« 過去最大、初の35cm越えヤマメ、37cm! | トップページ | 2年縛りが解けたので、SIMロック解除してBIC SIM(IIJmio)に »

2015.06.28

ジェニシスの試写会で振り返ったターミネーターシリーズ。

20150628_191220s金曜日、終日の会議の後は,「ターミネーター新起動(ジェニシス)」の試写会に。
会議と打ち合わせが長引いて、開演ギリギリの会場入りとなってしまった。顔見知りの面々がそこここにいる。

ターミネーターと言えば、今年が日本公開30周年。第一作は1984年が舞台で、日本がバブルに突入する直前の公開。そして、ターミネーター2(T2)はバブル崩壊直後の1991年に公開された。T2が公開された当時は長男出産と前後していて映画を見に行くことができず、レーザーディスクの発売に合わせてLDプレーヤーの買い換えまでした(そのプレーヤーはいまだに所有しているが、現在のHDの地デジテレビで見るとさすがに画質が悪く、何年も電源さえ入れていない)。

さて、本題のジェニシス。最初は「ジェネシス(genesis)」かと思っていた。ジェネシスといえば、フィルコリンズがいたイギリスのロックバンドの名前でもあるが、意味は「創世記」とか「起源」。しかしGENESISではなくGENISYSだった。
どうやら、genesisを起源とする造語(映画の中ではSKYNETに代わる存在)の固有名詞。それを説明するために映画のストーリーをここで語るのは野暮というもの。
これまでのターミネーターシリーズを振り返ると、4部作のうち最初の1と2はジェームズキャメロン監督によるもので、いわばオリジナル。3と4はその続編を他の監督が作っているのでちょっと1・2とは違ってはいるが、時系列的にはそれが既成事実として存在している。審判の日を起点に遡った1984年の始まりを描く1、そしてジョン・コナ-が成長して審判の日を迎えるまでが2~3。
4は審判の日以降のジョン・コナ-とカイル・リースの戦いを描いていたが、その中でジョン・コナ-の顔のケガも出てくる。

今回のジェニシスはこれまでの1~4の流れを踏襲し、整合を取りながら新たな展開に昇華している。タイムトリップを扱う映画にありがちの時空の複線化がこの映画の主題であり、それは本作の冒頭から提示される。
これまでの1~4(少なくとも1,2)を見ていれば間違いなく楽しめる。しかしシリーズの作品を全く見ないでこの映画を見ると、何が何やらわからない(少なくとも映画の中にちりばめられたおもしろみは半減する)かもしれない。これまでのターミネーターを見たことのあるファンの記憶資産の上に成り立つ作品と言える。
別な見方をすれば、30年かけてジョン・コナ-の生涯を追った作品の完結編と言えるのだろうか。

本作JENISYSを見るのであれば、できることならその前に1~4のおさらいをしておくことをオススメする。そうすれば間違いなく楽しめる。


|

« 過去最大、初の35cm越えヤマメ、37cm! | トップページ | 2年縛りが解けたので、SIMロック解除してBIC SIM(IIJmio)に »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18605/61808255

この記事へのトラックバック一覧です: ジェニシスの試写会で振り返ったターミネーターシリーズ。:

« 過去最大、初の35cm越えヤマメ、37cm! | トップページ | 2年縛りが解けたので、SIMロック解除してBIC SIM(IIJmio)に »