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2006年6月の記事

2006.06.30

そして空気も綺麗になった

Dsc00235夕方、まさにバケツをひっくり返したような土砂降りの雨。息苦しくなるような雨が上がると、日没の頃には雲の切れ間から、オレンジ色の空が覗くようになってきた。
月末の目標達成まで後少し、という展望レストランの店長から営業され、一時間だけ、と仲間を誘って上に上がった。
水滴の残る窓ガラスの向こうには、どこまでも澄んで透明な空気が広がり、能古島の左には玄界島がくっきりと見えている。海面はあの嵐のような雨が嘘のように、静かに、空の色を写していた。

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ハードな仕事の後は心地良いお酒を

Dsc00225_1ハードな一日の締めくくりは、プロジェクトの打ち上げで終わるはずだった。

打ち上げの会場へ到着し、いよいよ乾杯、と言う時に携帯が鳴った。こんなタイミングでクレーム処理の電話。乾杯でグラスに一口だけ口を付けて、外で電話をするが長引いてバッテリーが切れてしまった。これは長丁場になりそうだし、落ち着いて話ができる方が良いので、結局事務所に戻って続きの電話となった。
なんとか話が納まったのは、1時間後。打ち上げの会場に戻ったが、さすがに1時間以上の遅れを取り戻す事はできず、追いつけないままにお開きとなった。

物足りなさそうな私を、O氏が誘ってくれてもう一軒。オヤジが集まる昔ながらのBAR。ここでようやくいい気持ちになり、さらに美人ママのいるいつものカウンターBARで、一杯飲んでO氏とも別れた。
Dsc00230久しぶりのはしご酒。まさにBAR H0PPING。それでも、まだ電車に乗れる時間。ここまで来れば、もう一軒ハシゴしたって同じ。
ずいぶんと顔を出していないワインバーで、一杯のシャンパンをゆったり飲み、くつろいだ時間を過ごして家路についた。

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2006.06.24

勝負は水物

Dsc00222福岡に戻るために、羽田空港のチェックインカウンターで搭乗手続きをしていたら、隣に見覚えのある顔。福岡の財界の重鎮E氏。奥様と二人で大きなトランクを預けようとしているところ。
「こんにちは、ご無沙汰しています、flydayです。大きな荷物ですが、どちらかへ?」
「ええ、ドイツへ」
「ということは……………いいですねえええ………」
「でも、負けちゃいましたからねえ」

と軽い会話を交わして、一足先に搭乗口に進んだ。

もちろん、E氏はスーパーシート、私はエコノミー。しかし、エコノミーの最前方だから、降りる時には再び一緒になる。スーパーシートには、建築家のI氏もいて、E氏とI氏は会話しながらこちらへ。オリンピックの話でもしていたのだろうか。E氏とI氏で、「エイ!」なのか「イエ!」なのか、それとも「イエイ!」なのか?ひょっとすると、「イーアイ」していたかもしれない。

夜は、一人で食事になりそうだったので、素敵な女性を誘ってお食事に。いい気持ちで酔っぱらったのは良いけれど、珍しく顔も赤く火照っている。素敵な女性と一緒だからだろうか?
「イエ」、どうも体調が良くない様子。
「少し飲むピッチが早すぎます」とお酒の瓶に入ったお水を出され、
食事を終えて店の外に出ると、いつのまにか土砂降りの雨。

珍しく、一軒で静かに帰った晩でした。

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2006.06.23

梅雨空抜けたらオーー!アマゴーー

Dsc00217福岡では雨が降り始め、大雨の予想。福岡空港を飛び立った飛行機は雲を抜けて上空に出れば、青空の中に出るはずだった。
しかし、雲の上にはまた雲が重なり、羽田までの道中に青空を見ることは無く、雲の上に頭を出した富士山は、雲の天井に挟まれてちょっと窮屈そうだった。

