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2014年4月の記事

2014.04.29

モノレールの浜松町駅、レールは1本?

20140428101442s20140428_101451s20140428_101605s昭和の日、小雨が降る古湯。僕が川原に着いたのは正午過ぎで、川には誰一人釣り人はいなかった。釣り始めて30分ほどして山おやじさんが到着し、その後ルアーマンが1人というガランとした川。GW前に再放流したヤマメのおかげでほとんど入れ食いという状態。まるで解禁初日のようなヤマメの反応の川に、3人しかアングラーがいないという、奇跡のような状況。
しかし、飛び出すヤマメは痩せてヒレも残念な、20cmあるかないかという姿。本来なら、春に放流されたヤマメはそろそろ肥って魚体も快復する時期なのに、なんだか寂しい。

というわけで、今日は釣りの話題ではなく、モノレール。

東京の羽田空港と浜松町を結ぶモノレールは、モノ(単)レールだけど複線。ちゃんと登りと下りのレールが別れていてぶつかることは無い。しかし、浜松町駅だけはレール(乗車ホーム)が一つ。駅の直前までは複線なのに、駅にはレールが一本って、どういうこと?
と思う人は意外と少ないかも知れないけれど、こうやって言われると「そういえばそうだ」となる現実。
それでは、どうして複線なのに浜松町駅はレールが一本なのかというと、駅直前にポイントがあって、列車が発車、到着する度にレールが右に行ったり左に行ったりとポイントを切り替えているのだ。

小さな子どもと乗るときには、羽田方向に向かって先頭車両にいの一番に乗り込み、運転席の窓越しにじっとレールを凝視しよう。黙って、そーっとレールが動くのです。その間、ほんの数十秒ほど。
人知れず、静かにいい仕事してるんですね。


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2014.04.21

どうだ!流星号の0円自作ロッドホルダー。

20140420_123901s背振の小河川を転々と移動するときや、川に濁りが出て他の川に移動するとき、梅野川でもC&R区間の上流部と下流部を移動するときには、わざわざタックルをばらすのは大変。しかし、長いままのRodは流星号の車内に縦に積まなければならないし、それを保持するホルダーが必要。といっても、保持するのは短時間だし、1本だけ。わざわざ車上や天井に、高価なロッドホルダーを取り付けるほどのものでもない。

20140429_115927s短時間、Rodの先端1/3位を宙に浮かせて移動できれば良いだけ。助手席のヘッドレスト近辺にホルダーを作って、リール部分を後部座席後ろのトレーに掛け(乗せ)れば良い。

20140421_213454s何か方法は無いかと考えていて思いついたのが、大きなクリップを曲げてホルダーにすること。クリップの一方を広げて助手席のヘッドレストの支柱にくるっと巻き付け、適当なところで上に折り曲げれば、ほーらこんなに邪魔にならないロッドホルダーのできあがり。

どうだ!

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2014.04.20

ドライシェイクの代用品として本命かも

20140323_093105sflyfishingって、どうしてこんなに道具類が高いんだろう。タックル(Rod、リール、フライラインなど)が高いのはイニシャルコストとしてある程度は容認できるけれど、消耗品が高いのは堪える。ティペット(テグス)、フライ(毛針)に加えて、ドライフライを浮かせるためのフロータントや沈めるためのシンカーなど、flyfishingでしか使わない専用のグッズが数多く販売されていて、しかも何れも高い!。

