2009.11.07
”朝か”ら良い天気で、朝霞びより。
今日の目標は40cmオーバーの大物とニジマス以外のトラウトを釣ること。
もちろん、ドライで。
まずは、ルアー&フライ1号ポンドで釣り開始。1号ポンドは小さいため、浮いている魚がよく見える。表層にいる大物を見つけて、サイトでフライを狙う。しかし、大物を狙うどころか天気が良すぎて、ティペットもよく見えてフライが見切られてしまう。フライサイズを下げてもなかなか厳しい。
池をよく見ると、池の中央近くの水面にゴミや泡が集まっている場所が有る。あそこならティペットの存在も紛れそう。
そして、とうとう喰った!狙い通り40cmオーバーが掛かった、が、ティペットは7X。切れずにもってくれ!
祈るような気持ちでニジマスをいなしながら、やっとの思いでネットに納めることができた。
小さなニジマスを数匹釣り上げた後、メインのフライ専用ポンドへ移動。
こちらは、さらにシビア。#23でも見切られてしまい、ほとんど反応がない。魚は盛んにライズしているが、本当に小さなユスリカを食べている様子。フライサイズにすると#30前後の様子。これだと、ティペットも9Xか10Xに落とさないとならない。大物がたくさんいるから、あまりにリスキー。
やはり、7Xに#23で頑張るしかない。で、結局フライをとっかえひっかえの釣りに。
カディスを2本合わせ切れさせてしまうなど、今日もニジマス以外は釣れず、終わってみれば厳しい一日だった。
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2009.10.31
健康診断の結果を聞いた後、届いたばかりのオーダーしていたフライを携え朝霞ガーデンへ。
今回は、届いた#23のミッジパラシュートと#10のエルクヘア蛾デスを試すのが主な目的。
前回で、流れのあるところであればドライフライでも反応が有ることは確認できたし、それなりの釣果も上がった。しかし、盛んにライズする魚が思うようにくってくれない。フライサイズを#20まで落としても直ぐに見切られてしまった。
そこで、今回#23の登場となった。
アベレージで30cmくらいのニジマスが釣れるので、ティペットは落としても7Xまで。8Xだとちょっと大きくパワーのあるニジマスがかかると危うい。するとフライサイズは#23くらいだろうと。
何とか、あのライズしている魚を狙いたいのだ。
結果はまあ、釣れたけれど、やはり擦れたマスは#23でも見切ってしまう。風による水面の波や光の具合で、ティペットの存在が消えると何とか、という状態。
それよりも、#10であっても、フラッタリングでフライに動きを与えたときの方が反応が良いことがわかった。
これなら、少し大きめのフライで、ティペットを6Xにできる。40cmくらいの魚も大丈夫だろう。
次回は何時行けるだろうか?
古湯のシーズン解禁も待ち遠しい。
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2009.10.17
GWの奈良子釣りセンターでの釣りを機に、東京にもタックルを2セット置いている。関東には管理釣り場も多いので、シーズンオフにも出かけられる手頃な釣り場を探していたら、見つけました。
自宅から直線距離で20km足らず。高速を使わなくても車で1時間弱で行ける、朝霞ガーデン。
暇そうにしている息子を連れて、早速出かけた。
本当は、奈良子のように自然渓流を使った、岩場の流れで釣りたいのだけれど、贅沢は言えない。また、止水の管理釣り場での釣りは、春先の古湯のライズの釣りをイメージしてシミュレーションもできる。
さすが都心に近い管理釣り場。釣り人も多く、魚もそこそこにすれている感じ。ライズは頻繁にあるものの、大きなスタンダードフライだと、直ぐに見切られてしまう。
#16程度のカディスで数匹釣り上げるも、だんだんと反応はなくなり、様々なフライを試してみる。
フライサイズを落として#20のパラシュートで、出ました!40cm弱のブラウントラウト。ブラウントラウトを見るのも釣るのも初めての経験。写真が無いのが残念。
このオフシーズンは、ここで修行しましょう。
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2009.10.10
自然渓流ではヤマメが禁漁となったので、3連休の初日、自然渓流を使った管理釣り場の奈良子釣りセンターへ出かけた。
前日には台風18号が通過し、増水していることはわかっていたが、ホームページのブログを見ると濁りはとれているということで、釣りはできそう。
5時に起きて、6時に出発。渋滞を予想してシルバーウィークと同じ時刻の出発だったが、到着は2時間早く8時半。増水はしているものの、確かに濁りはほとんど無い。
前回はネットが無くて取り込みに苦労したが、今回は直前にネットで購入したネットを持参している。福岡では大きすぎるが、この奈良子や関東近辺の管理釣り場では40cm、50cmのニジマスも釣れるので、大きめのネット。9時からゆっくりと3時までつることに。
魚がそこにいることがわかっている管理釣り場ならではの、じっくりと一つのポイントでいろいろなフライで攻めてみる。
何度も出ては直前で見切って帰る魚を、なんとかして釣り上げたい。そして、同じポイントでフライを4回チェンジして出たのは25cmのヤマメ。こういう釣りができるのが、管理釣り場でのおもしろさだろう。
来シーズンまでに、何回出かけることになるだろうか。
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2009.09.27
最終日は、昨日の午後に竿を出した、J川からスタート。魚影も濃いし、反応が良かったから、先行者がいなければ良い釣りができるだろう。
川に下りて直ぐにヤマメの反応。幸先がよい。プールではライズも発見。アントを流すと喰ってきたのは小さなヤマメ。その後も反応はあるが、サイズは上がらず。
そして、大きな沈み岩がある大きなプール。ここは絶対に大物がいるはず。朝一番で落ち着いて攻められる。テレストリアル中心にフライを変えながら流すが、何の反応もなし。小さなカゲロウが飛んでいたので、#16CDCメイフライダンにチェンジして流したら、沈み岩の影から1発で出た!良いサイズ。23cm
しかも、見事に色づいた赤いヤマメ。もう、この一匹で今シーズン最後の釣りとしては大満足。
一通り釣り上がり、最後は古湯でと途中の小渓流で何度か車を止め、竿を出しながらの移動。
道路からは見えない小さな川のプールにビーパラを流したら、でかいのがふっと浮いてきた。尺有りそう。フライをくわえることなく反転したが、定位しているのが見える。震える手で見切られたビーパラからアントにフライをチェンジし鼻先を流すが反応なし。それではと午前中のヒットフライのCDCダンに変更して流すもやはり反応なし。
そうこうしているうちに、今まで見えていた魚影はなくなっていた。悔しい!
最後は古湯に。釣りが目的と言うよりも、シーズン最後の儀式みたいなもの。同じように考える釣り人は多いようで、古湯に着いたら懐かしいおなじみの面々が。
これで、今シーズンも一応の終了。来シーズンも古湯からのスタートとなることだろう。皆さん、来シーズンもよろしくお願いいたします。
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2009.09.26
いよいよシーズン最後の週末。日曜日はどの川も釣り人で一杯になるはず。お気に入りのM川は競争が激しいので、日曜日を避けて今日をこの川での最終釣行日として出かけた。
小さなヤマメが数匹出るものの、なかなかサイズが上がらない。ここぞというポイントでも出ない。その直ぐ上、ロッドを振れない本当に小さなポイントの岩陰に、ロッドの先端から60~70だけティペットを出してフライを置いた。そのとたん出た!
久し振りの23cm。産卵の準備に入ってるのか、まるまると太った雌。目の下に泣きぼくろのような黒い斑点があるべっぴんさん。良い卵を産んでください。
その後はチビヤマメしか出ず、川を移動して別の支流へ。ここでは姿を見せるものの、結局釣り上げることはできず再び大きく背振へと移動、J川へ。
山のあぜ道には彼岸花が見事に咲き誇っている。
川に下りる前に、まず腹ごしらえ。おにぎりとサンドイッチでお昼を済ませ、準備万端。たぶん午前中には誰か入っているだろうが、十分に時間は空いているはず。
予想通り、日の高い時間だというのにヤマメの反応は良い。良い型のヤマメも顔を出すが、フックが外れたり出ても見切られたり。
結局、午前中の23cmを超えるサイズは出ないままこの日の釣りは終了。
今シーズン、残すところ実質あと1日。明日は気持ちよくシーズンを終われるか!?
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2009.09.21
シルバーウィークのど真ん中、長男を伴い、再びGWに出かけた奈良子釣りセンターへ。一人で出かけるのなら、管理釣り場でなく桂川や栃木方面の川を目指すところだが、長男にflyfishingを体験させるには、確実に魚が居るところ、釣りやすい所でないといけない。
朝6時に出発し、首都高速の高井戸付近に付いたときには既に渋滞が始まっていた。
それから延々4時間半。目指す奈良子に到着したのは10時半。それでも、午前中に到着できたので良しとしよう。
午前中は、長男にタックルのセットの仕方やフライの結び方などを教えながら、バーベキューコーナー前の開けたプールでレインボーを狙う。まずはアントで長男が直ぐに1ぴき。続いて私。幸先良いスタート。
反応が無くなればフライをチェンジ、再び反応が良くなり、良い釣りができる。しかしだんだんと反応が鈍くなり#20までサイズを落としても何の反応も無くなってきて、とうとうそれをくわえたのはまだパーマークが残る10cmほどの幼魚。こんな幼魚がここにいるということは、ここで自然繁殖をしているということだろうか。
釣れないと面白くないので、壁際に定位している大物を何とか釣りたいと僕だけこっそりニンフを結んで大物ねらい。何度か反応するも、フライをくわえるには至らず。
壁際の大物は釣れなかったが、プールの流れ込みにニンフを流すと一発で、良い型のニジマスが直ぐに掛かる。これだけの魚が見えているのだから、まあ、釣れるのは当たり前か。

おにぎりとサンドイッチで軽い昼食を済ますと、午後はキャッチ&リリ-ス区間へと釣り上がることに。
まず、僕の1匹目はちょっとやせたアマゴ。次に長男にイワナが掛かった。僕は、イワナを釣ったことがないので、ちょっと悔しい。ニジマスを数匹釣り上げた後、僕にもイワナが!
おーーーーー、感動。しかし、やはりヤマメ(アマゴ)のほうが引きも良いし、魚としての形も好きだなあ。
イワナも釣れて、ニジマスも調子よく掛かってくれる。40cmほどのニジマスが掛かったときには、さすがに引き寄せるのに苦労したが、5番のRODにラインは4番、ティペットも6Xなので無事ランディング。それでも、一度だけ、白泡の中から大物が飛び出したときに痛恨の合わせ切れ。
他にも、大型のニジマスが掛かって、走り回られた末にフックが外れるケースが何度か有った。
とにかく魚が見えている釣り場だけに、その姿に惑わされてしまうが、全体としてはやる気のある魚は流れの中にいて、姿は見えていない。そこに大きめのフライを流すと下から浮いてきて喰う、というパターンが多かった。
午後3時頃になると、さすがに長男は疲れた様子。彼を最初のバーベキューハウス前のプールに戻し、僕だけもう少し一人で釣り上がることに。
一人になれば自分のペースで釣り上がれる。テンポ良くポイントにフライを落として行くと、アマゴやヤマメが次々と飛び出してくる。大物は出なかったが、25cmほどの綺麗なアマゴが釣れたところで、納竿とした。
帰りも渋滞。退屈を紛らわすために、1000円高速でどのくらい遠くから車が来ているか、遠くの他県ナンバー探しをしながらのノロノロ運転。高井戸までは2時間半で到着したのに、それから首都高が大渋滞でさらに1時間。計3時間半で無事に帰宅。
一番遠い他県ナンバーは「福岡」。あまりに身近すぎて、遠くから来たのかなんなのか不思議。
いずれにしても、普段あまり会話することのない長男と一緒の、楽しい一日だった。
※せっかく防水のデジカメ買ったので、水中の魚の写真を撮ってみれば良かった、と帰り着いてから後悔した。
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2009.09.06
今日は背振方面の、今年初めての川を中心に釣行。朝一番、川に下りるところで翡翠(カワセミ)の姿を発見。なんだか幸先がいい感じ。
川に下りて暫くすると、大きな岩陰からヤマメがフライを喰ってきた。やっぱり今日は良い日になりそう、と思った途端にフックが外れてバレタ。
川に下りて直ぐだし、先は長い、いずれ釣れるだろうと高をくくって釣り上がるも、その後はちっとも反応がない。小さなヤマメの反応はあるものの、フライをくわえることはなかった。
結局この川では釣果なし。
さらにずっと上流へ移動し、この川のほぼ源流部へ。
ここでは数匹釣り上げるも、20cmを超えることはなし。
その後、いくつかの川に降りて竿を出すものの反応はなし。
そして、久し振りに古湯のC&R区間へ。ほぼ2ヶ月ぶりくらいだろうか。
しかし、到着して驚いた。いつも車を停める川原の遊歩道は工事中で進入禁止。仕方なく川下の道路脇に停めて川に下りると、全く様子が変わっていた。


川幅は広がり、そこここに大きなコンクリートパネルのようなものが川底に散乱している。何だろう?と思いながら釣り上がって気が付いた。川原にはコンクリートのパネルが積み重ねられ、工事の準備。そう、川原の遊歩道に敷き詰められていたコンクリートパネルが流されていたのだ!
ということは、この上まで水が来ていたと言うこと。通常よりも2m位は水位が上がっていなければ、このコンクリートパネルが剥がされ、流れることはないだろう。あの日の豪雨がいかにすごかったかがよくわかる。
ところで、ヤマメはというと、いました。
残念ながら釣り上げることはできなかったが、一度だけ、カディスに反応して20cmを優に超えるヤマメが出てきて、フライをくわえ損ない足下を泳いでいった。
ヤマメの姿を確認できただけでも、今日の収穫としよう。
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2009.08.30
7月・8月は、引っ越しやら大雨やらであまり釣りに行けていなかった。久し振りに朝からの釣行で気持ちが高まる。
勇んで出かけたM川に到着し、川原に下りるといきなり足跡が!夜が明けたばかり、6時ちょっとすぎのこんな時間に、もう先行者がいるのか?
足跡に近づくと、なんだかおかしい。人の足跡にしては小さいし、形も違う。
よく見ると、人の足跡ではなく何か獣の足跡。大きな蹄が2本。鹿だろうか、それとも猪だろうか。少なくとも人ではないが、人間でも入渓が大変なこんなところに、どこから下りてきたのか不思議だ。
さて、先行者ではないことがわかり、落ち着いて釣り上がる。この川のヤマメはさんざんいじめられて、かなり警戒心が強いことがわかったので、いきなり#20のミッジサイズで釣り上がることにした。予想通り、反応は良いが10cm程度の小さいヤマメばかり。ちっとも大きなヤマメが顔を出さない。
ここぞというポイントでは、フライをチェンジし、ドライだけでなくニンフも流してみるが、やはりサイズが上がらない。唯一、白泡の中から大きなヤマメがフライを追って出てきたが、くわえずに泡の中に戻っていった。ここでも、ニンフを流して見ると、再びフライを追って出てきたが、やはりフライをくわえる前に身を翻して泡の中へ消えていった。
23~24cm位は有りそうだったが、残念。
なんだかんだとこの川で午前中を過ごし、午後は10kmほど移動して背振の方へ。
ところが、目指すポイントには先行者が。良く釣り場で一緒になるボルボが停まっていた。
ここを諦め、下流へ移動。こちらは人の気配なし。しかし、大雨で岩も動き、ポイントが無くなって魚の気配もなさそう。半信半疑で釣り上がり、全く反応もないままここが最後のポイント、というところにカディスを流すとカタを流れ落ちる直前にヤマメがフライを追って来た。よっしゃ!
久し振りに20cmの良形。
ここから、今度は再びずっと下流に下って釣り上がったが、ヤマメが姿は見せるもののくわえることはなかった。しかし、渓相は申し分ないいい感じ。次回もここをじっくりと攻めてみよう。
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2009.08.23
ほぼ一ヶ月ぶりだろうか。
東京から戻り、夕方の短い時間でも、と着替えて流星号を出動させる。
大雨が続いた後、川はどうなっているだろうか?ヤマメは?
いろいろと思いをめぐらせながら流星号を走らせ、M川に到着。
水の濁りはないが、水量はまだ少し多い。しかし、それよりも足跡の多いこと。
日曜のこんな時間では仕方がない。
テレストリアルを結んで釣り上がるが、なかなか反応がない。どうやら相当にすれている様子。それなら、とサイズをぐっと落として#20を流したら、出た!
でも小さい。
まあ、久し振りのヤマメとの出会い。出てくれただけでも感謝。
久し振りの川で、リフレッシュできた。
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2009.08.02
大雨もおさまり、2日ほど雨が降っていないので、久し振りに出動。
途中で通る那珂川は、まだ泥濁りの増水。上流のダムは放水を続けているのだろう。まだまだ増水傾向は続いている様子。こんな時は源流に近い川でないと釣りにならない。
M川の水は澄んでいるものの、これまでにない水の量。注意しながら入渓。
反応が乏しい中、釣り上がり始めてしばらくすると、足下に白いお腹を上にした大きな魚が。まさか、と思って手に取ると、大きく綺麗なヤマメ。死んでまだ間がないのだろうか、色も変わっていない。測ってみると34cmもあった。
これが僕のフライをくわえてくれていれば、と残念でならない。
その後釣り上がるも、岩は動き、川幅一杯に水が流れるなかポイントも定まらず、結局この川では小さなヤマメばかり数匹で脱渓。
いつも車を見かけるボルボのフライマンが、僕が入渓したところから上がってきた。下流の様子を聞いたが、同じような状況で、反応はほとんど無かったという。

