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2013年9月の記事

2013.09.24

番組終了燃え尽き症候群

最近、「番組終了燃え尽き症候群」という言葉を耳にした。
毎週、毎日見ていたお気に入りの番組が終了し、心にぽっかり穴が開いたような虚脱感。次週・明日の放送を楽しみに1日・1週間を過ごしていた・がんばれたのに、その心の支えを失い、まるで番組と共に燃え尽きてしまったような状態になるというのだ。

ググると、「ゴーカイジャー」が終了したときにも、多くのこどもだけでなく一緒に見ていたその親も一緒に燃え尽き症候群に陥ったらしい。そういえば、「龍馬伝」が終了したときにも、ソフトバンクの孫さんがTwitterで、「”もう、テレビの前に集合ぜよ”ってつぶやけなくなるのか」みたいなことをTweetしていた。

視聴率が40%を越え、先週最終回を迎えた「半沢直樹」に続き、NHK朝の連ドラ「あまちゃん」も今週で終了する。僕のTwitterやfacebookのタイムライン上には、放送中や放送直後には半沢直樹やあまちゃん関連のつぶやき、話題がたくさん投稿される。かくいう僕自身も、半沢直樹については7月7日の第一回放送直後にFacebookとTwitterに書き込み、最終回終了後にも思わず一言書いている。「あまちゃん」は見てないので、最初タイムライン上でよく見かけるようになった「じぇじぇじぇ」ってなんぞや?って思ったものだ。

年老いた両親との生活は、こんなテレビの番組も貴重な共通の話題。ドラマ嫌いの父も、「龍馬伝」と「半沢直樹」(現代物では珍しい)は一緒に見ていた。夜8時からは、テレビを眺めつつ両親とだらだらと酒を飲みながら食卓を囲むのが実家での週末。この時間帯に、父親が興味を持って一緒に見られる番組が続くかどうかは、我が家にとって大変重要な問題なのだ。
因みに、「龍馬伝」の後の「平清盛」、続く「八重の桜」は、最初数回見た後力尽き、今では「世界の果てまでイッテQ!」の存在が救いとなっている。「半沢直樹」は、水戸黄門に通じるわかりやすさと痛快さがあったから父も見られたのだろうが、次の「安党ロイド」は無理っぽい。ああ、気が重い……

「倍返し」も「じぇじぇじぇ」も、来週には過去の物となる。

ところで、「さざえさん症候群」というのもあった。永久に続くとさえ思えてしまう「さざえさん」。こちらは、高視聴率にも支えられて、当面終了も無いだろう。
しかし、燃え尽きるような番組ではないが、終了するときのインパクトは「半沢直樹」や「あまちゃん」の比ではないほど、マスコミやSNSを賑わすことだろう。

9月30日
あまちゃんが終わって、「あまロス」という言葉までもができていることを知った。
あまロスは何処へ向かうのだろうか?

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2013.09.23

やっと満足の1尾。梅野川、ドライで尺。

Dscf1657s何ヶ月ぶりだろう、雨に降られないまま1日を終えた釣行。天気同様、久しぶりにドライで納得の1尾を釣り上げ、心も晴れ晴れ。

残すところあと10日を切った今シーズン。今年、背振の小河川はずっと増水傾向で良い釣りにならなかった。ここのところ雨は降っていないので、やっと平水に戻った頃だろうか。しかし、残された限りある時間に出かけるにはリスクがある。やはり、シビアでも確実に大物ヤマメがいる梅野川へ自然と足が向いてしまう。

Dscf1650s梅野川に着いた時、役場前の電光掲示板に表示されている気温は17℃。少し涼しいが、良い感じ。
ダムから遡上する魚もいるだろうから、鯛生川との合流点から釣り上がることにした。鯛生川も梅野川同様砂利で埋まり、川底がずいぶん浅くなっている様子。釣り始め1投目で小さなヤマメがすぐにフライをくわえた。その直後には、尺ありそうなヤマメがフライを追ってきたものの、くわえることなく戻っていった。いずれにしても幸先良いスタート。
川岸に目をやると、栗だけでなく、柿の実も落ちてすっかり秋の気配。

