.23

2019 梅野川初日は久しぶりの豊漁、そして尺も

3月6日に、梅野川にあの人が帰ってきた? 「奥津江河原新報」が復活!をアップしたら、テンカラ2416さんから3月9日に行ってよく釣れたとコメントをいただいたので、久しぶりの休みに梅野川へ。
3月のこの時期、気温も水温も低い梅野川でヤマメがドライに反応するようになるのは、川面に光が入り始める10時以降。それでもとにかく車が少ないうちに移動したかったので、早く出てまずは遊漁券の購入から。栃野交差点にある末久商店に到着したのは8時。開いてなかったらどうしようと少し心配したが、6時半から開いていますと!中津江で唯一日用品を扱う商店なので、朝早くから店を開いているのだろう。
    
60歳以上割引が無くなっていた!
     
遊漁券を購入すると、昨年まで設定してあった60歳以上割引が今年から無くなったことを告げられた。60歳になって今年から割引になると思っていたのに……まあ僕にとっては昨年までと同じなので、遊漁料は有効に使っていただければ問題は無い。
そこでUさんの話題も出たが、残念ながら漁協に復帰したということはなさそうだった。
    
どこからでもヤマメが顔を出す
   
20190323-160850s 梅野川に到着するも先行者の車は見当たらず、いつもの所に流星号を停めて準備を始める。気温は5℃、空には怪しい雲。
9時少し前に最下流の間地橋下から入渓。魚の気配も虫の気配も全くなし。それでもまずはドライを結んで様子を見ようと、赤い岩盤のプールにフライを流してみるが、全く反応無し。間地橋直下の淵には底の方にヤマメの魚影が見えているが、ここでも水面には反応無し。
ドライをあきらめニンフを結んで淵深くに沈めると、直ぐに反応が。久しぶりに感じる強いローリングの引き。梅野川の2019年シーズンは26cmのヤマメからと幸先の良いスタートとなった。
その後もここはというポイントにニンフを流せば、必ずといって良いくらいにヤマメがかかってくる。しかもアベレージで25cm前後。こんなシーズンスタートは久しぶりだ。
    
渓相は大きく変わっていた
   
20190323-105124禁漁期間にも大雨が降ったのだろう、至る所で大岩が動き流れが変わっていた。青い流木止めには、昨年シーズン終了時よりも更に多くの大木が積み重なり、川そのものをせき止めそうな状態になっている。右岸ギリギリをやっと通り抜けることができたが、そこの水深が昨年よりも深くなっていて、ちょっと増水したら通り抜けも危険かもしれない。
   
20190323-110406この直ぐ上のプールの流れ込みにニンフを流すと、いきなり強い引き。水面にようやく顔を出したのは赤く色づいた大きなヤマメ。ネットに収めてサイズを測ると、きっちり30cm。今シーズン初、2シーズンぶりの尺ヤマメだ!
弱い雨が降ったりと日が射さないままに11時近くになった。尺ヤマメも釣り上げたし、いいかげんニンフでたくさん釣ったのでドライに変更。
     
田んぼの下の淵にも多くの魚影
   
ドライにしてもヤマメの反応は変わらず良く、次々と良型のヤマメがネットに納まる。いつの間にか雲が切れ、青空も見えてきた。田んぼ下の大淵には多くの魚影が見え、散発のライズも始まった。このライズは捕りたい!
  
ライズに対して上流からフライ先行で流すが、なかなかフライをくわえてくれない。捕食しているのは見えている小型のメイフライではなく、極小のユスリカのようだ。フライを#25に落として流すと食ってくる。しかしフッキングしない。あわせが早いのかフックが小さくてかからないのか、何度出てもかからず、かかってもバラシの繰り返し。このまま、せっかく多くのヤマメが見えているのにここで1尾もネットに収められないのは悔しい。結局再びニンフを結んで流すと、直ぐに結果が出た。これでこの淵は切り上げ、再びドライで上の小さな滝の下まで釣り上がって脱渓し、遅い昼食にすることに。
ここまでで優に20尾を超える良型のヤマメをネットに納めた。
   
中間育成施設前のプールでも
  
20190323-1451592流星号を中間育成施設前に移動させて支度をしていると、漁協のNさんがやってきた。
「今年はどこからでもヤマメが出て良いですねえ~」と口を開くと、「昨年からたくさんヤマメを入れたから。今年は大きいのがいっぱいいるでしょ」と満面の笑み。ここ数年の不評をいっきに挽回できたと自信ありげな表情だ。
  
午後残された時間は1時間半しかないので、上流部は中間育成施設前から入渓。堰堤上からの入渓は次回以降にお預け。
中間育成施設前のプールにも魚影が見える。しかし、かつてのような多くの魚影が見えるわけでもなく、40cm近い大ヤマメが定位しているわけでもないが、とにかくこのプールにしっかりと魚影が見えると安心する。
一投目であっさりと25cmほどのヤマメが出てネットに納まってくれた。このプールでは2尾を釣ったところで上流へ。その後も良いポイントでは必ず良型のヤマメが顔を出してくれた。
これからはだんだんとスレて、そう簡単には出てくれなくなるのだろうが、とにかく久しぶりに魚影が濃い梅野川のシーズンになったことは嬉しいばかり。次回の釣行が今から楽しみだ。
 
20190323-152704
※ココログの不具合で、1週間遅れの投稿となってしまいました。日付は釣行日です。
    


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2019.03.09

2019シーズン、久しぶりに古湯で良いスタート

20190309_121607s

ここ10年ほどは3月の最初の週末は古湯に足を運ぶことがデフォルトになっている。古湯の常連さんたちと解禁と再会を祝い、川を見ながらいろいろな情報交換をするのが楽しみだった。しかし、ここ数年は解禁初日でもヤマメの姿はほとんど見えなくなり、解禁坊主が続いた。そして常連さんはだんだんと姿を見せなくなっていった。

2019年シーズンは、いろいろあって例年よりも1週間遅れのスタート。これでは例年にもまして厳しい初日になることは想像に難くない。それでも、例年と変わらず古湯に流星号を走らせた。

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