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2014.04.19

密猟者には厳しいんだよ、梅野川は

2014041918s本当は、今日はキャッツを見て、明日梅野川の予定だった。しかし、明日はまとまった雨が降るという予報。先週も終日雨の中での釣りだったし、今日を逃すとゴールデンウィーク前に釣りの機会は無くなる!
という訳で、キャッツを諦めて梅野川へ。
先週に比べると水量も落ち着き、水もクリア。入渓して間もなく8寸ほどのヤマメをかけ、写真を撮っているところに上流からルアーマンが降りてきた。201404194s滅多に無いことではあるが、入渓ポイントが少ない梅野川では、たまにこんな人もいる。かくいう僕も、入渓して一旦下ってから釣り始めることもある。しかしその若いルアーマンは、僕がいるのを確認しているのに直ぐ上、目の前のポイントで釣り始めた。写真を撮り終えたら次に探ろうと思っていた、まさに僕がこれから攻めようとしていたポイント。なんとマナーの悪いことか。
注意してやろうかと思って近づくと「おはようございます」と先に挨拶されて、出鼻をくじかれた。しかしだからといって愛想を返す程人間ができていない。むっとした表情で無言のまま僕は上流へと向かった。
天気も良くなり少し汗ばむくらいの陽気の中、先週同様にフライロストとバラシを繰り返しながら午前の部は終了。下流部の脱渓ポイントに戻ると、ちょうど山おやじさんが後ろから釣り上がってきていた。山おやじさんは、先に上流部を攻めて、中間育成場前のプールで先週の僕と同様に大ヤマメが出たそうだが、釣れはしなかったという。そして、山おやじさんと別れて流星号に戻ると、ちょうど漁協のUさんのジムニーがやってきた。今シーズン初めてのご対面。
なんと、Uさんは僕のこのブログをチェックしていて、流星号が代替わりをしたことも既に知っていた。常連のアングラーの顔と車はほぼ頭に入っているという。見慣れない車が停まっていて遊漁中のカードが出ていないと、密猟者の可能性が高いので車の持ち主を探すそうだ。その結果、昨日は2人、今日は1人の密猟者を捕まえて説教したという。そう、今日の密猟者は僕が出会ったあのマナー知らずのルアーマン。そして、昨日の密猟者もルアーマンだったという。
梅野川C&R区間は、数年前までは餌釣りでも入渓できた。しかし、リリースせずヤマメを持ち帰る餌釣り師が捕まり(警察に連行)、その後も餌釣り師の密漁が摘発されたことで、餌釣り禁止となった経緯がある。このままではルアーも禁止となりかねない。Uさんは、「開かれた釣り場でありたいんだけど」と言ってはいたが、いずれ養沢のように、毛針専用となってしまうのかもしれない。

201404199s午後は堰堤上から釣り上がり。先行者が入っているのは分かっていたので、1時間ほど間を空けての入渓。本当は先週全行程を釣り上がりたかったけれど、雨と増水で限られたポイントでの釣りしかできなかった。今日こそと入渓したものの、昨年の初日と同様に先行者に追いついてしまいどうしようもなくなった。先行の彼は僕の存在を知っていても急ぐ様子もなくプールで動かない。僕は石に腰を下ろして10分ほど待ったがそれ以上我慢しきれず、声をかけて後ろをまわって上流へ。だいたい、彼の釣り上がりのスピードなら1時間分くらいの見当で竿を出さず、できるだけ川面から遠くを歩いて竿を出した。そうしたらものの15分くらいでその彼がやってきた。どうやら、僕がずっと釣り上がってきたと思ったらしい。途中、良い魚が付いている(はずの)プールをいくつも素通りしたというのに。
そしてその後彼は中間育成場下のプールに陣取っていた。
2014041920s2014041913s
                で、その後の僕はというと、良い魚が立て続けに出ました。
泣き尺を筆頭に、ヒレピンの26cmなど狙ったところから良い感じ。ただし釣り人が多いので、ドライでは反応がないのは仕方ないか。
ゴールデンウィークのモンカゲのハッチのドライの釣りに期待しよう。

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2014.04.14

2014 梅野川初日は雨ながら、大物が!

