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2016.04.16

提案:うきは市 田篭地区の新川を養沢のような管理釣り場に

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実は、3月21日に、田篭へ行ってきた。

前日の3月20日は梅野川で撃沈し、帰路では3連休の最後は何処に行こうかと考えながら流星号を走らせていた。夜明けダムの横を通り過ぎる頃、その日に田篭でヤマメ祭りが開催されていたこを思い出した。

田篭のヤマメ祭りは、フライ・ルアーは禁止となって久しい。小さな子ども達の参加も多いので、確かにフライやルアーを振り回すのは危険。ただ、祭りが終わればそんな縛りはなくなるので、フライでも釣りができる。当然、釣られないまま残ったヤマメも多くいるはずだ。

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豪雨禍から4年の歳月を経て、新川はコンクリートでしっかりと護岸された川となった。しかし、幸いなことに田篭地区はそれほど以前と変わった様子はなかった。
思った通り、ヤマメ祭りで釣られなかったヤマメの姿がそこここに見える。フライは見慣れていないので、すぐに反応があった。そして、この日に釣った23cmのヤマメが、いまだに今シーズンの最大。

田篭にはこれまでも数度足を運んでいるが、この川は魚影が薄い。恐らく、ヤマメ祭りで放流する以外には計画的な放流はしていないだろう。それでも、少ないながらもヤマメが釣れる川である。残念ながら、餌釣り師が多いので、見てると放流サイズの15cm以下であろうと釣れた魚はみんな持って帰っている。看板も立ってるのに、である。

そんな田篭は,福岡の渓流にしては非常に珍しく入渓・脱渓しやすい足場が多い渓流。川を挟んで民家が並んでいるので、川へ降りる階段が多数設置されている。ちょうど、養沢毛鉤専用釣り場のように。渓相も似ている。

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養沢毛鉤専用釣り場は会員制の自然渓流を利用した管理釣り場。入渓するにはまずメンバーになる必要がある。管理事務所で入場料(大人1日4500円、半日3000円)を払い、入場バッジを受け取りそれを見える所に身につけて川に降りる。放流量も多く、制限数内であれば持ち帰りも可能。東京から近く入渓しやすいことから、女性のお客さんも多く、多い日には1日100人以上の入場者がいる。

田篭地区は、この養沢のように成る可能性のある川だと以前から思っている。福岡からも50kmちょっと。川を下ったらすぐ近くに筑後川温泉や原鶴温泉もある。半日釣りを楽しんで、温泉につかって帰ることもできる。
養沢の様に背景に大きいマーケットは抱えていないので、高額な料金設定はできないだろうけれど、1日3000円、半日2000円くらいだったらどうだろうか。毛鉤に限定すると利用者がごく限られるので、梅野川同様に疑似餌専用(ルアー可、餌釣り不可)とすれば川は荒れないだろう。
少なく見積もって週15万円、月60万円程度は見込めないだろうか?認知されていけば、その数倍にはなるはず。地域のお母さん達の新たな収入源にもなる。

肝心なのは、管理事務所と川の見回り。しっかりと入場者をチェックできないと、黙って入場する輩が現れる。養沢では、係員が自転車で頻繁に見回っていた。

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養沢の管理事務所は2012年に火事に遭い、今は新しくなっているが、近所の農家が朝採れた野菜などを無人で売っていたりして良い雰囲気だった。新しくなってからはまだ足を運んでいない。

養沢毛鉤専用釣場の災難と釣り人の支援

養沢毛鉤専用釣り場のサイトには、ルールやフィールドMap、動画など詳細な情報が多く掲載され、初めて行く人にも安心できる。このようなサイトも同時に立ち上げれば、多くの釣り人を引きつけることができるのではないだろうか。

人が来れば周辺も活性化するだろうし、うきは市さん、いかがですか?
ご検討ください。

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