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2018.09.24

ルンバ最大の弱点は、ギアボックスに入り込む毛髪

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永年使い続けたルンバ。バッテリーのへたりやエッジクリーニングブラシの消耗など、部品の交換で済むメンテナンス以外に、大きな異音を発したりブラシが廻らなくなったりと、これまで何度も故障か?という場面に見舞われた。

その度に原因を追及して分解してみると、いずれも問題はギアボックスで起こっていた。

トラブルの原因は、ギアボックスとブラシの軸受けの間の隙間から髪の毛が入り込み、ギアに絡みつくことだ。特に妻や娘の長い髪の毛は、ギアにグルグルに絡みつき、動かなくしてしまう。そのため、定期的にギアボックスを開き、髪の毛やゴミ(埃の塊)を取り除く必要がある。
ギアボックスの分解掃除の仕方を、順を追って説明する(初期型の例)。
分解に必要なのは+ドライバーだけ。
 
1,まず、通常の掃除の要領でダストボックス、ブラシを外す(上の写真)

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2,エッジクリーニングブラシを外し、本体の裏面を外す(いずれもネジ留め)。バッテリー交換(ここまでは取扱説明書にあり)の際の作業と同じ。

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3,ブラシを駆動するモーターやブラシ受けが収納される緑色のボックスは、青い台座に固定されているので、台座のネジを外して取り外す。

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4,青い台座を左右に広げて緑のボックスを外す。台座とボックスの間は数本のコードで繋がっているので、コードを切らないよう注意。このコードはそのまま。

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5,モーター側にギアボックスがあり、ネジ留めされているカバーを外す。

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6,ギアに絡みついた髪の毛や埃の塊を取り除き、ギアを一つ一つ取りだして歯車の間に溜まっている汚れなども取り除く。

※定期的にギアボックスを開いて掃除しているので、この写真ではさほど汚れていないが、初めて開いた時には真っ黒くろすけがたくさん詰まっているような、ビックリする惨状でした。

7,逆の手順で組み立てたら完了。

これで、ブラシが廻らなくなったり異音がするといったトラブルはほとんど解決できる。
あくまでも私が使っている初期型のルンバ(写真は500シリーズ)の例であり最新型の構造は定かではありません。

初期型ルンバの愛用者には参考にしていただければ幸いです。

※分解掃除は自己責任でお願いします。不安な方はメーカーにメンテナンスサービスを依頼しましょう。

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