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2012.10.27

ぶらり昭和を散歩

Img_1584s実は、と言うわけではないが、大学の同総会会長となって5年になる。本部は福岡だが、支部が関東(東京)と関西にあり、それぞれの支部総会に出席するのも会長の役割でもある。そういいながら、今年の関西支部の総会には出席できなかったので、関東支部総会には何とか出席しようとこのためだけに東京にとんぼ返りした。
確かに同総会に出席するための上京とは言っても、その前後は時間があるので、少し散歩をすることに。

同総会の会場は日本橋。
そこで、息子の高校の学園祭に顔を出した後、大回りをして都電荒川線で早稲田へ出て、そこから日本橋へ向かうルートを選んだ。
Img_1585s都電荒川線はホームから次の駅のホームが見えるような、バス感覚の路面電車。乗客は地元のお年寄りばかり。たまに高校生や子ども連れの家族が乗り込むが、みな日常の足として使っている地元の人のようで、観光客は少ない。車輌の幅も狭く、ひょっとしたらバスよりも狭いのかもと思えるくらい。そんな電車がゆっくりと何度も止まりながら終点を目指す。

終点の早稲田に到着すると、そこから先に線路はない。
早稲田で降り直ぐ目の前の神田川を覗くと、両側からは桜の木が大きな枝を張り出している。春はさぞ見事な景色なのだろう。神田川もここまでは清流の余韻を残すが、もう少し下るといきなり川の水深は深くなり、見慣れたどんよりとした東京の河川の姿となる。
神田川の水辺を楽しむのならここまでだ。

早稲田大学大熊講堂前を通って東西線の駅へと向かい、渾沌会関東支部総会へ。約3時間のぶらり旅を楽しんだ。

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