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2016.06.05

やはり日向神ダムとは相性悪そうなので、黒木から行くのは止めよう。さて、あれから1か月、梅野川は?

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前回の梅野川釣行から早1か月。余震もそろそろ治まりつつある。余震で落ちないようにと下ろしていた事務所のアポロの模型や額も、金曜日元に戻した。

昨日雨は降ったものの、これまで1週間晴れが続き、川はどこも減水していた。このくらいの雨ではそんなに増水はないだろう、と梅野川の様子を見に行くことにした。

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日田まわりの大山の国道はまだ崖崩れの修復が済んでいないので、通行止めが続く。今日も久留米~黒木~日向神ダム~竹原峠トンネルを抜けて梅野川へ。
黒木町の入り口となるトンネルの上には「ようこそ黒木町へ」の看板が迎えてくれる。そのトンネルを抜け、すぐの所にもう一つ、黒木町だからこその目立つ看板。
黒木です ひとみがみてます そのマナー
いつもこの2つの看板を見て、黒木町に入ったことを実感する。ここまではのどかで良いんだけれど、この先には苦手な日向神ダムが待っている。本当は通りたくはないけれど、しかたがない。でも、やっぱり相性ってあるものだ。
黒木からダムに登っていくとダムの直前にトンネルがあり、このトンネルを抜けると道は左右に分かれている。通常カーナビで指示されるのは右の道。しかし、前回ここを通ったときに直前を走っていた車は左に行った。それを思い出した。僕はできるだけダム湖から離れて走りたい。そうか、左に行けばいいんだ。ダムを左に見ながら走るよりも右に見ながら走った方が、1車線分ダム湖が遠くになるから、ダム湖の左の道を通ってみよう!

日向神ダムでの恐怖体験!

これがいけなかった。左の道はダム(構造物)の上を通る道。片側1車線どころか車1台がやっと通れる道。ダムを渡りきるとトンネルがあり、そこを抜けるとダム湖を右に見ながら走る細い道。対向車が来たら万事休す。カーナビが指示する片側1車線の道よりもダム湖は近いし落石でもあったら、ずーーーーーーっとバックで戻らなければならない最悪の道。どうしてこっちを選んだんだろうなんて考えても仕方が無い。とにかく前に進むだけ。カーナビは新たなルートを指示してくれている。その新たなルートでは、その先の橋を渡れという。ダム湖の上に掛かった赤い吊り橋。これまた車一台分の幅しかない!高所恐怖症の僕にはこれまたたまんない。目をつぶっては前に進めないので、何も考えずにただただ下(湖面)を見ないように前に進んだ。

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やっとの思いで橋を渡りきり、ダム湖を視界から後ろに遠ざけ矢部川の上流へ。すると川に釣り人の姿が見える。少し落ち着くために車を停め、釣り人に目をやるとおとりを入れる引舟を持っている。鮎の友釣りのようだ。

こんな上流でヤマメではなく鮎?との疑問も湧いたが、ヤマメがいたとしても僕がここまで(日向神ダムを越えて)釣りに来ることは考えられない。それよりも梅野川だ。

落石は撤去されていたが魚影は…

昨日からの雨で釣り人はいないだろう、と高をくくって到着したいつもの駐車スペースには、背振や古湯で見覚えのあるボルボが停まっていた。flyfisherがこれから入渓しようかと準備を整えているところ。声をかけると、鯛生川との合流点から入ると言うことだっので、僕は目の前のスロープから入渓。しかし想像していた水量を遥かに超えて増水していて面食らった。しかも水温が低い。来るときに見ていた矢部川は増水している様子は無かったのに、だ。山の向こうとこっちでは雨の降り方もちがったのだろうか。

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増水していてポイントも絞れず、渡渉も遡上も難しい所もあるので午前中だけ安全な所で釣りをして、12時半には納竿。釣果は22cmと20cm、それ以外はチビばかり。またも8寸の壁を超えられず。

