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2015年1月の記事

2015.01.28

イスラム国による日本人2名の拘束・要求をネットで拾った情報をもとに整理してみると

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                  写真:INDEPENDENT PRESS(c)
日本人がISIL(イスラム国)に拘束され、身代金(今は人質交換)を要求されている事態でさまざまな情報が交錯している。
なんとなくテレビや新聞で伝えられていることは極一部のようで、核心からはほど遠い気がする。

という訳で、自分なりに整理。
後藤健二の疑惑 - マスコミが正確に報道しない湯川遥菜との関係
このブログでは、湯川遙菜氏のブログにリンクがあり、そちらを見ると確かにここで書かれていることのある程度の事はウソでは無いようだ。
昨年、後藤氏が行方不明になった時点で外務省なり政府には相談しているだろうし、家族宛に10億円の身代金要求メールが届いたことも政府は知っていたはず。これまでも水面下で交渉を続けていて、解決の糸口が見えないところに安倍総理の2億ドル支援が引き金となってYouTubeで公開交渉に切り換えた、と見るのも納得がいく。
あるいはこれまでも報道規制、あるいは誘拐事件であることからの自主規制・協定があったのかも知れない。
そう思っていたところに、27日に開催された通常国会衆議院本会議での代表質問で、安倍首相は2人の拘束を昨年11月に把握していたと認めた。
そしてBLOGOSのこの記事。
「警察の捜査が、湯川さん後藤さんの危機的状況を引き起こした」〜ジャーナリスト・常岡浩介氏が会見

恥ずかしながら、先の「後藤賢治の疑惑」を読んだのは25日。そして22日の常岡氏の会見全文を読んだのは今日。会見から6日も経っている
1月22日に行われた中岡氏と常岡氏のこの記者会見の内容を、テレビを始め主要なメディアではほとんど話題にしていない(少なくとも私が見た限りでは会見が行われたというだけが報道された)。だから、今日この会見の文字おこし記事を読んで驚いたのだ。常岡氏が家宅捜索を受けたのは10月。国会での安倍総理の答弁では11月に把握していたというので、その1か月前には警察(公安?)が動いていたことになる。昨年、聞いたことの無い「私戦予備・陰謀罪」で大学生が逮捕された時に、日本でもイスラム国に合流しようとする人間がいるんだ!と驚いたが、その後にはこういうことが起こっていたのかと更に驚いた。

本来、国際的な認識ではテロリズムとはなんらかの政治的な目的のための行動であり、イスラム国が今回後藤氏らを拘束しての日本への要求は単なる身代金誘拐という「犯罪」に過ぎない。上記常岡氏の記者会見の内容が事実であれば、日本に対して政治的な要求は認められず、単なる不審者としての拘束だった可能性もある。それが突然高額な身代金要求という、日本へのテロでもない犯罪に至ったのは何故だろうか?
イスラム国と敵対するヨルダンや他の中東諸国、欧米諸国に対してのテロリズムの、一手段(アピール)なのか。

それだけ財政的に窮しているのか?内部の統制がとれなくなっての、イスラム法を逸脱した過激派の台頭からなのだろうか。あるいは2人を拘束しているのを知りながら中東を訪問して2億ドルの援助を約束した安倍総理の振る舞いが気に触ったのか?そして身代金から人質交換へと要求も変わった。

もうすぐ、昨夜予告されたタイムリミットの24時間。
後藤氏の命運はヨルダン政府とISILの手に委ねられ、日本政府の手の届かないところに行ってしまった。
日本国民の安全に手をこまねいて見るしか無い日本政府と我々日本国民。
なんとも忸怩たる思いだ。

2月1日追記

後藤さんを殺害したとする動画が投稿され、政府も本人の可能性が高いとした。
湯川さん、後藤さんのご冥福をお祈り申し上げます。

2月4日追記

池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)氏のブログで、アラビア語が読めない我々にはできない深く冷静な分析をしてあるので、ここに追記します。

