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2009.06.21

濃霧の中、良い魚が出ました……でも写真は

200906213東京から戻ると、めちゃめちゃ蒸し暑い。午前中に雨が降った気配はあるが、お湿り程度のようす。この程度なら、川の増水もほとんど無いだろう。
あまりの蒸し暑さに、半袖のシャツで車に乗り込み、途中虫除けスプレーを購入して山へと向かった。背振山を越える三ツ瀬トンネルに入ろうとしたところの電光掲示板に、「トンネル出口濃霧注意」の表示。つい先日は、逆に福岡側で濃霧だったが、今度は佐賀側が濃霧らしい。
そしてトンネルを出てびっくり。本当に濃霧。20m先も霞んで見えない。まだ午後3時前だというのに、夕方の日没前のような暗さ。これでは、釣りをしていても不安になる。要は、雲の中にいる訳だ。標高の高い所だと、どこもこんな感じだろう。本当は行く予定ではなかったが、標高の低い古湯へと目的地を変更して、車を走らせた。
200906211_2予想通り、古湯は霧が晴れていたが、いつもの河原は、水遊びをする家族連れでにぎわい、ヤマメが反応するとは思えない。
できるだけ人から離れたポイントを狙うが、やはり反応はなし。流れからフライを追う影が見えたのでしつこく流して出たのはカワムツ君。これでは、やはりここは無理、と当初予定していたM川へ。

心配していた濃霧は幾分晴れて釣りはできそう。時間は限られているので、小さなポイントは捨てて釣り上がる。小さなヤマメが次々と出るものの、20cmを超えるような良型は出ない。
そして、最後のポイントとなるプールにエルクヘアカディスを流したら、出た!喰った!
大きい、良く走る。岩陰へ逃げ込みそうになるのをなんとかいなしながら、ネットに納まったのは、21~22cmの色の濃いヤマメ。夕方であり、霧もあったので既に暗い。写真をどこで撮ろうかと思いながらカメラを準備していたら………
バーブレスのフライはいつの間にかヤマメ君の口から外れ、彼はくねくねと体をくねらせながら、僕の手からもすり抜けて、元の淵へと姿を消したのでした。

結局、その姿はカメラに納めることはできなかったものの、久し振りにしっかりと20cmオーバーの引きを腕に記憶させてくれたのでした。

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