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2019.04.20

今度は右足!それでもめげず平成最後の1尾は梅野川で26cm

20190420-162057s

平成最後の釣行後半-ルールとマナーを守らないのなら釣りに来てはいけないーより続く

フライに反応しない放流直後のヤマメがたくさん泳ぐプールを後にし、中間育成施設前のプールから釣りを再開。ここからはがぜん調子よく釣れるようになる。前回肉離れを起こした小さなポイントでも、24cmのヒレピンが出るなど、短い区間で良い型のヤマメを5尾ほどネットに納めて脱渓。

今度は右足に異変!

山を登るように道路を戻って流星号にたどり着き、いつもの駐車スペースに移動して遅い昼食。おなかが落ち着いたところで残り時間は2時間ほどと限られている。さてどこから入渓しようかと川を覗き込みながら下っていくと、山本2号橋の下にはflyfisherの姿が。ということで、再び駐車スペースの所まで戻り栗の木脇のスロープから入渓することに。しかし、そこで右足に異変が。歩くときに足裏が地面を擦っている感じがする。右足が伸びたわけではない。靴底の足先1/3ほどのフェルトがめくれて剥がれかけていた。

まあ、歩けなくはないし穴が開いたわけでもない。そのまま入渓し、まるで雪道を歩くような歩き方で釣り上がる。午前中にも何人かは釣り上がっているはずだが、午後もヤマメの反応は良い。それだけヤマメの数が多いということだろう。

20190420-143628s 20190420-145115s こんなポイントからも8寸のヤマメが出てくる。そしてそのヤマメとのやりとりの末にとうとう、靴底のフェルトが半分以上剥がれてきた。全部剥がれるのは時間の問題。いっそのこと全部剥がしてしまうか?それでも、両足で立ったときに左右のバランスが悪くなるので、そのまま上の田んぼ下、多くの魚影が見える淵まで移動。

ここで平成最後のヤマメを釣って帰ると決めて魚と対峙する。あとは釣れたら流星号まで戻るだけだ。

ゴム引きウェーダーのメリット

ところで、川から上がったらできるだけ早くウェーダーから解放されたいといつも思っている。特に寒い解禁直後の釣行では、早く脱いで流星号のシートに落ち着きたい。シューズが一体になったゴム引きウェーダーは、脱ぎ履きが楽で特に脱ぐのが楽なのが良い。冷たい水でもゴアテックスよりは暖かい。穴が開いても補修が簡単。ただし、暖かくなってくると水蒸気がこもって中は蒸れるので、4月が限界。

というわけで解禁から4月半ばまではゴム引きのウェーダーを愛用している。そしてGWの釣行からはゴアテックスのソックスウェーダーとウェーディングシューズに切り替える。期間限定なのだ。そして何よりも安いのが良い。4000円ほどで購入し、3シーズンほど使ったと思うので、1シーズンあたり1500円してないか?このウェーダーは今回でお役御免。平成の終わりとともにまた一つ役割を終えた。

平成最後のヤマメは#28のユスリカアダルトで

最後は魚影が見え動かずに釣れる淵に立ち、うわずっているヤマメを狙う。時折ライズをするが、見えるようなものを食べてはいない。極小のユスリカか。そうはいっても、まずは釣りやすい#16からスタートし、ヤマメの反応を見ながらすこしずつフライサイズを落としていく。午前中のサイトフィッシングでは#25で食ってきたが、多くのflyを見てきただろうこの淵では、直前で見切られてしまう。

そして手持ちでは最後の砦、#28のCDCユスリカアダルトを結んでフライ先行で流すと、ヤマメがゆっくりと近づいてきて小さく口を開いた。小さなフックなのでバラすことのないよう慎重にと思ったが、予想に反して強いローリング。取り込みに少し苦労はしたが、それでも無事にネットに納めることができた。ヒレピンの26cm。これを平成最後の1尾に納竿。剥がれたフェルトを引きずりながら流星号へと戻った。

次回の釣行は令和になってから。連休で毎日たたかれてヤマメもシビアになっていることだろうが、不届き者がいなければ魚影は濃いはず。万全な体制で令和最初の釣行を迎えたいと思う。

 


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