「イスラーム国」は日本の支援が「非軍事的」であることを明確に認識している

2月7日追記

共同通信によると、ISILによる邦人人質事件でトルコ政府が「信頼できる仲介者」を通じ、解放に全力を挙げていたが実らなかったと、トルコのチャブシオール外相が明らかにしたと報じた。トルコの情報機関が後藤さんと湯川さんが拘束されていた場所も把握し、全て日本政府に情報提供していたという。
ヨルダンではなくトルコを窓口に交渉するべきなどの話しも聞かれたが、実際にはトルコでも併行して動いてくれていたことが明らかになった。
ヨルダン・トルコ以外にも、密かに動いてくれている国・政府や部族・機関も多かったのだろう。
感謝です。

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SKYMARK が民事再生!? がんばれ!スカイマーク

20150108_172141sショックなニュースが飛び込んできた。
SKYMARK AIRLINESが民事再生法の申請に踏み切るというのだ。
西久保社長が退任し、井出会長がバトンを引き継ぐ。運行は続けながら再生を目指すという。
スカイマークが飛ばなくなると、福岡-羽田線はまた高くなってしまう。スカイが果たした役割は大きいし、これからも日本の空にその存在は必用だ。

ガンバレ!SKYMARK。
早速、来週の東京行きはSKYMARKで予約した。

21:37 追記
NHKのニュースだと、社長は井出さんではないような。

1月29日 追記

A330の運行を2月から休止し、路線の返上や減便も計画しているという。
2月4日の東京行き、初めてのA330と期待していたのに、とうとう乗らないままとなってしまいそう。
残念!

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2015.01.26

いろいろ許せなくて、Pontaカード届いて3日で解約

20150126_132924s先日、「進撃の巨人展」を見に行くためにホームページをチェックしたら、日時指定の入場券が必要だということがわかった。しかもチケットの取り扱いはローソンチケットだけ。人気のイベントで、近い日付のチケットは見ている間に売り切れていく。ネットで早くチケットを購入しなければ売り切れてしまう!
と購入画面に進むと、まずローソンチケットに会員登録しなければならないという。選択の余地は無いのでとにかく会員登録画面に進むと、今度はPontaカードは持っているかと尋ねられ、持ってなければPontaカードの会員にならなければローソンチケットの会員登録もできないという。
これまた選択の余地無くPontaカードを申し込むと、今度はリクルートIDがどうのという画面に。
こんなところで考えて時間をとられていると、チケットが買えなくなる。もうなんとでもしてくれ!そこからは思考停止となり、画面で指示されるままに進んでいった。

そう、振り込め詐欺からの電話に、言われるままにCDの画面操作をするお年寄りのように……

続きを読む "いろいろ許せなくて、Pontaカード届いて3日で解約"

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2015.01.24

衝撃の美術展、「進撃の巨人展」は予想を超えて楽しめた!

20150124_114929sイヤー、思いの外面白かった、「進撃の巨人展」。
360°体感シアター「哮」では巨人の世界に自分がいるかのような臨場感を体験。上下左右、首を回す方向に途切れなく映像は繋がり、もちろんストーリーも首を回していても続いている。
※注:360°体感シアター「哮」は、当日券のみの販売なので、入場券を買うのにこれまた1時間ほど行列に並んだ。息子の事前情報が無ければ大変だった。巨人展の入場券は日時指定なので、「哮」を体験するならその2時間ほど前に会場に行く必要がある。

20150124_101259s20150124_102448s「哮」では、まさに自分が兵士の1人となってその場にいるような感覚になる。途中、巨人に喰われそうになり口の中に入ったときにも、首を回すと、歯やのどちんこまで見渡せた。ワイヤーを使って空中を移動する際には、ジェットコースターに乗っているような乗り物酔いに似た感覚も覚えた。いまやバーチャルでここまで体験できるのかと驚くと共に、映画もいずれこのような360°見渡せるようなものになり、大型スクリーンは無くなるのかもしれないとふと寂しくもあった。

20150124_113247s20150124_113557s本会場入り口ではディズニーランドのアトラクションのように、登場人物になりきったキャスト(というのだろうか?)が戦士を演じ、壁一面の映像へと繋がり巨人展の導入となる。スタッフの言葉遣い、動作、会場の作りまで進撃の巨人の世界観を見事に作り上げていた(といっても、ぼくは進撃の巨人のアニメを2回ほど息子とテレビで見ただけだが)。満員電車並みの会場混雑だったが、男女ほぼ半々。年齢層も若者中心ではあるものの幅広い。僕よりも年上のオバサマ(失礼)の姿も。こんなにも広く受け入れられているコンテンツだったのかと今更ながらに驚いた。
一部を除き、展示場内は撮影OK。ファンはそこら中でスマホを掲げ、原画や壁の絵の撮影に余念が無い。