今回はかつての仕事仲間との会食に時間を合わせての上京。
Dsc00220柄にもなく京料理屋での食事。見た目にも綺麗で上品な食事が進む。
話も食事も佳境に入ってきたところで、出てきた揚げ物に手が止まった。
7.8cmの小さなアマゴのフライ。

釣りだったら、絶対にリリースするサイズなのだが………
しかし、こんな姿になってしまったからには、きちんと成仏させてあげなくては。
柔らかく、美味しゅうございました。

生まれ変わったら、もっと大きくなって、綺麗な渓流で僕のフライに姿を現してね。

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2006.06.16

大人の遊び

Dsc00208東武線の車両故障で、朝一番の約束の時間に少し遅れてしまったが、悪い滑り出しではなかった。

次の打ち合わせまでには時間があったので、修理ができていると連絡をもらっていた靴(底の張り替え)も取りに行けた。ついでに、履いていた靴を底の張り替え修理に出したので、荷物も増えない。

午後はavexやMTVといった音楽関連の会社数社でうち合わせ。そして最後の打ち合わせを終えると、そのまま飲みに出ることになった。最初は居酒屋で普通のおじさんの飲み。しかし、1軒目の精算を済ませたところで、一人が「大人の雰囲気のライブハウスが、八丁堀にあるんですよ。行きませんか?」と。今飲んでいるところは六本木。普通、八丁堀から六本木という流れはあるが、その逆は珍しい。しかし、今の仕事の状況から「ライブハウス」と聞いては、行かいでか!

タクシーに乗り込み、八丁堀を目指すが、タクシーも八丁堀という行き先に面食らったのか、カーナビも巧く機能せず、くるくる回りながらなかなか辿り着けない。やっとの思いでたどり着いたお店は「麻里布倶楽部」。
なかなか渋いお店。しかし、渋いのはお店よりも同行したおじさん連中。元、プロのミュージシャンだったH部長はピアノ・キーボードで弾き語りの大パフォーマンスで大喝采をあび、30年ぶりにスティックを握ったというMTVのM部長は、「思い出してきたーーーー」と、2人はまるでお店のバンドマンのように。遅れて合流したO氏は、マイク2本を手に、愛のハーモニーを一人二役で見事に歌う!

4時間ほどほぼ貸し切りのライブステージ、お酒も飲んだけれど、笑い、驚き、感心し、やっぱ、おじさんは凄い!と気分良くお店を出る時に精算書を見て、もう一度感心した一晩でした。

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2006.06.11

これで暫くお休みかな?

Dsc00454関東が梅雨入りし、いよいよ九州も梅雨入り間近。ひょっとしたら僕が飲んだくれている間に、梅雨に入っているのかもしれない。

梅雨に入ればやはり増水と濁りで、釣りにはならないから、約1ヶ月はおとなしくしてなければならない。入梅前の貴重な一日、いつものようにいつもの川へ夜明け前に出かけた。
限られた時間、テンポ良く釣り上がりたいが、老眼が進んだ目には、FLYのアイ(穴)にティペット(釣り糸)を通すのも一苦労。フライやティペットの交換にも手こずる始末。
ヤマメも慣れてきたのか、フライを見には来るものの、なかなかくわえてはくれない。

Dsc00456結局、今日の釣果は最大18cm止まり。
川から上がると、周囲の田圃には水が張られ、田植えも済んでいた。

これから一気に水温が上がり、早起きの釣り師に有利な季節がやってくる。

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2006.06.09

記憶はないけど、お疲れさま

Dsc00174昨日の痛飲に懲りずに、また飲みに出た。というよりも、家で一人で食事をするのもいやで、帰りに赤木酒店に寄ったのだ。そこへ懐かしい彼から電話。ここのすぐそばに住んでいるので帰りに寄って、一緒に飲もうと誘ったのだ。
ついでにいつものようにM嬢も合流し、いつの間にやら記憶はいずこ?

