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2005年11月の記事

2005.11.26

記憶にない注文

hijousyoku久しぶりに帰った自宅の玄関に、サンリツの非常食セットが置いてある。そういえば、前回頼んだのが3年ほど前だったから、確か賞味期限切れで買い換えなきゃと思っていた所。妻が気を利かせて頼んだのか?

「非常食セット、注文したの?」と尋ねると、
「えーーーーーーっ?覚えてないの?酔っぱらって何だか怒り出したと思ったら、いきなりインターネットで注文してたじゃない」
「………………」
「宅急便が来たから、またワインでも頼んだのかと思ったらこれが届いて、しかも着払いだったから焦ったんだから」と。

そのまま、お酒も飲まずに静かに布団に入りました。

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2005.11.25

焦らない焦らない-上場記念パーティにて

bousouかつての職場の同僚(後輩)が起業して頑張っていた会社「アウンコンサルティング」が、今月東証マザーズに上場を果たした。上場パーティに出席するために、珍しく日があるうちに羽田に到着する便に乗り込んだ。房総半島を回り込む飛行機の窓からは、オレンジ色の照り返しの光が目に痛い。

東京ドームホテルでのパーティには、Googleの社長やオーバーチュアの社長など、WEBマーケティングの重鎮が顔を揃えた。かつての同僚の懐かしい顔も混じる。
パーティは、信太社長の挨拶から始まった。挨拶の中でそうそうたるIT企業の名前の中に、小さな僕の会社の名前も入れて、感謝の言葉をくれた。
ほんの3・4年ほど前までは、僕と同様に福島に家族を残し、weekdayは東京のマンションを拠点に営業し、週末は福島に帰るという生活。やがて本郷に事務所を開き、拠点を東京に移した。事務所開きの時、福岡から駆けつけた僕に、熱く夢を語っていた。緊張しながらステージ状で挨拶をするその姿を見ながら、そんな事を思い出していた。

先を越されたなあ、と言う思いと頑張らなければ、と言う思いを新たに、宴もたけなわの中、一人会場を後にした。

電車の中で、自分に言い聞かせた。
焦らず、自分のペースで

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2005.11.21

スタバよりTULLY'S

tullys今やコーヒーと言えばシアトル系と言われる、スターバックスやシアトルズベスト、それにタリーズなどの、ちょっと値段は高めだけれど、丁寧に淹れられた濃いめのコーヒーと、居心地が良いオシャレな店舗に足が向いてしまう。スターバックスは、アメリカや日本は勿論、ソウルでも、オークランド(NZ)でも、上海でも、店を探すのに苦労しないくらいにポピュラーな存在になった。
福岡市内、天神だけでも、天神岩田屋店内、旧岩田屋新館、それにすぐそばの西通を入った所に新店の準備が進んでいる。
それに比べると、シアトルズベストやタリーズは、まだまだ数が少ない。

先日、銀行に行った帰りに、並びにあるTULLY'Sに寄った。このお店、オープンカフェの一角に小さな花屋さんの「スペース」があり、可愛いお姉さんがいつもブーケを作っているので、通る度に気にはなっていた。
初めて中に入り、カプチーノを待つ間に、カウンターに目をやると絵本が置いてある事に気が付いた。「どうして絵本がここに置いてあるの?」と尋ねたら、「若い才能の発表の場として、提供しているんです」という応え。
ちょっと興味が湧いたので、ホームページを覗いてみたら、絵本のコンテストを毎年やっている。
それに、経営理念に

一、 子ども達や青少年の成長を促すために、地域社会に貢献する。

と言う一文がある。その具体的な活動の一つだろう。
なんだか良いなあ。

これからは、TULLY'Sを応援しよう。

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2005.11.20

300円で乗れる「VELO TAXI」 

velo-taxi-5福岡市の中心部を走り始めた「ベロタクシー」。新聞記事では読んでいたが、歩いていたら現物が停まっていた。
「ベロタクシー」というけれど、ベロって何の事?と思うかもしれない。事実、私もそうだった。「ベロ」っていうからには舌の形をしているとか、乗り降りする時に、ベロ状のステップが出てくるとか、色々想像したが、何の事はないラテン語で自転車の事。要するに、人力タクシーだ。

