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2006年2月の記事

2006.02.26

背中が痛い!運動不足か?

ume-1昨夜、布団に入る直前、体に異変が。

いよいよ解禁を今週に控え、釣り用のデジカメも準備しなくてはならない。前日からの充電を終え、そのバッテリーを充電器からはずそうと体を伸ばした時に、背中に違和感を覚えた。首の筋を違えた時のような、背中の筋を違えたような、突然息も苦しくなり、上体が堅くこわばった。暫くして息苦しさは治まったが、背中の痛みは残った。

今朝、普通に起きたものの、背中の違和感は残り、何となく息苦しい。
午後、仕事もそこそこに家路についた。
午前中からの雨もあがり、近所の梅が、やっと満開になっていた。

いよいよ解禁。体もほぐして準備しなさいと言っているようだった。

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2006.02.24

酔っぱらいが酔っぱらいを介抱した夜

DSC00869事務所のスタッフと打ち合わせを兼ねた食事をし、勢いで飲み過ぎてしまった。
店を出て暫く歩くと、人が倒れていた。どうせ酔っぱらいだろうから、と一度通り過ぎたが、まだ2月の夜。そのままだと凍え死んでしまうかもしれない。引き返して声をかけたら、案の定酔っぱらった初老の女性。
「こんなところで寝ていると、死んでしまうよ」と声をかけたが、「良いんだよ、ほっとけ!」と怒鳴る。
しかし、そのまま道路脇に放ってもおけない。何度か声をかけると、仕方なさそうに起きあがり、たばこに火を付けた。
座り込んでなかなか立とうとしない。
「さ、帰ろう」と促すと「放っとけ」と言うばかり。
「家はどこ?」と聞くと、「そこ」と目の前のアパートを指す。
道路を渡ったら家ではないか。ならば送っていってすっきりしようと脇を抱えながらアパートの階段を上っていった。
DSC00873玄関のドアを開け、彼女を中に入れると今度は「ここまで来たんだから上がれ」という。「人が待っているからこれで失礼」と言うと、「良いから上がれ!」とまた命令口調。「そんなこと言われても、上がる訳にはいかない」と扉を閉めてアパートを後にした。

その後、近くで待っていた同僚と合流して飲んだのだが、この酔っぱらいを介抱したことを翌日にはすっかり忘れていた。もちろん、その飲み会のこともほとんど記憶に残っていない。
ちょっと飲み方を考えなければ、と反省した晩だった。

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2006.02.22

オレオレ詐欺がやってきた

hasu仕事をしていると、突然父親の携帯から電話がかかってきた。
「おまえ今、どこにおるね」
「どこにて、仕事しよるよ」
「そうやろう、今、オレオレ詐欺から電話がかかってきて、おまえがつかまっとうて言うったい。わかった、あ、またかかってきた」と言って慌ただしく電話を切った。

で、今度は母親の携帯から電話がかかってきた。今、父親がオレオレ詐欺(振り込め詐欺)と電話で話しているという。オレオレ詐欺が言うには、僕がJR車内で痴漢を働き、鉄道警察に捕まっているということだった。で、鉄道公安官を名乗る男がお宅の息子さんが………と言っているというのだ。
そこで、母親に
「それなら現金を要求してきたら、直接渡すと言ってどこかに呼び出したら、僕がそこにいくから」
と言っていたが、父親が興奮して横で電話を切ったらしい。

それにしても、痴漢とは情けない。両親に、「もう少し自分の息子を信用してよ」と言ったが、自分で言っていながら説得力がないのも確かだった。
家に帰ってその後の話を聞くと、電話を切った後、もう一度電話がかかってきて
「公安をなめるんじゃない!」と一言だけ捨てぜりふを言って電話を切ったらしい。
よっぽど父親の物言いに腹が立ったのだろう。

そう言えば、去年、義理の母の所にも電話がかかってきて、義兄がやはりJRで痴漢を働いたと、同じような内容だったが、全く相手にしなかったそうだ。
ずいぶんと違う対応ではないか!