201404132s今年も楽しみにしていた梅野川へ。
標高も高く、川の水温も低い梅野川なので、だいたい初日は福岡で桜が終わった翌週くらいを目標にしている。
昨年の初日は14日で、既に桜はすっかり散っていたが、今年はどうだろう?
201404133s最近の天気予報はなかなか外れない。予報通りの雨の中、新しくなった流星号で梅野川へ向かう。排気量、馬力・トルク共に先代よりも強くなった流星号は、ストレス無く梅野川へと走っていく。
残念ながら、今年も間地橋横の桜は既に花を散らしていたが、散ったばかり。まさにこの雨が花を散らせたのか、橋の上は花びらが一面に。そのかわり、こぶしの花がちょうど満開だった。

20140413_083556s遊漁券を購入して身支度を調え、いざ川へ。まずは最下流から入渓するも雨は間断なくしっかり降り続き、スタートこそドライを結んでみたが、雨にたたかれてまったくダメ。今日は沈めての釣りに徹するしかない、と直ぐに方針転換。

プールではニンフにヤマメが次々と顔を出してくれる。しかし、フライをくわえてもほぼ半数をバラす感じ。さすがに解禁して1か月以上も経つと、ヤマメも十分にすれているから警戒しているのだろう。
201404139s最初に24cm、その後8寸前後のヤマメを数尾と同じくらいの数のバラシの後、26cmをネットに入れたところで、午前の部は終了。思ったよりも増水して、これから上に行くことは危険と感じての撤収。

午後は堰堤上から入るつもりでいたが、途中脱渓ポイントが無い中、増水して水に濁りも出ている川の遡上は危険。中間育成場周辺だけを探ることに。増水した川を一旦少し下り、プールにフライを沈めると直ぐに反応が。
2014041314s2014041315s2014041316sなかなか寄ってこなかったけれど、なんとかネットに納まったのは31cm。今年最初の尺ヤマメ。背中にはサギにつつかれたのか、真新しい傷が痛々しい。

中間育成場前のプールはすっかり濁りが入って魚影は見えなかったが、やはりヤマメは付いていた。
何よりも、40cmはあろうかという大ヤマメがフライに飛び出してきた。それも3回も。大きさからいって今年の放流魚ではないだろうから、昨年のヤマメが年を越したんだろう。普通、このサイズのヤマメは3年魚(今年は4年?)なので年を越せないと思うけれど、2年で尺を越えて今年が3年なのだろうか。
中間育成場の階段前の岩陰にいるみたいなので、次回には。
どなたかキャッチしたら教えてください。
7xじゃあ、切られるだろうなあ。6xでもどうかな?

渓相は、増水はしていたものの全体に昨年のシーズン最後とほぼ変わらず、という感じでした。

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2014.04.06

寒い日の朝は、イモリとイノシシと

Dscf1734s
そういえば、今年は霜で真っ白という景色は目にしないまま4月を迎えた。しかし今日は霜こそ降りてなかったものの、冷たく強い風もあいまってめちゃくちゃに寒かった。久しぶりにダウンジャケットを着込み、手にはフリースのフィッシンググローブの上に、更にウェットスーツ地のグローブ。首にはネックウォーマーと、解禁当初の様な完全防寒の出で立ち。川に向かう途中、どういうわけか道路脇をイモリが這っていた。

Dscf1730s朝一番のM川は、昨日の雨で少し水量が増えてはいたが、濁りはない。しかし、福岡市内から近い人気河川、既に多くの釣り人が竿を出したのは想像に難くなく、反応は今ひとつ。川を遡る途中、前方で焦げ茶色した子犬のような影。なんだ?と目をこらすとイノシシの子ども。もう、うり坊は卒業しているが小さな体。ほとんど護岸してある川なので、どこから紛れ込んできたのか?不思議だったが、こちらの気配に気づいてどんどんと川の上流に逃げていった。どこかで上がれれば良いが。

それでも、たまに顔を出してくるヤマメは大きくはないけれど、どれもヒレピンで美しい。
イノシシの子の去った後、小さなプールで底から上がってきたヤマメがゆっくりとフライをくわえた。18cmほどの均整の取れた綺麗な魚体。顔を見ると、ほっぺがオレンジ色に赤い。アマゴかニジマスのような紅斑かな、とよく見ると、血だった。フックが内側から貫通してほっぺに血が出ていた。

