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2004年6月の記事

2004.06.30

事故! 110番通報、そして立ち会い

福岡発 21:30 ANAの最終 990便、同じ便には、ある会合で一緒になった、某キー局のアナウンサーも乗っていた。順調なフライトで、機内で原稿を2本上げ終わる頃、定刻 23:00 羽田着。

そのまま、あいのりタクシーに乗り込む。
今回も7人乗れる大型のタクシーに一人。
あいのりタクシーは、車庫が家の近くなので、一人で乗っても最後の客としてはBESTだといつも喜ばれる。
陸路も順調、高速道路を降りて一般道路に出て直ぐ、前方に大きな布袋のような物があり(ちょうどサンタクロースが持つプレゼントが入った袋のようだった)、クルマはスピードを少し落としながら右に避けた。
その袋は何だろうと見ながら横を通り過ぎようとしたところへ、クルマの直後をついて走っていた原付バイクがそのまま直進、その袋にまともにぶつかり、もんどりうって転倒した。
しかも、その袋のように見えたモノは、(多分酔っぱらった)老人がうずくまっていたのだ。ぶつかった瞬間にそれが人だとやっと解った。

車窓のガラス越し、まさに左真横1mでのスローモーションのような光景。

運転手さんにクルマを止めてもらいながら、同時に110番通報。

直ぐにクルマを止めたとはいえ、事故現場からは数十mも先に停まっている。
110番の電話の先からは、住所や周囲の目印、被害者の容態などを矢継ぎ早に尋ねられ、電話をしながら走って現場に向かい、状況を報告する。
僕が電話でのやりとりをしている間に、事故の衝撃音に気が付いた周囲の住民数名がやって来て、現場の2次被害を防ぐべく、後続のクルマの誘導や意識のない被害者へ呼びかけたり、加害者の怪我の確認したりと、さすが下町の結束。
数分後、消防車が到着、その1分後パトカー、さらにその1分後に救急車。

事故時の状況等を聞かれ、現場を離れたのは、事故から約30分後のこと。既に日付は変わり今日となっていた。
自宅まではあと数百mの所での出来事だった。

今日のクルマの運転は我ながら、とても静かだった。

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2004.06.23

ブラボー!スペースシップワン これで宇宙旅行も夢じゃない!?

saturn5 20040620


週末から昨日にかけて、様々な出来事が有りました。
個人的には、昨日のアメリカの民間会社が有人宇宙飛行を成功させたことが、一番嬉しいニュース
思えば、小学生の頃、アポロ11号の月面着陸に興奮し、いつしか自分の目で地球を見てみたいと思うようになり、今では実現したい夢の一つ。

911テロの直後、現状を自分の目で見ておきたいと、2泊4日の駆け足で訪れたNYから、唯一土産に持って帰ったのが、今、事務所にあるアポロ(サターン5型)のロケット模型です。
細長くてしっかりと梱包された模型を、壊れないように機内へ持ち込んだのですが、セキュリティチェックの度に大騒動。家族にも土産を買わなかったのにこんな思いまでして持ってきた事は、もちろん内緒です。

あと20年もすれば、民間人も宇宙へ行くことが可能になるでしょう。
それまでに頑張って旅費を貯めなければ!

アポロの隣は、先週末の1匹でした。

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2004.06.17

フライト中に機長から注意が!

福岡からいつものように飛び立ち、いつものように順調なフライトだった。おまけに、2つ前の席には、林家ペー・パー子さんも乗っている。夕方のフライトは、なんとなくのんびりして良い感じ。というところ、駿河湾の上空を飛んでいる時に機内アナウンス。

「ただ今機長からの報告で、機内からの電波発信で、計器がそれを感知しました。携帯電話などの電波発信をする機器類の電源が切られているか、今一度お確かめください」

さすがに、このような機内アナウンスは初めて。ということは、明らかに機器に影響を与えるような電波発信が有ったんだろう。

数年前の中国で、悪天候で着陸できずに「他の空港へ降りることにします」と機内アナウンスをして進路を変更した直後に墜落したことがあった。そのため、機内の客が一斉に携帯で連絡しようとして、それが計器に影響を及ぼして墜落したという話が流れた。事の真偽は明らかではないが、少なくとも今回、このようなアナウンスが入ったと言うことは、機内での何らかの電波発信が、運行計器に影響を及ぼしているということの証明でもある訳だ。

機内でメール打っているそこの姉ちゃん!我々を巻き添えにしないでくれよな。

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2004.06.16

記録更新!27cm(弱)

20040613-2  20040612-3

福岡近郊では割と川幅が大きく、しかもC&R区間がある佐賀のK川に、久しぶりに行ってきました。
梅雨だというのに連日良い天気。雨も降らないので、水量もこの時期にしては少な目で、釣りには最適。
午後の日の高い時間、flyfisherもそこここでRODを振っています。2人組のflyfisherの少し後に川に入り、彼らが居なくなった後の日陰のプールに、ソフトハックルを流してみたら、反応が。
反応があったポイントでの数投目、いきなりものすごい勢いでRODがしなりました。これまで、こんな引きは経験したことがありません。
かなりの時間やりとりをして、やっとランディングネットに取り込んだ時には、いや、ほんと嬉しかったですね。
まるまると太ったヤマメ、27cm(弱)。写真で見ると、そんなに大きく見えないですが、確かに大きくて綺麗なヤマメでした。

右の写真は、前日に釣り上げた22cm。こちらも綺麗な魚体。なんだかこっちの方が大きく見てるのは何故?

(本当はもっと早くupしたかったのに、ずっとサーバーにアクセスできなくて、今日になってしまいました)

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2004.06.05

こどもに叱られた

heri

酔っぱらった勢いで、帰り道のコンビニで食玩を買ってしまった。
いつもは子ども達に、くだらない物を買うな!と言っているのに、酔っぱらいのオヤジは駄目だなあ。
で、箱を開けて出てきたのがコレ。
説明書も付いていて、ヘリコプターの解説が色々書いてあったが、何せ酔っぱらって帰って箱を開けている。記憶には残っているけれどもそんなモノどっかにやってしまった。
翌朝、TVの上に乗っかっていたヘリコプターを子どもが見つけて、「お父さんだけずるーーーーーい」と叱られた。

しかし、それにしても最近のお菓子のおまけは良くできていると感心する。

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背筋の伸びる会見

ginza

イラクでのジャーナリスト銃撃殺害事件。
色々なことを考えなければならない事件ではあったが、何よりも橋田さんの奥様の会見には感心した。
某TV局の女性アナウンサーも、「思わず背筋が伸びる会見でした」とコメントしたように、最近のどんな政治家や芸能人の会見・コメントよりも素晴らしかった。いや、そんな物と比べる事自体失礼かもしれない。
ジャーナリストとしての橋田さんの仕事、夫婦・家族の時間が密度の濃い、充実したモノだったことが伺える。

果たして、自分の最後の時、悔いを残さないだろうか?未練を残さないだろうか?

橋田さん小川さんのご冥福をお祈りします。

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