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2007.03.12

ビルの解体はこうやるのか!

Dsc00307s週末東京から戻って、月曜日の朝事務所に行くと、なんだか部屋が明るい。普段は、隣のビルが窓のすぐそばまで迫っていて電気を点けないと薄暗いのに、だ。
窓から外を見ると、理由が解った。
隣のビルの建て替えにあたり、上から順に取り壊されているからだった。

初めて上から見る、ビルの解体現場は、とても興味深いものだった。
床の厚みは驚くほど薄かったが、そこにあの重機が乗っても大丈夫という事実。
そして、いくつもの疑問が沸き出してきた。

まず、どうやってあの重機をビルの上に上げたのだろう。
上から順に壊しているけれど、重機の足場まで壊したら転げ落ちることになるだろうから、床を壊す時はどうするのだろう。
コンクリートの中にある、おびただしい数の鉄筋はどうやって切っているのだろう。

見ている間にその慰問は解けなかった。

しかし、見ていて飽きない。
重機の先には、恐竜のあごのようなハサミが付けられ、そのハサミでコンクリートをどんどん砕いていく。
その際、高圧のために発する熱のせいだろう、煙が上がり、まわりから水をかけて冷やしている様子。
コンクリートは粉々に砕かれると、残るのは鉄筋の固まり。
その鉄筋を、エレベーターが通っていたと思われる穴から、次々と落としている。
一応、鉄とコンクリートは分別して運び出されるようだ。


来週、福岡にいる間に、床を壊す現場を見てみたいものだ。

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