ごめん。
ちょっと申し訳ない気持ちになった。




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2014.04.05

何でこんなブロックを置くの?心の小さな縄張り意識か

20140404_091724s事務所の近く、特定のマンションの前には、こんな歩道のようなスペースが、コンクリートのブロック状のもので仕切られて道の両側に設けられている。幅は50~60cm程度。狭いとこだと歩くのもやっとで、靴がブロックに当たりそうなところもある。もちろん、車いすもベビーカーも通れない。
ここ以外のマンションの道路に面したところにも、同じように狭い歩道状のスペースが設けられている。恐らく、建築時に道路に面した敷地内にセットバックが義務づけられたのだろう。
20140404_091743sしかし、ブロックが設置されているのは、特定の向かい合うマンションのそれぞれの前だけ。配達の車などが停まっていると、ベビーカーや車いすは車を大きく回り込まなければならない。目の不自由な人や足の不自由な老人にも邪魔だし、つまずいて転んだら大けがのもとにもなりかねず危険。

なんだか変だし、歩行者にとってはかえって危険でもあるこのブロック。そこで設置過程を、勝手に想像してみた。

まずどちらかのマンションが、そのセットバックの敷地に車が停められるのを嫌ってブロックを設置。

そうすると反対側のマンション側のセットバックに車がとまるようになり、「そっちがそうならこっちだって」と同じようにブロックを設置した。

ということではないだろうか。
いずれにしても、こんな危険なブロックは早く撤去して欲しい。
道路ではなさそうなので、行政指導なのかな?


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2014.04.04

外税表記を認めたことが、消費者心理を冷やすことになるかも?

なんだかこの1か月は、仕事でもプライベートでも本当に時間に追われている感じ。
福岡では、年老いた両親と夕食を共にするために、20時には帰宅するのがいつしか決め事になっていた。その時刻に合わせて仕事を終えなければならないのはまあ、保育園に子どもを迎えにに行くのと似てはいる。今、待機児童の問題がクローズアップされているけれど、認可保育園に預けられたら預けられたで、今度は硬直した保育時間やルールに悩まされることになる。それでも、介護の悩みよりはまだ未来はあるし、選択肢も多いと気づくことになるのだろう(まだうちの両親は寝込んではいないが)。

ところで、4月1日から消費税が5%から8%に上がった。
増税幅は3%で、1000円の買い物で30円の増税。今まで1050円だったものが1080円に。それは当たり前なのだが、3月までは内税表示だったのに外税表示も可となったために、消費税の金額が随分気になるようになった。内税表示であれば、1050円でも1080円でもどっちでもいい。僕たちが買い物をするときには、その時に買おうとしているものが1080円の価値があるか無いかだけを計算しながら財布を開く。野菜や魚などの生鮮品は毎日価格が変わるけれど、その時に食べたければ昨日より高くても買って帰る。ガソリンだってしょっちゅう価格は変わるし、スタンドごとで値段も違う(そもそも税金漬けのガソリンの本体価格はいくらなんだ?)。リッターで5円違えば3%以上の差だが、そのくらいの差は普通にある。缶やペットボトルの飲料だって,自販機で購入するかスーパーやディスカウントショップで購入するかで,価格差は3%どころか何割も違う。それでも、3月までの内税価格だったら、消費税を考えずに機会コストを受け入れるだけで良かった。

しかし、これが外税表記になった途端になんだか別な価格に見えてきた。値上げの額ではなく、今まであまり意識しなかった消費税の額が気になるのだ。
自販機で買うのには何も考えないだろうが、スーパーや通販での購入時に、本体価格だけ見て購入しようとして、税込み価格を表示されると「え、総額はそんなになるの?じゃあ、少し考える」と購入を躊躇わせてしまいかねない。生活者の金銭感覚はシンプルであり、家計簿も企業の会計のように複雑ではない。総額で支払う額だけが問題。
消費というのは、生活者にとってはものやサービスと引き替えに、財布からお金が消えていくことなのだから。

政府としては来年再び10%に引き上げることを前提とし、企業のシステム対応に配慮したのだろうが、外税表記になっただけで消費者心理は冷え込んでしまったような気がする。一般小売価格については早く内税表記に統一しないと、消費マインドが冷え込んでしまいかねないと思うのは僕だけだろうか?

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