車を10kmほど移動させ、別の川へ行くも、状況は変わらず。
背丈よりも高い葦がびっしり生えていた川原は、ねこそぎ流されて岩と砂だけになり、護岸も崩れていた。
午後は事務所の片づけに行くこととして早々に納竿、川を後にした。
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2009.07.20
小雨が降る中出動。
多少の増水はあるものの、水の濁りはあまりない。午後からは事務所の引っ越し先のエアコン設置工事などに立ち会うため、釣りは午前中だけ。
効率よく釣りたいと竿を出すも、出てくるのは小さなヤマメばかり。良い反応は無い。
そのうちに川に濁りが入り始めた。こうなると、上流で大雨が降っていていきなり増水する可能性もあるので、場所を移動することに。
15kmほど東へ移動して、次なる川へ。しかし、こちらは既に泥濁り状態で、今日はとても釣りになる状況ではないと判断。
東脊振トンネルの料金所へ向かうといきなりの濃霧。
これはもう帰るしかない。
午後はエアコン2台設置、大型冷蔵庫、37インチのテレビなどの搬入が終了した。
残るは、26日のパソコンの移動で、機能的には移動完了。27日午前中に什器と書類の移動で引っ越しの本番だが、これは単なる物の移動でレイアウト変更みたいなもの。
それにしても、洗面台のトラブルはいつ解決するのだろう?
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2009.07.05
久し振りの朝からの釣行。
前日に東京から戻り、この数日の天気を聞くと、けっこう雨が降っているという。
これでは古湯は釣りにならないだろう。ということで、今日もM川からスタート。
案の定、この川にしてはずいぶんと水量が多い。こんな時は、下から大物も上がってくるから期待が持てる。この時期にしては水温も低くて、ヤマメの活性は良さそう。そして、いつものプールで、ピッカピカの22cm。
今日は良さそうだ。

その後も、20cmは超えないものの、いい感じでヤマメが遊んでくれる。
少し下流に下り、増水した川を釣り上がるも、なかなか反応がない。
そんな中、浅いプールに足を入れた途端、目の前を大きなヤマメが走った!30cmくらい有りそうな太い魚体が、浅い流れを逃げていった。
くーーーーー、油断した。
少し前にフライを落としておけば、喰ったかもしれない。
眼鏡の前に何かがとまった。この日は、大きなカゲロウも飛び、テレストリアルよりも、水生昆虫のフライの方が反応が良い。
しかし、午後になると反応は悪くなり、川を移っても変わらず。
夕方には大粒の雨となり、少し早めの納竿。
帰りに、次回への秘密兵器を購入して、家路についた。
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2009.06.28
東京から戻り、動かなくなった柱時計を、再び修理に出すためにキング時計へ。
その足で三瀬峠を抜けてM川へ。
雲行きが怪しいと思っていたら、やはり降ってきた。
なんだか大物が居そうではあるけれど、なかなかヤマメの反応はない。
それでも、小さなのは出てくれるからこの川は嬉しい。
最大17,8cm程度。スタートも遅かったし、雨の中の釣り。そこそこで切り上げて帰路についたのでした。
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2009.06.21
東京から戻ると、めちゃめちゃ蒸し暑い。午前中に雨が降った気配はあるが、お湿り程度のようす。この程度なら、川の増水もほとんど無いだろう。
あまりの蒸し暑さに、半袖のシャツで車に乗り込み、途中虫除けスプレーを購入して山へと向かった。背振山を越える三ツ瀬トンネルに入ろうとしたところの電光掲示板に、「トンネル出口濃霧注意」の表示。つい先日は、逆に福岡側で濃霧だったが、今度は佐賀側が濃霧らしい。
そしてトンネルを出てびっくり。本当に濃霧。20m先も霞んで見えない。まだ午後3時前だというのに、夕方の日没前のような暗さ。これでは、釣りをしていても不安になる。要は、雲の中にいる訳だ。標高の高い所だと、どこもこんな感じだろう。本当は行く予定ではなかったが、標高の低い古湯へと目的地を変更して、車を走らせた。
予想通り、古湯は霧が晴れていたが、いつもの河原は、水遊びをする家族連れでにぎわい、ヤマメが反応するとは思えない。
できるだけ人から離れたポイントを狙うが、やはり反応はなし。流れからフライを追う影が見えたのでしつこく流して出たのはカワムツ君。これでは、やはりここは無理、と当初予定していたM川へ。
心配していた濃霧は幾分晴れて釣りはできそう。時間は限られているので、小さなポイントは捨てて釣り上がる。小さなヤマメが次々と出るものの、20cmを超えるような良型は出ない。
そして、最後のポイントとなるプールにエルクヘアカディスを流したら、出た!喰った!
大きい、良く走る。岩陰へ逃げ込みそうになるのをなんとかいなしながら、ネットに納まったのは、21~22cmの色の濃いヤマメ。夕方であり、霧もあったので既に暗い。写真をどこで撮ろうかと思いながらカメラを準備していたら………
バーブレスのフライはいつの間にかヤマメ君の口から外れ、彼はくねくねと体をくねらせながら、僕の手からもすり抜けて、元の淵へと姿を消したのでした。
結局、その姿はカメラに納めることはできなかったものの、久し振りにしっかりと20cmオーバーの引きを腕に記憶させてくれたのでした。
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2009.06.14
雨が降らない、天気が良い。
古湯はいつにもまして水は澄んで、しかも少ない。ヤマメにとっても、釣り人にとってもシビアな状況。
釣り人、しかもルアーの釣り人が多く、ポイントを掻き回す。
釣れてくるのはオイカワばかり。
先週に引き続き、釣り人の来ない上流へと上がったが、やはりヤマメの魚影はなし。アントを落とすと直ぐに反応があるが、ハヤばかりが数十匹。もう、ヤマメが釣れる気がしなくなってきた。
結局、古湯ではチビヤマメ1匹のみ。
古湯をあきらめて、背振へ向かうも、結局小さなヤマメばかり。
M川では一度だけ20cmクラスが飛び出したが、残念、フライをくわえきれなかった。
これからはこんな日が続くんだろうなあ。
いよいよ遠征、するかなあ。
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2009.06.07
昨晩のサッカーは見ていて疲れた。後半の最後の10分ほどは本当に……
なんだかすっきりしないまま布団に入ったおかげで、危うく寝過ごすところ。
昨夜からの細かい雨は、朝になっても少し残っていた。三瀬峠は濃霧で、ループ橋では視界が10mも無いくらい。古湯に到着すると珍しく誰も釣り人がない。久しぶりの一番乗り。
やはり、雨のせいで少し水量が多いが、釣りには丁度良い薄濁り。水生昆虫の姿は見あたらないので、まずはパラシュートアントを結ぶ。そして、直ぐに出た!
21cmのヤマメ。幸先が良い。
その後、良い型のヤマメが2度ほど掛かるが、いずれもバラシ。次がなかなか出てくれない。
釣れるのは、カワムツやまるまる太ったオイカワ。そうこうしているうちに釣り人は増え、ルアーの少年に至っては、ルアーをいろんな所に掛けてはそれを取るためにポイントの中にザブザブと入っていく。それを横目で見ながら脇の流れを見ると、ライズが!
フライをカディスにチェンジし、ライズの少し上流から流すと、喰った!
しかし、引きがもったりと重い。大きそうだがヤマメではなさそう。
案の定、上がってきたのはイダ。残念。
その後、ヤマメが釣れて写真を撮ろうとしたら、なんとカメラを水に浸けてしまった。壊れはしなかったようだが、写真はピンぼけに。そして、今年初めて小学校グラウンド前の上の橋から上流へ上がり、ハンピーで良い型を釣り上げるも、写真を撮る前に逃亡された。
6月に入り、テレストリアルが主体の季節到来を印象づけた一日だった。
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2009.05.31
福岡に向かうフライトは昼間の便なので、左の窓から富士山が見えるはず、と左の窓側の席で飛び立った。上空に達してベルト着用サインが消えると、いつもなら富士山が見える。しかし、今日は一面の雲。一瞬雲の切れ間から稜線の雪が見えたが、飛行機が真横を飛ぶ角度からはすっかり雲の下に隠れてしまった。
福岡に戻ると真夏のような日差し。早速釣りの用意をして古湯に出かけるも、日差しも風も強い。
山おやじさんともう一人、常連のフライマンが到着していたが、二人ともクルマの中で昼寝中。聞くと、全く反応なし。気配すら感じられないと。ヤマメはいるはずだけど。
それでも僕は行く!
と河原で川の様子を見ようと偏光グラスに手を伸ばすと、無い!どこかで落とした。確かに首から提げたのは記憶しているから、河原に降りる途中のどこかだ。引き返しながら探しても見つからない。仕方なくクルマに戻り、予備の偏光めがねを持って再び川へ。どうもさい先が悪い、いやな予感がする………
イブニングの暗くなるまで頑張ってはみたものの、釣れたのはハヤやカワムツばかり。ヤマメは見に来てもフライをくわえることは、最後までなかった。
今年初めてのボーズ!
最後にもう一度、最初に通った所を念入りに見ながら歩いたら、有った!眼鏡の損失だけは回避できたので、これはこれで良かった、と感謝しよう。
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2009.05.26
福山のクライアントさんとの打ち合わせを終えて、博多に戻る新幹線をホームで待つ。ホームから駅前のロータリーを見下ろすと、今まで気がつかなかったが銅像が立っていた。
よくよく見ると、釣り竿を持っているではないですか。
こんなに魅力的な銅像に今まで気が付かなかったなんて! 仕事モードの時は、視界が狭くなっていたのでしょうか?
この像は何だろうと戻って調べると、平櫛田中作の五浦釣人(いづらちょうじん)のレプリカ像だそう。
次回の出張時には、じっくりと見て帰ろう。
それにしても、「釣り」に縁があるもんだなあ。
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2009.05.24
昨日のパーティで疲れたのか、今朝は久々に起きるのに苦労した。
古湯に到着したのは6:30。すでにいつものフライマンは橋から上流を一通り釣り上がり、下流に向かうところ。
「どうでしたか?」と尋ねると、「全然だめ。餌釣り師が良いところにはみんな入って、荒れちゃっている」と。
確かに数人の餌釣り師とflyfisherが既に釣りをしていた。
ドライでは厳しそうなので、今日もニンフスタート。最初に釣れたのは、20cmほどではあるけれど、僕の大好きな尾びれが大きなヒレピンの綺麗なヤマメ。その後も大物の食いがあったが、バラしてしまった。途中からドライに換えたが、チビしか出ない。
午前中はそんな気持ち的にも中途半端な釣りをして、お昼休憩。
今週もやまおやじさんと一緒になり情報交換をしていたら、「コーヒーでも」、とその場でお湯を沸かしてドリップコーヒーを入れていただいた。
僕は、一人で釣りをするのが信条なので、このような余裕がなかったなと反省。
一休みした後の釣りは、今度はルアーマンが良いポイントに陣取り、これまた荒れる。しかも突然の雨まで。
雨も上がり、ヤマメの反応が出始めたのは5時半くらいから。
目先を変えて、少し大きなフライを岩場のプールに落としたらフライが消えた。合わせると、ずしんと来るような重いあたり。そしていきなり走り出す。大きい。あきらかに先週の27cmを遙かに越える引き。引き寄せるどころか、こちらが引きずられるような引き。しかも岩の上に乗っているので取り込みできる場所もない。下流側に移動しながら取り込み場所を探すしかないが、それでも魚はぐいぐいと逃げる。そしてとうとう岩の下へ潜ってしまった。
さらに悪いことに、岩以外にも何か障害物にラインがかかっている様子。ロッドを縦にしても横にしてもビクともしない。このまま出すことは困難。仕方なく、水に入りラインをたどって手を入れて………
次の瞬間、ロッドのテンションが無くなった。ラインブレーク。
本当に悔しい!!!!!!!!!!!
その後は気持ちも萎えて、釣りにならない。
失意で車に戻ると、目の前でやまおやじさんがヤマメを取り込んでいるところ。23~24cm、ひょっとしたら25cmあるかもしれない綺麗なヤマメ。おめでとうございます。
次週は東京からの戻りが日曜の午後。リベンジの時間はとれるだろうか?
PS.やまおやじさん、コーヒーご馳走様でした。
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2009.05.17
やっと出た、27cm。今年は25cmオーバーがなかなか釣れなかった。
先週、再放流したという古湯C&R区間に、大型を期待して出かけたら、到着する直前から雨。着いたときには既に濁りが入ってドライでぎりぎりの状態。
少しドライを投げたが、反応があるどころかそのうちに泥濁り。
結局、ドライをあきらめ、ニンフを流すと出ました。最初は10cmの釣チビでしたが、その後は24cm、20cmと続き、ついに27cm!

その後も24cm、20cmと続き雨の午前中は良い釣りができた。
雨がやむのを待って昼寝をし、雨がやんだ午後はドライで頑張ったけどやっぱり反応なし。
それでも午前中に良い釣りができたので、早めに引き上げました。
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2009.05.10
昨日の反省をふまえて、まず朝一番に古湯へ向かう。
今日の天気予報では、どう考えても日中の気温は高く、日差しが強いはず。日が高くなれば釣りにはならない。
勝負は午前10時くらいまでと見て、古湯に直行したら、6時半だというのに既に数名のFFが釣りを始めていた。
仕方なく、大物は望めないが、元気の良いのが居るであろう少し上流の流れに入った。

プール上の流れにフライを流したら、1投目で出た!20cmには届かないけれど、元気なヤマメ。その後も、流れの中の岩陰から狙ったとおりに元気に飛び出してくる。昨日の無反応が嘘のようだ。
それでも、やはり釣れるのは22cmどまり。8時半には川全体に日が差し込み、ちょっと厳しくなってきた。
ヤマメの姿は見えても、フライには反応がなくなった。一方で、餌釣りのおじさんは、おおきなのを抜き上げている。悔しい!
昨日同様、ライズのヤマメをサイトで狙ったが、やはり無反応。#26ではすっかり見切られてしまう。
早々に見切りを付け、新しい川を求めて移動。途中、かわいい看板を発見。こんな山の中、学校までは遠いんだろうなあ、歩くとどのくらいかかっているんだろう、といろいろと想像してしまう。
山間部では田植えが始まり、川に濁りが入り出した。田植えを横目で見ながらの釣りも良いものだが、しかしさっぱり反応がない。背振に移動してもだめ。川から上がると、田植えのおじさんから声をかけられるが、良い返事ができない。
結局、M川に移動してやっと1匹釣り上げるものの、これも20cmに遠く及ばない。
こんな日は、早く切り上げて、流星号の手入れでもしてやるのが一番、と早々に家路についたのでした。
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2009.05.09
GWを東京で過ごし、奈良子では関東で初めてのFFを楽しんで帰福。そして、GW明けの最初の釣り。
今日は遅めに出発して、古湯でイブニングを狙う。イブニングの時間まで釣れることは滅多にないから楽しみ。
と言う訳で、まずはM川へ。
連休最後の雨の影響があるのかと思いきや、水は少なく綺麗すぎるほどに透明。日が高くなっての釣りだからこれは厳しい。案の定、出るのは小さなヤマメばかり。
やっと最上流のプールで出たのは18cmのまるまるとしたヤマメ。
そして、本命の古湯C&R区間。
昨年もGWを境にパッタリと釣れなくなったが、今年はどうだろう?
流れのある岩陰から、何度か姿を見せるもフライをくわえるまでは至らず。
そうこうしているうちにイブニング。
しかーーーーし、ライズはあっても全く反応なし。
古湯でボーズは今シーズン初めて。ショック。
明日こそ!
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2009.05.04
2009.04.29
ゴールデンウィークスタートーーーー!
でも、このGWで福岡で釣りに行けるのは1日だけ。
しかし、今日も夕方早くに帰らなければならないため、朝が大事。早起きしていつものようにM川から。金曜日の雨以来ずっと良い天気が続き、放射冷却で気温も下がり、水は澄んで冷たい。週末に攻めることができなかったポイントを流すが、さすがにまだ水温も低くて反応は鈍い。
大きくはないけれど、本当に綺麗なヤマメが出てくれた。
そして、古湯へ。
古湯のC&R区間は、久しぶりに釣り人が多い。すでに橋より上流の良いポイントは押さえられていた。さすがにGW初日。
そこで橋の下流側に向かうと、こちらには誰もいない。
ライズもあるが、当然シビア。ちょっとやそっとではフライをくわえてはくれない。フックサイズを下げて、やっと1尾あげて、下流から瀬を釣り上がることに。
今日も、日中は瀬にいるヤマメの方が活性が高いようで、反応が良い。岩陰から、素早くフライに飛びついてくる。
しかし、日が高くなり、午後になると今度は活性が落ちてきてた。天気が良すぎて、水面のティペットも見られているのだろう。フライを見に上がってくるもののUターンを繰り返す。思い切りフックサイズを下げると、今度はくわえてもすぐにフックが外れてしまう。
そんなこんなで、午後は良い釣りにならないまま納竿。
帰宅すると、東京へ送る荷物の整理。
このGW中に、管理釣り場(奈良子釣りセンター)で長男にflyfishingを仕込むことにしたのだ。
フライロッドにリール、フライボックス、それにウェーダーとグラスを2セット。これで東京でも釣りができる体制は整った。
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2009.04.26
昨日は午前中だけの釣り。そして今日も夕方早くに納竿しなければならない。それでも、久しぶりに2日続けての釣りに心が弾む。
まずは夜明けのM川。昨日の増水で、大型のヤマメが上がって来ているかもしれない、と、大物が留まる淵周辺で竿を出した。予想通り、ニンフに大物の当たり!しかし、フックが外れてしまい、それっきり。浅い流れで20cmほどのヤマメを2匹釣り上げてから、古湯のC&R区間へ。
M川と違って、まだ水が多く濁りも残っている。しかし、その濁りも徐々に治まり、ちょうど良い濁り方。平瀬中心に元気なヤマメが反応してくれる。こんな浅瀬・流れの中から飛び出してくれるヤマメが大好き。
楽しい時間を堪能して、納竿。そして帰宅。
帰宅後、着替えて今度は電車でお出かけ。
ワインを飲むのだから車で出かける訳にはいかない。
パルメの会初代団長であり顧問のKさんが、一切の公的役職から引かれることとなり、お疲れさまの食事会をペシェミニオンで。18時スタートの会に、18時ぴったりに滑り込み。もちろん僕が最後の到着。
ぎりぎり乾杯に間に合い、ほっと一息。
今夜もすばらしいワインと、松尾シェフの美味しいお食事で、楽しい時間を過ごして早々に帰宅。
充実した良い一日でした。
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2009.04.25
昨晩は、いい感じで酔っぱらい、傘を盗まれた。おまけに久しぶりの土砂降りの雨だった。
その雨の影響と残留アルコールのことも考えて、朝は少し遅めで出発。
夜が明けてから家を出るのは久しぶり。当然のことながら、車に乗り込むときには十分明るい。
そして、運転席に体を滑り込ませようとしたときに、変な物が目に飛び込んできた。
後部座席の左、ウィンドウの上から白い物が垂れ下がっている。なんだこれは?と近づくと、なんと、ウィンドウのモール?が剥がれて垂れ下がっているのだ。
この6月で流星号も満10年。寄る年並みで、お肌が垂れ下がってきたか。
なすすべなく、そのまま出発。
到着したM川は、案の定泥濁りで増水。しかし、この川は雨さえやめば回復は早い。10時を回ると濁りは薄くなり、水位も落ち着いてきて、その後はヤマメが調子よく出てくれた。
午後からの仕事のために、短時間の釣りではあったが、十分堪能できた。
流星号は、いつお化粧直しをしてあげようか。
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2009.04.19
東京からの飛行機に搭乗し、座席に座っていると、福大のA先生が乗り込んできた。目が合うなり「この間の(漢字検定協会の)話、面白かったですよ」と。
ブログの書き込みに対して、このような場所でコメントをもらうのは初めて。なんだか嬉しい。
福岡に到着すると、東京以上に暖かい。まるで夏が来たかのような陽気。
急いで家に帰ると、先週瀬戸山さんにオーダーしていたフライも届いていて、釣りの支度をして出発。いつもの早朝と違い、車の流れはスムーズとはいかず、いつもよりも時間がかかる。15時を少し回った頃に、いつもの古湯に到着。
釣り人は多くもなく少なくもなく。いつもの顔ぶれで、情報交換。
先週は良く釣れたが、今日はどうか?
すでにライズも見えている。早速、ライズにフライを流していくが、見向きもしない。
やっと一尾釣り上げて、下流の岩のある流れへ移動。こちらは先週同様、反応が良い。同じポイントで、20cmクラスが4尾も出た。その後も、ここはというポイントではきちんと出る。
日暮れが近づくと、大型のフライが一斉にハッチ。羽音が聞こえてくるくらいのスーパーハッチ。
川面はヤマメのライズが激しくなる。これは千載一遇のチャンス!とばかりにフライを大型にチェンジしてライズめがけてキャストするも、目もくれない。ライズは相変わらず、極小のミッジに対してのものの様子。しかし、夕暮れで暗くなり、小さなフライではこちらがフライが見えない。ぎりぎりの線で#20にフライをチェンジし、やっと1尾ゲット。
全体を振り返れば良い釣りができたが、イブニングライズに関しては、今日も撃沈で終了。見えているヤマメは本当に学習して、ちょっとやそっとじゃ釣れなくなっている。
来週こそは25cmオーバーを!
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2009.04.12
昨夜のワインの影響もなく、すっきりと目覚め、夜明け前に家を出た。暖かくなったとはいえ、山の上のこと。水温が上がるのは日が昇って暫くしてから。まずは流れでの釣りからと、いつものようにM川から。
ここは標高も高く、さすがに寒いし水も冷たい。魚の姿は見えても、やはり活性は低い。それでも岩陰から元気の良いヤマメが出てくる。ここでほんの1時間ほど楽しんで、やはりいつもの古湯C&R区間へ。前回はさっぱりだったが、今日はどうだろう。
古湯に着くと、車は1台だけ止まっていて、flyfisherが釣りの支度をしていた。挨拶をして状況を尋ねると、金曜日に追加の放流をして魚が入っているとのこと。ライズも見えている。しかし、昨日もたくさん釣り人が入ってもうすれ始めて簡単には釣れないと言っていた。
僕は橋の少し上流から釣り上がり、先客は橋の下流のライズを狙うことになった。
瀬を叩きあがると、すぐにヤマメの反応。ここはというポイントでは必ずヤマメが顔を出す。しかし、フライをくわえるものの、すぐにばれてしまう。フックの先が丸くなったのかとフライを確認して納得。フックの先が折れていた。バーブ(針の返し)をつぶしたフックでは時々起こる。これではいくらフライをくわえてもかかる訳がない。気持ちばかりがはやり、老眼も手伝ってフックの先の異変に気がつかなかったのだ。
フライを交換してからは順調。ライズのプールでは、今年最大のヤマメを釣り上げた。今日釣れる魚は、みんな金曜日の放流魚で、ヒレがピンとしていない。しかし、このヤマメはヒレが美しい。一方でエラの後ろに大きな傷跡。きっと小さい頃に鳥にくわえられ、九死に一生を得た強者だ。そんな用心深い強者でも、放流魚の活性につられて出てきたのだろう。
日が高くなり水温が上がるほどに、魚の活性は良くなり、シビアなライズ以外はほとんど入れ食い状態となった。
こうなると贅沢なもので、ヒレの綺麗なヤマメ以外は釣れても面白くない。前回同様(前回は釣れないので移動したが)山を越えてK川へと向かった。

