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2006.02.03

節分

日中の暖かな日差しとはうってかわって、夕方からは肌に刺さるような冷たい風が吹き、手足の先まで凍えるようだ。木枯らし吹く雷門の前で、久しぶりにN氏と会えた。

浅草の、仲見世から路地を入ると、「鬼は外」のかけ声と共に、上から豆が降ってきた。
そうか、今日は節分。
豆が地面に落ちる音を聞きながら、予約してあったこじゃれたお店に入り、焼酎のお湯割りを頼む。かつてはそんなにお酒が進む方ではなかったのに、今日は良いペースでお酒が進む。

いつまでも過去を振り返っていてはいけない。あえて自ら退路を断って前に進まなければ

先週、今週と立て続けに大きな決断をした開放感からか、N氏の表情は明るかった。

僕にとっても、そして、彼を慕っているかつての部下にとっても、嬉しい言葉だと思う。
節目となる、良い節分の夜になった。

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