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2009.07.26

流星号の危機

金曜の大雨は昨日はいったんおさまり、東京から福岡に戻った夕方は雨が上がっていた。

引っ越しは明日が本番。
今日は、コンピュータなどの重要な物を引っ越し屋さんに任せず、自分で移動する。
日曜日は天神周辺は人と車でごった返す。人も車も少ない朝のうちに移動しなければならない。
しかし、今日は朝から再び大雨。

コンピュータは段ボールに入れ、上からプラスチックの蓋をかぶせて流星号に乗せ、新しい事務所へ。直線距離にしてわずか200m、歩いても3分の場所。しかし、大雨で視界が悪く、その道のりが遠く感じる。

新しい事務所にコンピュータなどをいったん降ろし、流星号は隣のコインパーキングに駐車。
事務所で1時間ほど引っ越しの整理をしている間にも、外の雨は強くなるばかり。ニュースでは大雨洪水警報や各地に避難勧告が出されたと告げている。これは早く帰った方が良さそうだ、と事務所を出て建物から出るとびっくり!道路は冠水。というより水没。膝下までの深さ。流星号も、道路よりも少し高いところにある駐車場ではあるが、タイヤまで水に浸かっている。

このまま流星号を置いて帰るか、それとも危険を承知で流星号を駐車場から出すか。この雨の勢いだと、そうばん流星号も水に浸かりそうな勢い。危険を承知で駐車場から出すことに。

水深50cmほどの川となった道路を進むが、水の抵抗は予想以上に大きく、マニュアルの流星号ではクラッチをまともに繋ぐとエンストしてしまいそう。水しぶきを上げるなんてとんでもない。絶対にエンジンを停めないよう、エンジンの回転数を高めにして半クラッチで前に進むが、なかなか進まない。銀色のタライ船が、波をかき分けやっと進んでいるような感じ。目の前の国体道路はこちらの路地より高くなっていて、冠水していない。あそこまでたどり着けば、流星号の救出成功。

そこまでの僅か50mほどを進むのにどのくらいの時間を要したのだろうか?実際には1分~2分位なのだろうが、とても長く感じたが、無事に脱出し、帰宅することができた。

福岡でも土砂崩れなどで大きな被害と、死者・行方不明者まで出したこの大雨。明日の引っ越しも心配だけれど、これ以上の被害を出さないうちに上がって欲しいものだ。

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