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2019.01.21

Surface Laptop2を2週間使ってみて

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Surfaceを立ち上げ、環境設定だのソフトのインストールだのを終えて実際に使い始めて2週間ほどが経ったので整理してみる。
OSのWindowsが7から10になったこと以外でVAIOとの大きな違いは、モニター画面が大きくて綺麗(解像度がより精細)なことと、タッチパネルになっていること(ペンを購入すれば更に使い勝手はあがる)、そして指紋認証が顔認証になったことだ。

顔認証は快適

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立ち上げて最初に実行したのは、当然ながらセキュリティ関連の設定。認証PINの桁数制限が無いというので、登録桁数をちょっと増やした。それから顔認証の登録。これだけで毎回桁数の多いPINを打ち込む必要は無くなるし、単なるパスワードだけのセキュリティよりも多少はいいだろうから。

顔認証を設定してPCを立ち上げようとすると、モニター画面上部で目を模したイラストがキョロキョロしながら登録ユーザーを探し、顔を判別してくれる。逆光の場合は判別が難しくなるようだが、通常は極めて素早く認識してくれてなかなかに快適だ。

次にDropboxをアップグレードし、主要データはそちらに移した。VAIOからもSurfaceからもアクセスでき、もしもどちらかのPCを紛失したり盗まれたりしても、そちらのPCのデータを削除することができるので、セキュリティ上も安心。もちろん、物理的に壊れた場合でもデータの取り出しに苦労することも無い。
それ以外の一時的に保管するデータもPC本体には保存せず、Microsoftの OneDriveに保存するようにしたので、PC本体にはほとんどデータは残さなくした。
 
キータッチが心地良い
   
いろいろと触っていて、もう一つVAIOとの大きな違いに気付いた。キータッチだ。もともとPCの代替を検討することになった一つの要因がVAIOのキーボードの不調だが、別に壊れていたわけではない。長年使ってほこりや摩耗が原因で時々タイプしたはずの入力が飛んでしまうことがある程度だった。しかし、今度のキーボードは根本的にタイプの感触が違う。しっかりした打鍵感があり、入力もスムーズ。入力ミスも大幅に減った。
 
小さな不具合としては、エクセルの表示がすべて英語だったこと。何をしても日本語に直せず苦労したが、Windowsのアップデートをしたらそれは解消された。しかしこのWindowsのアップデートで、ストレージに31.1GBもの「以前のWindowsのインストール」というファイルができてしまった。28日後には自動的に解放されるらしいが、アップデートのたびにこんなにストレージを占有するんだろうか?
 
どうしても使いづらいことが一つ
   

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電源ケーブルはSurface Connect ポートに挿すのだけれど、これがめちゃくちゃ挿しづらい。磁石で勝手にくっつく(しかも横向きに)ので、電源プラグ部分をポートにうまく挿せないのだ。

バッテリーだけで実際に10時間以上駆動できたので、日中は電源を気にすること無く、ほぼ終日単体で仕事できるが、いざ充電しようとするとケーブルを挿すときに無用のストレスが……
 
他のマイナス面は、重くなったこととインタフェースのポートが限られてしまったこと。特にインタフェースの問題は深刻。SDカードスロットも無いので、ネットに繋がらないデジカメなどの画像データは一度VAIOで読み込まなければならなくなった。仕事上一番の問題となりそうなのは、HDMIもアナログVGA端子も無いので、外部モニターやプロジェクターに直に接続することができないことだ。
ケーブルで繋ぐ必要があるときには、これまで通りVAIOの出番となりそうだ。
 

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