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2014.09.28

事件は最後に起きた!ルフトハンザの帰国フライトでは、映画を一本も見られなかった

20140926_203707s海外取材では、航空チケット・ホテル予約、取材先確認・現地コーディネーターの手配と事前打ち合わせ、その他諸々全ての段取りとスムーズな取材のための準備が僕の役割。現地での取材現場では妻がインタビュアーとなり、基本僕はカメラマンだ。
海外での取材には予期せぬハプニングやトラブルもつきもの。それをいかに平然と処理し、あるいは良い方向に向かわせるか。英語が堪能ならまだしも取材中だけでなく、出国から帰国まで常に緊張感とストレスを伴っている。だから取材を終えての帰途、乗り継ぎも全て終わって最後の飛行機に乗り込んだ時に、やっと全ての緊張から解放される。

海外取材帰りの最後のフライトでは楽しみが2つ。
1つは機内でのお酒。取材先での滞在期間中は当然お酒も控えめにしている。取材が終わった開放感の中でゆっくりとお酒を楽しむのだ。
そして2つめがそのお酒を飲みながらを楽しむ映画。
10時間を超えるフライトだと、4本は見る。

20140926_193713sしかし、今回のフライトでは、その映画を見始めて30分ほどで画面が飛んで、映画が見られなくなってしまった!CAさんが何度もモニターをリセットするが結局修復できないまま。しかも、隣のかみさんのモニターまでも。チーフパーサーらしき少し年配のCAさんがしきりに謝るけれど、それで残りの時間(およそ10時間)がどうなるものでもない。日本人のCA(2人乗務していると最初にアナウンス有り)と話しをさせてくれと言ったら、暫くして日本人女性のCAがやって来た。しかし、解決策はないからと謝罪するばかり。満席に近いので他の席も用意できない。「1席だけなら席を替わっても良いというお客様がいらっしゃったので替わることもできます」と。
え、1人だけ?
僕は、他のお客様にまで迷惑をかけて何とかして欲しい訳では無い。それを受け入れたら、単なるモンスタークレイマーではないか。更に、2人で乗っているのがわかっているのに1人だけの席交換を提案する神経!僕にとっては楽しみにしていた時間をなんとか取り戻したいだけなのだ。だいたい、このようなケースは頻繁に起こるだろう(実際後ろの席でも訴えていた)から、対処法やマニュアルがあるはずだ。
しかし、10時間を超えるフライトで映画無し(もちろん、モニターが死んでいるので、他のプログラムも何も使えない)という状況に陥った。ノイズキャンセリングシステム付のヘッドホンは、耳栓と同様の役割しか果たさなくなった。
かみさんは、本もあるし寝るから良いと言う。こういう場合、うちの家族はみんな僕をなだめるために自分が身を引こうとする。それがまた僕の怒りに火を注ぐことになる。
もう一度リセットして欲しいと食い下がり、願いが通じたのか奇跡の復活!しかし、やがて再びホワイトアウト。その後も暫くすると再び画面が復活したり消えたりの繰り返し。
映画は諦め、不具合が発生するのはモニターだけと踏んで、モニターが復活した隙にオーディオプログラムでキースジャレットを選択。予想通り、再びモニターはホワイトアウトしたものの、キースジャレットのリズムは途切れること無く流れたが、アルバムの演奏が終わると再び何もできなくなった。

映画も見られないし、PCでこのブログを書いていると、今度はPCのバッテリーの警告ランプ。
え?だってコンセントに繋いでるのにどうして?
再びCAさんを呼んで状況を訴えると、ヨーロッパのプラグアダプターを持って来て「これを付けて繋いでみてください」と言って置いていった。
プラグを替えたら無事に電源確保できたけれど、じゃあ、このコンセントはどうなってるの?
なんだか、すっかりクレイマー扱いされている感じ。

この航空会社とは相性が悪いようだ。次回からは他のエアラインを選択しよう。

※羽田に到着し、降りる直前にCAさんがお詫びの品を持って来た。折角の旅行で2人とも何も見られずご迷惑をかけたからと。受け取るつもりなかったが、どうしてもというので最後は受け取った。

20140926_161148s話は変わって、A340には階下にトイレのスペースがあることを、安全ビデオでの紹介で初めて知った。

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