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2012年6月の記事

2012.06.12

twitterがこんなところで

今朝、自宅から駅に向かって歩いていると、突然知らない人に「flydayさん」と声をかけられた。中学や高校の同級生ではないし、仕事上の付き合いのある人でもない。でも、胸の社章は見覚えがある。どこかで名刺交換でもしたかと思ったら、
「twitterでいつもやりとりしているdragondash※です」と。
おー、flyfisherの。

twitterではいくつかのグループを作成しているが、その一つがflyfisher。
このグループは公開しているので、最近では僕を新しくフォローしてくる人は9割近くはflyfisher。そもそも、僕のtweetは、ほとんどが釣りの事ばかりだから仕方ない。
これまでも、川で見ず知らずのflyfisherに声かけられたことがあるが、これもtwitterのフォロワーで、流星号を見つけて声をかけたと。プロフィールに流星号の特徴を書いてるので分かりやすい。

ところで、dragondashさんとはtwitterが始まる前、ブログの時代から良くチェックしてときどきコメントなんかも付けていたが、お会いしたことはなかった。ただ、福岡在住で、九州北部の同じような川で釣りをしている事は良く承知していた。しかし、これまで一面識もない。
どうして会ったこともない僕に声をかけたかといえば、このアイコン。twitterでも同じアイコンを使っていて、このイラストの顔で僕を特定した様子。しかも、ときどき自宅近くのトピックもtweetしていたので、近くに住んでいることも先方は分かっていたらしい。

そういう意味で言えば、ブログやtwitterをプロファイリングしていけば、容易に個人の特定や個人情報を積み上げることは可能で、犯罪にも繋がるし、逆に犯罪捜査にも使えることになる。SNS上での仕事上の書き込みや悪口は、要注意。
使いようによっては便利なツールだが、間違うととても危険。

一方で、FB上で繰り返される前向きでお利口さんのコメントばかりというのも、気持ち悪いと思う天の邪鬼な僕でした。

※もちろん路上でdragondashとは名乗らなかったですよ。

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2012.06.11

この状況は男性天国?女性天国?

久しぶりに福岡市の「市政だより」を手にとって驚いた。

5月1日時点推計で、
人口  1,487,972人 (前月比 4,920人増)
世帯数 728,924世帯 (同 4,638人増)

この統計数字から単純に計算すると、年間6万人ほど人口が増える計算になるが、それは入学や転勤などで4月の転入者が多いから。
人口の増加数と世帯数の増加数が近いことからも(当然、増加数には出生数も含まれるから)、ほとんどは単身者の流入であることもわかる。

では、実際に年間にどのくらいの純増なのかと過去のデータを見ると、国勢調査の行われた年の2005年と2010年の5年間の純増数は 62,464人、伸び率4.5%。
1年では約12,500人、年率0.9%といったところか。
2010年の人口は 1,463,743人なので、それからも約23000人増えている計算なので、だいたい同じペース。

で、人口の内訳をもう一度見ると。
男=703038人 女=784934人

女性の数が約8万2千人、約12%も多い。移動の単位が家族であれば、普通は夫婦や子どもとともに移動するので、男女比にはほとんど影響しないはず。それがこれだけの乖離ができているのは、女性が単身で流入しているか男性が大量に出て行っている、あるいはその両方が同時に起こっているから。
女性は大学・専門学校などへの入学と、新卒者の就職による流入がその理由の主なものと考えられるが、男性だって同じ理由で流入もするけれど、大都市の有名大学や大企業へ就職のために優秀な人が流出していることも容易に想像が付く。

男女の人数の差が大きいのは、20代から30代のお年頃で、男性にとっては嬉しい環境と言えるが、女性にとってはなんとも「トホホ」な状態。
優秀な若い男性が、みんな福岡を出ていっているのなら尚更のこと。
それとも女性優位の、女性にとって住みやすい街になり、男が住みにくい街になるのか?少なくとも福岡市に限って言えば、主力産業・経済を支えているのは女性の経済活動だろう。男性でないと務まらない仕事は市内ではほとんど見あたらない。

福岡市の行く末は、大人の男が住みづらい都市になってしまうのかも知れない、とふと思ったのでした。

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