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2007.09.30

今シーズンはこれで終了

200709299とうとう今シーズンの最終週。
東京の家族には申し訳ないが、金曜のうちに福岡に戻り、万全の体勢で週末を迎えた。

毎年、シーズン最後の週末は、釣り人が早朝からポイントを押さえるためにしのぎを削る。
当然僕も、夜明けの20分前を目標に出発し、無事に一番乗り。夜明け前のまだ真っ暗な山中、釣り支度を始めるが、車のライトがなければ何も見えない。後で解った事だが、暗闇での準備で、リールのケースを無くしてしまった。
釣り支度を完了し、川へ向かう頃やっと空が少し白み始め、川に着いたときにやっと水面のフライが見えるかどうかというくらいに明るくなっていた。
ここからおよそ300mを2時間ほどで釣り上がろうと思うが、下手をすると途中のポイントから他の釣り人が入る可能性もある。急がねば。
200709296狙っていたポイントにテンポ良くフライをプレゼンテーションしていくが、なかなか反応がない。先週大物が出て合わせ切れしたポイントでは、慎重にフライをプレゼンテーション。出た!しかし、フライをくわえることなく岩陰に沈んでしまった。

その後は恐れていたとおり、途中から岩の上には先行者のまだ濡れた足跡。やられた!
しかし、木が覆い被さる暗いポイントでは、痩せてはいるが22cmのヤマメがかかってくれた。
その後は、先行者の影響かその川ではさしたる釣果は無し。

釣り人の姿を複数横目で見ながら川を移動。ここも多分、先行者がいるはず。
岩陰に潜んでいる警戒心の強いヤマメをいかに釣り上げるか。
ポイントを選び、ここはと思うところだけじっくりと攻める。
岩陰の深場の小さなポイントで、ビートルパラシュートに反応したヤマメの姿が一瞬見えた。これはいけるかも。
その小さなポイントに、気配を悟られないよう慎重にフライを流す事3回目。ついに出た!
しかし、ヤマメはフライをくわえたまま岩陰に隠れて出てこない。
無理に引き出せばティペットが切れてしまう。しかたなく、右手をティペットを追うように岩場の影に滑り込ませ、ヤマメごと引きずり出した。
やっと20cmではあったが、体高のあるりっぱなヤマメだった。

2007092913この日の最後は、古湯のC&R区間。8月以降水温が上がり、全く釣果に恵まれなかったところだ。
しかし、9月の後半に入り、水温も落ち着いてライズも見られるようになったという。
そして、#18のハンピーパラシュートにやはり20cmのヤマメが飛び出した。久しぶりに取り込みに苦労する良い引きを楽しませてもらった。

これが、実質今シーズンの最後のヤマメとなった。

さて、まず今シーズンの反省と道具のメンテナンスを終えたら、来シーズンに向けて準備を始めるか。

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