2019.08.17

故郷の川で19cmだけど体高があり尾びれの大きなヤマメ

20190817-102700s

8月15日に台風10号がゆっくりと九州の東を通り過ぎ結構な雨が降った。山間部の川はどこもまだ増水していることは明らか。

釣りに行くつもりはなかったのに、昨夜母の無茶振りで急遽故郷のうきは市へ行くことを命ぜられてしまった。母の実家や妹(僕にとって叔母)の仏前にお供え物を持って行ってくれと。往復3時間かけてそれだけというのはもったいないので、暫く足を運んでいない故郷のあの川を覗いてみようとダメ元で出かけてみた。

20190817-084021s 川はやはりかなり増水してはいたが、入渓できないほどでもない。この川は幅は狭く、大きな深場も無いうえ、入渓・脱渓できるポイントも多いのでこれくらいの増水なら特に危険な事は無さそう。

支度を整え入渓ポイントに歩いていると、道路の法面の草を手入れしている老人の姿が。スモークレストランのオーナーOさんではなかろうか?おはようございますと挨拶を交わした後に名前を確認するとやはりOさん。Oさんは、母の同級生(しかし、この時までは父の昔なじみと勘違いしていた。帰宅後Oさんと会ったと母に話をしたら判明)。20年ほど前に一度お目にかかったことがありなんとなく顔を覚えていた。数分の立ち話をしてから入渓。

川は増水していて魚の気配も感じられない。ときたま3cmほどの小さな魚がフライをつつきに来るがヤマメではなさそう。その後、平瀬に小さなライズ発見。そこにフライを流してみると、一発でヒット。しかし10cmにも満たないヤマメ。その後も10cm~15cmくらいのヤマメがフライに出るも、サイズが伸びない。

20190817-102706s そして、そろそろ脱渓の時刻を意識し始めたとき、早い流れでフライが消えたと思ったら強い引きでRODが曲げられた。一気に流れを下り始めティペットを切られないよう、バラさないようついていくのがやっと。これは大きいぞと思ってやっと引き寄せ、ネットに納まったヤマメは思ったよりも小型。しかし、体高があり尾びれが大きい。これならあの引きもよく分かる。残念ながら20cmにちょっと届かなかったけれど、満足の1尾。

期待せずに出かけた川だったけれど、短時間でそこそこ楽しんで本来のミッションにもどったのでした。

 


 

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2019.08.04

夏の炎天下の釣りは、水分だけでなく塩分補給も重要だということを改めて実感

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北部九州は7月24日に梅雨明けし、それ以来ずっとうだるような暑さの日が続いている。昨日はさっぱりだったのでちゃんとヤマメを釣りたいと、一ヶ月ぶりに梅野川へ。梅雨の間は大雨続きだったので、また渓相も変わっていることだろう。梅雨明け後10日間は雨が降っていないはずだから、さすがに減水しているだろうと予想していた。しかし、到着してみると想像に反して増水気味。林道のアスファルトの割れ目からは水が浸みだしているくらいだから、山がどれだけ水分を含んでいたかということがよくわかる。

梅野川に到着したときの気温は19度、釣り人の車は1台も見当たらない。であればと上流部を釣り上がることに決め、いつものように中間育成施設前に流星号を駐めて支度をし、20分ほど歩いて下り堰堤上から入渓。

なんとか9寸越え

20190804-132413s 大雨でヤマメが流されて魚影が薄くなっているのではと心配しながら入渓したが、ヤマメの反応は悪くない。ただ、増水していてポイントが絞れないのと、場所によって渓相が大きく変わりヤマメの付き場も変わってしまっている。中間育成場前のプールも、かなり砂で埋まっていた。それよりも解禁から5カ月が過ぎ学習したヤマメは一筋縄ではいかなかった。いつも良いサイズのヤマメがいるプールにはちゃんと魚影が確認できるが、何を流しても反応しない。目の前のヤマメをなんとしてもネットに納めたいと、フライを替え立ち位置を変えサイトで粘ること1時間半。やっと9寸越えをネットに。しかし、見えていた尺上の魚影の主は結局フライをくわえることはなく、そのプールを後にした。

20190804-122800s いつもの大場所のプールでは、ヘッドtoテイルで綺麗にフライをくわえてくれた25cmの美しい魚体の一尾を始め、午前中はそれなりにヤマメに遊んでもらい、中間育成場前の階段から脱渓してお昼休憩。

午後はそこから再び釣り上がるが、時間が経つにつれてさらに暑くなってくる。こまめに水分を補給するも、頭がぼんやり、足もともおぼつかない。あまりの暑さに梅野橋手前の淵まで釣り上がって納竿することにした(かつて上津江で熱中症になりかかって大変な思いをした経験がある)。さて川から上がろうと戻ると、今度は脱渓ポイントがなくなって川から上がれない。 20190804-144521s いつも脱渓していた場所が葦に覆われ、足下が見えなくなっているのだ。もともとここは杉を伐採した後に切り落とされた枝が積み重ねられ、鋭利なままの枝、枝の間にできた隙間の突然の穴、隠れた岩とその間にある見えないくぼみなど普段から歩くのに慎重を要した場所。それがこうなってしまったら怖くて足を踏み入れられない。

結局、育成場への橋の直上まで川を下って脱渓。一日他には誰とも会わず、間地橋前にも、いつものスロープ上のスペースにも釣り人の車も見ないまま、いつもより早く梅野川を後にした。

ところで、今回の釣行で初めて持参したのが塩分チャージタブレット。汗と共に身体の塩分が失われ、熱中症や足がつる原因にもなるということをテレビで言っていたので、買ってみた。釣行の帰り、マニュアルの流星号を運転していていつも足がつりそうになっていた。単純に一日川を歩いて釣りをした疲れのせいだろうと思っていたが、ひょっとしたら塩分不足のせいかもしれないと思ったからだ。

20190804-174115s足がつらない!

釣りをしながら水分補給と共に、適当なタイミングでタブレットを口に入れ、帰宅の帰路につく前にもタブレットを口にして出発。

すると、どうしたことでしょう。毎回、国道210号線に到達するあたりで足がつりそうになり、酷いときには流星号を脇に停めて暫く屈伸運動をするようなこともあったのに、今回はほとんどそのような兆候もなく、普通に運転できたではありませんか!
そういうことだったんですね。釣りに夢中になって汗をたくさんかき、血中の塩分やミネラル分の濃度が下がってしまっていたために、膝から先を酷使するマニュアルの運転で身体が悲鳴を上げていたということですか!
次回からも、釣行にはこれは必携と心に誓ったのでした。

※写真の塩分チャージタブレット、amazonで買うとバカ高いのでドンキやドラッグストアで買いましょう。私はドンキで138円(+税)で買いました。

 


 

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2019.08.03

うだるような暑さの福岡市内での釣りは

昼過ぎまでの修行を終え、ちょっとだけでも釣りがしたいと、福岡市内でヤマメを釣った実績のある早良区の川へ向かった。自宅からなら車で30分もかからないが、大雨が続いて全く釣れなくなり、10年以上ご無沙汰の川。はたしてヤマメはいるのだろうか?

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天神を経由したのでずーっと渋滞。10km走るのに1時間もかかってしまった。

久しぶりの川は、渓相はほとんど変わっていなかったけれど、防獣ネットが張り巡らされ、川に降りられる場所も限られていた。

結局、ヤマメには出会えず、ハヤを数尾掛けて1時間ほどで納竿。ただただ暑いだけの釣りではあったけれど、久しぶりの川の水の感触は悪くはなかった。

 


 

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