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2018.06.16

今年初の9寸超えを釣ったら足もつった!

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2週間ぶりの梅野川。いつもよりも早く目覚め、明るくなる前に出発。

福岡から梅野川に向かう際には、日田経由か八女経由で向かわなければならない。ダム湖や溜め池など、止水が嫌いな僕はできるだけそういう場所を避けるのだけれど、どちらのルートを通ってもダムを見ながら走ることになる。特に八女経由だと日向神ダムの横を通ることになり、このルートは僕には相性が悪い。だから、いつも日田経由で行くのだ。
 
ここ数年の梅雨時の豪雨を考えると、土砂災害だけではなく水害を防ぐためにはその受け皿として、ダムの存在は重要になる。松原ダム、下筌ダムの両ダムは貯水量はとうに50%を切っていると思われるが、田植えの時期に向けてだけでなく防災(洪水防止)ダムのため、大雨に備えての事前放流(環境改善放水も兼ね)で今はどんどん放水をしている状況。

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日田へ向かう途中には朝倉の三連水車があり、梅野川釣行の時にはここを通る。昨年の水害以来初の田植えを控え、ちょうど組み上がって堰の開門を待つばかりだった(6月17日に開門、水車は稼動した)。
 
今日も、梅野川に1番乗り。
といっても、最近は梅野川に釣り人の姿はほとんど見なくなった。午前午後通しても、流星号以外に釣り人の車は1台かせいぜい2台見かける程度。かつては停める場所を探すくらいに賑わっていたのに、すっかり寂しくなってしまった。
それでも、こうやって通い詰めるのは、他に良い川が見つからないから。九州北部を襲った2度の豪雨水害だけでなく、毎年の豪雨による河川の氾濫などで、ヤマメがいた渓はすっかり様子が変わり、魚影も少なくなった。脊振の小渓流も日田漁協管内も、ヤマメがいるのか疑心暗鬼の釣りにしかならない。それよりも確実にヤマメがいるC&Rのここに足が向くのだ。

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午前中は堰堤上から上流部へと釣り上がり、20cmのヤマメと朱点が綺麗な18cmのアマゴ、そしてチビヤマメを数匹と、7寸を超えるサイズに出会えないまま昼食。
午後は鯛生川との合流点から。そこそこのサイズを2尾バラシ。

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山本2号橋と青い流木留めの間の好きなポイント。なかなか魚の気配が無いまま白泡にしつこくフライを流すと、ふっとフライが消えてそのまま強い引きがロッドに伝わってきた。引きの強さから大きい事はすぐにわかった。流れを力強く泳ぎ回りなかなか寄ってこない。ティペットを切られないよう、フックが外れないようにと川岸を必死でついて行く。なかなか水面に姿を現さない強い引きで、尺越えを確信。やっとの思いでネットに納めたところで、なんと足がつった!
 

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久しぶりの大物ヤマメを写真に納めようとするも、ふくらはぎがつってしまって思う様な姿勢で写真が撮れないという情けなさ。しかも、尺上を確信していたけれど、実測すると28cm。尺に届いていなかった。それでも1年ぶりの9寸超え。銀化したサクラマスのようなその風貌は、蜂の巣湖、鯛生川からの遡上魚だろう。
数は少なかったけれど、1尾1尾とはロッド、ラインを通して濃密なコミュニケーションができた満足できる1日だった。
 

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