営業エリアも市内の一部に限られていて、起伏もほとんど無いエリアだからストレスはなさそう。エリア内の目的地まで300円で、タクシーの初乗りよりも安いが、ちょっとだけ時間がかかりそう。それでも、バスでの移動よりは速そうだ。でも、バスよりは高い。
バスよりも値段は高いけれど速く、タクシーよりも安くて遅い。
一度載ってみる価値はありそう。
でも、仕事の移動でスーツ姿は似合いそうもない。

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2005.11.19

秋を告げるふれ太鼓

sumo11月の博多は相撲。しかし、今年は盛りあがらない。朝青龍が強すぎるせいか、日本人力士が弱いからか。なにより地元力士の魁皇や千代大海がもう少し頑張ってくれれば、九州場所は盛りあがるのに。
それでも、毎朝の秋空にこだまするふれ太鼓の音は、秋の澄んだ空気を突き抜けるように、気持ちよく響く。
通りを歩く人も、しばし立ち止まって見上げている。

相撲が開催されている最中の19日(土)は、相撲の会場の福岡国際センターの隣、福岡サンパレスではTULIPが、そのまた隣のマリンメッセでは浜田省吾、少し離れて福岡ドームではサザンオールスターズ、そのまた隣のゼップ福岡ではスピッツのコンサート!
福岡市内のホテルはどこも満室、ドーム周辺と博多港周辺は夕方から9時過ぎまでは大渋滞となった。
それにしても、福岡でこれだけ大きなコンサートが重なる事も珍しい。

コンサートでこれだから、オリンピックなんかやった日にはこれは大変だ!

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2005.11.17

ボジョレーヌーボー!!!!!!!

beaujolaiscandlestokubuchi今夜は始まりが遅い。
何といっても乾杯は午前0時。
ボジョレーヌーボーの解禁!。11月の第三木曜日、17日の午前0時に向けてのカウントダウン。まるでバブルの頃を彷彿とさせる光景。小雨降る大名の某所に集まった約200名の酒好き。ここで、何とF大学で講師をしていた時の生徒と遭遇してしまった(男です)。

始まりが12時だから、集まってくる女性陣も、どうやら一度帰るなり別な所で身支度をし直してやって来ている様子。結構気合いが入っている。男性は、場所が場所だけに、ノーネクタイのいわゆるLEON系のオヤジも多い。こちとら、仕事帰りのネクタイ族だい!しかし、普段滅多に合わない人にも会えた。from2F
chipsLADYS同じテーブルに座った素敵な女性2人組。いつものように2回名前を聞いて、やっぱり忘れた。
ごめんなさい。次回、どこかで素面で会った時にもう一度自己紹介させてください。

で、結局お付き合いで乾杯だけするはずが、長居して、最後はアヴァンギャルドでUさんに迷惑をかけて、ホームページを作る約束をして帰ったのでした。


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2005.11.16

Hawks Town Mall

mallheros_cafe
footsalHawks Townに新しいMallができた。たまたま別の用事で出かけたら、今日がグランドオープン、という事で少し散策して来た。
全体的に白を基調とした建物と壁などのインテリアで、明るく清潔な感じ。天気が良い事も手伝って、サンディエゴのHorton plaza やハワイのアラモアナをちょっと思い出す。なかなか良い感じ。と思って歩いていると、やはりオープン初日とあって、開店祝いの花が色々な所に出ていて、ちょっとMallの雰囲気に合わない所も。
Hero's cafe には、浜崎あゆみさんからの花が誇らしげに飾られていたが、どう見てもお店のエントランスのイメージと合っていない。残念。
ここには本格的な、屋内フットサルコートが3面もある。千代丸君はここでプレイをするのだろうか?
因みに、チーム会員登録して、1時間の利用料は9000円。この料金、高いのか安いのか?人数で割れば安いのかな?

