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2016.04.06

三瀬峠で「カメ」を見て思いだした35年前の事

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日曜日の夕方、三瀬峠を福岡方面へ下る途中で、miniが「カメ」になっていた。ときどき中央分離帯に乗り上げて「カメ」になっている車を見かけるが、こんなところで!

注)この写真は事故車ではありません。たまたま近所に似たような色の車が停まっていたので、加工して使わせていただきました。運転しながら写真は撮れないし、流石に流星号を停めるなんてことしたら更なる事故に繋がりかねないので。

三瀬峠を佐賀側から福岡方面へ下る途中の左急カーブを曲がり終わった直後に赤い消防車?とその影に別な車。片側1車線しかない道路をまるまる塞いでいたの で、危なくぶつかりそうになりながらブレーキを踏んだ。
ここを通過するには対向車線を通行しなければならないが、大きな車が2台いるうえにカーブの連続する場所のために、その向こうが全く見えない。対向車が来れば正面衝突だってありえる。上ってくる車が無いか注意しながら通過するときに、横目で確認したのは「カメ状態」の白いminiとそれを救助しようとしているレッカー車。 miniは車体の左半分が宙に浮き、車体を支えていたのは道路の端のコンクリートブロック。運悪くガードレールが無い場所。
もう少し勢いがついていたら、下へ転落していただろう。 雨で滑ったのか、ハンドルの戻しが遅れたのか、いずれにしても転落だけは免れて良かった。エアバックも開いていなかったから、あれなら運転者もケガはな かっただろう。

35年前の、僕たちのカメ事故体験

そして思い出したのが、もう35年も前の卒業旅行。1泊2日で数台の車に分乗し、長崎・島原方面へ出かけた。旅館の大広間でしこたま酒を飲み、敷き布団を5枚重ねて寝てみたり,もちろん布団蒸しなんかもしながら一晩中大騒ぎをした。その帰り道、カーブが続く山道で前を走っていたCIVICが突然視界から消えた。左カーブの後に、そのまま道から外に飛び出したのだ。
他の車は慌てて停車して、「落ちた」場所に駆けつけると、なんと道路脇の大きな岩の上にカメ状態のCIVICが! まるでマンガのような状態。ただ、足場もあり人数もいた。当時の車は今よりもシンプルで軽かったので、全員で車を抱えて道路に戻した。すると、エンジンもかかり特に何ともない。ガソリンやオイルの漏れも無さそうだったので、そのまま再び走って帰ってきたのだ。今では笑い話だけれど、思えば怖い話だ。あのCIVIC、戻ってから点検はしたんだろうな。多分。

他山のカメ、いや石として、僕も気をつけようっと。

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