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2006.02.08

次に来るときには素敵な女性と

mantensyuraku久しぶりに、職場のY君と二人で、仕事帰りに街に出た。まずは、欠食児童の彼の胃袋を落ち着かせるために、西中洲の中華料理店「上海餐室」へ。ここは、かつてニューオータニ博多、シーホークホテル&リゾート(現JALリゾートホテル・シーホーク)の料理長だった知久さんが、昨年独立してオープンした店。来週のシャトーパルメの会でもお世話になるので、事前ご挨拶もかねて顔を出したのだ。
彼のお腹も落ち着いたところで、今度はバーへ。

一杯だけ飲むときに寄る、大名のトリスバーで、いつもの角のロックを一杯。彼はマティーニをドライで注文。このお店のドライは本当にドライ。まず、カクテルグラス・氷の入ったステアグラスにノイリープラット(ドライベルモット)を馴染ませて一旦別のショットグラスに移す。そして、そのステアグラスにジンを注いでステアし、先ほどノイリーを馴染ませたグラスに注いでできあがり。オリーブはそのグラスではなく、ノイリープラットが入ったショットグラスに入れられて横に置かれた。そう、ジンにドライベルモットを直接加えていない、ほとんどジンのマティーニ。
カウンターで一人飲んでいた若い女性、バーテンダーと15分ほどの大人の会話を楽しんでトリスバーを出た。

今度はすぐそばのバー・バキューズへ。Y君にはモヒートを作ってもらい、僕は白ワイン。2杯ほど飲んでそろそろ出ようかという頃、着物を着た男性がカウンターに座った。近くでお座敷だけの、入り口がわかりづらいお店をやっているという。スタッフ全員着物で、若者向けの店だという。聞いたからには覗いてみないと気が済まない。バキューズを出て、早速その店を探した。

しかし、やっぱり見つからない。確かに聞いたあたりにいるはずだけれどわからない。そこへ、先ほどの店のオーナーがやって来た。「多分、見つけられなくて探してるんじゃないかと思って、戻ってきました。あー良かった」とわざわざ我々のために来てくれた!
そして、店の入り口は僕たちが立っていたほんの脇にあった。

お座敷に上がり、男二人、艶っぽい空間で向かい合って酒を飲む。
次は絶対女性と来てやる!
きっと向かいの彼も同じ事を思ったに違いない。

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