20150124_113705s途中、「進撃の巨人」はここで産まれたというコーナー(1室)があり、周囲の壁は生まれ育った大山町の風景。そう、僕にも見慣れた日田から津江に向かう途中の大山町の風景だ。「進撃の巨人」の作者、諫山創さんは、日田市大山町出身。あの日田林工卒業なのだ。俄然親近感が湧いてくるではないか。

20150124_114507sこの「進撃の巨人展」は、8月に大分県立美術館OPAMでも開催される。
そして同じ時期に、実写版の映画も公開予定。配役も興味深い。

夏休み、九州一円からOPAMにファンが駆けつけるに違いない。
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2015.01.22

イスラム国の日本人身代金要求は、原油安の影響もありそうな。


2人の日本人が、イスラム過激派組織ISIS(いわゆるイスラム国-日本は国家とは認めていない)に拘束され、72時間以内に2億ドルの身代金を支払わないと殺害すると要求する動画が20日にYouTubeに掲載された。その後、テレビでも新聞でもネットでも、さまざまな所見が報道されてるが、そのなかで気になった見方がある。
「取材に来るジャーナリストが減って誘拐する対象が減り、ISISが資金不足になっているのではないか」という見方だ。
今回拘束されている後藤さんのご家族には、昨年20億円の身代金要求があったという。個人に20億円も払えるはずがないことはわかっているはずだから、当然日本政府に対しての要求だろう。
思い出すのは1977年、日本赤軍によるダッカ日航機ハイジャック事件で、福田総理は「一人の生命は地球より重い」と要求を呑み身代金と拘留中だったメンバーの解放を受け入れた。日本は、75年にも日本赤軍のテロ行為に対して要求をうけ入れている。日本は人命第一で身代金を払う良い国だ、という認識があってもおかしくない。

報道では、これまでもフランス人やトルコ人で、拘束されても解放された事例がいくつかあるとしているが、裏で身代金の支払いがされたことを臭わせる言い回しだった。一方で、アメリカ人で拘束されたジャーナリストなどは、軍などが救出作戦を実行するものの失敗し殺害されたとしている。アメリカ人やイギリス人は金にはならないから、それ以外の金になる国のジャーナリストを狙って拘束し、身代金を要求していたということなのだろう。
ところが、その金づるとなるジャーナリストが取材に来なくなり、身代金で設ける事が難しくなってきたのだ。

イスラム国はそこらへんの財政破綻に陥る国と同じで、兵士(公務員)に高級を支払い、支配下の家族に物を配って支持を集めているという。そもそも教義や大義はどうでもよく金目当てで世界中から集まった傭兵なら、それが滞ると信用・支持を無くしてしまう。これまで潤沢にあるとされていた手元資金が枯渇すると、いずれ支払いができなくなり破綻する。友達をたくさん連れてきたら儲かるよ!というネズミ講・ネットワークビジネスのようでもある。
今のISISは、身代金ビジネスも縮小し、加えて手に入れた油田から得られる原油の密売でも相場が下落し、たいした収益には繋がらなくなったのではないだろうか。ひょっとして、中東の原油国はISISが邪魔で、収入編を絶つのを狙って減産に踏み切らない(相場を下げている)、なんてことはないか。
「金の切れ目は縁の切れ目」となることが、今のISISでは一番の恐怖なのかもしれないと思う。これ以上の領地の拡大を許さない程度に前線を膠着させ、それ以外では軍事的な対応をするよりも兵糧攻めにすれば、いずれ内部から崩壊するのではないかと考えるのは素人の浅知恵だろうか?

いずれにしても、タイムリミットが迫る邦人2人の無事を祈るばかりだ。

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2015.01.12

ナッツリターンで2013年のアシアナ航空機事故のその後が気になって

昨年末は、大韓航空の副社長がファーストクラスの機内サービスで、ナッツを皿に出さずに提供されたことに激怒し、飛行機を引き帰させたという「ナッツリターン」が話題となった。
ゲートを離れた(搭乗口の扉を閉めた)旅客機では、機長が乗客と機体の安全について全ての責任と権限、そして安全運行の義務を負っているはず。出版の世界であれば、編集長に一任されている編集権に対して副社長が横槍をいれたようなもの。普通なら、機内で騒いだ副社長を下ろすべきであろうが、会社組織の上司と部下の関係の方が優先されたことになる。副社長が裁判にかけられているが、(可哀想ではあるが)機長は罪に問われないのだろうか?

