« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »

2013年12月の記事

2013.12.30

こんな年の瀬に病院に足を運ぶとは

20131230_160859s
朝起きたら右の耳の奥に鈍い痛みを感じた。
数日前から時々痛みを感じていたけれど、年末年始は病院も閉まるし、念のため診てもらった。父は子どもの頃中耳炎か何かがもとで、左の耳がほとんど聞こえない。そんな事になったら、両親から何を言われるかわかったもんじゃない、と。
診断の結果は特に炎症を起こしている様でも無いと、一応抗生物質を出してもらって終了。飛行機での移動が多く、離着陸の際(特に降下時)に耳が痛くなると耳抜きをする事が多いが、あんまりやらない方が良いと注意をされた。

これから何となく1日の予定がドミノ倒しのように狂った。
なんと、頼りになる我が家のルンバも、5分ほどでバッテリー切れで停まってしまったのだ。
どうなってるんだ?

間が悪いことが連続するも、鏡餅や正月飾りも飾ってなんとか一息ついた。
こんな日だからと最後に自社とクライアントさんのWEBサイトを一通りチェックしてみると、1つのサイトで思わぬ表記上の不整合を発見。放置しておくと、休日の間に問題になる可能性もある。クライアントさんとは連絡が取れない。事後報告となるが、今は早急に対応しなければならない。しかし自分では対処ができず、お休み中のO氏に対応していただいた。
最後の最後まで本当にお世話になりました。

Oさんからの対応完了連絡を確認して、今度こそ本年の業務は終了。
明日は、正月用のブリを購入して、がめ煮や卵焼きなどを作ったらお節を重箱に詰め、屠蘇器を出して屠蘇の用意を済ませれば準備万端。夕方からゆるゆると一年を振り返りながら酒が飲めますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.12.28

スーパーで「ウォーリーを探せ」体験

年末年始は家族と共に過ごすため、福岡の実家を1週間ほど離れる。
僕がいないと車を運転する者がいないため、灯油や大きな荷物になる物は買っておかなければならない。お正月の準備の買い出しに、母親と安くて人気のいつものスーパーに流星号で出かけた。

いつもの週末よりも車もスーパーのお客さんの数も少ないが、それでも多くの買い物客で賑わっている。自分の買い物ではないので、基本的にはカートを押しながら母の後ろを付いて行くだけ。しかし、狭い通路で多くのカートと買い物客が入り乱れ、思うように前に進めない。今まで目の前にいた母親を、直ぐに見失ってしまう。距離なんて5mか10mも離れていないのに。

冬のスーパー、しかも買い物客の多くが年配だと、ほとんどの人が同じに見えてしまう。皆、黒やダークカラーの帽子をかぶり、同様に黒いジャンパーや上着。そしてポシェットや小さな鞄を肩から斜めにかけている。お年寄りは男も女も、ほぼ同じような感じ。下半身は野菜の陳列棚やカートで隠れているから全く見えない。だから、母親であると判別するためには、顔を見るしか方法が無いのだ。後ろ向きになられたらもうだめ。
まさに、ウォーリーを探せの状態なのだ。

欧米では、お年寄りでもカラフルな服装なのに、どうして日本人は年を取ると同じように地味になっていくのだろう?
横並びを意識する、他の人と同じ事をすることで安心するからなのだろうか?それとも、黒や濃い色が日光の熱エネルギーを吸収して暖かく過ごせると言うことからなのだろうか。なんてことを考えていたら、そういう僕のスーツもコートもみんな黒やチャコール系の色ばかりだった。

午後の飛行機で東京に来ると電車に乗っているお年寄りは多いけれど、地味な服装は福岡のスーパーほどではなく、もう少し彩りも多い。やはり都会の垢抜けたお年寄りは、違うのか。あるいは、いろいろな国籍の人がいるからなのかもしれない。
子どもの頃からカラフルな色の服を着て色使いやファッションに関心が高い今の若者や子ども達なら、きっと年を重ねても地味な服装になることはないのかもしれない。

因みに、普段両親と一緒に買い物に行くときには、僕はできるだけ青や白など、わかりやすい色の上着を着て同行するようにしている。こちらからは探しづらくても、向こうからは直ぐに見つけられるように。老眼が進んで景色がぼやけていても、色の違いで見つけられるから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.12.20