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2006.02.20

デザインストラテジー専攻

DSC00863「九州大学大学院芸術工学府 デザインストラテジー専攻」という長い名前の専攻開設説明会に出席した。
九州芸術工科大学が、九州大学と統合されて九州大学芸術工学部となったのは、もう2年前だろうか。芸工大のままだったら「九州芸術工科大学大学院 デザインストラテジー専攻」 と、もっと長い名前になっていたのか?いや、そもそも新しい専攻ができていたのかもわからない。あるいは、芸工大の頃からの構想が、九大と統合された後に実現したのか?

DSC00865大学の統合は、これからの大学のあり方を考えるとある意味「必然」なのかもしれない。
そして、4月からデザインストラテジー専攻の教授として、大学の先輩である都甲(とごう)さんが福岡に戻ってくるのも、統合が引き起こした必然のような気がする。

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2006.02.18

FLYDAY CLUB

01_昨日もよく飲んだ。
自分で主宰する集まり「FLYDAY CLUB」。
最近は、参加者もコンスタントに40人を越えるようになって、会場探しが大変になってきた。FLYDAY CLUBというくらいだからFRIDAYに実施する、というポリシーなのだが、金曜日の夜に貸しきりにしてくれるお店はなかなか無い。しかも、参加者が満足するだけの料理の味、お店の雰囲気、サービス、それに会費を安く抑えられる料金などを考えると絞られてくる。だから、お店選びから料理・飲み物の打ち合わせ、それに出席者の把握と準備が大変。この「コルレオーネ」は貴重な存在だったのに、3月で閉店し、移転するという。残念。

多分このお店では最後の会。ホストとして、グラス片手にみんなを紹介したり話を繋いだり。のどは渇くしお酒は好きだしで、ほとんど何も食べずに飲み続け。用意した3種類のスパークリングワインとイタリアの赤ワイン、合計26本は綺麗に空いて、結局僕も途中から記憶は曖昧。で、皆さんを送り出した後、お腹も減ったしもう一軒!
最後はお店の人に追い出され、散財して眠ったのは4時でした。

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2006.02.16

美女と野獣

yanagi東京の飲み友達でもある、TBSラジオの中村尚人さんが福岡にやってきた。中洲通信の発行者である、ロイヤルボックスの藤堂さんの取材と、日本最年長のボクシング世界チャンピオン越本選手の取材のためだ。
藤堂さんの取材が終わったら合流すると言うことにしたが、取材が終わるのは午後9時半の予定。いつもなら、そのくらいまで仕事しているのだが、どうも気持ちが乗らない。みんな次々と帰っていくので、それまで僕は待ちきれなくなり、F夫婦を誘って気になっていたイタリアレストランへ。
L字形のカウンターだけの小さなその店は、カウンターの向こうに調理スペース。そこにはパスタを茹でるための大きな寸胴から湯気が立ち上り、その隣にコンロ、その前で寡黙な調理人が料理を手際よく作っていく。ちょっとひねりを利かせたイタリアンは、なかなか美味しい。店に入って30分ほど、9時半きっかりに彼からの電話。ここで、F夫婦と別れて、中村さんとTBSラジオディレクターの若山さんと3人で大名の街へ。

DSC00793DSC007873人で白ワイン3本と美味しい食事の後、美人ママがいるバーへ。ここでさらに飲んで、良い気持ち。
最後はラーメンが食べたいと、一風堂大名本店へ行き、さらにビールと餃子を頼んだ後、かさね味で締めくくった。

今日の取材は無事に進んだのだろうか?

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2006.02.15

一応、バレンタインも

DSC00795今年は、町中でもあまりバレンタインで騒いでいる様子がなかった。義理チョコも減ったみたい。
それでも、義理チョコをいくつかはいただいた。
娘からの手作りチョコも宅配便で届いた。

それにしても、うちの会社の二人!
事務所にある「グリコの置き菓子」の箱から板チョコを取り出し、それにリボンを付けて僕の机の上に置いていた。
うーーーーーーん、貰わないより良いと思うべきか?

