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2017.06.21

パリの街歩きで一番の苦労はトイレ

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パリではトイレが無くて苦労するという話はよく聞く。しかし、自分がそんな目に遭うとは思ってもいなかった。

午前中の取材を終え、昼食を取りながら(ワインも)のインタビュー。出てきたのは想像以上に大きなステーキで、食べきるのに一苦労。そんなランチインタビューを終えて一度ホテルに戻り取材資料の整理。

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夕方4時になっても6月のパリは日没まで6時間ほどあり、まだまだ日が高い。せっかくなのでシャンゼリゼ通りのカフェで珈琲飲むのも良いだろう、と出かけた。

ところが、地下鉄に乗ったあたりからお腹の調子なんとなく変。地下鉄を降り、地上に出る頃にはもうすっかりお腹が痛いモード。どこかでトイレを借りようにも、トイレは無いと言われる。

マリオットホテルでトイレを借りようかと思ったが、ドアボーイの視線がきつくて入りづらい雰囲気。とその右隣にTOILETの看板発見(写真とは別、その時には写真を撮るような余裕は無かった。写真のトイレは更に東に歩いたところにあった)。

トイレ1回が珈琲1杯の値段

おー、天の救い、とばかりにその建物に入るとそこは有料トイレ。1人2€(約260円、日本ならドトールでコーヒーのS、コンビニなら珈琲とドーナツが買えておつりが来る)!しかし、ここでそんな計算をしている余裕は無い。

1階入り口のカウンターで2€を支払うと2階にあるトイレの個室に駆け込み、やっと一心地。個室から出ると、係の女性がすぐに掃除に入る。有料トイレなので清潔だと思ったが、どうやら、一回使用されるごとに掃除するようだ。ちょっと恥ずかしい。

ほっとして1階に下り出口に向かうと、外には5人ほどが列を作って並んでいた。シャンゼリゼ通りの地下駐車場の入り口には、こんな表示もあった。やはりトイレ難民は多いのだ。

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お腹が落ち着いたところで凱旋門までぐるりと散歩し、CAFE GEORGE Vで珈琲。考えてみれば、先にCAFEに入ってトイレを借りていれば良かったのかもしれない。このCAFE のサービススタッフが、映画俳優のようなイケメンだったことを付け加えておきましょう。

以来、トイレがあれば必ず「念のため」とトイレに入るのが常となった。因みに、翌日に訪れたモンサンミシェルのトイレは50セントだった(入場料8€を払って入った修道院の中のトイレは無料)。

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