2軒目のお店では、黒猫が声をかけてくれていたらしい。

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2006.06.08

記憶はないけど写真だけ撮っていた

Dsc00168仕事にちょっと疲れて、ちょいと一杯のつもりが………
気が付いたら、ここは何処?記憶の片隅には、大きなソテツの木が見えるCafeのオープンテラスの光景が。
記憶にはないけれど、写真だけ撮ってました。

これ飲んでたんですね。

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2006.06.04

夜明け前なんて朝飯前

200606041日曜日の朝は、どうしても遅れを取れない。仕事前にそれなりの釣りを楽しめる川で、一番近いM川。前回は10分ほどの差で涙をのんだが、今日はそうはいかない。はやる気持ちを抑えつつ、釣りの準備を整えて夜明け前に川に降り、先行者が居ないのを確認。ここでやっと気持ちも落ち着き、おもむろに釣り始める。

しかし、さすがに夜明け前の山の空気は冷たく、水温も低い。水生昆虫のハッチはあるのに、ライズもなく魚の気配は無い。魚たちもさすがにまだ目が覚めていない様子。
だからといって、魚が起き出すのを待つ余裕もなく、ある程度治まってはいるがまだまだ増水傾向が続くポイントにフライを落としながら釣り上がっていく。
7時を過ぎると、やっとヤマメも目を覚ましたのか、次々と顔を出すようになった。
2006060411今日は20cmをちょっとだけ超えるサイズが最大。でも、いつもながらの綺麗な魚体に満足して仕事場に向かえました。

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2006.06.02

ソニービルと青春の思い出

Dsc00159銀座に出たついでに、久しぶりにソニービルを覗いてみた。残念ながら改装中で、2階から上はクローズ。外に出ると、柱にBEATLESの写真展のポスターが。
ソニービル40周年記念、と銘打ったこのポスターを見ていると、青春時代の様々なことが思い出される。

ちょうど25年前、福岡から就職で東京に出て来た。会社が銀座だったので、誰かと待ち合わせする時には決まってソニービルだった。初めてソニービルに行った時には、音の出る階段やステップフロアが面白くて、地下から順番に各フロアを見てゆっくりと上がっていき、その当時はとても手が出ない値段のレストランに行き当たると、そこから再び降りていた。確か、2階か3階にサントリーのショップがあり、そこで購入したトロピカルブックは今でも持っている。小さな正方形の2冊で1セットのトロピカルブック。1冊は南の島々の写真集、もう一冊はカクテルブック。そう、その当時はサーフィンやトロピカルカクテルなどが流行っていた。
浅井慎平さんの写真による「SCENE」のサーフィンのポスターはカッコ良かった。写真集「海流の中の島々」は高かったけれど購入し、今も書棚に飾ってある。
大学時代は南の島に憧れ、映画「BIG WEDNESDAY」でこれからの自分の人生を思い描き、仲間と酒を飲んだ。

その浅井慎平さんがBEATLESの写真を撮っていたことは驚きでもある。
BEATLESが来日会見をした東京ヒルトンホテル(現キャピトル東急ホテル)も今年取り壊され、新しいホテルに生まれ変わることが決まった。

社会人になって4半世紀、人生のターニングポイントとなる年も、既に半年を過ぎようとしている。

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2006.06.01

飛行船

Dsc00158電車を待っていると、空を飛行船が。

小学校の頃(今から40年くらい前かなあ)に、日立キドカラー号という飛行船が、全国を宣伝のために飛んでいた。福岡に飛んできた時には、少しでも近くで見ようと小学校の前にあった歩道橋の上から見上げていたのを思い出す。キドカラーは日立のカラーテレビのブランド。サンヨーは薔薇、ナショナルと東芝は何だっただろう。
こうやって日立のキドカラーを思い出すということは、この飛行船の宣伝効果は大変なものだったんだと思う。

最近は、東京では飛行船を見る機会は多いが、そのほとんどは、選挙の時に投票に行こうというもの。確かに注目度も高いし効果はありそうだが、もう少し夢のある広告に使って欲しいもの。
かつてサーキットに必ず飛んでいた、GOOD YEAR TIREの飛行船のように、ゆとりのあるシンボリックな使い方をして欲しいものだ。

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