もうABCストアでは自分の靴は買わない

20131220_001408sABCストアで、カジュアルシューズを購入して、2度裏切られた。
昨年の冬だったか、ABCストアで購入したTopSiderのスウェードのモックシューズは3か月も持たずに両足の親指付け根近くの縫い目部分に穴が開いた。しかも、冷たい雨が降る日。そこで、購入したABCストアに駆け込んで穴が開いた部分を見せて「ついこの間買ったばかりなのに、これってどうなの?」って尋ねたら「アメリカのメーカーですからね」と一言。TopSiderといえば、若い頃は憧れのブランドだったのに。
むっとしながらも、穴が開いた靴を履いているわけにもいかず、手頃なデッキシューズを購入した。
20130513_130604sしかし、これもハズレだった。購入して半年くらいか。靴底が明らかにすり減って、もうすぐ穴が開きそう。どちらも福岡だけで履いている靴で、生活の半分は東京の僕にとって、それぞれの靴を履いていた時間なんてほんのわずかとしか言いようが無い。スーツを着てビジネスシューズを履いていることが多いので、カジュアルシューズを履いて出かけることは少ないし、トータルで歩いている時間も知れている。それなのに、2足続けてあっという間の不具合。
育ち盛りの子ども達なら成長すればサイズが合わなくなって履けなくなるから、半年持てばいいかもしれない。しかし体型も足のサイズも基本的にはずっと変わらない僕にとってはたまらない。
この30年、通風を煩っての食生活改善で急激に痩せた時期を除いてはほとんど体型が変わっていないので、靴のサイズはずっと同じ。30年前の靴でも今でも現役で愛用している(冠婚葬祭やドレスコードの指定がある時だけで普段ははかないストレートチップや、麻のスーツに合わせる明るいブラウンの靴など)。
ビジネスシューズは、底が減れば必ず一度はオールソール(靴底全部取り替え)している。普段履きのローファーはオールソールを繰り返しながらも、10足以上同じ靴を購入している。今でも、同じローファーを3足ローテーションしながら履いているから、一番古いのは恐らく5年以上、一番新しいのでも1年は履いている。
それなのにABCストアで購入した靴は、なんと寿命が短いことか!

カジュアルシューズといえども、足下は大事。ということで、これから冷たい雨が降る福岡の冬に向けて、リーガルで定番!CLARKSのオイルレザーの靴を購入。これなら(靴紐が切れることと、今更心配する必要も無い流行の変化を除けば)最低でも2年は大丈夫でしょう。

足下って、本当に大事だよね。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.12.16

「スーパーの女」を今改めて見直してみよう-生鮮品流通現場の癒着と偽装

これまでの仕事を通じて、あるいは業界関係者からの話を聞いていると、信じたくない様な話もたくさんあった。
ホテルや百貨店、高級レストランなどでの表示偽装が今年話題になったが、経営者の目を盗んで現場の担当者を悪い道に引き込む悪しき習慣も実際に今も存在しているようだ。
本来はタブーではあるけれど、個人的なブログなのでこの場に少し書いてみる。

よく耳にするのは、鮮魚の流通過程での不正。
仕入れ担当者と卸業者が結託すると、何でも不正ができてしまう。
芝エビを発注したことにしてバナエイエビを納めることも、伊勢エビを発注してオーストラリア産ロブスターを納めることも伝票操作で可能だ。中国産の鰻を国産鰻として納めていた業者が摘発されたのも記憶に新しいけれど、担当者同士は合意の上だった可能性もある。生々しい話だが、現金取引の現場では実際の支払額と領収書の金額が違う(その差額がピンハネ)というケースも聞く。鮮魚は時価だし、ホテルなどの経営者にその価格が適正かどうかの判断は無理というもの。新参者が仕入れに来ると、卸業者の方から話を持ちかけて、「うちで仕入れしてくれたら領収書は1割水増しするから」とか、「1割水増しして請求して、あとからバックするから」なんていう話も普通にあったらしい。そういう声をかけられたある居酒屋の社長は、二度とあそこでは仕入れをしないと僕に話してくれた。

こうやって書いていて思い出すのは、伊丹十三監督の「スーパーの女」。
鮮魚だけでなく、精肉だって野菜だって同じようなものだということがよくわかる。スーパーは魚も肉も野菜も、素材そのものを売る場だから偽装は難しい。最近は、食品Gメンが覆面で調査をしているところもある。しかし、価格との整合性までは見抜くことは難しい。加えて、経営者は価格競争力を失いたくないために、多少原価が上がっても他店の価格と差が付かないように仕入れ価格が高くなってもなんとか販売価格は抑えようとするから、なおさら店頭では見つけづらい。
一昔前なら「金ほしさ」の不正で済んだ。しかし加工肉などでの表示偽装は最終消費者が一番の被害者。お金が目的の行動が、健康被害や思い出を台無しにすることも有るということまでは、実際に思いは至っていないんだろう。今や、20人に一人は食物アレルギーを持つ時代なのだから。