こちらのK川は標高も低く、カワムツやオイカワがたくさんかかって、なかなかヤマメがかかってくれない。なんとかチビヤマメを2尾あげたところで、とうとう川の行き止まり。
再び古湯へ戻ることに。
日没まであまり間がない時間帯、古湯は釣り人で一杯だった。
それでもやはり流れの中の岩場のポイントではヤマメが元気良く出てくる。
最後はライズの釣りで、大物を掛けて帰りたいとプールのライズポイントへ。
やはりそう簡単にはフライをくわえてくれない。だんだんとフックサイズを落とし、最後は手持ちの最小、#26のフライに。しかし、日も傾きほとんど見えない。
とうとうイブニングライズでは釣果を得られないまま納竿。
それでも一日で20cmクラスを20本程度、それよりも小さな物を加えると30尾ほどの釣果。
こんな日は滅多にありません。
来週はすっかり擦れて、こうはいかないでしょうね。
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2009.03.29
3月の夜明けの時間帯は、古湯のC&R区間は反応が悪い。流れのある瀬の元気な魚を狙って、いつものようにまずはM川から。
相変わらず反応はあるものの、20cmを越えるようなヤマメは出ない。
ひととおりポイントを攻めた後で古湯へ移動。
竿を出しているのは1人だけ。他に、川を眺めるflyfisherが2人。話を聞くとまだ竿を出してはいないけれど、魚の気配がないので様子見という。今年は解禁日からもの凄い数の釣り人で、相当にプレッシャーが高く、ヤマメもすっかり擦れてしまった様子。しかも、魚影が見あたらない。例年ならGW前までは何とか釣りになるけれど、今年は全く様子が違っていた。
一応、一番下のポイントからつり上がってみることにした。
結局昼まで釣り上がるも、ヤマメが姿を見せたのは2回だけで、フライをくわえることもなかった。
ここでいつも情報交換するflyfisherも、今年の様子はちょっと異常だと嘆いていた。
ここで古湯に見切りをつけて、当初より予定していた支流を釣り上がることに。短い区間でもいい感じで釣りを楽しみ、そのまま山を越えて15kmほど先のK川へ。
初めての川で様子がわからなかったが、渓相は悪くない。ハヤが何匹かかかった後、ヤマメが出た!
強い引きで、大物かと期待して取り込んだら、意外や20cmをちょっと切るサイズ。しかし、体高もあり、パンパンに太ったヤマメ。引きが強かったのが理解できた。

その後もサイズは出ないが、同じく太ったヤマメばかり。よほど餌が豊富なのだろう。
ここで22cmもあるのがかかると良い引きだろう。
日没が迫り納竿したが、次回に期待が持てる川だった。
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2009.03.22
今日は、夕方からのホームパーティに馬刺を買っていくと約束していたので、どうしても日田方面へ行かなへればならなかった。昨夜は、深夜にもの凄い風と雨で、今日の釣行が危ぶまれたが、起きると雨も風も治まっていた。
昨年はガソリン高騰で高速を使った遠出はしなかったので、大分方面へは出かけていない。今年はガソリンも下がり久しぶりにO川へ出かけることにした。
車を南に走らせると、徐々に雨足が強くなる。南風は、山の南斜面にぶつかり雨を降らせていた。山の北にある福岡市内では雨が降っていなくても、山の南では雨が降っていたのだ。
川に到着すると、昨日の雨で案の定、増水し水は濁っていた。入渓して間もなく、雨足も強くなりコンディションは最低。魚の反応は鈍く、あきらめかけていたところにヤマメが喰った。が、フックが外れてバラシ。その後、フライをチェンジし、少し上流の岩陰からやっと1匹。これがこの川の唯一の釣果となった。この川では早々に納竿、約束の馬刺を買いに浮羽へ。
馬刺とたてがみを購入して、もう一振りと高速を使っていつもの嘉瀬川へと向かった。しかし、こちらはさらにひどい濁りと増水。あきらめて帰ろうかと思いながら川を見回すと、ライズするヤマメの姿。となると竿を出さないわけにはいかない。しかし、やっぱり十分に学習したヤマメは、姿を現しても釣られることはなかった。
夕方、馬刺を手に向かったホームパーティでは、美味しい料理とワインをたくさん堪能。楽しい話題で時間を忘れ、いつの間にか日付が変わっていた。
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2009.03.21
春休みになって飛行機代が馬鹿高くなった。早割でも片道29,900円!空港まで・空港からの交通費を含めると、往復で軽く6万円を超えている。
できるだけ航空運賃を抑えようと早割予約すると、便の変更が利かない。なんとしてもその便で帰らないと、キャンセルして普通運賃で乗らなければならない。そうすると、キャンセル料金を加えてなんと片道4万円以上!!!!
3連休の真ん中、午後の中途半端な時間に福岡に帰り着き、少しだけでもと一番近いM川へと急いだ。
当然前日から釣り人が大勢押し掛け、しかもこの日も中途半端な時間帯。シビアな釣りではあったが、フライを小さくして、いるべきところを探るとちゃんと出る。
この日の最大は、小さなプールから出た20cm弱。それでも、短い時間で十分楽しみました。
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2009.03.08
解禁から1週間が過ぎ、今シーズン2度目の釣行。
先週と同じく、M川~古湯というプランで出発。しかし、M川は先週よりも少し上流を目指す。
風もなく、気温もだいぶ高めではあるものの、夜が明けたばかりの川の水は冷たい。5度あるだろうか。いつもなら反応があるはずのポイントでも魚の反応はなし。全く反応がないまま1時間以上釣り上がり、8時を過ぎた今日のこの川での釣り止めのポイント直前、やっと反応が出始めた。
そして、出た!待望の…………

しかし、一旦はくわえたものの次の瞬間にはフックが外れてヤマメは姿を消した。赤い側線がはっきり見える、20cmほどの魚だった。その後も小さなヤマメの反応はあるが、フッキングには至らず一度先週も釣った下流へ移動。ここでは一流しで20cmの綺麗なヤマメが出てくれた。周囲には餌釣り師もいたので、長居は禁物。この1尾で十分。早速古湯へ移動。
古湯に到着して驚いた。
1週間前の解禁日には、車を停める場所を探すのにも苦労するほどだったのに、今日は5~6台しかいない。
ライズ待ちのflyfisherに状況を尋ねると、昨日は長いことライズが続いたということ。しかし、すでにヤマメは相当にすれていて、なかなかフライをくわえてくれないということであった。
僕はライズ待ちの釣りはあまり好きではないので、とりあえず瀬と岩場の陰をたたき上がり。ほどなく流れの脇から17cmほどのヤマメが出てきて、先ずは本日の古湯の1尾目ゲット。
その後、流れの中から良いサイズのヤマメが飛び出してフライをくわえるも、間もなくフライが外れてばらしてしまった。15cm前後の小さなヤマメを2尾つり上げたところで小休止。
やはり、ライズを待つしかない様子。腹ごしらえをして、先週たくさんのライズが発生し、良い型のヤマメを4匹つり上げた下流の緩い流れへ移動。ライズは無いが、待てばそのうちに………
じっと待つこと30分くらいで、早い流れの中にライズ発見!
これがなかなか手強い。さすがに良く学習しています。普通のフライでは見向きもしない。悔しい!
こうなれば自分の視力の限界に挑戦。流れている水に浮く、ほんの小さなフライの目印。しかも、魚に警戒心を与えないようナチュラルカラーのCDCミッジピューパ。フックサイズは#24。もう限界。止水のプールや流れが緩やかなところなら見えるけれど、白泡が混じる流れの中ではほとんど見えないCDCの目印を追う。
しかし、その甲斐あって出た!
しっかりとフックはかかっているが、何せフックサイズが小さいから取り込みは慎重に。流れの中を走り回り、岩の陰に逃げ込みそうになり、かなり苦労してやっとゲット。本日一番のサイズで23cm。
ヒレは綺麗なのに、鱗がかなり剥げている。何度も釣られた年越しのヤマメだろうか?
この後は、姿を見せるもののフライをくわえる大きなヤマメは現れず、小さなヤマメを数匹つり上げて終了とした。
それにしても、1週間で本当に状況が変わってしまい、びっくり。
昨年だとGW前まではそれなりの反応だったのに、今年は一気に学習したのでしょう。釣り人も減り、これからのシビアな釣りも、それはそれなりにまた楽しみではあるが。
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2009.03.01
待ちに待った解禁日。
今年は雪も雨もなし。夜明けに川に到着するように家を出発。目指すはここ数年、初日と最終日に必ず竿を出すM川。
予定通りに6時半前に到着。すでに上流には釣り人がいたが、目指すポイントではなかったので一安心。目的のポイントは誰もいなく、川に降りると思いのほか風が強い。
もちろん気温は低く、水は氷のように冷たい。指先はかじかんで、思うように動かない。
強い向かい風に悩まされながら、キャスティング。ここぞ、と思うところをいくつか攻めるものの空振り。しかし、やはりこの川は裏切りません。最初のヤマメは18cmのべっぴんさん。シーズン最初の一匹として、申し分なし。
その後、2尾あげたところで本日の本命、嘉瀬川C&R区間へ。

まずは今年の遊漁券を購入。いつものお店で年券を購入して、状況を尋ねてみる。2月中にたくさん買いに来て、今日もすでに20人以上が遊漁券を購入しに来ているという。
川に行くと、まさに大混雑。車を停めるところを探すのにも苦労するほど。それよりもどこで竿を出すかの方が問題だが。
ヤマメの姿は見えるが、反応はいまいち。先に入ったflyfisherに状況を訊いてみると、厳しい様子。
それなら、とゆっくり構えて水温が上がるまでニンフで浮き釣り。そして、嘉瀬川最初のヤマメはニンフで釣り上げた22cm。
そうこうしているうちに、だんだん日が高くなるにつれて気温も水温も上がって、いよいよライズが。
そこからはいい感じ。22~23cmのヤマメが立て続けに。
こんな日は一年を通じてもそうはない、良い一日となりました。
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2008.09.28
今シーズン最後の釣行。
夜明けから日没まで、背振山周辺の川をまわる計画で、家を出た。
まず、最初に向かったのは嘉瀬川は古湯のC&R区間。シーズン最後に、どうしてもここで一匹釣り上げて締めくくりたかった。
まだ夜が明けぬ川原に車を停めたのは、6時前。まだ薄暗く川の様子もぼんやりと見える程度の明るさ。しかし、釣りの準備を始めると見る見るうちに明るくなり、タックルの準備ができた頃には川面に投げたフライも何とか見えるほどに。
川に入って暫くすると、「九州のやまめ好きな山おやじさん」一行が到着。川に入るのかと思いきや、BBQの準備に取りかかった。
私は山おやじさんとは面識はないが、ブログを拝見していたので、今日のことは知っていた。BBQも気になるけれど、しかし今日は最終日。ヤマメとの出会いが大切。黙々とRODを振り続け、6時半過ぎに待望のごたいめーーーん。
17~8cmほどの測線が赤く綺麗な優しい魚体。
次はもっと大物を!と更に釣り続けるも、その後ヤマメの反応は無し。
シーズン最後の休日だけに、7時を過ぎると釣り人の車が続々とやってくる。8時を過ぎたところで古湯を離れ、次なる川へ。
M川に到着したのは8時半過ぎ。flyfisherらしき釣り人の車が2台停まっている。しかも、今釣り終えて川から上がってきた様子。さて、この状況で反応はどうだろうか。
今日は朝一以外はどこに行っても釣り人が入っているだろうから、このまま入渓。先行者とは、恐らく1時間くらいの時間差はあるのだろうが、やはり反応が悪い。
それでも小さなヤマメに遊んでもらい、大岩の陰から19cmが出てくれた。
いつも車を停めさせていただいているSさんに、シーズン終了のご挨拶に東京のお土産を渡して、今度は背振へ。いつもの所にはやはり釣り人の車が。餌づりの親子連れが、釣りを終えて帰り支度をしていた。聞くと、23cmほどを1匹釣り上げ、もう一匹同じくらいのをかけたけどバラしたという。
少し距離を取って下流から入渓し、すぐに15cmほどの綺麗な赤いヤマメ。
しかし、その後はまったく反応無し。ここも足跡だらけだった。
そして、山頂に一番近い渓に。山頂が近いので強い風が吹く。ここにも足跡が!こんな小さくて狭い川に入るのは僕くらいだと思っていたが、釣り人恐るべし。
最後に小さな岩陰から、小さなヤマメが飛び出して、これで今シーズンは終了。
ガソリン高で遠出せず、近場にこだわった今年は、それはそれで楽しいシ-ズンでした。
さあ、来シーズンの準備に取りかかろう!
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2008.09.23
今日も古湯では撃沈。
釣れるのはカワムツばかり。
シーズン終了を間近に控え、今日は釣り人がポツポツと後から入ってきた。古湯のC&R区間を早々に諦め、先週と同じくM川へ。
先週は少し濁りがあったM川の水は今日は澄んで、水量も減っていた。この状況は川幅が狭いこの川では、こちらに分が悪い。それでも、反応は悪くない。大物は出ないものの、そこそこに遊んで貰えた。
そんな中、20cmには遠く及ばないものの、魚体の美しさ、プロポーションでは今シーズン最高と言える赤いヤマメが!これだけで満足。
それでも、やはりもっと釣りたいと、再び背振へ移動して川に入ったとたん、土砂降りの雨。雨宿りするところが無く、大岩の陰で暫く様子を見ているうちに小降りとなった。ここは山頂にも近い源流部ではあるが、ゲリラ豪雨のような雨となれば鉄砲水のような増水も心配される。いざというときは、川からの脱出方法も考えなければならないが、幸いにもすぐに雨は落ち着いたので事なきを得た。
さて、来週はいよいよラスト。
どんな締めくくりとなるだろうか。
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2008.09.21
東京から戻り、急いで山へ。今シーズン残された時間はあと僅か。1時間でも釣れる時間が有れば出かけなければ悔いが残る。
短い時間ではあったが、20cmのヤマメが出てくれた。今日はこれで十分。
ヤマメさん、ありがとう。
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2008.09.15
今日は夕方からパルメの会の役員会があるため、釣りも早めに切り上げなければならない。早く行って早く帰ってこようと、4時過ぎに起きて出かける準備をしていたら………突然の雨。天気予報でも雨模様とは言っていたが、結構激しい降り。これは釣りは無理かなあ、と思案していたら15分ほどで小降りとなった。これなら行ける!
不安半分で予定より少し遅れて出発。大物がいるはずの古湯C&R区間に車を走らせる。強くはならないものの、小雨が降り続く。古湯についても雨は降っているが、心配した濁りは無く、水量もそれほど多くはない。十分に釣りができる状態だ。もちろん、他に釣り人の姿は無し。
…………しかし、古湯では撃沈。まったくヤマメの反応は無し。魚はいるはずなのに。
小さくても良い、ヤマメの姿を拝みたい。早々に川を移動し、M川へ。今年は良いサイズは全く出ないが、小さいながらも確実にヤマメが出る川。
時刻も中途半端。川原の砂地には雨の中でも足跡が残っている。今朝の先行者の物だろう。良いポイントでは出そうもない。こちらの川の方が、古湯よりもずっと上流で源流に近いのに、少し濁りが入っている。
魚から少し見やすい大きめのフライを、脇の流れ中心に流して釣り上がっていったら、出た!
浅い流れから期待していなかったサイズ。瀬を超えて走る。
取り込んだら、20cmにちょっとだけ届かない。しかし、この川でこのサイズは久しぶり。
フライをヤマメの口から外そうと、フォーセップを探したら、無い?どこかで落としたか?ガックリ。
フライはバーブレスフックなので、苦労せずに外せたが、この後の釣りで飲み込まれたりしたら大変だ。
ちょっと落ち込んだが、気を取り直して釣り上がる。魚の反応は良い。