残念なのは、よかとピア通りから、福岡ドームが見えなくなった事。
夕暮れ時に、初めて見た福岡ドームの美しさは今でも忘れられない。

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2005.11.14

おすぎさんと、今度は井口選手

20051113いつもの便で珍しくアップグレードできたので、スーパーシートで帰る事にした。空港ラウンジではおすぎさんの姿が。やはり今回も同じ便らしい。

飛行機に乗り込むと、通路を隔てて隣におすぎさんが座っていた。特に話しかける事もないけれど、いつも同じ便に乗るし、おすぎさんもいい加減「この人何?」って思っているかもしれない。まあ、通路を隔ててではなく、本当に隣に座った時には、一度話しかけてみようかな。

で、福岡空港に着き、到着ゲートを出ようとしたらたくさんの報道陣が待ちかまえていた。見覚えのあるスポーツ紙のカメラマンもいるから、井口選手か城島選手でも帰ってきたのかな、と思いながらも仕事場へ急いだ。

翌朝、何とおすぎさんと井口選手がテレビに一緒に出ていた。

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2005.11.12

ファミマ!!とexcite

famima恵比寿ガーデンプレイスタワーの1階に、見慣れないコンビニが。ファミマ!!である。ファミリーマートなのだろうということは、すぐに想像がつく。が、ロゴも違うし、店の雰囲気も違う。何だかオシャレ。
隣にはexciteブロードバンドステーションが併設されている。
このブロードバンドステーションは、ファミマ!!のレシートが有れば、1時間無料らしい。

ファミマ!!は、どこにでもは作らない、ファミリーマートの別ブランドらしい。今の所は、この恵比寿以外には大坂に1店舗あるだけという。福岡にもいつかできるのだろうか?
どうも、ファミマ!!が似合うようなビルは見あたらないなあ。

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2005.11.11

恵比寿であの人と出会った

ebisu事業提携を視野に入れた商談を済ませて、次の打ち合わせ先の恵比寿ガーデンプレイスに向かった。携帯でアポイントの確認を取りながら、恵比寿駅の改札前にさしかかったら、向こうから見覚えのある可愛い女性が手を振っている。まさかと思いながら近づくと、間違いない、福岡のモデルクラブNOMAKE代表の麻木さん。
「福岡でもなかなか会えないのに、東京のこんな所で会うなんてホントにビックリですね」と屈託のない笑顔で話しかけてくる。ここでクライアントさんと待ち合わせしていたのだ。暫く立ち話をしていると、そのクライアントさんが到着されて、成り行きでご挨拶。自己紹介したら、なんと先日福岡に出張できていた後輩と、同級生で仲がいいという。「つい一昨日まで彼は福岡にいて、私と飲んでましたよ」と言いながら、世の中の狭さをまた痛感した。

麻木さんと別れて向かった恵比寿ガーデンプレイスは、すっかり秋の景色となっていた。

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2005.11.09

久しぶりのクラブ美空ひばり

clubFRPCに1時間ほど顔を出した後、東京より出張で来ていた後輩と合流し、ホテルオークラのバーで軽く1杯。お互いの近況など話していたら「ラーメンが食べたい!」と突然彼が言う。それじゃあ、一風堂の本店で、「かさね味」を食べようという事になり、大名へ。
他の店では食べられない「かさね味」に、彼も満足し(その割には香辛料を随分入れていたが)席を立つ。レジの横には「力の源通信」が置いてある。そういえば、今月自分が載っているのを思い出し彼に見せると、「いろんなことしてますねえ」と一言。

彼をタクシーに乗せた所で時計を見るとまだ早い。ラーメンは食べたが、まだ飲み足りない気分でいつものようにバキューズで一杯、と寄ってみた。カウンターに座ると、左隣の男性から声をかけられた。以前、よく一緒に仕事をしていたイベント企画会社の社長さんだ。2年ぶりくらいか。女性(といっても仕事の打ち合わせのようだった)と一緒の所にあまりお邪魔してもいけないので、白ワインをグラスに少し残したままで席を立った。

最後は気持ちよく終わりたいと、良い音響でクラシック音楽を聴きながら飲めるワインバー、アヴァンギャルドの扉を開けた。ここも、かつて一緒に働いていたUさんが開いたお店。小一時間、ゆったりと充実した時間を過ごして店を出た。

