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2016.07.18

1ヶ月半ぶりの梅野川、やっぱり増水治まらず

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三連休最終日、前回6月5日から1ヶ月半ぶりに梅野川の様子を見に出かけることにした。大雨が続いていた上に、2日前にも雨が降ったので、増水は覚悟のうえで。

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国道212号の大山付近の通行止めはまだ解除されていないので、今回も八女~日向神ダムルートで7時過ぎに到着。間地橋前の駐車場に停まっている軽自動車のところに、支度を整えてまさに入渓しようかという釣り人がいたので声をかけた。
「どこから入りますか?」
「間地橋から釣り上がるつもりです」
そしてさらに言葉を繋いだ。
「上にも、もう車2台いますよ」と。
あちゃー、みんな早いなあ。

そう告げられて進むと、いつも流星号を停める駐車スペースに1台、そして赤い橋の降り口にもう1台が停まっていた。こうなると、上流部にいくしかないが、堰堤上から入っても増水して脱渓ポイントまで釣り上がることが困難な事は容易に想像が付く。そうなると、中間育成施設前から上の橋くらいまでしか竿を出すことはできないだろう。それも、先行者がいないという条件付で。

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中間育成施設に向かって降りて行くと、ものものしい重機や軽トラが数台、育成施設に向かう橋の周辺に停められ、木の伐採をしていた。橋から見下ろす梅野川は、こんな感じ。
幸いなことに釣り人の車は無く、僕が最初の入渓のようだ。

準備して中間育成施設前のプールに向かい、驚いた。大きな杉の木が1本、プールの上をまたぐように横たわっていた。根は無く切り倒されたようなので、さっきの橋の上の伐採場所から流れてきたのだろうか。

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このプールも水位が高くなっているのはもちろんだが、プールの流れ出し部分にあった岩も無くなっていた。
杉の大木が何とも邪魔ではあるものの、今日竿を出せる場所は限られているので、まずはここをしつこく攻めてみる。しかし、一度だけ小さなヤマメが飛びついてきただけで、ドライもニンフも全く反応無し。

プールを諦め、川幅いっぱいに広がった流れにフライを落としながら橋の直下まで遡上するも、10cmほどのヤマメとアマゴがそれぞれ1尾ずつ釣れただけ。

一度脱渓して流星号に戻り、下流部へ移動。まだ10時前だが、朝見た車は1台もいない。増水した川では思うような釣りにならず、皆さん早々に諦めて別の川に移動したのだろう。

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とにかく、川の状況を確認する意味でも、駐車スペース前のスロープから降りてみる。

地震で落石があった場所が大雨で更に崩れていないかと心配していたが、そこはもう草木が岩を覆い尽くすほどに成長して岩が見えなくなっていた。しかし、岩盤が丈夫になった訳ではないので、今後も注意が必要だ。

下流部の渓相も大きく変わっていた。特に、田んぼ直下からその下のプールまでの流れの筋がより外側に移動していた。上の赤い橋まで釣り上がったが、残念ながら、やはり魚の反応はほとんど無かった。しかし、全体の印象としては溜まっていた砂が流され、川底が岩や小石中心になって深場が増えた感じ。水が引いたら良いポイントが増えているんではなかろうか。

今日、梅雨も明けたというし、水が引いてダムからのヤマメが遡上してくるのが楽しみだ。

※青い鉄の流木止めチェックするのを忘れていました (T_T)

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