その後も、岩のえぐれ付近を中心に流していくと、思った以上にヤマメが出る。そして、小さなプールの岩陰から出たヤマメは、ぎりぎり20cm。今日は調子がいいぞ。
その後も、最近には珍しく良い型のヤマメが姿を現す。しかし、上手にくわえてくれない。
そして、最後のポイント。ここを流したら本日は終了、という所で出ましたーー。
綺麗なオス、22cm。
ところが、フライをしっかりくわえすぎてなかなかハリが外せない。苦労したが、何とかはずして流れの中に無事帰っていった。
帰りにショップに車を走らせ、フォーセップを購入したのは言うまでもない。
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2008.09.07
期待に胸膨らませて布団に入ったものの、雷の音で目が覚めた。やがて雨の音も重なり、それがだんだんと激しくなってくる。
雨音はなかなか弱まらない中、釣りに出かける準備を始める。天気予報では今日は晴れ。日中雨の予報は無い。きっと、夜が明ければ雨もあがるだろうとの読みだ。
雨も弱まり始め、いつもよりも少し遅めの5時をまわった頃、家を出て川へと向かう。
突然の雨で、昨晩のシミュレーションは全て狂ってしまった。久しぶりに出かける予定だった古湯のC&R区間は、再び増水して釣りになるかどうかわからない。先ずは源流部の川へ出かけることに。
川の状態は悪くはなかったが、小さなヤマメばかり。
結局、一日中どこへ行っても同じような状況。

行く先々の川で出会うflyfisherと情報交換するも、皆同じ。
シーズンも残り1ヶ月を切り、みんな焦って釣りに来ているようで、釣り人の数も増えている。
もう1匹、良いサイズを釣り上げてシーズン終了を迎えたいものだ。
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2008.08.31
日本各地で頻発するゲリラ豪雨。各地で死者・行方不明者を含む甚大な被害を出している。
こんな雨の降り方が続くから、釣りに行くにも慎重にならざるを得ない。
天気図・天気予報を確認して行き先を決めるが、今年のガソリン価格の高騰で、遠くへは行けなくなってしまった。だから、一層今年は古湯のC&R区間に行くことが多くなったが、梅雨以降は全くダメ。ずっと増水したまま水量が落ち着かない。
こうなると、源流域の小渓流。蜘蛛の巣をかき分け、6fのRODでもやっと振れるか振れないかというような所に分け入っていく。
水は澄んで冷たく気持ちいいが、出るのは10cm前後の小型のヤマメばかり。
油断すると頭上の枝や蜘蛛の糸にフライを取られ、今日も多くのフライを無くす。
それでも、フライを大きくしたり小さくしたり、パターンを変え、とっかえひっかえしながら、夜明けから日没まで一日釣り続け。
今日の最大の獲物は、やっと20cmの1匹。まあ、これで良しとしよう。釣りに来ることが、僕の唯一のストレス解消。数や大きさは結果でしかないのだから。
川から上がったら、まだイガが緑の栗が落ちていた。秋はもうすぐ、シーズン終了も近い。
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2008.08.24
お盆もあり、今月はなかなか釣りに出かけられなかった。久しぶりの釣行も、前日までの豪雨に増水していることは容易に想像ができる。源流部で釣ることしかできない。
久しぶりの釣りに期待に胸膨らませて、夜明け直前の川へたどり着いたら、すでにそれらしき車が停まっている。
ボンネットはまだ暖かく、車内にはフライの道具が見える。やられた!先を越された。
仕方なくそのポイントを諦めて、少し上流に入った。
気持ちよくヤマメは出てくれるが、15cm前後の小型ばかり。
1度だけ、20cmを超えるようなサイズが姿を見せたが、フライをくわえることなく岩陰に隠れてしまった。
川を移動し、先日良いサイズが出た川に行くと、またもそれらしき車が2台停まっている。車内には、ランディングネットやロッドケースなど明らかにflyfisherのもの。しかし、釣り人の姿が見えない。この近くで釣っているのか、それともここから渓を下ったのか?
半信半疑で川に降り、竿を振っていると、川の上の道路からこちらを覗き込む2人の釣り人の姿。上から挨拶してくる。果たして、この川で釣っていたのか、それともこれから釣ろうとしていたのか?
それにしても、ヤマメの反応がない。普段なら小さくても出てくるべき所でも、何も無い。
それらしい釣果のないまま川を上がると、先ほどの2人が車の所でくつろいでいた。やはり、僕の前にこの川を釣り上がっていた。しかも、良い型のヤマメを釣り上げたという。悔しい!
僕の姿を見つけたときに「申し訳ないなあ」と思ったんですよ、とおっしゃる。
上流でも釣り人の姿を多く見かけたという。今日はダメか。
お盆を挟んで大雨が続き、釣りに出られなかった人が一斉に釣りに出たのだろうか。
何だか疲れて、早々に家路に着いた。
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2008.08.03
古湯に5時半過ぎに到着すると、既にflyfisherが釣りをしていた。まだ夜も明け切らぬ時間。
聞くと、先週新たに放流したらしく、魚が増えていると。その人は既に3匹釣り上げたと言っていた。
それなら僕も!、と釣り始めたが、どうやらめぼしいポイントはその人が攻めた後らしい。岩には水に濡れた足跡もありちょっと厳しい。
それでも、20cmと15cmほどのヤマメを釣り上げたところで、先週思いがけず大物をゲットした川へ移動。
今日も同じようにとは思っていなかったが………
小さなヤマメながら、順調に釣り上げていたところに、足下で魚が跳ねる音。見ると、大きなヤマメではないか。しかし、様子がおかしい。何だか流されているような、力無い泳ぎ。
とてもフライに反応するような状況ではない。それならネットで、とすくい上げた。
22~23cmのヤマメ。ケガをしている様子もない。随分と錆色が出ている。まさか、既に産卵を終えたメスか?
写真だけ撮り、流れが緩い所にそっと戻すと、じっとしたまま、しかし、腹を上に向けるような状態ではない。元気になってね、と声をかけてそこを去った。
さて、あのヤマメは元気になっただろうか?
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2008.07.27
今日も先週のリベンジで古湯へ。
だいぶ水は減ってはいるが、それでもまだ多い。やはり、山では突然のにわか雨が多いのだろう。ダムも満水だったので、大雨に備えて、少しずつ放水しているのかも知れない。
さて、ヤマメはと言うと、いました。
やっと18cmが流れの中から出てくれました。
他にも、大物の影が見えたり、岩陰を移動するヤマメの姿も確認できました。やはり古湯にはヤマメが居る事はいる。しかし、反応がない。ここは水温が高いせいもあり、夏場は厳しい!
居ることは確認できたのだから、今度はどうやってこれを釣り上げるか?来週からは新たな挑戦です。
午後は、先週の背振の川の少し下流に。上流は6fでも振るのが難しい一方、少し下流に下ると今度は護岸工事もされていて、古湯で使う7フィート6インチでも振れます。その代わり、大きな岩が少ないので、大物はやはり期待できません。
それでも、15cmほどの綺麗なヤマメが。
浅い砂底が続いた後、唯一と言っていいくらいのポイントで、フライを何度か丁寧に流したら、期待を裏切らず出ました!
浅くて狭いポイントなので、大物は期待せずに引き寄せると、意外に良い形。
ネットに納めると頭が思った以上に大きい!
落ち着いてヤマメを眺めてみると、なんと立派なヤマメなのでしょう!
24cm弱の、久しぶりの大物。しかもこの川では過去最大。
今日は、どういう訳か、合わせ切れ3回、岩や木の枝にフライをかけてライン切れなど、フライを10本以上紛失するという散々な日でしたが、この一匹の御陰で良い一日となりました。
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2008.07.21
今日は海の日。
しかし、僕はヤマメを求めて山へ行く。
台風の影響で、湿った南風が吹くなか、三ツ瀬トンネルを抜けて佐賀県へ。トンネルに入る前の背振山の北の福岡県側は晴れていたが、トンネルを抜けた南側は曇っていた。それどころか、古湯に着く頃には雨となってしまった。
川は濁りはないものの相変わらず水量が多い。夜明け間もないこんな時間でも魚の気配も感じられない。
魚が着いていそうなポイントを探るが、ヤマメの反応はない。そうこうするうちに大粒の雨が降ってきて、橋の下で雨宿り。その後も、雨が降ったり止んだりで落ち着かない。それでも、魚の活性があがるのでは、とむしろ期待もするが、やはり釣れるのは、目つきの悪いオイカワやカワムツ。
20cm近いカワムツになると、それなりのひきがあり、一瞬期待するのだが………
午後は古湯を後にして、20kmほど移動。背振山頂近くの小渓流を目指す。
ここは、すぐ上に瀧があって、実質そこがヤマメ留め。川幅も狭く、頭上の空間もほとんど取れないので、餌釣りはおろか、フライフィッシャーにとっても竿を振るのが難しい川。僕の6feetでも竿を出せるポイントは限られている。
それだけに、魚はスレていないが、滅多に大物もいない。
突然の雨に振り回されながらも、一応ヤマメとの対面を果たした。
さて、これからの盛夏、古湯を諦めて源流の釣りに徹するか?
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2008.07.14
午後、東京から福岡に戻り、夕方の釣りを楽しもうと出かけたが、まだ日が高い。
ダメ元で、福岡市内のS川に久しぶりに寄ってみた。想像通り、家族連れが大勢川で遊んでいる。網で魚をすくっているお父さんに、「ヤマメはいますか?」と尋ねたら、「小さいのはいるんじゃないかな。でも、朝か夜でないと釣れないよ」とつれない返事。
水遊びをする子ども達の脇の岩を伝って、少し上流へ上ったところでフライを流すと、先ずはカワムツ。まあ、こんなもんだろう。更に上って何となく気配が濃厚になってきた。流れの脇にフライを流すと、出た!大きくはないがヤマメだ。
ここのところ、雨が降れば大雨で、昨年の大雨の際に岩も何もかも流されて、この川からはヤマメはいなくなったと思っていたが、残っていた。堰堤の淵には大物がいそうな雰囲気がぷんぷんしていたが、出るのは大きなカワムツ。早朝か夕暮れ時に改めて攻めてみよう。
ところで、満を持して出かけた古湯は相変わらず水が多い上に、なんとその日は花火大会ということで、ファミリーやカップルが河原にうじゃうじゃ。
全く当たりがなかった上に、岩の苔で足を滑らせてずぶ濡れになるは、右膝を捻るわでさんざんでした。
ここは標高も低くて水温が高めなので、夜明け直後の早朝でないと厳しいだろうなあ。
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2008.07.06
2週間ぶりの釣行。先ずは確実にヤマメが居るM川へ。
反応も良い、がみんな小さい。大きいのは餌づりの人がみんな釣り上げていったのか?
前日早朝に降った雨を最後に、九州地方の梅雨は明けた。
しかし、その最後の雨がひどかった。
大物を期待して移動した古湯のC&R区間は、これまで釣りに行っなかで最高に増水していた。
大岩も動き、石組みの小さな堰も流され壊れていた。
ヤマメの気配は無し。釣れたのは目つきの悪い、虹色に色付いたオイカワ。
ヤマメを求めて支流に移動するも、日差しが強くなり、釣りどころではない。フライに反応して水の下の方で動く魚影も見えるが、その影に向けての集中力が持続せず、フライのセレクトも何もあったものではない。
あまりの暑さに頭から水をかぶると、頭がスッキリするのを実感。ああ、ほぼ熱中症の状態だったんだ。
これ以上釣りをするような状況ではなさそうだ、ということで早々と竿を畳んで帰宅した。
夜、日焼けしてサーモンのようになった両腕に、風呂の湯が痛かった。
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2008.06.22
九州の豪雨は、前日深夜まで続いた。
朝、霧雨程度の雨は残っていたが、天気予報では午後から回復に向かうと言っていた。
雨だし、映画にでも行こうかと思ったが、インディジョーンズは混んでいそうだし、何よりも体を動かしたかった。
雨さえあがれば、山頂に近い源流部は釣りになるだろうと、午後からM川に出かけることにした。
梅雨寒のうえに山の中、雨合羽を着ての釣りは体からの蒸気が一気に首もとから眼鏡に当たるので、すぐに曇ってしまう。6月に眼鏡を曇らせての釣りとなった。
時折晴れ間も出たりまた雨になったりと、天候は安定しなかったが、増水はしているものの水の濁りはなく、釣りをするのに問題はなし。
ポイントにフライを落とすと、ヤマメが次々と顔を出すが、やはり小さい。
それでも、釣りができて小さいながらもヤマメが遊んでくれたので、良しとしよう。
梅雨明けが待ち遠しいなあ。
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2008.06.15
前日までの雨で、古湯のC&R区間はやはり増水していた。当然、濁りも入りドライで釣れるぎりぎりの線だ。
いつも大物が定位しているポイントを何カ所か流したが、やはり反応はない。
もちろん、ライズもない。
それでは、とちょっと脇の流れを流したら、出た!
しかし、痛恨の合わせ切れ。
その後は全く反応無し。
こんな増水時には、源流に近いM川に限る。
すぐさま移動して大正解。ほとんど入れ食い状態で、30匹以上。
はいいけれど、小さいヤマメばかり。これだけ釣れて、20cmオーバーが1匹も出ないのも珍しい。
ま、赤いヤマメが釣れたことで、良しとしようか。
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2008.06.08
今日も朝から古湯のC&R区間に。
ここ数日、雨が降っていないので水量は多いものの、水は澄んでいる。
例によって釣り人は無し。
先週、大物を釣り上げたポイントに陣取り、先週と同様大物を狙う。
8xのティペットに#26のフライを結び、フライ先行で慎重に流すこと数回。
喰った!今日も大きい!
しかし、水中で10秒ほど走り回った後、フックが外れてしまった。
やはり小さなフライでは掛かりが浅いので、なかなか簡単には取り込めない。
この後、ライズは続くものの、このポイントでフライへの反応は無かった。
次に、その直ぐしたのポイントのライズを狙う。
こちらも数回流した後に、ヤマメがフライをくわえた。
これも大きい。慎重に慎重に、無理をせず時間をかけて取り込む。
綺麗な24cm。
その後も反応はあるものの、フライをくわえるに至らずお昼を過ぎた。
午後、突然の雨に水面がざわついて、ティペットの気配が消えると、フライへの反応が戻ってきた。瀬戸山さん推薦の#20シャックフライを流すとパックリ。
#20になると、随分楽になるもので元気なヤマメも難なく取り込めた。
こちらも綺麗な23cm。
その後、雨の中で次々とヤマメが顔を出すものの、フライをくわえることなく雨も止み、ヤマメの反応は無くなってしまった。やはり、ティペットを見切っていたようだ。
次は、更に細いティペットを用意して臨まねばならないのかなあ。
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2008.06.01
鹿児島の瀬戸山さんにオーダーした#26のフライを携えて、勇んで出かけた嘉瀬川。
古湯のC&Rは、擦れまくってめちゃくちゃシビアになっている。すっかり釣り人も減ってしまい、GW明けるとほとんど居なくなってしまった。
川に到着すると、釣り人は誰もいない。ポイントは選び放題。
いつも大物がついている一番のポイントに陣取り、ライズを待つと、間もなくライズが始まった。
満を持して#26を流す。
大物ヤマメが何度か見送った後、喰った!大きい!
なかなか寄ってこない。
前回の過ちはもう繰り返したくないので、慎重に時間をかけて寄せ、ネットに納まったヤマメは優に25cmオーバー。ネットからはみ出さんばかり。写真を撮影しようにも、ネットからはみ出すサイズだからどうやって撮ろうかと思案していたら、いきなりヤマメが暴れ出し、その勢いでフックも外れて泳いでいってしまった。
30cmは無くとも、27.8cmは有ったのでは無かろうか?それにしても、大きかったなあ。
その後、23cm(写真)クラスを2尾、20cmクラスを1尾、他にかかってからファイトの末にフックが外れて逃げたのが3尾ほど。
しかし、久しぶりに良い釣りができました。
瀬戸山さん、有り難うございました!
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2008.05.25
またも前日から雨。
先週悔しい思いをしたので、鹿児島の瀬戸山さんに極小ミッジサイズのフライをオーダーし、万全の体制で行くはずだったのに。
川の水量が落ち着くのは、多分午後になってから。
朝、ゆっくりめに家を出たが、峠を越えたときにはまだ霧雨が残っていた。
先ずは、雨の影響が少ないいつものM川でちょっと竿を出す。
しかし、時間が遅くて既に先行者有り。小さなヤマメが数匹出ただけ。
途中、久しぶりに大きなカタツムリに出会う。
お昼近くとなり川を移動。
予想通り、増水して濁りも激しい。
ニンフを流すもハヤしか反応しない。
濁りの少ない支流を試してみたが、やはり小さなチビヤマメしか反応しない。
こうなれば、濁りがおさまるのをのんびりと待つしかない。餌づりの釣り師は大きなヤマメをかけているから、居ることは間違いないのだ。
午後4時過ぎ、やっと濁りも水位も少し落ち着き、ライズも見え始めた。
よしっ!
と大物らしいライズに狙いを定め、竿を出す。
繰り返しライズし、何かを食べているのにフライには見向きもしない。しかし、今日はフライをたくさん用意してきたんだ、絶対に釣ってやる。
フライをとっかえひっかえ、何度も何度もライズするヤマメの鼻先を流すが喰わない。
1時間くらい同じ所で何度打ち返しただろう、そしてやっと喰った!
でかい!
しかし、10秒ほどでフックが外れてそれっきりとなった。
#26の極小フライ。針のかかりも当然浅いはず。それを考えていなかった。
フライが小さくなれば、慎重にやりとりをしなければならないと言うことを思い知らされた。
次回こそ!
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2008.05.18
今日は一番かと思ったら、すでに一人釣り人が居た。
先週、僕が納竿するタイミングで川にやってきた、釣り人だった。
彼は、4月に横浜から単身赴任でやって来たという。
声をかけて状況を聞くと、夜明け前にライズがあったらしいが、その時間(それでも6時前)には既にライズもおさまっていた。ここのところすっかり気温も上がっていて、雨も降っていないので、水も少なく水温も上がっていることだろう。水は全く濁りがなく、水中もよく見える。
魚影はよく見えるが、フライへの反応はない。ライズをしているヤマメも、フライを見切って全く反応無し。
単身赴任の釣り人は先に納竿。サイトフィッシングで2匹ほど釣り上げたという。その時のフライは、#20のフローティングニンフとスペントタイプとのこと。試しに、とそれぞれ1本ずつプレゼントされた。
どちらもマーカー無し。水面を流れるフライは見えない。当たりは、ヤマメの動きか水面の波紋で判断するしかない。
試してみると、確かに反応はあるが、1度見切ると後は同じ。
大きなヤマメの姿が何匹も見えてライズしているのに、悔しい。
マーカー無しのフライをとっかえひっかえして、やっとの思いで1匹。それでも20cmに届かなかった。
ポイントを変えて、大きめのプールに流したら、大きなヤマメが出た!けれど喰わず。
いることはわかった。立ち位置を変え距離をとり、フライも変えて慎重に流すと、今度こそ喰った!大きい!
すると、ヤマメがジャンプ!
………なんとフライが外れた。
その後はポイントを変えてもフライを変えても反応なし。
一気に20kmほど移動して、今年初の背振村へ。
こっちのヤマメはすれていないから、居れば出る。
数は出るけれど、サイズは小さい。
それでも、釣れないより釣れる方が良い。
なんとか一日の帳尻を合わせて、家路に着いた。
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2008.05.11
起きると、雨はあがっていた。
前日の雨で、当然川は増水して濁っているだろう。
そんな時でも、山頂に近い源流部の川は雨さえ止めば、すぐに濁りは消える。
午前中の早い時間はM川で釣ることにして、夜明け前の家を出た。
峠のトンネルを抜け川に着くと、予想通り川の水は澄んで、水量も落ち着いていた。
しかし、風が強くて冷たく、とても5月とは思えない冷え込み。
風が強いために思うようにフライがコントロールできない。
しかも、途中餌づりの釣り師と口論となるなど、調子が悪い。
川から上がると、珍しくお腹が真っ赤なヤマトイモリが、歩道をゆっくりと歩いていた。きっと、昨日の雨で川から上がってきたのだろう。
当たりらしい当たりもないので、いっそのこと風の影響も小さな支流に、と移動してすぐ、思いもよらない小さなポイントで出た!
20cmにはちょっとだけ足りないけれど、まるまるした綺麗な魚体。
やっぱり、こっちは人が入っていない様子。
ポイント毎に必ず反応があった。
そして、いつものK川へ移動。
こちらは増水して濁りも入り、釣り人は一人だけ。
全くさかなの気配がない。
それでも、午後にはいると濁りも幾分おさまり、水量も落ち着いてきた。少しは反応はあるが、極小のフライでないと反応しない。結局、何度か出たが、フッキングすることなく一日の釣りは終わった。
今日一日で、虎の子の#22のミッジが全部持って行かれてしまった。
さて、来週からは何で釣ろうか?
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2008.04.29
毎年、解禁直後から竿を出す大分県のO川。
解禁当初は水温も上がらずほとんど釣れないし、高騰するガソリン代のせいもあり往復6000円もの交通費となるので、行くタイミングを計っていた。
そして昭和の日の今日、いよいよ出発。
川の登り口にある電光掲示板には、気温8℃と表示されていた。
水生昆虫のハッチも多く、いつヤマメが顔を出しても不思議ではない状況でありながら、全く魚の気配がない。
結局、予定していた区間を釣り上がって、カワムツが3匹出ただけ。
そこから大きく移動して、いつもの川へ。
途中、川上峡では鯉のぼりの大群を横目で眺め、川では沢ガニが顔を出す。
春らしい陽気のなか、リターンマッチ。
竿を出してすぐ、良い形のヤマメがフライをくわえた。
やっとの思いでネットに納まったヤマメは、写真を撮ろうとした時にネットから脱走、泳ぎ去ってしまった。
その直後にかかったヤマメは、さっき以上の引き。なかなか寄ってこない。
これは大きい!と思わず声を上げながら引き寄せると、フックがかかっていたのはお腹。
どうりで引きが強かったはずだ。
それにしても、キャッチ&リリースの川。
そろそろ魚も学習して、なかなか釣れなくなってきた。
これからはこれまで以上にシビアに攻めないと、この川では釣れないんだろうな。
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2008.04.27
4月も下旬となったが、まだまだ夜明けの時間帯は空気が冷たい。
気温、水温が上がるまでは、魚の活性も上がらない。
ドライで反応がないので、ビーズヘッドのニンフを流してみたら間もなく当たりが出た。
重たい強い引きだが、ヤマメの機敏な引きではない。
案の定、上がってきたのは30cm近いイダ。
良く引くから、楽しませてはくれるが、やはりヤマメの外道に過ぎない。
暫くすると水温も上がり、ライズが見られるようになってきた。
それからは調子よくヤマメが顔を出し、良い感じで釣りを楽しめた。
そして、待望の赤いヤマメ。
まだまだ朱の色は濃くはないが、今年初めての赤いヤマメ。
これだけで、今日は良い日。
夜、大学の先輩のKANさんと、昨年秋に福岡に移り住んだKANさんのかつての同僚のOさんと3人、楽しい食事会。
デジカメを持っていかなかったので、携帯のカメラで写真を撮ったら、全部ピンぼけでした。
普段使わなくても、もしもの時のために、携帯のカメラの使い方も把握しておくことは大事ですね。
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2008.04.20
いつもの川へ行く前に、途中の小さな川の少し大きな淵に寄ってみた。
ここは、大雨の後に下のダム湖から上がってくるヤマメが一旦溜まるところで、魚影も濃いが、ドライではなかなか釣れないところ。
今日は、通り過ぎた低気圧の影響で、冷たく強い風邪が残っていて、ドライフライを思うようにポイントに落とせないので、ニンフで淵を狙ってみる事にしたのだ。
これがいきなりビンゴ!
ゆっくりとマーカーが沈み、期待もせず合わせたら、突然強い力でラインを引きながら走る走る。
走りながら近くを泳ぎ去るときに一瞬黒い影が見えたが、大きい。尺は優に超えている。
深さもあるし、走られると何処まで行くかわからない。
しかも、こちらは岩場の上で動く事すらできない。
自分が動けない事もあり、魚を引き寄せようと不用意に力を入れすぎた。
いや、ひょっとするとあまりの大物に早くその姿を見たいと焦ったのかも知れない。
突然、ふっとRODにかかるテンションが無くなり、ラインの先には何も無くなっていた。
結局、その魚がヤマメであったのかさえも解らず、ただ大きな魚が一旦は僕のロッドの先にいたという記憶だけが残った。
今年一番の小物(写真)を1匹だけ釣ってその川を後にした。
いつもの川に移動してからは、気温と共に水温が上がり良い釣りができた。
お昼には暖かい河原で、コンビニのサンドイッチではあるがお弁当を広げて、幸せなひとときを過ごす。

先週に続いて24cmには届かないが、今年の記録を僅かに更新した、。
思い通りの釣りができ、綺麗なヤマメに出会えれば、それだけで幸せを感じられる。
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2008.04.13
今日もやっぱり午後からは雨という予報。
雨が降り出す前に、良い釣りがしたいと早めに出たが、早く行ったところで魚の食欲が増すわけでもなく、やはり反応が良くなったのは水温が上がってから。
ライズはあるものの、なかなかフライをくわえてくれない。
とうとう、ティペットを8xにまで細くし、#22のミッジでやっと出た大物。
ティペットもフックも細いので、慎重なやりとりでなかなかに楽しめた。
今年最大ではあったが、それでも23cm。
来週こそは目指せ25cmオーバー!
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2008.04.01
2週続けて日曜日の雨。
人間ドックの結果も出ないし、何となくストレスを抱えたままに新年度を迎えてしまう。
今夜は、樋渡啓祐 武雄市長との勉強会もあるし、スッキリしたいなあ。
うーーーーーーーーん、行っちゃえ!
ということで、夜明け前に家を出て、朝飯前ならぬ仕事前に、行って来ました。
いえ、「ガソリン価格の調査」に。
という口実を作って自分に言い聞かせ。
まだ、水の濁りは残っていたものの、平日の早朝、他に釣り人がいない好条件で、短時間ながら、良い釣りができました。
ガソリンスタンドの価格はといえば、値下げしたスタンドは1軒も有りませんでした。
給油はもう少し待ちましょう。
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2008.03.23
朝から小雨が降っていたが、釣りができないほどではない、と出かけた。
M川を一通り釣り上がった後に、いつものK川へ移動する予定で、まずはM川。
川に降りる頃には、カッパ無しではとても耐えられないくらいの雨にはなっていたが、それでも釣りができないほどではない。
雨のせいで、水面はざわめき、フライもなかなか思うように流れない。
雨粒の直撃を受けると、ドライフライなのに濡れて沈んでしまう。
それでも、沈み石の陰から20cmのヤマメが出てくれた。
釣り上がると、河原の砂地に真新しい足跡を発見。
どうやら、先行者がいる様子。
10時も近いし、K川へ移動することに。
ところが、川を上がって、クルマに戻る途中から風雨が強くなってきた。
K川に到着すると、増水して少し濁りが入っていた。
天気予報では、夕方には雨がおさまるということだったから、待てば釣れるようになるかと思ったらとんでもなかった。
それからますます風雨は強くなり、とうとう川はコーヒー牛乳の様な色になった。
これでは、雨がおさまっても釣りにならない。
今日は、これでおしまい。
帰って仕事して、早く寝ることにした。
明日は人間ドックだ。
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2008.03.16
先週、雪で断念したM川に降りてみた。まだ霜が残り、草の葉の表面は白い。
今週もダメかと思ったが、流れの岩陰を流すと出た。大きくはないが、17cmの太ったヤマメ。
そして、その上流のおおきなプールには、ヤマメの魚影がたくさん見えていた。
が、この早朝の水温が低く、魚の活性が上がらない時間ではそのプールではさすがに出ない。
いつものK川に移動し、河原に降りてびっくり。
クルマが一杯で停めるところがない。
聞くと、FLYRODメーカー主催のキャスティング教室だという。
いつになく川に釣り人が一杯いる状況ではあったが、暖かい日差しに、魚の反応はよい。
調子よく数匹釣り上がったところで、下流の緩くて深い流れへ移動した。
暫くすると流れの中から大物が飛び出しフライをくわえた。
暫くのやりとりをした後、いきなりフッとRODのテンションが無くなった。
はずれた!
結局一度も姿を水面に出すことなく行ってしまったヤマメは、かなりの大物だったはず。
その悔しさから立ち直ろうと、ポイントを攻めながら下流へ移動していくと、やはり深い流れの中に、一瞬大きなヤマメの銀色の魚影が見えた。これもでかい。
その流れに、フライを流す事3度目、喰った!
これは大きい!
魚は水中を力強く泳ぎ回り、なかなか寄ってこない。
今度こそバッチリくわえている。
さっきのようにフックがはずれる事はない。
しかし!再び、ロッドのテンションがいきなり無くなった。
またか?
今度はもっとショックだった。
なんと、フライの結び目が強いテンションのために抜けてしまっていた。
一回目のやりとりで、すでにラインは伸びきっていたのだろう。
何のチェックもせず、そのまま釣り続けた僕のミスだった。
悔しいけれど、仕方がない。
失敗は次回への成功につなげるべく、記憶に残しておこう。
大ヤマメ!、次回は絶対にその顔を拝んでみせるぜ!
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2008.03.09
午後から雨の予報の中、夜明けと共に家を出た。
いつものように、県境のトンネルを抜けると、そこは雪国。
先週は霜で真っ白だったが、今週は雪。
道路の脇や日陰では、雪が積もっている。
道路脇には除雪した雪の塊があり、クルマを停めようにも、停められる場所がない。
M川で今年最初の釣りをと思ったが、クルマが停められないのではどうしようもない。
そこで、いつものようにK川のC&R区間へ。
雨で寒い中、しかし、魚の反応は悪くなかった。
思ってもいない外道の「イダ」まで釣れた。ここでは初めて釣り上げた。
ヤマメは約10匹と、数は出たが、サイズが上がらないのと、思ったポイントで思った様に出ない、反省も多い一日だった。
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2008.03.01
今年もシーズン突入。
昨晩夜半の突然の風雨に、今日の釣りは半ば諦めていたが、朝の空は綺麗に晴れ渡っていた。
そして、シーズン初日の釣果。
けして大きいとは言えないが、ヤマメ二匹。
久しぶりに一日中川を歩き回り、良い運動&体力の衰えを改めて感じた日でした。
PS.「それでもボクはやってない」、疲れて眠かったのに、見始めたらやめられなくなりました。
僕も、かつて御上と戦った事がありますが(裁判ではありません)、御上は一度振り上げた手は、(たとえ自分に非があっても)下ろす事をしないので、まさにこの映画のような状況がいたる所で起きているんですよね。
とりあえず、痴漢に間違われるような所に立ってはいけないということですね。
見知らぬ女性には近づかないようにしましょう。
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2008.01.03
年も明けて、ヤマメ解禁の3月1日まで2ヶ月を切った。
事務所に出たついでに、フィッシングワールドの初売りに寄り、春先の釣りに欠かせない小物を少し買って帰った。
ミッジのフライも十分揃ったし、ニンフのルースニング用に、ショット(おもり)も買った。
後は3月1日を待つのみ。
うーーーー、待ち遠しい。
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2007.09.30
とうとう今シーズンの最終週。
東京の家族には申し訳ないが、金曜のうちに福岡に戻り、万全の体勢で週末を迎えた。
毎年、シーズン最後の週末は、釣り人が早朝からポイントを押さえるためにしのぎを削る。
当然僕も、夜明けの20分前を目標に出発し、無事に一番乗り。夜明け前のまだ真っ暗な山中、釣り支度を始めるが、車のライトがなければ何も見えない。後で解った事だが、暗闇での準備で、リールのケースを無くしてしまった。
釣り支度を完了し、川へ向かう頃やっと空が少し白み始め、川に着いたときにやっと水面のフライが見えるかどうかというくらいに明るくなっていた。
ここからおよそ300mを2時間ほどで釣り上がろうと思うが、下手をすると途中のポイントから他の釣り人が入る可能性もある。急がねば。
狙っていたポイントにテンポ良くフライをプレゼンテーションしていくが、なかなか反応がない。先週大物が出て合わせ切れしたポイントでは、慎重にフライをプレゼンテーション。出た!しかし、フライをくわえることなく岩陰に沈んでしまった。
その後は恐れていたとおり、途中から岩の上には先行者のまだ濡れた足跡。やられた!
しかし、木が覆い被さる暗いポイントでは、痩せてはいるが22cmのヤマメがかかってくれた。
その後は、先行者の影響かその川ではさしたる釣果は無し。
釣り人の姿を複数横目で見ながら川を移動。ここも多分、先行者がいるはず。
岩陰に潜んでいる警戒心の強いヤマメをいかに釣り上げるか。
ポイントを選び、ここはと思うところだけじっくりと攻める。
岩陰の深場の小さなポイントで、ビートルパラシュートに反応したヤマメの姿が一瞬見えた。これはいけるかも。
その小さなポイントに、気配を悟られないよう慎重にフライを流す事3回目。ついに出た!
しかし、ヤマメはフライをくわえたまま岩陰に隠れて出てこない。
無理に引き出せばティペットが切れてしまう。しかたなく、右手をティペットを追うように岩場の影に滑り込ませ、ヤマメごと引きずり出した。
やっと20cmではあったが、体高のあるりっぱなヤマメだった。
この日の最後は、古湯のC&R区間。8月以降水温が上がり、全く釣果に恵まれなかったところだ。
しかし、9月の後半に入り、水温も落ち着いてライズも見られるようになったという。
そして、#18のハンピーパラシュートにやはり20cmのヤマメが飛び出した。久しぶりに取り込みに苦労する良い引きを楽しませてもらった。
これが、実質今シーズンの最後のヤマメとなった。
さて、まず今シーズンの反省と道具のメンテナンスを終えたら、来シーズンに向けて準備を始めるか。
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2007.09.24
今シーズンも残り僅かとなった彼岸。
他の釣り人も同じ思いなのだろう、河原には釣り人の足跡がたくさん残っている。
それでも、ヤマメはちょこちょこと出てくれて、久しぶりに取り込みに苦労した23cmのべっぴんさんも出た。
しかし、一旦取り込んだものの、眺めている間にフックが外れて写真を撮る前に逃げられてしまった。
まだ、婚姻色も出ていない、銀色の綺麗な魚体だっただけにもったいなかった。
ところで背振山には、日本で一番小さな赤とんぼの種類が生息していることでも知られている。
多分そのなかまだろう、小さくて真っ赤なトンボが、RODの途中にとまって暫くじっとしていた。写真を撮ろうとしても逃げない。飛びつかれたのだろうか?それとも、僕のRODの停まり心地が良いのだろうか?
暑さ寒さも彼岸までというものの、いまだに日中30℃を超えるが、山では秋の気配を感じざるを得ない。
田圃では稲の刈り入れが始まり、畦には彼岸花が咲き乱れている。
そして、コスモス。
濃い黄色のコスモスが目に鮮やかだった。
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2007.09.16
台風接近のために、クルーザーを出してのヨット部のOB会はキャンセルとなった。
それならと、午前中は天気が持ちそうだったので、久しぶりに上津江へ。
昨晩の雨で空気が澄み、星空が美しい。途中、パーキングエリアで車を停めて、しばし星空を眺める。
高速を降りる頃には空も白み始め、川に着いたときには、すっかり明るくなっていた。
思えば今年の上津江では良い釣りができなかったが、今日は違った。
いきなり20cmオーバー。
産卵の準備に入って、錆色になっている。
記念撮影をしてサイズを測ろうとメジャーを取り出す最中に、ヤマメ君は脱走。23cm程度だったか?
その後もヤマメが出るがサイズアップとはならず、小雨が降り出したところで納竿。
帰りの高速では、土砂降りの大雨となり、前を走る車も見えないほどに。
ところで、ここのところ愛車「流星号」には色々とトラブルが発生している。
先週、ボンネットに錆穴を、今日はドアロックのセキュリティLEDが切れているのを発見。昨年はオルタネーターが壊れて交換、昨年から調子が悪い助手席のロック(勝手に解除される)も含めて、満身創痍の感じだ。
こんな土砂降りの中、ワイパーでも壊れたら視界は確保できない。
考えてみたら、独立したときに購入した4代目「流星号」は、既に8年を超えている。そろそろ寿命かもしれない。東京の家族のクルマ初代「つよいこ号」は、11年乗って交差点の真ん中で停止。2代目への買い換えを余儀なくされた。
一旦帰宅後、時間もあったのでガソリンを入れるついでにディーラーに出かけた。下取りの見積もりを取ったら、当たり前だけどほとんど価格が付かない。しかも、来年にはコンプレッサーも交換しないとダメだろうという。
「流星号」は、代々マニュアルのハッチバック車。次も当然マニュアル車を考えているが、選べるほどマニュアル車はない。
さて、このまま修理しながら3代目「流星号」を乗り続けるか、それとも買い換えるか?
また一つ悩みが増えてしまった。
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2007.08.12
夏休みに釣りに連れて行けとうるさかった次男。さすがに小学生だし、flyfishingは無理。
一方、高校生の長男にはそろそろflyfishingを教えたい。
そこで、川幅がある古湯に3人で出かけた。
普段の釣りのように朝4時に起きて、夜明け前の出発だったが、子ども達はちゃんと起きていた。
川に着くと、長男にはリーダーから先をセットせず、ラインだけをつけたflyのタックルを持たせてキャスティングの練習。その後、ちゃんとflyを結んで実釣。
次男はへら竿(有ったのがこれだけ)に浮きの付いた仕掛け。
ただし、餌ではなくflyのニンフ-ブドウ虫を結んで釣りをさせた。
結果は、ヤマメが釣れるはずもなく、しかし、次男のへら竿にオイカワがかかった。
お父さんとしては、ヤマメの姿を見せようと支流に移動して釣りを試みたもののこの日はダメでした。
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2007.08.05
新しいランディングネットが届きました。
熊本の方が、趣味で作っているのを、ヤフーオークションで購入。
サイズはこれまでのと同じなのですが、ネットそのものが手編みの糸の粗いやつ。総重量は大分軽くなっています。これを持って、勇んで川へ出かけたのですが………
釣果はご覧の通り。
20cmを超えるヤマメは取り込めませんでした。
実は、朝一番に20cmオーバーを立て続けに3本掛けたのですが、何と、合わせ切れが2回にフックが外れてバラしが1本。
こんな日もあるんですね。
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2007.08.02
2007.07.29
前日は、二日酔いのまま出かけた披露宴で昼間から飲み、しかもサッカーアジアカップの3位決定戦の長く疲れる試合を最後まで見てしまったので朝は起きられるだろうか、と不安だったが、やっぱりぱっちり目が覚めた。
梅雨が明けて、そろそろヤマメは水温の低い支流への移動を始めているはず。しかし、いつもの古湯にもまだ大物が残っているかもしれないと夜明け前の峠道を超えて、川へ向かった。
到着したときには、川に一人、餌づりの釣り人がいた。
餌づりとflyでは、微妙にポイントが重ならないので安心。
さて、ゆっくりと準備をして、ここぞというポイントにフライを流すと、いきなりヤマメがジャンプをしてflyをくわえた!思わず合わせたら、勢いあまって合わせ切れしてしまった。
次のポイントでは、ゆっくりと下からヤマメが上がってきてflyをくわえた。大物だ!今回は慌てず合わせたので合わせ切れはなかった。しかし、こんどはフックのかかる場所が悪かったのか浅かったのか、短いファイトの後、フックが外れてしまった。
さらにその直後にも再び型の良いヤマメがかかったが、再び合わせ切れ。
この後はだんだんと日が高くなり、ここでの釣りは諦め、山間の支流へ移動。さすがに水温も低く、ヤマメの活性も良い。その代わり、蜘蛛の巣、糸に悩まされた。蜘蛛の糸でティペットを切られたりフライを持って行かれたり。20cmを超える大物は出なかったが、17・8cmの綺麗なヤマメが遊んでくれた。
川を上がると、山間の田圃の稲には花が咲こうとしていた。
それにしても、合わせ切れや蜘蛛の糸に持って行かれたフライは過去最高かもしれない。
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2007.07.22
台風も去り、天気が回復した日曜日。久しぶりの上津江へ、夜明け前の高速道路を流星号がひた走る。日田インターから川沿いの道に出ると、一部区間で交互通行などの交通規制はあったものの、心配していた土砂崩れや通行止めは無く、ほぼ予定通りの時刻に到着。
しかし、水量はまだ多かった。
小さなヤマメは顔を出すが、なかなか良いサイズのヤマメが出ない。増水しているから、餌も豊富でドライにはなかなか反応しない。
大きなプールで一度、見たこともないような大きな魚影がフライに近づいてきたが、近くまで来たところで魚体を翻し底の岩陰に戻り、その後フライを変えたり色々しても二度と姿を現さなかった。30cmは優に超えていただろう。
その後、20cmほどのヤマメが出たが、これもフライをくわえる前に反転。
それを最後に、川を変えるも、この日はヤマメらしいヤマメの姿も見ないまま、一日が過ぎてしまった。
来週こそは!
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2007.07.01
雨が降るかと思ったが、小雨がぱらついただけでやがて晴れ間も覗く、暑い日となった。
当然、水温も上がり、日が高くなるとさっぱり魚の反応が無くなった。
朝一番に21cmを釣り上げた後は、20cmに満たないヤマメが2匹ほど出ただけ。
暑くて疲れる釣りとなりそうだったので、午前中で納竿として、午後は自宅で仕事の日曜でした。
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2007.06.24
東京から福岡に戻ると曇っているが雨は降っていない。
昨日は雨だったようだが、さて、川はどうだろう。
増水覚悟でいつもの古湯へ。
しかし、川は濁り、釣りになるか怪しいところだが、せっかく来たのだからと一応竿を出してみた。
何度かヤマメが姿を見せたものの、フライをくわえるには至らず、川を移動。
濁りの少ない小渓流で小一時間。しかし、釣果はこの一尾だけ。
まあ、こんな日もあるさ。
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2007.06.16
帰国して最初の釣り。
梅雨に入って増水しているのではないかと思ったら、カラ梅雨でちっとも雨が降っていない。
増水どころか、ダムや貯水池の水は減り続けている。
今年の夏は水不足にならなければいいが。
久しぶりの釣りにも、ヤマメ君は良い感じで遊んでくれた。
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2007.06.03
天気予報では雨が降り、早ければ今日、梅雨入り宣言も出そうな雰囲気だった。
しかし、早朝こそ多少の雨は降ったが、明るくなってからはいっこうに雨が強くなる気配はない。
釣りに行くのは諦めていたが、どうも降りそうにない。山でも増水するほどの雨が降った気配はない。
で、9時過ぎという遅い出発でいつものK川へ。
釣り始めて直ぐ、21cmのヤマメがネットに納まった後は、ちっとも反応がない。時々フライを追う影が見えるものの、くわえるまでは行かない。
#20のフライでもこれだから、いかにすれているかがわかるというもの。
なかなか結果が出ないので、軽くサンドイッチを食べて気分転換、水通しの良い岩場でフライを流す。
追っている気配はあるもののやはり見切られている。
普段はめったに結ぶことのないフローティングピューパを結んで流したら、出た!かなりの大物。
走るヤマメを抑えながらやっと近くに引き寄せ、魚大半分水面に上げ、ネットに納めようとしたその時!
ふっとロッドにかかっていた力が無くなり、ヤマメの姿も無くなっていた。
ティペットの先、結び目で切れていた。
フライを付け替えた際、フライのアイをきちんとメンテナンスしないでティペットを結んだせいだろう。自分の未熟さを痛感した。
その後は川を変え、支流で釣り上がるも小さなヤマメばかり。おまけに岩場で2度も転んでさんざん。
ただ、背振の山中の渓で、20cmに満たないものの、綺麗で女性的な美しい魚体のヤマメが釣れたことで良しとしよう。
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2007.05.20
古湯の温泉街の目の前、嘉瀬川の河原に可愛い忘れ物、子どもの靴。
確か初めて見たのは、ゴールデンウィークに釣りに行ったときだった。
何組かの家族連れが河原で遊んでいたが、そのうちのどの子かが忘れていったのだろう。
その時には、川の直ぐ脇に置いてあった。
それから2週間以上。誰かが取っていくわけでもなく揃えたまま、石の上に置いてある。
その靴を忘れた家族は、ゴールデンウィークに遠くから来ていたのだろう。気が付いても取りに来ることは無い筈だ。地元の人もそんなことは解っているに違いない。
それでも、取りに来るかもしれないと、こうやって揃えてそっと置いているのだろう。
この靴の姿が見えなくなったとき、僕はほっとするのだろうか?
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2007.05.07
GWの後半は、仕事を基本的に忘れて、釣りに専念。忘れてと言っても、釣っているとき以外はつい色々なことを考えてしまうから、パソコンに向かわないと言った方が正確か。
釣りのシーズンに4連休なんて、こんな贅沢な時間の使い方は滅多にできるものじゃない。かといって、泊まりで遠出することもできない。特に連休中は、高速道路の渋滞が予想されるので、近場に通うことに。
高速を使うO川は、連休の半ばに行くことにして、先ずは一番近いM川から。
橋の近くのプールには、大物が何匹も泳いでいるのが見える。これはいただき!とフライをとっかえひっかえ替えて投げるも、ちっとも喰ってくれない。ただ、警戒している様子も無く、盛んにライズは繰り返しているのだ。
時間もあるしと、このプールで粘ること2時間。釣り上がりが信条の僕が、1カ所にこんなに長時間留まることはかつて無かった。しかし、釣れなかった。
冷静にライズしている魚体を観察すると、どうやらヤマメではなさそう。色は黒に近く、パーマークもない。さて、何なのだろう?優に30cmを超えていそうな大物が群れをなして泳いでいるのに釣れない。
悔しい…………
その後、古湯のC&R区間では、24cmの綺麗なヤマメを2匹ほか、良い釣りができたが、ここでも大物を釣り逃がした。瞬間見えた魚体は30cm近くありそうだったが、痛恨の合わせ切れで逃げられた。
4日連続釣りに出たが、2日目からの雨で食性が変わったのか、居場所が変わったのか、後半は大物がさっぱり顔を出さなくなった。
3日目に行ったO川のアマゴ(メイン写真)も20cm止まり。ただ、ここではモリアオガエルの卵らしき物を発見。モリアオガエルの卵塊は、もう少し大きいと思うのだが、水面の上の枝に小さいながらも泡の固まりがいくつもあった。
真実はどうであれ、モリアオガエルの卵だと信じるのが幸せなので、そう考えることにした。
4日間、ほとんどパソコンを触らなかったおかげで、肩の痛みは嘘のように軽くなった。
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2007.04.15
今年2度目のO川。
川の昇り口の気温は7℃と表示されていた。思ったよりも寒い。
相変わらず減水気味で、魚の反応は鈍い。
それでも、前回23cmが出たポイントでは出た!が、くわえたもののフックが外れてバラした。
次の大場所では慎重にカディスをプレゼントしたら、出た!
今度はしっかりフックさせて慎重に取り込んだ。
ネットに納まったのは、25cmの綺麗なアマゴ。今年最大で、しかも今年初のアマゴ。
この後にも23cmのアマゴをゲットしたものの、大岩から出た大物(だと信じて)は、何と合わせ切れしてしまうというへまもやらかしてしまった。
帰りには、いつものように古湯のC&R区間でそこそこの釣果をあげて、満足して帰りました。
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2007.04.08
義父の命日。
移動日と重なり、昨日家族で線香をあげに行った。
義母と会うのは今年初めて。久しぶりに行くと、周辺の様子はずいぶんと変わっていた。東京の変わり方は、20年前のバブルの頃を彷彿とさせる。
明けて今日。
午前中の飛行機に乗るために着いた羽田空港は、先週とはうってかわって静かなもの。
春休みが終わり、機内も静けさを取り戻した。
福岡に戻って早速、古湯のC&R区間へ。
相変わらず釣り人は多いが、それでもちゃんと良い型の魚が釣れるからありがたい。
時間がない時はここで釣るに限るが、梅雨に入るとさっぱり釣れなくなるから、今のうちに楽しんでおこう。
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2007.04.02
土曜日、天気が良ければマンションの庭の桜の木の下で、花見をして(勿論お酒も飲んで)夕方の飛行機に乗るはずだった。しかし、前日の夕方から急に冷え込み生憎の天気。花見は断念して福岡へ。
飛行機を降りた福岡は、なんと26℃!東京は肌寒く14℃だったのに、10℃以上も気温の差があってびっくり。
しかも、空港からの帰路、突然の雷雨。これでは翌朝の釣りが危ぶまれる。
翌朝目が覚めると、昨夜の雷雨が嘘のように穏やか。夜明け前だから晴れるかどうかは解らないが、風もない。
さて、釣りはどうか?
大は23cmが2尾を筆頭に、20cm前後が10尾以上、それ以下も10尾以上、いずれも綺麗なヤマメ。中には元気が良すぎて、写真を撮ろうとしたら暴れ出すものも。
一番のちびは3cmくらいで、針が腹に刺さって痛々しかったが、元気に泳いでいった。バーブレスフック(返しのない針)なので、ダメージは小さいかもしれない。