と思ったところで、そういえば一昨年サンフランシスコ国際空港で多くの死傷者を出したアシアナ航空機事故ってその後どうなったんだろうと思い出した。
あれだけの大事故の原因や責任は?
ネットで調べた限りでは、
・機長はB747の操縦には慣れていたが、B777は操縦習熟の訓練中だった-CNN
・空港の着陸誘導装置が停止していたため、機長は着陸に大きな不安を抱いていた
※サンフランシスコ空港の着陸誘導装置は当時、米連邦航空局(FAA)による滑走路の安全対策工事のため作動していなかった。ただ、滑走路の位置を示す照明装置は働いていた。(同じく上記CNN報道)
NTSB(National Transportation Safety Board)は、自動操縦システムの役割は補完的なもので、操縦士らには装置などを監視し衝突を防ぐために周囲の状況に注意を払う義務があると主張している。
・アシアナ航空が発表した声明文は、「事故の推定原因は、最終進入において最低限の安全速度を監視、維持できなかった操縦士の過失」としている。
アシアナ航空、米空港での事故 「操縦士の過失」を推測要因に

一言で言えば、天候も視界も良く風も無い気象条件でも、機械のアシストが無ければ着陸できないスキルしか無いパイロットが機長を勤めていたということになる。
また、事故後の報道でHEROとしてもてはやされたCAがメディアに登場していたが、どうもそれも怪しいようだ。
多くのまとめサイトでそれを報じている(そのうちの一つ)。

大韓航空にも乗ったことがあるし、アシアナ航空はSTAR ALLIANCEで、国内線でもANAとのコードシェア便があるくらいで身近な航空会社。しかし、この状況では大韓航空/アシアナ航空が運航する飛行機にはとても恐ろしくて乗る気がしない。
昨年、アシアナ航空機は再び大事故を起こしかねないことをしていたようだ。
アシアナ航空機、エンジン「異常」のまま飛行・・・あの「着陸失敗事故」もう忘れた?=韓国
ハンバーガーや弁当にビニールや輪ゴムが紛れるくらいは注意すれば避けられるし、酒の席のネタくらいにはなるけれど、これは次元が違う。乗ってしまったら自分ではどうしようもない。命を預けるのだから、少しでも不安があれば避けるしかない。
JACDECの「Airline Safety Ranking 2015」(世界の安全な航空会社ランキング)の上位12位までが発表された。当然、韓国の航空会社が上位にいるはずもない。
日韓の関係ではなく、セウォル号の事故でもそうであったように安全や人命を預かる責任と意識の違い(希薄さ)に不安を感じる以上、韓国の航空会社に家族を託すことはできないと、改めて思った。

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2015.01.04

2015年の正月広告は、資生堂と鹿島

20150103_080813sお正月の新聞広告比較が、すっかり毎年恒例になってしまった。あくまでも個人的な見方だし、見落としもあるという前提で、今年も書いてみる。
元旦にのんびりしていて新聞を買いに出るのが遅れ、朝日新聞が手に入らず、読売・毎日・産経・日本経済の4紙と朝日新聞はデジタル版でチェック。朝日新聞と日経新聞はデジタル版も契約しているのでNETからも確認はできるのだが、やはり新聞の全面広告はデジタルの画面で見てもピンと来ない。

例年注目しているのが、出版社とトヨタ。それぞれの新聞の読者層を想定しながら広告の内容を変えている。今年も期待しながら新聞を広げてみたら……
集英社は昨年同様各紙でクリエイティブを変えていた。講談社も同様。しかし目新しさは無い。
トヨタは讀賣新聞だけが見開きという違いはあるものの、基本的に同じ広告。一昨年、各紙でクリエイティブを変えていたけれどクラウンという商品寄りになっていた広告とは印象が異なった。今年は東日本大震災から続けている「REBORN」のメッセージが再び意味を持つ物に見えてきた。MIRAIを発売した事で広告からのメッセージも、よりはっきりしている(商品である「MIRAI」は登場しない)。トヨタが未来へ向けるぶれないその思いが感じられる。