気分良く釣り始めたものの、その後が続かない。小さなヤマメは顔を出すが、狙いの尺ヤマメはさっぱり。時折岩陰に定位するヤマメを見つけてサイトで攻めるも全く無視される始末。しかし、やっと#20のテレストリアルをゆっくりくわえるヤマメ。慎重に慎重にやりとりをしてネットに納まったのは、33cmのメス。取り込む最中には多分ペアリングの相方の雄と思われるやはり大きなヤマメが、ずっと後ろに着いていた。麗しき夫婦愛。

Dscf1661s午後は、堰堤上から中間育成施設まで釣り上がり。
小さなヤマメは出るものの、大きなヤマメの姿は全く見えず、気配も無し。唯一大型のヤマメの姿が確認できる中間育成施設前のプールには先行者が陣取って動く気配無し。最後にここで竿を出して納竿したかったのに。
30分ほど休憩を兼ねて上から覗いていたが、しびれを切らして聞いてみた。
「イブニングまでやりますか?」
「ここでやりますから、先行っていいですよ」だって。
ということで、今日は納竿。
漁協のUさんと情報交換をして、予定よりもちょっとだけ早めの16:30撤収となった。

Dscf1662s帰りはさすがに3連休の最終日で車も多く、渋滞を避けて少し回り道などしながらの帰宅。
秋分の日の今日の日の出は6時30分過ぎ、日没は18:03だった。いずれも遠くの山にかかっての日の出日の入りだったので、実際の日の出日の入り時刻は、午前・午後6時15分くらいだったのかな。
さて、今日が今シーズン最後の釣行になるんだろうか?


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2013.09.07

オリンピック招致プレゼン、お疲れ様でした。そしておめでとう!

いろいろ言う人が多いけど、オリンピックは是非東京に決まって欲しい。

今の日本には、物理的にも精神的にも、変化のきっかけにできるイベントは必要。
蔓延している官僚的な保守的でリスクを避ける国民意識。若者でさえ冒険やチャレンジを格好悪いという風潮。そんな何事にも否定的な風潮だけで否定するのは、問題を先送りしながら自らを追い詰めていくどこかの企業や業界団体のようなもの。

明治維新を成し遂げた国のマスメディアが、どうしてそんなに後ろ向きで保身の世論を強調するのか?前々回、福岡市が立候補を表明したときにも、同じく忸怩たる思いを持った。最初から財政面などのデメリットばかりをあげつらい、実現したときの県民・国民の盛り上がり・高揚感や人生を振り返った時の記憶など何も考えていなかった。
今、ブエノスアイレスでプレゼンをしている安倍総理、猪瀬知事始め招致に向けて頑張った皆さんには、ここまで国民の意識を盛り上げていただいた事に、一国民として心からお礼を申し上げたい。
そのきっかけを作ってくれた石原元都知事にも。

素晴らしいプレゼンだった。
結果がどうであれ、今回のオリンピック招致へのチャレンジとプレゼンを見届けられたことは、僕個人の記憶に一つのトピックとして長く留まるだろう。

PS.福島原発のことも終息しないのに…という人が国内にも多い。であれば尚更、東京オリンピック開催までの国際的な約束として具体的な解決策を示す必要があるし、今のような東電・政府の曖昧な対応は許されなくなる。スケジュールの遅れを許さない、言い訳が絶対に許されない復興計画とチェックシステムが構築されるはず。オリンピックが東京以外の都市に決まったときには、福島原発の対応が先送りにされて終息が長引いてしまうのではないかという心配もある。安倍総理には、オリンピックに関わらず政府が責任を持って期限を切って終息させると宣言して欲しかった。
震災復興を計画的に進め、福島原発事故を早期に終息させるためにも、東京オリンピックは実現して欲しい。これが僕の今の気持ちだ。

追記

9月8日午前5時20分
IOCロゲ会長からコールされたのは、TOKYO。
招致活動が実った瞬間。
おめでとうございます。

追記すると共に、タイトルも変更しました。

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