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2019.05.03

まさに爆釣!梅野川で過去最多の釣果

20190503-074803s

前回の梅野川釣行では、ちょうど放流する場面に出くわした。あれから2週間。放流されたヤマメも川に馴染んで、水生昆虫も口にするようになっている頃だ。10連休も後半、すでに前半に多くの釣り人が入渓して学習もしているだろうが、期待を胸に梅野川に到着。

下流部にも堰堤上にも車は無かったが、目指す上流部の中間育成施設に渡る橋のたもとに福岡ナンバーの車が。あちゃー、先を越されたか?とがっかりしていると、川にはflyfisherの姿が。そこから入渓して梅野橋に向かって釣り上がっている様子。梅野橋下の淵で大物狙いか?

予定通りに中間育成施設前に流星号を停め、支度をして堰堤上の入渓点まで歩いて戻る。途中の道路脇の木陰には可愛い苔の玉。足下にも新緑の季節だ。

ライズで動けない!

堰堤上のスロープから入渓すると、水生昆虫のハッチが盛んで様々な虫が飛び交っている。川に降りてすぐ、目の前の流れでいきなり7寸超え。しかし直ぐ上の大きなプールにはヤマメの魚影は見えるが、まだ水温も低いせいか活性は低く反応無し。こういう淵は好みではないのですぐ移動。小さなヤマメと遊びながら流れをたたき上がると、次の大岩脇の小さなプールではライズが!よっしゃ、とフライをキャストしドンピシャで出るも合わせそこね。しかし、その次のもう一つの大岩脇のプールでは立て続けに8寸サイズが3尾。粘ればもっと出そうだけれど、まだ先は長いので先に進むことにする。

20190503-091908sふと足下に目を落とすと、命を全うした大量のモンカゲロウ。時折モンカゲロウが飛ぶ姿も見える。これだけ虫が飛んでいる状況下でモンカゲもすでに捕食対象になっているだろうから、少し大きめのフライの方が目に付きやすく反応も良いかもしれない。と、少し大きめにチェンジ。

20190503-093645s  昨シーズン26cmの良型を上げた平瀬に到着すると、いくつもライズが見える。一番手前のライズをめがけてフライをキャストすると、直ぐにヒット。26cmの良型。それからも28.5cmを筆頭に10尾を超えるヤマメをネットに納めたが、ライズはまだ続く。なんと、同じヤマメが2度も釣れたり(特徴的な尾びれの個体だったので判別できた)とこれではキリが無い。ここでもまだ先があると、ライズを横目に先を急ぐことに。

20190503-104629s 次の岩が複雑な流れを作るプールでは、24cmのアマゴ。

前回、サイトで1尾釣り上げたプールでもライズがあり、ここでも良型のヤマメを何尾もネットに納めることができた。

その後もプール・ポイント毎で良型のヤマメをネットに納めているうちに、とっくにお昼の時間に。とにかく中間育成施設まで釣り上がり、昼食。ここまで後ろからの釣り人も無く、朝に見かけた1人だけ。

中間育成施設前のプールでも

午後は中間育成施設前のプールから梅野橋下の淵まで釣り上がる予定で、再び入渓。施設前のプールでも散発なライズがあり、ここでも良型のヒレピンを数尾釣ったところで上流を目指す。その後も気持ちよくヤマメをネットに納めながら釣り上がると、橋の下にflyfisherの姿が。ここで遡上をあきらめ、入渓点の施設前のプールに戻りライズを最後に1尾釣り上げて納竿とした。

今日一日で何尾釣り上げたんだろう?あまりの爆釣に途中から写真も撮らなくなった。尺が出るかと期待したが、最大は28.5cm。

こんなに釣れることは2度と無いだろう。数年前までも、これくらいの魚影はあったが、当時は解禁当初から釣り人が多くて、ヤマメは直ぐにすれていた。GWが終わる頃には、魚影は見えていてもフライにはほとんど反応しなくなっていた。ところがここ数年は釣り人が少なく、今年のヤマメはまだ釣られた経験が少ないのだろう。それでも、去年までに比べると釣り人は明らかに増えている。5月も半ばを過ぎるとシビアになって行くに違いない。それはそれでまた楽しい。

 


 

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