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2006.02.14

鬼と仲良くなった桃太郎

DSC00785天神の一角に、小さなお店ができた。焼きおにぎりとスープのお店「おにたろう」。
なんだか、桃太郎が鬼退治に行って、仲良くなって合体したような名前。

かわいらしいお店で可愛らしい女の子が、注文を受けたらおにぎりを焼いてくれる。試しにツナマヨの焼きおにぎりを一つ注文。焼き上がりを待つ間にデジカメで写真をパチリ。焼き上がったおにぎりには、細切りにした海苔がかけられ、紙に包んで手渡された。
当たり前だが暖かくて、コンビニのおにぎりより断然美味しい。

ところで、「おにぎり」と「おむすび」、どっちが正しい名前?地域で呼び名が違うの?またまた新たな疑問が湧いてきた。

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2006.02.13

ツキが出た

moon朝から晩まで、一日中会議というのも久しぶりで本当に疲れた。肩も凝ったし目も疲れたし。
こんな日は、アルコールで血液の巡りをよくしなければ、家にも帰り着けない。

赤城酒店でさんざん飲んで通りに出ると、十六夜の月が高く上がっていた。
さあて、僕にもツキが回ってくるのか、それとも運の尽きなのか?
ラッキー7と共に、ツキを呼んできて欲しいものだ。

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2006.02.11

ピカピカ、きらきら

miura羽田空港で搭乗手続きカウンターに行くと、目の前に、三輪明宏さんがいた。手荷物検査場でも一緒で、金色のケリーバックと金色の靴がピカピカ光っていた。
三輪さんがどこ行きの便に乗ったのかは知らないが、さすがにその存在感は特別だった。

そして僕は、富士山を見るべく飛行機に乗った。最初、右の窓側の席を予約していたが、朝のニュースでは富士山が綺麗に見えていたので、左側の窓側に換えて貰ったのだ。東京から福岡に戻る航路では、左の窓からしか富士山は見えない。
飛び立って暫くして眼下に広がる景色は、横須賀から三浦半島、そしてその向こうには、まるで宙に浮いているかのような伊豆大島。まるで、ラピュタのようではないか!きらきら光る海面は、かつてサンディエゴでアメリカズカップのレースを岬の高台から眺めていたときのようなきらめき。
mt_fuji
湘南の海岸を眺めながら飛ぶと、いつしか富士山の上空。氷が張っているのは山中湖だろうか。
富士は日本一の山であることを感じずにはいられないこの景色。

さて、トリノオリンピックでは、日本はぴかぴかのメダルをいくつ獲れるだろうか。

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2006.02.10

久しぶりのシロクマ?

久しぶりに、シロクマ広告社のS氏と会う予定だった。

しかし、朝一番に電話が入り、どうしても抜けられない会議が入って、終わりが読めないとのこと。終わったら連絡しますから、ということになった。
おかげで、久しぶりにじっくりと机に向かって(というよりもパソコンに向かってだけれど)たまっていた仕事や整理しなければならない事を、一気に片づけられた。
そして、電話が鳴ったのは15時過ぎ。結局、今日は先の時間も読めないとのことで、日を改めることになった。

まあ、考えてみたら、打ち合わせだけで済ませようと言うスケジュールを組んだのが間違いだったのかもしれない。
シロクマ軍団とは、集合が22時とか、23時。それから明け方までというパターンがいつもだったのに、昼間に会って打ち合わせだけという訳には行かないだろう。
次回の仕切直しは、夕方集合で、解散は深夜~早朝を覚悟しておこう。

