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2017.07.30

大雨の影響はほとんど無かったものの、渋い反応の梅野川

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梅野川は、日田市中津江にある。先日の豪雨で甚大な被害が出た小野地区も日田市だが、南北に長い日田市でも北と南に位置し、直線距離でも30kmほど離れている。とは言っても中津江にも大雨が降ったことは間違いない。水害から3週間が過ぎた7月末に様子を見に出かけた。

梅野川へ向かう道程では、やはり甚大な被害を受けた朝倉地区を通って行く。左右の田畑や家屋が濁流に呑まれた傷跡が生々しく、黄土色に染まった景色が続く。山田地区を過ぎると筑後川沿いの道となる。対岸は何事も無かったかの様に変わらない景色なのに、北の山を背にする右岸一帯は大変な変わり様だ。

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その筑後川を見下ろすと、水位が随分下がっている。通常なら水をいっぱいに湛えている夜明ダムも水が抜かれ、川底が露わになっている。夜明大橋の下は御覧の通り。
しかし、それ以外は筑後川の左岸、南側は何も変わりは無く、いつもの景色を眺めながら梅野川に到着。
梅雨明け後も不安定な猛暑が続き、突然のゲリラ豪雨が襲う。そのためか水量は少し多め。

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見えるところにヤマメの姿はないが、フライを流すと時折様子を窺いに近づく魚影も確認できる。しかし、すぐに見切ってその魚体を翻す。水温が高めなのか、水通しが良い白泡の下あたりから姿を現すことが多い。

今年初めて下流部の釣り留めの堰堤下まで釣り上がった。途中は木に覆われて暗く、蛇も良く出る。堰堤下までは天気が良くないと行く気がしないからだが、天気の良いこの日は木々が日差しを適度に遮ってくれていた(やはり蛇は出た)。

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1日釣り上がり、尺ヤマメの魚影も確認できたものの、結局は22cmのヒレピンが最大。8寸ほどのヤマメを2度バラし、小さなアマゴも出た。まあ、夏の渓はこんなもんだ。

魚影は残っているのが確認できたので、秋が近づけば良い釣りができるだろう。


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