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ところで、中間育成施設へ続く道の落石はどうなっているのか?流星号を途中の工事関係者用プレハブの横に停め、歩いて見に行った。

あの大きな落石は撤去されていた。

梅野川で出会った人達

中間育成施設に続く道の落石は無くなっていたが、その向こうには軽のワンボックスが停まって道路を塞いでいる。その後ろに老人が立っていたので声をかけると、伐採の下見に来た林業関係者だった。落石の話などした後、「釣りに来たんね。じゃあ」と車に乗り、すぐに行ってしまった。

上流部の釣りは中間育成施設前のプールから100mほど釣り上がり、そこから再び川を戻ってプール脇の階段から上がって今日は終了。タックルを仕舞い、朝最初に流星号を停めていた駐車スペースに移動して昼食をとることにした。まさかの余震でまた落石でもあり車が通れなくなったりしたら笑い事じゃない。まずは安全な所に移動して落ち着いてお昼にしようと。

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戻ると、ボルボはまだそこにいた。そしてflyfisherはお昼を済ませて椅子に座ってくつろいでいるところだった。朝は帽子を被り、その上からレインウェアを着ていたので顔ははっきり見ていなかったが、雨も上がり帽子もとったウェーダーだけのそのflyfisherは、シルバーグレイのダンディな東幹久のような方(似ている写真をネットで探したら、まとめサイトから見つけた。元はasaih.comのようです)。

このブログも読んでいるそうで、「私もあの落石の所をバックで戻りましたよ」と。同じく福岡のflyfisherなので、古湯や背振などフィールドは重なっている。色々と有意義な情報交換をさせていただいた。途中、目の前の農家のお婆ちゃん(96歳と言っていた)がやってきて少し話こんだ後、彼は僕と入れ替わりで午後は中間育成施設前から入渓すると車を出した。

ボルボが走り去り、僕が川を見下ろしながらフルーツゼリーを食べているところに今度はもう一人別の男性がやってきた。さっきのお婆ちゃんの息子さん?お婆ちゃんが人と話をしていたというので、誰と話をしたのかと出てきたというのだ。

もちろん、ここで生まれ育っているので、梅野川の事は詳しい。当然釣り人の様子もよく見ている。そして「今年は釣りに来る人が少ないですね」と。

地震の影響もあるのだろうが、今年は魚影も薄いし、型も小さいようだ。東幹久似の彼も同様の意見だった(でも、彼は27~28cmのヤマメを今年釣り上げたと。羨ましい)。山親父さんや他の釣り人の話しを聞いてもほぼ同じような状況。相次ぐ大雨や水害で川の様子はすっかり変わり、ヤマメが付きにくくなったのもあるだろうが。

「いるのに釣れない」と「いないから釣れない」では全く違う。それでも、過去と比べるからであり、他の川と比べたらどうなのだろう?全く釣れないわけではないし。

山でも田植えが始まった。梅雨の増水とともに、ダム湖から良い型のヤマメが遡上してくれるかもしれない。梅雨明けに期待しよう。

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コメント

こんばんは 梅野川 私は、まだ1回の釣行しか出来てません 
 途中の日向神ダムの流れ込みから上流は、案外大物が潜んでいそうですよ。
 五月マスも・・・。
 それと今年の北山ダムは、ブラックバスが少なくて ワカサギやヤマメが多くなってるみたいです 上流の川や流れ込み 探ってみたら面白いかもです。

投稿: くろべえ | 2016.06.08 00:10

くろべえさん

お早うございます。
日向神ダム上流はいそうですよねえ。以前にもネットで色々調べていそうだったので興味はあったんですが、あのダム湖が……
私は、溜め池、ダム湖などの人工的なよどんだ止水の場所が苦手なんです。

八女方面では、昔は星野川にはよく通っていました。
北山ダムに流れ込む川には確かに大物を見かけますね。近いうちに色々と廻ってみます。

情報有り難うございました!

投稿: flyday | 2016.06.08 10:44

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