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2006.02.09

下町の奥深さ

monnaka久しぶりに3件立て続けに良い商談を片付け、夕方からクライアントさんでもあるNさんと飲みに出た。クライアントさんではあるものの、仕事を離れれば、年も同じで酒好きの飲み友達でもある。しかも、Nさんは日本酒好きで、昔ながらの居酒屋が大好き。土間がある居酒屋や裸電球が似合うようなお店を探検して探す。新しい情報を仕入れては、「行ってみたいところが………」と誘われる。
今日は、門前仲町のすしや。格子戸を開けて入ると、鮨屋ではあるが、小さな居酒屋のような雰囲気でもある。酒の肴も、刺身やちょっとした焼き物はもちろん、魚の煮付け等も注文できる。卵焼きも、酒の肴として焼いてある。飲み始めてから程なく、途中から合流できるかと期待していた、映画助監督の若い女性から電話が入った。まだ三浦半島の現場で、とても来られそうにないという。残念!今日もオヤジだけの飲み会になってしまった。オヤジ二人、普通に魚が美味しい居酒屋で飲んでいる感じで、日本酒を二人で5合ほど飲んで、寿司で締めた。

店を出ると、「もう一軒行きたいところがあるんだけど、つきあってくれる?」
つきあわない訳がない。すぐそばの深川不動尊の参道にある、「良し」というお店。熱燗が美味しいお店という。店のたたずまいもよろしい。がしかし、期待をして扉を開けたら、予約で一杯。何時空くかわからないと言う。確かに、みんな落ち着いて飲んでいるから先は長そうだ。

そこは諦めて歩いていたら、今度は日本酒の角打ちのお店を発見。東京には、まだこんな店がたくさん残って居るんだなあ。

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2006.02.08

次に来るときには素敵な女性と

mantensyuraku久しぶりに、職場のY君と二人で、仕事帰りに街に出た。まずは、欠食児童の彼の胃袋を落ち着かせるために、西中洲の中華料理店「上海餐室」へ。ここは、かつてニューオータニ博多、シーホークホテル&リゾート(現JALリゾートホテル・シーホーク)の料理長だった知久さんが、昨年独立してオープンした店。来週のシャトーパルメの会でもお世話になるので、事前ご挨拶もかねて顔を出したのだ。
彼のお腹も落ち着いたところで、今度はバーへ。

一杯だけ飲むときに寄る、大名のトリスバーで、いつもの角のロックを一杯。彼はマティーニをドライで注文。このお店のドライは本当にドライ。まず、カクテルグラス・氷の入ったステアグラスにノイリープラット(ドライベルモット)を馴染ませて一旦別のショットグラスに移す。そして、そのステアグラスにジンを注いでステアし、先ほどノイリーを馴染ませたグラスに注いでできあがり。オリーブはそのグラスではなく、ノイリープラットが入ったショットグラスに入れられて横に置かれた。そう、ジンにドライベルモットを直接加えていない、ほとんどジンのマティーニ。
カウンターで一人飲んでいた若い女性、バーテンダーと15分ほどの大人の会話を楽しんでトリスバーを出た。

今度はすぐそばのバー・バキューズへ。Y君にはモヒートを作ってもらい、僕は白ワイン。2杯ほど飲んでそろそろ出ようかという頃、着物を着た男性がカウンターに座った。近くでお座敷だけの、入り口がわかりづらいお店をやっているという。スタッフ全員着物で、若者向けの店だという。聞いたからには覗いてみないと気が済まない。バキューズを出て、早速その店を探した。

しかし、やっぱり見つからない。確かに聞いたあたりにいるはずだけれどわからない。そこへ、先ほどの店のオーナーがやって来た。「多分、見つけられなくて探してるんじゃないかと思って、戻ってきました。あー良かった」とわざわざ我々のために来てくれた!
そして、店の入り口は僕たちが立っていたほんの脇にあった。

お座敷に上がり、男二人、艶っぽい空間で向かい合って酒を飲む。
次は絶対女性と来てやる!
きっと向かいの彼も同じ事を思ったに違いない。

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2006.02.06

あと3週間

fly_roddersいよいよ解禁まで、あと3週間と迫ってきた。解禁日を想像するだけで心が躍る。
想像すればするだけ気持ちが高まり、居ても立ってもいられない。
で、久しぶりにflyの雑誌を購入した。
ページをめくればまた気持ちが高まる。