川の両岸には桜の並木が綺麗な花を付け、河原の菜の花の黄色と綺麗なコントラスト。
それに今年初の赤いヤマメも出てくれて、良い釣りでした。
午後、再び雷や雨となり、いつもよりちょっと早く引き上げたのでした。
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2007.03.21
まだまだ朝は寒い。むやみに早い時間に川に行っても、魚は反応しないのでゆっくり目に出かけることにする。それでも朝起きて車に乗り込むと、霜のためにフロントガラスは真っ白。
今年2度目の上津江に到着したのは8時半。途中、日田を通った時に見た電光掲示板の温度表示は0℃だった。日陰にはまだ霜が残り、水も冷たい。
それでも、小ぶりなヤマメが顔を出してくれた。今年この川での初ヤマメ。その後も小さなのがもう一匹出ただけだったが、ここのヤマメは何時来ても本当に美しい。水温が上がれば、良い釣りができるでしょう。今年もよろしく。
上津江から一旦山を下りて、筑後川を渡り、午後は対岸の山のO川へ。
渇水気味の川の反応は鈍かったモノの、岩陰から出ました!20cmのヤマメ。そしてそのまま釣り上がると、小さなプールでいきなりもの凄い勢いでラインが持って行かれる。何が起こったか解らないまま格闘していると、ラインの先に暴れる魚体。大きい、がそれにしても引きが強すぎる。
なんとかネットに納めた所で理由が解った。フックがかかっていたのは口ではなく、尾びれの付け根。これでは引きが強いはず。よくフックが外れなかったモノだ。
ネットに納まったのは、22cmの綺麗なアマゴ。今年初めてのアマゴだ。
O川でも気分良く釣りを終えたところで15時過ぎ。
帰り道に古湯に寄れば、日没までの時間、もう少し釣りが楽しめる。
古湯は、雨が降ったわけでもないのにどういう訳か増水して、水は濁っていた。聞けば、つい今し方までは綺麗な水だったと言うからタイミングが悪い。
それでも、竿を出すと、22cmの赤い綺麗なヤマメが。
他にも良い型のヤマメを何本か上げたところで、気分良く家路についた。
右足のかかとの痛みは、釣りをしている間は何故だか忘れていた。
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2007.03.18
3月の後半、彼岸の入りなら本当はもっと暖かいと思っていたが、水は冷たかった。
解禁になって2週間が過ぎた古湯のC&R区間は、あんなに見えていたヤマメの姿もすっかり少なくなっていた。
大物は出なかったが、それでも、20cmを筆頭にそこそこの釣果。
何よりも、どのヤマメもコンディションがずいぶん良くなって、みんな綺麗。
写真は、小さいながらも今日一番の美人。
こちらは20cmのヤマメ。
25cmを越える(だろう)大物が出たけど、結局釣り上げられなかった。
他にも、何匹も喰ったのに、フックが外れたりして逃がした獲物は大きかった。
ちょっと疲れたので、今日は早めの納竿。
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2007.03.11
今年最初の大分県O川。川の昇り口の電光掲示板の気温は4℃と表示されていた。
こんな日はゆっくりと日が昇って竿を出すに限る。
慌てず騒がず、川の向こうの山の斜面が赤く染まり、背中に太陽を感じる頃やっと川に降りていった。
しかし、やはり水温はそう簡単には上がらない。一度17,8cmのヤマメが喰ったが、ランディング前に針が外れてしまった。
O川では、ヤマメのアタリは結局これが最初で最後。
そのまま今度は先週もやってきた古湯のC&R区間へ。先週同様釣り人は多いが、それよりも先週同様に風が強いのには閉口する。ここも、先週とはうってかわって水温が低くヤマメの活性は低い。
ドライはちょっと難しそうなので、先ずはニンフを投げたら、いきなり来た!
大きい、25cmは有りそうな力強いひきだ。しかし、寄せてきた次の瞬間、糸が切れた!
ガックリ……………
その後は、フライをドライに戻し、岩場を釣り上がることにして、まあ、何匹かは上げたけれど、最大でも20cmほど。しかも、何度も喰っては針がはずれの繰り返し。合わせ切れも1回と、珍しくフライを何本も無くして一日を終えた。
今シーズン最初の会心の一匹は、果たして何時?
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2007.03.05
今年最初の終日の釣り。
例年だと、3月の第一週目は寒すぎで上津江に行くことなど考えないのだが、今年は暖かい。で行きました。
さすがに上津江まで上ると寒かったですね。すぐに気温は上がっても水温はそう簡単には上がりません。
ほとんど反応無し。やはり、気温・水温が上がらないとダメの様子。
それでも、目当てのポイントで出ました!良い型、がしかし、寄せる途中でばれてしまいました。
それが続けて2回も!
フック(針)サイズが小さいだけに、掛かりが浅かったり場所が悪いとこんな事になってしまいます。
結局、上津江では釣果無し。午後からは佐賀のK川へ移動し、ちょこちょこと遊んで家路につくことにしました。
ところが、佐賀と福岡の県境を繋ぐ三ツ瀬トンネルに入ったとたん、渋滞。
前方のクルマはハザードランプを点け、クラクションが鳴りっぱなし。
単なる渋滞なら、少しずつでも動くはずなのに動きません。
しかも、対向車が全く来ないのです。
どうやら何かあった様子。
さて、車を降りて確認に行くべきかそれともこのまま様子を見るか?
もし、事故でトンネル火災に巻きこまれたりしたら、それこそ命に関わる。
同乗者のいないクルマを降りて歩き始めた場合、もしも単なる渋滞で車が動き始めたら、僕の車が今度は渋滞の原因になってしまう。
あるいは、事故だったとして、それが50m先なのか1km先なのかも不明。
幸いなことに、流星号はトンネルからまだ100mほどの所。
もしも、の場合でも、車を捨てて全力疾走すればなんとかなる距離。
ということで3分ほど様子を見ていたら、前のクルマが次々にその場で切り返しながUターンを。
片側1車線の狭いトンネル内でのUターンです。小さなクルマならいざ知らず、ちょっと大きめのミニバンなどはそう簡単にはいきません。
私の愛車「流星号」は、山の中に釣りに行くために購入したゴルフのGTI(マニュアル)。小回りが利きます。
前方の様子を見て、すぐにUターン開始。入り口に近いので、前方のクルマがUターンして戻ってくる前に出ることができました。
料金所ではまだ、トンネルに入っていく車が居ます。
「早く止めないとまずいんじゃないですか」と係りの人に言うと
「もう止めています」と言いながら、となりでは車が入って行くというこの矛盾。
事故であることは間違いなかったのですが、それがどこで、どのような状況かも解らないまま何もできず、何となく後ろ髪を引かれる思いで峠越えの道で帰ってきました。
今朝の新聞では何も報道されていなかったので、大きな事故ではなかったのでしょう。
それだけでも少し安心です。
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2007.03.03
私もやっと正月を迎えることができました。
今年初めての釣行です。
雛祭りなのに、東京の家族には無理を言って午前の飛行機で東京から戻りました。
日頃の行いが良いのか、この季節には珍しく、ジェット気流が弱くて飛行機は定刻よりも早く到着。
しかも、福岡の気温は20℃を越えていました。
福岡の実家に戻ったのは1時前、川には2時過ぎに到着。
昨年は寒くて釣りにならなかったのですが、今年は何と長袖のシャツ一枚でも汗ばむ陽気。
さすがに魚の活性も高く、早速ヤマメが顔を出してくれました。
最初の一匹は10cmをちょっと越える程度、2匹目は15cmほど。
そして、川を移動して、成魚放流をしているK川へ。

