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2007.01.04

住み良い福岡は西鉄が握っているという悲しい現実

本当に、福岡という都市は矛盾に満ちている。
九州においては、熊本市や北九州市がどんなにそのプライドを持って抵抗しようとも、今後、経済は福岡市を中心に動いていくことは否定しようがない。
しかし、足下の福岡市の市民生活を支えるインフラ、特に交通事情においては全く利用者を見ていないバス会社と鉄道会社に頼るしかない現実に、誰も疑問を持たないしそれを容認することが善だと言わんばかりの保守的な市民でもある。よその土地から来た観光客や移住者にとって、本当に住み良い都市だと思っているのだろうか。
昨年は、福岡での事件が全国ニュースで何度も流れた。東京にいて福岡のローカルニュースを見ているかのような日々。公共のマナーが悪い都市では、犯罪も当然増えるだろう。
新市長は、鳥越俊太郎氏とどのような対談を行ったのかは知らないが、マイクを向けられれば文句ばかりを言うステレオタイプの保守市民や、表層だけを見て、したり顔で論説するマスコミなどは無視して、これからの福岡市が何を目指すのか-企業で言えば経営理念をしっかりして欲しいと思う。
その実現を阻害するなら、七社会であろうと是正をするべく勧告なり指導なりしていただきたい。

今後10年、福岡市を真に良い都市に進めることができるのは、七社会と対等に政策と都市の将来像を議論できる市長だと思う。他のどんな団体よりも、一応七社会のそれぞれはビジネスライクにきちんと同じテーブルで話しができるはずの相手なのですから。
ここができなければ、他のどんな問題も解決できるはずがありません。

まずは、公共のマナーを西鉄さんと改善することから手を付けませんか?

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