来週は、道具の手入れに入るか。

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2006.02.05

海抜0m地帯

walter_level中学の頃、東京都江東区は海抜0m以下だと教わった。海抜0mだと、川の水も海に出ていかないし、いつも海から波がやってきて地面は水の下なのではないかと不思議に思っていた。
大人になっても、この疑問はずっと残ったままだった。同じようなオランダは、風車で水を掻き出しているのに、江東区では何をしているのだろう、と。
そして、就職で東京に住むようになり、水面の上にある(?)江東区の現実を何も考えずに普通に受け入れていた。
ところが、現実はやはり海抜0m以下だったことを知った。
区役所前にある荒川水位表示塔は、現在の荒川の水位を表示している。僕が通ったときには、54cm。自分が立っている地面から54cmのところに、荒川の水面があると言うことだ。堤防が壊れたら、当然その水位まで水が来ると言うこと。
apm過去の水害では、5mを超える水位も記録している。江東区に降った雨は、どうやって排水しているのだろう?下水はどこへ行くのだろう?地震が来て、堤防にひびが入ったらどうなるのだろう。海抜0m以下は江東区だけなのだろうか。隣の区は大丈夫なのか?

久しぶりに子供の頃のような疑問が次から次へと沸いてきて不安になり、考え出したら夜も眠れなくなってしまう。ここで暮らす人は何も不安はないのだろうか?この塔の存在を知っているのだろうか?

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2006.02.04

北海道は大変らしい

DSC00753朝、目が覚めると昨日の肌を刺すような風はおさまり、柔らかな日差しが部屋に差し込んでいた。TVでは福岡に雪が降ったと伝えている。そんなニュースを見て家を出た。
羽田に着いたら、空港は人でごった返していた。北日本は大雪で、札幌千歳空港は滑走路が閉鎖になっているという。富山や他の空港への便も、出発しても条件付き。どうやら北日本への便は、ほとんどダメのようだ。

僕が乗った便は定刻通りに離陸し、視界の良い空へと上昇していった。
丹沢上空にさしかかると、下には雪を被った山々が見える。東京が真っ白になった1月22日のflightの時は、ほとんど雪を被っていなかったのに、今日の方が山は白い。アルプスの嶺も、雲に隠れて見えない。
東京に大雪を降らせたのは、太平洋側を移動してきた低気圧だった。だから、関東平野の南側だけに雪が降っていた。
今回は、正真正銘の冬型の気圧配置による北西の季節風と大雪。福岡だって日本海側で寒いのだ。
ウールのコートを着てくれば良かったと後悔しても、もう遅かった。

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2006.02.03

節分

日中の暖かな日差しとはうってかわって、夕方からは肌に刺さるような冷たい風が吹き、手足の先まで凍えるようだ。木枯らし吹く雷門の前で、久しぶりにN氏と会えた。

浅草の、仲見世から路地を入ると、「鬼は外」のかけ声と共に、上から豆が降ってきた。
そうか、今日は節分。
豆が地面に落ちる音を聞きながら、予約してあったこじゃれたお店に入り、焼酎のお湯割りを頼む。かつてはそんなにお酒が進む方ではなかったのに、今日は良いペースでお酒が進む。

いつまでも過去を振り返っていてはいけない。あえて自ら退路を断って前に進まなければ

先週、今週と立て続けに大きな決断をした開放感からか、N氏の表情は明るかった。

僕にとっても、そして、彼を慕っているかつての部下にとっても、嬉しい言葉だと思う。
節目となる、良い節分の夜になった。

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東京都心で蔵のある米屋さん

kura-1お年寄りの竹下通り等とも言われるとげ抜き地蔵商店街にもほど近い、巣鴨駅から裏路地へ入っていったら、オモシロイ。世田谷区や大田区、港区の路地裏にはオシャレな隠れ家レストランやブティックがあるが、ここ巣鴨や駒込、千駄木や入谷、浅草などだと、昔ながらの路地が残り、こんなお店にまだまだ出会える。この近くにはまた良い酒屋があって、思わず日本酒を買い求めたくなったが、そんなのを持って一日回る訳にはいかないから、涙をのんで諦めた。