途中、満開の桜も有りました。
着いたのは4時過ぎ。
年間遊魚券を購入し、いざ川へ!
しかし、河原には鈴なりのクルマと、川にはたくさんの釣り人。
これでは、魚も相当にスレて、釣りは厳しそうな状況ということはすぐに解ります。
それでも、ちゃんと出てくれました。
いきなり22cmのそこそこのサイズ。

この川はキャッチ&リリースで持ち帰ることはできません。
もちろん、他の川でも全部リリースします。
楽しく相手してもらっただけで十分なのです。
まるで、銀座や中洲のホステスさんのようではないですか。
明日は、上津江(阿蘇の麓)に天然のヤマメに会いに出かけてきます!
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2006.09.30
いよいよ、今シーズンの最終日。川には釣り人が押し掛けるに違いないので、朝は一番に到着しなければならない。そして、5時半には到着、まだ星が出ていて釣りの準備もできない。しかし、15分もすれば空が白み始め、支度に取りかかる。6時に川に降り、まだ薄暗い中釣り始める。
このポイントは、明らかに僕が最初で他の釣り人は居ないはず。しかし、河原にはそこここに足跡が残っている。シーズンも最終日が近づき、前日は平日にもかかわらず多くの釣り人が来たのだろう。それだけに、魚のプレッシャーも高く、反応は期待できそうもない。
12、3cmのヤマメは何匹も出てくれるが、ネットを出すほどのモノは出てくれない。しかも、久しぶりの合わせ切れが3回も。ずっと合わせ切れなどしていなかったのに、最終日に限って3回、そのうちの1回はそれなりのサイズだった、残念。さらに、1度良いあたりがあったが、やりとりの途中でフックがはずれてばらしてしまった。これは結局姿を見ることはできなかったが、確実に20cmを越えていた。
川を変えてやっとネットを出したのは、18cmのすっかり産卵準備で錆色になったヤマメ。
最終日は、こんな小さなヤマメも顔を出してくれた。初めての川へも行ってみたが、ヤマメがちゃんと出てくれた。この川も来シーズンは期待が持てる。
最終日、大物を釣り上げることはできなかったが、今シーズンは良い釣りができた。
次の解禁まで、あと151日。
通りには、今年初めての石焼き芋売りのクルマが通り過ぎていった。
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2006.09.25
さあ、昨日行けなかった分頑張るぞ!と布団から抜け出し、ふと見た携帯電話の画面。i-chに表示された水瓶座の今日の運勢は最高だった。これはイケルかも?
彼岸を過ぎて、すっかり日が短くなった。夜明けも6時すぎになってしまい、ついこのあいだまで5時過ぎから釣っていたのが嘘のよう。釣り支度に車を降りると、外の空気は冷たく、すっかり秋だ。
今日は月曜だし、他の釣り人が来ることもないだろうから、余裕を持って支度して、ゆっくりと川におりた。それにしても水量が多い。台風13号の後、1週間雨が降っていないというのにこんなに水が多いとは思わなかった。それだけまだ、この山の保水力は高いと言うことなのだろうか。
そんなことを考えながら釣り上がったが、反応はいまいち。この週末は、2週間ぶりに天気も良かったし、シーズン終了間際でたくさんの釣り人が入ったのだろう。姿は現すが、なかなかフライをくわえてくれない。
小さなヤマメを数尾上げた所で、先日32cmをget した小さなプールへ。今日はどうかな?と流してみたら、喰った!やっと手応えのあるサイズ。22cmのヤマメ。仕事を半休して来た甲斐があった。
上の堰堤まで釣り上がった所で、地元のおじさんに声を掛けられた。
「どうかね?」
「小さいのばっかりで、そこそこのは1匹」
「そうやろ、ここのところ、大勢川に入っとるからつれんじゃろ」と。
しかし、その後支流に入り、本当に小さな流れの茂みの脇から、24cmが出た!
今日の占いは、釣りに関しては、まあ当たったようだ。
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2006.09.03
M川は、昨日よりも幾分か水量が減っていた。昨日は水は濁り、先行者も居たので、途中から引き返して攻めることができなかったポイントを、今日はゆっくりと攻めてみる。
小さなヤマメが数尾遊んでくれたが、サイズが上がらない。いつも比較的大きなヤマメがかかる、沈み岩がある小さなプールでも、あまり期待をせずに#14のビートルパラシュートを流す。ゆっくりとフライが流れ、そろそろ打ち直しのためにフライをピックアップしようかと思ったその時、フライが消えた!
まさか、こんな大物がここにいるとは思いもしないし、そんなヤマメがかかっているとは思わないから、最初は普通に引き寄せようとしたら、とんでもない。もの凄い力と勢いで走り続ける。いつまでたっても寄らないし、なかなか姿が現れない。水面近くまできた魚体を見て大物だとはわかったが、それどころではない。瀬を越え、岩陰に向かい、とにかく走る。あまりの勢いに、ティペットが持ちこたえるように、こちらも一緒に魚に合わせて移動するしかない。
あまりの力強さに、ひょっとしたらニジマスか?とも思ったが、やっとの思いで水面に姿を現したのは、大きなヤマメ。寄せて、ネットに納めようとするが、そのたびに何度もそこからまた走られ、なかなか納まってくれない。何より、ネットよりも魚体が大きい。
小さな川を縦横無尽に走られた末、やっとの思いで納まってくれたのは約32cmのヤマメ。もちろん、これまでで一番大きなヤマメ。とうとう、30cmオーバーをゲットした!
(今回のタックルは、新潟の小林さんに作ってもらった#3-6f のバンブーロッド、HARDY FEATHER WAIGHTに#2.5のフライライン、5xのリーダーに6xのティペット、鹿児島の瀬戸山さんに作ってもらったビートルパラシュート#14 以上)
その後、15kmほど移動して別な川でも20cmオーバーの綺麗なヤマメが数尾あがり、久しぶりに充実した釣りを楽しみ、午前中で終了。
帰りを待つ流星号までの足取りも、疲れていてもなんだか軽い一日でした。
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東京から戻って、明日の下見を兼ねて、山へ出かけた。福岡では、数日前に大雨が降っていた。
峠を越えて川に着くと、やはり増水していた。しかも濁りがひどい。
源流に近いここでこんな状況では、どこに行っても同じようなものだろう。
時間も中途半端なので、濁りの少ない支流に入ってみたが、ほとんど反応はない。思い切って、ティペットを7xに、それに#18のアントを結んで小さなポイントを攻めて行った。
やっと1尾、20cmのヤマメが姿を現してくれた。
川から上がり、いつも車を留めさせていただいているお店のオーナーが、愛犬の散歩で出てきた。釣りの途中、川からこの店のデッキでコーヒーを飲むのが楽しみだったのだが、最近開いている様子がないので尋ねてみた。
ピアノがあり、時折ジャズのライブなどをやる、山里にはモダンなお店だったが、昨年の11月で閉めたということだった。釣りの楽しみが一つ減ってしまった。
またいつか、いや、自分が手伝うことで再オープンできるなら、と思える良いお店。
次回、オーナーとまた、ゆっくり話してみよう。
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2006.08.26
東京からの飛行機が、福岡空港に着いたのは13時半。そこから家に戻り、夕方の釣りに出かけた。
川に着いたのは4時少し前。春には良いヤマメが釣れる川だが、夏場は厳しい。しかし、ずいぶんとご無沙汰しているので、様子を見に行ったが、案の定川は濁り、水も多い。とても釣りにはならないだろうと思いながらも、川に来たら、一度は竿を出さないわけにはいかないのでやっぱり竿を出した。カワムツの反応はあるものの、ヤマメらしい反応は無し。
それなら、いつもの川で良い時間を過ごそう、とM川へ。
日没までの時間が余り無いので、ポイントを絞ってフライを落としていく。
そのうち、遠くで雷が鳴り出し、雨がポツポツと。
これは急がないと、雷雨になりかねない。焦れば焦るほど、色々な所にフライを引っかけてしまう。最後のポイントを前に、気を落ち着かせ、ピンポイントで、狙った所にフライを落とした。流れから浮き上がってきたヤマメがフライを吸い込むようにくわえた。大きい!
無事にネットに納まったヤマメは25cm。2週続けての25cm。今回のヤマメは、先週のヤマメよりも、ずっと体高があり、重さもある。口の先も少し曲がり気味の立派なオス(だろう)。
雷はいつの間にか遠ざかり、何事もなく釣りを終えて帰宅した。
帰宅すると、地面が濡れている。聞くと、夕方もの凄い雷雨だったらしい。釣りの神様が、雷雨を街に押しやったのだろうか?
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2006.08.15
子どもの頃の夏休み、釣りが大好きだった僕は里帰りすると、毎日近くの川に釣りに行っていた。しかし、お盆の期間、8月13日から15日は、「地獄の竈が開いているから殺生をしてはいけない。釣りもダメ」と祖父からきつく言われて、川にも近づかせてもらえなかった。
理由はどうであれ、この週末からお盆の期間に、水の事故は多かった。
そんなことを思い出しながらも、4時に起きて、流星号を走らせる。釣果はぼちぼち。20cmを越えるヤマメは1尾だけだったが、18cm前後のヤマメも数尾あがり、狙ったポイントで狙ったとおりに出てくれるという楽しい釣り。しかも、帰りの時間を考えなくても良いという久しぶりに解放された釣り。
解放された釣りを楽しんで、一気に日焼けして昼過ぎに帰った。暑さと疲れで、ちょっとぼーっとしながら流星号を駐車場に停めるべくバックしていたら、突然動かなくなった。
流星号が塀に当たって動けなくなっているのだ。そんなこともわからないほどぼーっとしていたのか?
車体を見ると、左フェンダーに擦りキズが。しかーーし、今まで気が付かなかったが、左のフェンダーに別なキズが!今日、自分で付けた傷ではなく、駐車中に他の車が擦ったらしいキズ。
うーーーーーーん、やはりお盆はじっとしておくべきだったのかなあ。
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2006.07.30
夜明け前の川は、ちょっと涼しくて気持ちがいい。
夏至を過ぎること1ヶ月。夜明けが大分遅くなっていた。仕事の時間を気にしながらの釣りは、今シーズンこれが最後。次回からは休みを取って、一日中釣るのだ。
で、肝心の釣果といえば、数は出たものの、20cmを越えるヤマメには出会うことはなかった。
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2006.07.16
大雨も一段落し、渓の水も平常に近づいているはず。梅雨入りしてからというもの、6月11日を最後に1ヶ月以上川に入っていない。よし、明日こそ決行!
と昨晩は夜10時に布団に入り、4時に起きた。実は、昨日も仕事で4時に起きていたので、この2日間はいつもより2時間前倒しで生活しているような感じで、なんだか普通。いつもなら、目が覚めて出発の準備をする間ももどかしいくらい気持ちがヤマメに向かい、「いざ、出陣」てな感じなのだが、今日はなんだか淡々と出かけた。
出発してすぐ、小さな子猫を5匹ほど引き連れた、猫の家族が車の前を横切っていく。動きがぎこちない子猫を轢かないように注意しながらゆっくりと進み、その先のガソリンスタンドで給油。途中のコンビニでペットボトルのお茶とローズネッククッキーを買う。今、渓から戻って食べるローズネッククッキーの甘さが気に入っている。
車の運転も、いつもより終始穏やか。ちょっと遅めに目的の場所についたら、近くにレガシーが停まっていた。こんな場所に車を停めるのは釣り人に違いない。さて、どうしよう、と一瞬思ったものの、姿が見えなければ良いか、と川に降りた。今日の僕は、何故か寛容であった。
釣り始めて1時間、案の定ほとんど反応無し。確かに先行者の足跡(しかも濡れた)が残っていた、が姿は見えない。僕よりも30分くらい先に川に降りたのだろう。
20cmを越えるヤマメに出会うことなく淡々と釣り上がり、支流に移動する前の最後の一投、とビートルパラシュートを流すと、やっと出た!しかも、ものすごい勢いで走る。岩の下へ向かって猛然と走り、なかなか寄せられない。これは大きいぞ、と興奮しながらネットに納めたヤマメは、体高は有るが意外や22cm弱。
写真を撮ろうとデジカメを構えると、なんとバッテリー切れ!1ヶ月放ったらかしにしていたのだから無理もない。綺麗には撮れないだろうが、こんな時は携帯に頼るしかない。で、やっぱりこんな写真に。
まだ少し時間に余裕があるので、小さな支流に入り、蜘蛛の巣と悪戦苦闘しながら釣り進むと、こちらは今までが嘘のように反応が良い。22cm弱がいきなりかかり、これも小さな沢で大暴れ。更に大物をかけたが、こちらは残念ながらランディングできず。しかし、1ヶ月ぶりの釣りは満足できるものだった。
さ、一旦帰宅して着替えて仕事だ! と自宅近くまで戻ったところに、子猫が!誰かの車に跳ねられたのだろう。合掌。
流星号を降りて荷物を下ろそうとしたら、右後ろのドアパネルの上縁に黒い物が目にとまった。何かの汚れか、と良く見たら、なんと錆!
VWは確か錆に対する保証が10年位ついていた筈。だから2代目流星号にVWを選んだのでもある。ディーラーに問い合わせたら、かつてはそうだったけれど今は違うので、微妙だとの答え。
釣果は良かったのに、なんだかテンションが上がらない一日でした。
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2006.06.23
福岡では雨が降り始め、大雨の予想。福岡空港を飛び立った飛行機は雲を抜けて上空に出れば、青空の中に出るはずだった。
しかし、雲の上にはまた雲が重なり、羽田までの道中に青空を見ることは無く、雲の上に頭を出した富士山は、雲の天井に挟まれてちょっと窮屈そうだった。
今回はかつての仕事仲間との会食に時間を合わせての上京。
柄にもなく京料理屋での食事。見た目にも綺麗で上品な食事が進む。
話も食事も佳境に入ってきたところで、出てきた揚げ物に手が止まった。
7.8cmの小さなアマゴのフライ。
釣りだったら、絶対にリリースするサイズなのだが………
しかし、こんな姿になってしまったからには、きちんと成仏させてあげなくては。
柔らかく、美味しゅうございました。
生まれ変わったら、もっと大きくなって、綺麗な渓流で僕のフライに姿を現してね。
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2006.06.11
関東が梅雨入りし、いよいよ九州も梅雨入り間近。ひょっとしたら僕が飲んだくれている間に、梅雨に入っているのかもしれない。
梅雨に入ればやはり増水と濁りで、釣りにはならないから、約1ヶ月はおとなしくしてなければならない。入梅前の貴重な一日、いつものようにいつもの川へ夜明け前に出かけた。
限られた時間、テンポ良く釣り上がりたいが、老眼が進んだ目には、FLYのアイ(穴)にティペット(釣り糸)を通すのも一苦労。フライやティペットの交換にも手こずる始末。
ヤマメも慣れてきたのか、フライを見には来るものの、なかなかくわえてはくれない。
結局、今日の釣果は最大18cm止まり。
川から上がると、周囲の田圃には水が張られ、田植えも済んでいた。
これから一気に水温が上がり、早起きの釣り師に有利な季節がやってくる。
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2006.06.04
日曜日の朝は、どうしても遅れを取れない。仕事前にそれなりの釣りを楽しめる川で、一番近いM川。前回は10分ほどの差で涙をのんだが、今日はそうはいかない。はやる気持ちを抑えつつ、釣りの準備を整えて夜明け前に川に降り、先行者が居ないのを確認。ここでやっと気持ちも落ち着き、おもむろに釣り始める。