しかし、今年注目したのは資生堂と鹿島建設。
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資生堂は LADY GAGA のselfie(セルフポートレート)をメインビジュアルに
「あなたはあなたでいて。
 それが、あなたの美しさだから。」
とのメッセージに加え、SHISEIDOの大きなロゴに with you.と添えている。
新聞毎にLADY GAGA の写真も違う。LADY GAGAらしく、それぞれ別人かと思うくらいに違う写真に、見る女性が「らしさ」を感じ取るのだろうか。しかし、残念ながらLADY GAGA に心酔するファンは新聞を読んでいるようには思えない。いや、GAGAファンだからこそ、新聞を読むような知的な女性だとメッセージを送ったのだろうか。

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鹿島建設は、最初は何も気にせずに飛ばしてみていた。単なるトンネルの完成を報せるようなありきたりな広告かと思って。しかし、そのトンネルに向かっているクルマは1台だけ、しかも赤色灯が灯り屋根に番号がある様子。屋根に番号を書いているのは緊急車両と一部のバス会社のバスくらい。目をこらすると救急車。
コピーを読むと、3年で完工する予定だったトンネル工事が10年かかったこと、そのトンネルの完成によって繋がれた村人の生命の安全が格段に向上したことetc.が綴られていた。公共工事はよく税金の無駄使いだと非難されるが、過疎地や山間地の集落にとっては命を繋ぐ大切なインフラであることは間違いない。古くは青洞門のように、一つのトンネルが多くの人を危険から救い物の流れも大きく変える例はたくさんある。
残念ながら1紙でしか見つけられなかったが、心に滲みた広告。ひょっとしたらこれまでにも同様の広告を出していたのだろうか?
100年を作る会社」というコーポレートメッセージをうまく表現した、正月らしい広告だと感心した。

2014年 元日の新聞広告は
2013年 元日の新聞広告は
追記

資生堂のコーポレートサイトに、今年の新聞広告についてページが設定してあった。
なんと、全国の新聞50紙に全て違うselfieを掲載したとある。これはすごい。
また、講談社が朝日新聞に出したマンガの吹き出しだけのような広告は、「ふきぞめ」というWEBサイトと連動していることを後で知った。96名ものマンガ家や作家とのコラボ企画。他とはちょっと違う取組ではあるが、どうして朝日新聞なのだろう?

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2015.01.03

お一人様・お年寄り向けに一般販売したら良いのに- Premium GOZEN のお節

20150103_115630s元日は、妻の親族の集まりで中国酒にやられてへべれけとなった。
2日は家族でベイマックスを見にららぽーとへ。映画を見終わり、初売りのバーゲンを見ているところで事件は起きた。次男がコートのポケットに入れていた財布が無いというのだ。落としたのかすられたのか。映画館に入る前までは確かにあった(学生証を出した)ので、映画館の席で落としたかその後の買い物の最中か。いずれにしてもそこを辿って探すしか無いが、映画館以外であれば拾得物で届けられない限りは見つからないだろう。
まず、映画館に戻り事情を説明。清掃時には何も無かったというが、見落としている可能性もある。次の休憩時間に一緒に確認できるということで指定された時間(映画1本分の時間待たないとならない)に劇場に戻った。そして座席周辺をくまなく探すと「あった!」 椅子の隙間の暗い陰に挟まっていた。実害は何も無かったものの、大騒ぎして最後はみんなで胸をなでおろし、まあ、年初に厄払いをしたと思えば良いか。
そして今日、今年初めての運試しは無事にアップグレードできて富士山が見える席に。

20150103_120815s20150103_121120s富士山に今年の家族の健康と商売繁盛を願っているところに、食事が運ばれてきた。Premium GOZEN は3が日限定のお節。このくらいのお節が1セット1800円くらいだったら、普通でも売れそう。一般発売したどうだろう?一人暮らしやお年寄りにはちょうど良いサイズだと思うけれど。

20150103_120459s好天に恵まれ、ほとんど揺れること無くスムーズなフライトで、定刻よりも5分早く到着。元日は雪が降っていたという福岡も、一転して晴れて温かい。
今年は良い年になりそうだ。

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