東京の魅力は、再開発や新しくできるビルだけでなく、まだまだ残っている下町情緒溢れるこんな場所にもある。

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2006.02.02

懐かしの「天丼が高い店

tokyo_station仕事の打ち合わせで丸ビルへ。煉瓦造りの東京駅を出て丸ビルへ向かうと、こちらに向かって沢山のキャンバスに向かう若い女性の姿があった。どこかの学校の課題なのだろうか。
shin_marubiruその先に視線を移すと、丸ビルの右には、新丸ビルがあった場所で、新しいビルの建築が進んでいる。かつて大手町で働いていた時には、この新丸ビル1階の居酒屋にはよく通ったものだ。石造りのレトロなビルで、1階には大きな居酒屋があった。入り口には「天井の高い店」と書いてあったが、一緒に働いていた女の子が「天丼の高い店」と読んで、とんでもない店ですよねってとんでもない勘違いをしていたことを、懐かしく思い出した。

さて、打ち合わせの相手は10分遅れて到着したが、その到着を待つ間も、丸ビルでは退屈しない。トヨタの新車のプレゼンテーションは文章で言い表すのも難しいが、ちょっとしたエンタテイメントだった。丸ビルでのプレゼンのために、全くオリジナルにすべてが作られているのは容易にわかった。お金のかけ方も半端じゃない。

やはり、時々東京を見ていないと遅れてしまうなあ。
来週は、表参道ヒルズのオープン。暫くは人で一杯だろうから、少し時間をおいて行ってみよう。

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2006.02.01

やはりそんな日だった

ただいま、22時30分 大島上空を旋回中。
機長からのアナウンスで、関東地方に大きな地震が有ったことを知った。地震のため、羽田空港が暫く閉鎖されていて、閉鎖解除後は上空に待機中の飛行機が、順番に降りているらしい。僕が乗っているこの飛行機は、10番目だという。幸い、遅れは10分程度ですみそうだが、どの程度の地震だったのか、家族は、我が家は大丈夫だろうか?

…………………………
地面が揺れると大気まで揺れて、飛行機が揺れるのか?
久しぶりに激しく揺れる飛行機で羽田に到着した。

幸いにも、地震は震度4、特に被害は無かった様子。
最後の最後までハードな一日、結局ソフトランディングはできなかった。

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願わくば、ソフトランディングを

朝のニュースで、昨晩の井尻駅の人身事故のことを告げていた。

昨晩、西鉄大牟田線の福岡天神駅から急行に乗り、大橋駅で普通に乗り換えた。大橋駅の次は井尻駅。普通に乗り換えて井尻駅が近づいたところで、電車は止まってしまった。今まで乗っていた、先に出発した急行電車が、井尻駅構内で人身事故を起こしたというのだ。

駅を目前にして止まった電車。車窓から見える目の前の踏切の信号は鳴り続け、事情がわからない歩行者やドライバーがいらいらしている。何分そこで止まっていただろう。

そのニュースで、忘れていた昨晩のことを思い出した。

いくつかの打ち合わせや来客に対応していて、午後にはそんなニュースのことも忘れていた。そこへ事務所からメール。警視庁から手紙が来ている、と。すぐに事務所に電話して開封して貰うと、「捜査関係事項照会書」だという。何かの捜査に関連して、文書による回答を求められていた。まさか、私に何かの嫌疑がかけられた訳ではないと思うが、警察からのこのような文章は気持ちが良い訳はない。

すぐさま事実関係と過去の記録を整理し、文書を作成して郵送した。
こんな日は、色々と重なるもの。あれもこれも何となくスムーズに行かない。というより、スムーズに行っても、スムーズに進んでいるか疑心暗鬼に陥ってしまう。

これから飛行機で羽田に飛ぶが、スムーズに行くだろうか?
始まりがハードだっただけに、ソフトランディングを願いたい。

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