しかし、さすがに夜明け前の山の空気は冷たく、水温も低い。水生昆虫のハッチはあるのに、ライズもなく魚の気配は無い。魚たちもさすがにまだ目が覚めていない様子。
だからといって、魚が起き出すのを待つ余裕もなく、ある程度治まってはいるがまだまだ増水傾向が続くポイントにフライを落としながら釣り上がっていく。
7時を過ぎると、やっとヤマメも目を覚ましたのか、次々と顔を出すようになった。
今日は20cmをちょっとだけ超えるサイズが最大。でも、いつもながらの綺麗な魚体に満足して仕事場に向かえました。
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2006.05.24
昨夜は、懐かしい友人に会えた良いお酒だったせいか、すっきりと目が覚めた。
今日は平日、先行者も後ろも気にする必要はなさそうだ。
相変わらず水量は多いものの、前後のプレッシャーが無いぶん釣りやすい。とは言っても仕事はあるので、後ろの時間は限られている。大物が居そうなポイントを選んで、じっくりと攻める。
普段なら小さな浅瀬にしかならないところも、増水のせいでそこそこのプール。岩も無く、死角がほとんど無いそのプールに、この川では珍しく距離をとってのロングキャスト。
フライがプールの中程を過ぎたあたりで、反応があった。ラインを出していた分、魚を寄せるのに手間取ったが、それだけヤマメとのやりとりも楽しめた。ネットに納まったヤマメは22cm。
澄んだ空気と朝の光の中で、充実した時間を過ごして仕事に向かうことができた。
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2006.05.21
先週は10分の差で、M川のポイントを明け渡すことになったので、今日は絶対に後れを取ってはならない。
予定通りに5時半に到着。釣り人の気配はない。よし、今日はいただき!
しかし、喜んだのもつかの間、先週同様2日前までの雨で川は増水していた。しかも、先週よりも水量は多い。フライは波に飲み込まれ、なかなか綺麗に流れてくれない。日も昇らないうちに川に降りたので、水温はまだまだ低く、魚の反応はさっぱり。絶対にいるはずのポイントでも出てこない。本当なら、2時間位後に川にはいると活性も上がるのだろうが、そのころには納竿して仕事に向かわなければならないから仕方がない。
ポツポツと反応はあるものの、なかなかフライをくわえてくれない。
17,8cmのヤマメが数匹上がるも、20cmを越えるヤマメが出てくれない。太陽が昇り支流の川面が金色に染まり、そろそろタイムリミットに近づいた頃、浅い流れの岩陰から出た!
RODの先に大物の手応えが伝わった、と思った瞬間フックははずれ、ヤマメは岩陰に姿を隠してしまった。
魚の活性も上がって、これから、と言う時間だけれどこれ以上は留まれぬ。断腸の思いで川を後にした。
帰り道では、運動会の応援に向かう家族が小学校に向かってたくさん歩いていた。
東京では、長男の高校の体育祭がもうすぐ始まる時刻だった。
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2006.05.14
今日まで降り続くはずだった雨は昨日の昼にはあがり、天気は回復した。それなら仕事前にちょっと竿を出そうと早起き。確実に釣れる家から一番近いM川へ到着したのは、ちょうど太陽が顔を出そうかという時刻。
いつも僕が流星号をとめる所に、軽のワンボックス。いやな予感がした。後ろに停めて確認すると、ウェーダーがぶら下がっている。flyfisherだ。ここに車を止めて、ここから上流に上がったのだろうか、それともいったん下って釣り上がってくるのだろうか?できれば、ここから上っていて欲しい、と願いながら支度をして目指すポイントまで降りてみた。
居た!
まあ、ここに来れば狙うポイントも同じはずだから仕方ない。恐らく、10分くらいの差だろう。今日はここは諦めて上流に行こう、と暫く竿を出していない支流へと入った。今日も、昨日までの雨で増水して調子が出ない。前に良い型をあげた小さなポイントにフライを落としたら出た!
大きさこそ18cmと今一歩だけれど、久しぶりに赤いヤマメ。
10分遅れたおかげで綺麗な赤ヤマメに出会えたんだ、と気持ちよく仕事に戻れました。
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2006.05.12
僕の好きな川の一つ、大分県のO川。これも川幅2~3mの小さな川だけれど、大好きな川。釣り上がって行くと、最後は堰堤で終了。川から上がって道路を下っていくと、いつも道ばたの家のおじいちゃんが、縁側でお茶を飲みながら「今日は釣れたね?」と尋ねてくれる。
今日、今シーズン初めて、このO川に出かけた。昨日までの雨で増水していたものの、濁りはない。しかし、このあたりは相当な雨だったようで、川辺の草は、みんな川下の方向に倒れている。これでも大分水は減ったということだろう。
増水してポイントが分かりづらくなっていて、やたら水面が泡立っている。フライはすぐに波に飲み込まれ、なかなか思うように流れてくれない。そんな中で喰ってくるのは小さなヤマメばかりだったが、水面も穏やかな比較的大きなプールにフライを流したら、喰った!
引きが強くて、なかなか水から姿を現さない。しばらくの格闘の後、ネットに納まったのは25cmほどの体高のある綺麗なヤマメ。大きさ、魚体の美しさ共に今シーズンNo1。
さあ、この綺麗なヤマメ君、どこで記念撮影をしようか?とタックルとネットを岸辺に置き、デジカメを取り出そうとしたその時!ネットの中でフックがはずれていたのか彼(彼女?)は逃走してしまいました。残念!
写真がないと、なんだか本当に釣り上げたんだろうか?と自分でも疑心暗鬼になってしまうから不思議なものです。
今日は逃走した推定25cm弱を筆頭に、フッキングして姿もばっちり見えたのに途中でティペットが切れた大物がもう1匹、さらに合わせ切れがもう2匹と、どうもタイミングが合わない一日でした。
※写真は18cmの美人さんです。
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2006.04.09
昨年、最後に25cmのアマゴを釣り上げた、ハンピーパラシュートのタイヤーに、今年のシーズン用のFLYをオーダーしていた。そのFLYが先日届いた。
これを見ていると、なんだかすぐにでも釣れそうな、ヤマメがフライをくわえる瞬間が見えてきそう。
じっとみていると居ても立ってもいられなくなり………………
いかんいかん、こんな事ではむやみに早起きして、仕事ほっぽり出して山へ行ってしまいそうだ。
時間が取れるまでは、暫く封いーーーーーーーーん。
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2006.03.09
3月1日は、最後はアラレに降られて震えながらの退散となったが、今回はその雪辱戦。気温も水温もずいぶんと高い。とは言っても朝一番からドライで出るほど魚の活性は上がらず、スタートはニンフから。
何度がポイントを流し、追っている風ではあるけれどもくわえるには至らず。フライがマッチしていないのかと、フライを交換して投げたとたん、水面に着水したマーカーをくわえに来た!
おーーーー、水面に反応があると言うことは、ドライで行ける!と思った直後に、ライズが始まった。
慌ててフライをドライにセットし直し、いざ、というところにあのカモが!この川に住み着いているカモの家族がまさに狙っているポイントに現れて台無し。
仕方なく少し移動し、再度トライ。しかし、ライズしているのにフライには全く反応なし。フライをあれこれと交換しながら、やっとの思いでくわえてくれたのは、22cmのアマゴ。
その後もライズは続くが、反応してくれない。どうやら、この1週間あまりで、相当すれてしまった様子。C&R区間だから、魚たちは何度も釣り上げられて学習してしまったんだろう。
結局、ここでは22cmのアマゴを2本あげたところでM川へ移動。
M川はK川よりも標高が少し高くて源流に近い分だけ水温も低く、魚の活性は更に低い。しかし、小さいながらも数匹出てくれました!
この日の最高の1匹はこの写真。大岩の脇に狙い通りにフライを落としたら、すぐにくわえてくれた、18cmの綺麗なヤマメ。
K川は放流魚ばかりで、サイズは大きいものの魚体が美しくない。5月を過ぎればヒレもピンとしてくるけれど、今の時期ではそれは望めない。しかし、このM川はシーズン解禁から綺麗なヤマメに出会えるから好きだ。
綺麗なヤマメに出会えたところで納竿し、満足して仕事に戻ることした。
川の神様、今年もよろしくお願いします。
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2006.03.01
待ちに待った解禁日。5時に目覚まし掛けて勇んで起きたものの、外は雨。昨日からの予報でも雨。はずれることを期待していたのに、最近の天気予報はよく当たる。
とにかく初日、僕にとっては正月のようなもの。まずは出かけなければならない。
夜明け前の暗い山道を走りながら、5ヶ月で山の様子が変わっているのには驚いた。ダムの建設が進み、今までの道は使えなくなって、ずっと上を迂回する道ができていた。もうすぐここもダム湖の下に沈むのかと思うと悲しくなってくるが、まずはヤマメだ!
しかし、川に着いたらもっとショック。昨晩からの雨で増水した上に、キャラメル色に濁っている。おまけに冷たい雨と風。さすがに僕以外には一人だけ。
寒さと冷たい雨、その上転んでびしょぬれで釣っていたら、明らかに体温が下がって動きが鈍くなっていくのがわかる。そしてとうとう、コンクリートの角に向こうずねをいやと言うほどぶつけて戦意喪失。初日を終えることに。
まあ、いろいろあった一日でした。結局、釣果は写真のハヤ一匹。
家に帰り着き、ぶつけたところを見てびっくり。湖月堂の栗饅頭のようなこぶができていた。
満身創痍となったものの、夜の友人たちとの集まりもあり、久しぶりの休みを満喫した一日でした。

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2006.02.06
いよいよ解禁まで、あと3週間と迫ってきた。解禁日を想像するだけで心が躍る。
想像すればするだけ気持ちが高まり、居ても立ってもいられない。
で、久しぶりにflyの雑誌を購入した。
ページをめくればまた気持ちが高まる。
来週は、道具の手入れに入るか。
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2006.01.04
釣具店のお正月新春バーゲン!
仕事帰りの閉店間際、行って来ました。
ウェーダーとクリッパーを購入。
夕食後は、シーズンに向けて道具の点検。気持ちは一気に盛り上がる。
気持ちが盛り上がったところで、テレビでヨガをやっていたので、体もメンテナンスしようと真似ていたら、ふくらはぎがつった!
シーズンインしてないんだから、そんなところ釣らなくても良いの!
と、のたうち回りながら、一人つっこみを入れた。
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2005.12.04
大物を釣り上げた!
手に感触が残るような、そんな夢だった。
とってもリアルな、釣りをしている自分。
泳いでいたのはシロザケ?位の大物で、姿もそのものズバリ。
でも、今釣りたいのは、尺上のヤマメ。
いんや、15cmでも良いから、ヤマメ釣りたーーーーーーーーい!
禁漁の期間も、もう少しで残り半分。
外は、初雪が舞っています。
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2005.09.23
夜明け直後に出たヤマメ21cm。薄暗い中で、フラッシュをたかずに撮ったら、ぶれちゃいました。
これが、今年最後のヤマメくんとあいなりました。
今年もあっという間のシーズン終了。
いつもの年よりも、凝縮した、充実したシーズンでした。
来年も良い出会いがありますように。
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2005.09.16

薄くかかった雲に、朝焼けのピンク色が気持ちいい大分道を西へ走り、久しぶりのお気に入りの川へ向かう。先週の台風14号の影響で、途中何カ所か崩落があり道路の迂回や交互通行などで、多少時間はかかったものの無事に到着。
この川は、いつも期待を裏切らない。いきなり22cmの元気なヤマメが出た後も、立て続けに20cm前後が出てくれた。しかし、川の様子はすっかり変わり、ポイントも随分と変わっていた。来年は禁漁の年だから、再来年来る時には、また随分と変わっている事だろう。
そして、山を下りて今度はもう一つ、毎年通っている川へ向かった。今年はまだ一度も行っていないので楽しみやら不安やら。不安は的中し、かかるのはカワムツばかりで全くヤマメの当たりが無い。気配も感じない。こちらも台風の影響で、川の様子は変わっている。今年はダメかな、と最後のポイントにフライを落としたら、出た!
物凄い勢いで走り回り、岩の下へ潜り込んだりと久しぶりの大物。
やっとの思いで引き寄せ、ネットに納まったのはなんとアマゴ。写真では分かりづらいが、オレンジの斑点がある綺麗な25cm。
本当は日没まで川を梯子するつもりで家を出たが、疲れが溜まっている体が、「今日はこれでお終いにしよう」と言っているようで、これで満足して、帰る事にした。仕事の事も気になる。
帰宅して結局ちょっと仕事したものの、ちょっと昼寝して明るいうちから一杯飲んで、の良い一日でした。
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2005.08.28

小さいけれど、背びれに気合いが入ったヤマメ君。しかし、釣果がイマ3,4,5………。大きなのは出ない。
先週、1年ぶりにちょこっと行った川では、ふてくされたオイカワしか釣れなかったから、それよりはましか。
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2005.08.20
8月もお盆を過ぎると、明るくなるのが随分と遅くなるのを実感した朝だった。4時に起きると、西の空には大きく明るい満月が、まだ雲の間に顔を出していた。
少しゆっくり目に家を出て、この一ヶ月で本当に高くなったガソリンを3000円分だけ給油し、目指す川へ。
ようやく釣りができる(ドライフライが見える程度に)明るくなり始めたのは、6時になろうかという頃。7月だったら、5時には明るかったのに。もう秋はすぐそこに迫っている。
本日も予報通り、釣り始めたら雨が降り出した。めぼしいあたりも無いまま、釣り上がり予定の半分を過ぎたあたりの小さなポイントで出ました!
久しぶりにRODをしならすサイズの手応え。川幅1mも無い所を、思いっきり走り回り、なかなかネットに納まろうとしない。しばし雨中のやりとりの後、ネットに納まったヤマメは、25cmにちょっとだけ足りない良いサイズ。魚体も綺麗。満足の一尾でした。
これで今日も元気に仕事ができる。
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2005.08.07
昨日の福岡への戻りの飛行機は、福岡空港周辺の雷雲のせいで、30分ほど上空待機となった。窓の外は、時折雷で白く光っている。そういえば、数年前に乗っている飛行機が雷に打たれた事があるが、その時は窓の外が真っ白く光った。
そんな雷雨が襲ったのに、夜には雲が晴れて☆が見えている。
そういえば、福岡市内では、七夕灯明祭りでロウソクの明かりの☆の絵がたくさん作られた。

明けて、今朝。
4時半頃川に向かって暗い夜道を南に向かっていると、向こうに白く点滅する光。ちょうどスペースシャトルが見えると言われていた時刻。これはスペースシャトルか?と期待しながら車を止めて目を凝らすと………
何のことはない、NHKの電波塔のてっぺんが光っていた。がっかり。
釣果もイマイチだった。
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