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2013.04.27

年に一度の宿泊での釣り初日は、尺ヤマメの連続

1304278s年に一度、ゴールデンウィークに一泊で梅野川に釣りに行くのが、ここ三年ほどの恒例になっている。泊まりでなければイブニングが狙えないからだ。
福岡にいるときの週末は、両親と夕食を共にすることにしている。19時過ぎには帰宅しなければならないので、たとえ古湯であっても残念ながらイブニングライズは狙えない。日没が、ちょうど19時くらいだからだ。梅野川なら、遅くとも17時には帰路に着かなければならない。
モンカゲロウを始めとする水棲昆虫のハッチが盛んになるGW、イブニングの釣りを楽しみたいと思うのは、flyfisherの自然な欲求。だから、一年に一度だけ、泊まりで時間を気にせずに日没近くまで釣りをすることにした。
今年の泊まりも、昨年と同じく「愛子ちゃんち」を予約し、朝はいつもよりゆっくりめに梅野川へ。前回の釣行は、今回の釣行の下調べでもあった。さえないながらも、一通りの下調べは終わっていたので、攻めるべきポイントはわかっている。ちょっとゆっくりめのスタートだったので、先行者がいて竿を出せない区間もあったが、効率的にポイントを攻めることができた。
とは言っても、水温は氷水のように冷たい。朝のうちは、ドライでは全く反応がない。
プールの深場にニンフを沈めて攻めるのが朝の釣りとなる。そして幸先良く最初のプールでは、いきなりの33cm。次も32cmと、尺越えが続く。
13042717sドライで攻めたかった区間には先行者が目の前に現れ、やむなく断念。上流に移動して、前回大きな魚影を確認した流れにカディスを流してみた。しかし、やはり反応は無し。
それならと、ここでもマーカーを付けて流れにニンフを沈めるとビンゴ!ヒレピンの尺ヤマメ。

お昼近くになると気温も上がり、上着を一枚脱いでの釣りに。
昼食後は先行者の姿もあったので一旦脱渓し、鯛生川本流へ。モンカゲロウのハッチを期待して昨年のポイントへ足を運んでみた。期待通り、モンカゲロウがたくさんハッチしていたが、水面は意外なほど静か。大ヤマメがライズしていても良さそうなものなのに。しばらくいろいろなフライを試してみたが、やはり反応は無く、再び梅野川へと戻ることに。
13042720s梅野川に戻って気がついたが、鯛生川ではあれほどハッチしていたモンカゲロウの姿は、全く見られない。飛んでいるのは極小のユスリカか、小さなカゲロウだけ。昨年の水害の影響なのだろうか。流れに小さめのドライフライを流すが、釣れてくるのはチビヤマメばかり。しかし、チビではあったがアマゴも一尾かかってくれたので、これはこれで嬉しい出会い。
こんな感じで終日釣りあがり、プールで沈めての釣り中心ではあったが、尺ヤマメが10尾以上というこれまでに経験したことの無い大漁。
13042731sイブニングは、中間育成施設前のプールでライズを狙ったが、捕食しているのはどうやら極小のミッジ。#24のユスリカアダルトに一度だけ飛びついてきたが、残念ながらばらし。最後の最後は、再びニンフでヒレピンの泣き尺で締めくくり、納竿。

19時を前に、標高620mの愛子ちゃんちを目指して、暗い杉に囲まれた山道を登っていった。


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コメント

おはようございます。

尺やまめ連発、ニンフとはいえ凄い、今期の釣果分使い果たして感じでは、私もあやかりたいです。

投稿: 山おやじ | 2013.05.02 06:36

山おやじさん
私もこんなの初めてです。喰えば尺ヤマメ、という感じでしたから。
今月下旬くらいには水温も上がってドライにも反応が良くなるでしょうから、楽しみですね。

投稿: flyday | 2013.05.02 08:00

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