店を出て、通りに出ると見た事のある人が目の前を歩いている。カフェ・ド・ペガスのMさん。ここで真っ直ぐ帰れば良かったが、一杯飲んで行こうという事になり(彼は仕事帰りだから素面で一軒目)つきあう事になった。どうせなら普段私が行かないような所が良いでしょう、という事でクラブに。クラブなんて何年ぶりだろう?
店のドアを開けると、大音量の音楽。中はほとんど真っ暗で、カウンター下のガラスブロックが怪しく光る。定番のブラックライトで所々が青く光っている。若いカップルやグループ、女性2人連れ等が席を半分ほど埋めている。小一時間もすると若い客は居なくなり、我々と、カウンターにいた男性1人。この瞬間にこのクラブにいるのは、オジサンのみとなったのだ。

カウンターに移動し、オジサン4人で盛りあがる。音楽はいつしか和田アキ子のクラブバージョンになっていた。それなら、と、美空ひばりのJAZZアルバムは置いてあるかと尋ねると、何と有るではないか!
この夜の締めくくりは、美空ひばりと赤ワインで記憶を無くしていった。

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2005.11.06

これは朝顔

asagao毎朝通る、線路脇の小径。線路に入られないように金網が張ってあり、そこに咲く薄紫の花。
11月だというのに朝顔?

毎朝、駅に向かうせわしない時間の途中にある、ほっとする存在。

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2005.11.03

また寄ってしまった一風堂

ippudo-menuORAの友達がやっている、快(COCORO)というお店でORAと原稿の打ち合わせ。この店は、料理がうまくて安い。さらにお酒も安い!ワインだと、酒屋で売っている値段の倍も付けていない。安心して食べて飲めるので、若いカップルやご近所さんの常連が多い様子。最初は原稿の話をしたものの、そのうちいつものように単なる酔っぱらいのテーブルとなり、ワインを2本空けた頃には、両隣のテーブルのお客さんとも騒いでいた。
左のテーブルは、少し離れた住宅街からわざわざやって来た母娘。娘さんは東京の大学に通い、就職が東京で決まったと報告に帰郷していて、ここに食事に来たという。それじゃお祝いにと、スパークリングワインを1本開けて4人で乾杯!
そのあたりまでは記憶が有る。
しかし………

デジカメの写真を見ると、COCOROで食べ散らかしたテーブルの写真の後に、一風堂のメニューやつけ麺の写真。名刺入れには、右隣のテーブルで飲んでいた男性の名刺。さらには、左テーブルの娘さんのメールアドレスをかいたメモも。メモは娘さん本人の手書きの字で、名刺を持っていないからと書いてくれた様だった。

記憶が途切れている間の行動は、こういうことだろう。
両隣のテーブルを巻き込んで騒いで、閉店時間になったので店を出た。ORAとはそこで別れ、一人駅に向かって歩いている途中の一風堂に、吸い込まれるように一人で入り、つけ麺を頼んだ(この時点で既に満腹なのに)。
店内で写真を何枚か撮って店を出、電車も無くなってタクシーで帰った。
多分こんな感じではないだろうか。

翌日、隣のテーブルの娘さんから、お礼のメールが届いた。
失礼な言動は無かったようで安心した。

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2005.11.02

酔っぱらっていても分かる、キンモクセイの薫り

kinmokusei最近、飲み始めると綺麗に終われなくなってきた。1次会、2次会と流れて一人になって、ふらふらと彷徨っている事がある。いや、別に酔っぱらいのオヤジが千鳥足であっちにぶつかりこっちにぶつかりと言う訳ではない。ただなんとなくもう一軒、もう一杯、と彷徨い歩くのだ。
この晩も、もう一杯だけ飲もうと、今泉の路地を歩いてあるお店を目指した。しかし、この日は残念ながら休みだった(と思う。遅すぎて閉まっていたのかもしれないが)。仕方なく路地を抜けて歩いていると、キンモクセイの良い薫り。ふと見上げると、そこにキンモクセイの黄色い花が咲いていた。

この薫りで諦めがついたのか、この後真っ直ぐに家に帰った(らしい。この写真を撮っていた事さえ覚えていないのだから)。

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