じゃあ、ネット通販は?
これはもう、わかりません。
少なくとも、ネット上には多くの情報が流れているので、それを一つ一つ拾い集めて、確信が持てるところで恐る恐る試しに購入し、少しずつステップアップして「この店なら信頼できる」というお店を探していくことしかできないでしょう。
そう、引っ越しをした初めての街で、食事をするお店やクリーニングを出すお店を見つけるときのように。
いずれにしても、このような不正をする店が多いというわけではなく、少なからず存在していることは知っておいてほしいということです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.12.10

ANAの搭乗券が変わっていた。と言うより無くなった!

20131210_230612s福岡空港で、いつものように搭乗口でカードをかざした。搭乗券を受け取ろうと思っていたら、搭乗券が出てくるはずの器械からは何も出てこずグランドホステスのお姉さんはそのまま通過を促した。
あれ、僕だけじゃなくみんな何も受けとらずに飛行機へと向かって平然と歩いている。どうやら違和感を抱いているのは僕だけの様子。前回飛行機に乗ったのは12月2日、8日前で同じANA。その時には搭乗券を受け取った(はず)。
こうなると、1週間前の記憶にも自信がなくなってくる。
いつの間にか、搭乗券は発行しないシステムに変わったんだな、と無理矢理に納得して飛行機に乗り込んだ。

羽田への飛行機の到着が遅れた上に東武線の人身事故やらの影響で、帰り着くまでになんだか疲れた。
予定よりも遅く帰宅し、保安検査場で受け取った搭乗口の案内をポケットから取り出し、ゴミ箱に捨ててから風呂に入った。
寝る前に福岡への飛行機の確認をしようとANAのサイトを開くと、お知らせに”国内線「搭乗券」が変更になりました”とある。しかも、12月3日から。

搭乗口では搭乗券は発券せず、手荷物検査場で「搭乗券」を発行すると。

あれ、さっき丸めて捨てたのは搭乗券だったの!?
慌ててゴミ箱から取り出して広げてみると、確かに「搭乗券」だった。
(だから、写真の搭乗券、くしゃくしゃ)

平然と飛行機へ向かっていたビジネスマンのみなさん、ほんとに知ってたのなあ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.12.03

ミリオンマイラータグが届いていたのを忘れていた

20130822_105901sほんとに、これまたずいぶん前の話だけど、8月にANAからミリオンマイラータグが届いていたのを、すっかり忘れていた。
ちょうど叔母の訃報やカナダ取材などでバタバタした日が続き、ANAから受け取って一度箱を開け、写真を撮ったもののそのまま忘れていた。それっきり、箱に戻して置きっぱなし。今日、飛行機の予約確認を兼ねてANAのホームページを開いていて思い出した。

改めて自分のANAでのライフマイルを見ると、11月末時点で682,463マイル。ほぼ110万km飛んだことになる。もちろん、ANA以外のエアラインも使っているし、ANAカードを持つ前はカウントされていないので、実際の個人のライフマイルは約80万マイル、130万kmくらいだろうか?映画「マイレージ、マイライフ」でジョージクルーニーが演じる主人公の1000万マイルには遠く及ばないし、Million Miler Proglamでも一番下っ端の50万マイルのネームタグだけれど、良く飛んだものだ。それでも、次の100万マイルはまだまだ先。
20131202_235534s一方でそれだけ移動のためにお金も使っている。サラリーマンではないので基本的に航空運賃は自腹。経費でもあるが投資でもある。計算すると気が遠くなりそうだけど、小さな中古マンションくらい買えているのではなかろうか。

LCCが話題になっているものの、なかなかビジネスでは使い辛い。せめて、LCCに呼応して航空運賃が下がってくれれば嬉しいのだけれど、なかなかそうはならない。

因みにこのタグ、なんだか高級すぎて、さて、いつ使おうか。RIMOWAかヴィトンのトランクくらいでないと似合わないか。いずれにしても、暫くはこのまま箱の中にしまっておくしかなさそうだ。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »