2019.04.19

なんかあのロゴに似ていて気になるんだけど

Beyond2020

福岡で最近見かけるこのロゴ。福岡市が作ったのかと思って調べたら、なんと東京オリンピック関連のプログラムで、首相官邸が主導して制定したものだった。その割には東京では見た記憶が無いのに福岡では盛んに露出されている。地方都市は行政機関や広報物が東京に比べると身近(街が小さい)なせいだろうか。

ところで、このマークを初めて見たときに、「あれ、このマーク、見たことあるな」と思ったのは僕だけだろうか?見たことあるどころか、身近でいつも見ているあのマーク。「ダイエー」「グルメシティ」のロゴマーク(写真はウィキペヂアから)。

Daiei

試しに、beyond2020のロゴマークだけを左右反転させてみた。

Beyond20203

こうしてみると微妙、あまり似てるとは言えないけど、印象なんだろうな。

ただ、ダイエーのロゴを画像検索するとbeyond2020のこのロゴも混じって表示されるから、Google様の画像検索でも混同して見られているということなんだろう。

因みに、このマーク、「全国芸術系大学コンソーシアム」に参加する大学の学生(大学院生含む)を対象に公募し、最優秀作品に選ばれた横浜美術大学・菅原 みこさんの作品だということです。

ダイエーに少なからず思い入れがあるだけに、いろんなことを考えてしまうのでした。

 

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2019.04.07

減水、高プレッシャーでシビアになった梅野川で初めての経験!

20190407-0731462s 

数年前までは、僕の梅野川スタートは間地橋脇の桜が満開になる頃を目安にしていた。だいたい3月中は古湯を中心とする背振の川で釣りを楽しみ、桜が満開の古湯での釣りを楽しんだら梅野川というペースだった。しかしここ数年は桜の開花が早くなったうえ釣りに出かけられる週末に合わず、なかなか満開のタイミングで足を運ぶことができなかった。

今年は久しぶりに満開の桜を堪能できた。

多くの釣り人

7時半過ぎに梅野川に到着すると下流部に車は無し。しかし、今回は堰堤上から入渓し、上流部を釣り上がるつもりなのでそのまま流星号を走らせる。すると、堰堤上の入渓ポイント前には車が停められ、既にウェーダーを履き終わりまさにこれから入渓しようかという釣り人が。その車の前に流星号を停め、「これから入渓ですか?」と声をかけると、「ええ、ここから入るところです」と。
「じゃあ、私は下流部を釣り上がることにします。梅野川は初めてですか?今年は良いですよ」というと「flyとflightの?あのブログを読んで今日は来たんですよ」とのこと。あれー、読んでいただけているとは、ありがたやありがたや。

結局、前回同様いつもの場所に流星号を停め、支度をして入渓ポイントを目指して歩く。そこへ間地橋前の駐車スペースに車が滑り込んで来て男性二人が下りてきた。「どうですか?」と聞かれ、「これから入渓するところです。ルアーですか?」と尋ねると「フライです」と。梅野川に長年通っているけれど、flyfisherはだいたい単独釣行、2人組で来る人はルアーマンが多いようだったからだ。タッチの差で下流部には最初に入渓できた。

釣り上がっていくと、どこから入渓したか突然釣り人が現れたり、上流から下ってきたりと、都合少なくとも9人の釣り人と遭遇、言葉を交わした。会っていない釣り人もいるだろうから、C&R区間には10人以上がいたはずだ。昨シーズンだと、せいぜい3人といったところだったから、今シーズンは魚も増えた分だけ釣り人も増えたといったところか。

学習したヤマメは警戒心も高い

中津江の駐在所前にある電光掲示板に表示されていた気温は、今日も5℃。日中20℃を超える日が続いたので油断してセーターを1枚置いてきたら、さすがに釣り始めは少し寒かった。間地橋下、鯛生川との合流点から入渓すると、気温は低いものの水生昆虫の姿が多く見られる。それならとドライフライを結んでスタートするも、水温が低いせいか魚の反応はない。間地橋上の最初の淵にも魚影は見えない。ニンフを沈めても反応無し。この岩陰にはいるだろうというところにニンフを流しても反応がないので、再びドライに戻して釣り上がる。

砂地や小石の川原には足跡が多く見られる。昨日も多くの釣り人が竿を出していたのだろう。解禁して1ヶ月も経てば、C&Rのヤマメはさすがに学習して警戒心も強くなろうというものだ。

10時を過ぎれば高活性に

20190407-115657s20190407-114904s それでも川面に日が射し、気温も上がって10時を過ぎると、にわかにヤマメの反応が良くなってきた。深みのある流れからは、綺麗なヘッド&テールでフライをくわえるヤマメも。そして、あの田んぼ下の淵には相変わらず多くの魚影。今日はなんとかドライで1尾をとフライを変えながら繰り返しキャストを続け、出た!

尺には届かなかったものの9寸越えの28cm。この淵ではもう一尾釣り上げて上流へ。

岩陰や白泡の脇あたりから、良いサイズのヤマメがフライに反応して次々と顔を出すが、直前でUターンしたりバラしたりの繰り返し。それでもヤマメが出てくるだけで十分に楽しい。

初体験、これが肉離れか!?

午後は上流部、中間育成施設前からの入渓。いつもの場所には既に車が1台。上流部も先行者が多いのは明らか。だからといって再び下流部もなんだかなので、仕方なく脱渓ポイントでもある橋の横に流星号を停めて中間育成施設脇から上流を釣り上がることに。入渓点まで歩きながら川を見下ろすと、釣り人が下って歩いている。漁協のフェンス脇から入渓しようとするところにflyfisherが2人脱渓して上がってきた。堰堤上から釣り上がったけど、小さいのしか出なかったという。朝一に言葉を交わした人の後を釣り上がったからだろうか。

20190407-142843s 施設前のプールを覗き込むと、一人プールに向かってロッドを振り、先ほど上から見えたflyfisherもそこにいた。「上流に行っても良いですか?」と上から声をかけると「どうぞ」というので、先の石の階段から入渓して釣り上がる。

直前まで先ほどのflyfisherが釣り上がり、また下ってきているのでヤマメの警戒心はMAXであることは想像に難くない。期待半分でポイントにフライを打ちながら釣り上がる。ヤマメの反応はあるものの、やはりフライをくわえるまでにはなかなか至らない。そして、橋の下のプールに向かって足を踏み出そうとして右足を上げたときに、左足ふくらはぎに激痛が走った。激痛というより、後ろから何かボールや落石が勢いよく当たったかのような感覚。何が起こったんだろう?と思った後にふくらはぎに痛みが走った。歩けないわけではないが、強い振動が伝わると痛い。

ふくらはぎは痛いし、ここで脱渓しようと思っても上下の脱渓ポイントのちょうど中間。しかも、段差を上るよりも下るときの方が痛みが激しい。こうなると、このまま釣り上がって脱渓する方が安心だし、運良く普段はそこにいることのない流星号が待っている。

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気を取り直し、左足をかばいながら脱渓ポイントまで釣り上がると、そこからまたこんなところで?というような小さなポイントからも良いヤマメが次々と顔を出す。

スタートは低調だったし、午後はふくらはぎの痛みのおかげで早い納竿となったが、結果としては10尾を超える良型のヤマメをネットに納め、それと同じくらいのバラシと、多くのヤマメに出会えて一日を終えることができた。

次回こそ堰堤上から入渓したいが、次はいつになることやら。

PS.帰宅後にふくらはぎの突然の痛みをネットで調べると、どうやら肉離れだろうということに落ち着いた。しばらくはおとなしくしています。

 

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2019.03.23

2019 梅野川初日は久しぶりの豊漁、そして尺も

3月6日に、梅野川にあの人が帰ってきた? 「奥津江河原新報」が復活!をアップしたら、テンカラ2416さんから3月9日に行ってよく釣れたとコメントをいただいたので、久しぶりの休みに梅野川へ。
3月のこの時期、気温も水温も低い梅野川でヤマメがドライに反応するようになるのは、川面に光が入り始める10時以降。それでもとにかく車が少ないうちに移動したかったので、早く出てまずは遊漁券の購入から。栃野交差点にある末久商店に到着したのは8時。開いてなかったらどうしようと少し心配したが、6時半から開いていますと!中津江で唯一日用品を扱う商店なので、朝早くから店を開いているのだろう。
    
60歳以上割引が無くなっていた!
     
遊漁券を購入すると、昨年まで設定してあった60歳以上割引が今年から無くなったことを告げられた。60歳になって今年から割引になると思っていたのに……まあ僕にとっては昨年までと同じなので、遊漁料は有効に使っていただければ問題は無い。
そこでUさんの話題も出たが、残念ながら漁協に復帰したということはなさそうだった。
    
どこからでもヤマメが顔を出す
   
20190323-160850s 梅野川に到着するも先行者の車は見当たらず、いつもの所に流星号を停めて準備を始める。気温は5℃、空には怪しい雲。
9時少し前に最下流の間地橋下から入渓。魚の気配も虫の気配も全くなし。それでもまずはドライを結んで様子を見ようと、赤い岩盤のプールにフライを流してみるが、全く反応無し。間地橋直下の淵には底の方にヤマメの魚影が見えているが、ここでも水面には反応無し。
ドライをあきらめニンフを結んで淵深くに沈めると、直ぐに反応が。久しぶりに感じる強いローリングの引き。梅野川の2019年シーズンは26cmのヤマメからと幸先の良いスタートとなった。
その後もここはというポイントにニンフを流せば、必ずといって良いくらいにヤマメがかかってくる。しかもアベレージで25cm前後。こんなシーズンスタートは久しぶりだ。
    
渓相は大きく変わっていた
   
20190323-105124禁漁期間にも大雨が降ったのだろう、至る所で大岩が動き流れが変わっていた。青い流木止めには、昨年シーズン終了時よりも更に多くの大木が積み重なり、川そのものをせき止めそうな状態になっている。右岸ギリギリをやっと通り抜けることができたが、そこの水深が昨年よりも深くなっていて、ちょっと増水したら通り抜けも危険かもしれない。
   
20190323-110406この直ぐ上のプールの流れ込みにニンフを流すと、いきなり強い引き。水面にようやく顔を出したのは赤く色づいた大きなヤマメ。ネットに収めてサイズを測ると、きっちり30cm。今シーズン初、2シーズンぶりの尺ヤマメだ!
弱い雨が降ったりと日が射さないままに11時近くになった。尺ヤマメも釣り上げたし、いいかげんニンフでたくさん釣ったのでドライに変更。
     
田んぼの下の淵にも多くの魚影
   
ドライにしてもヤマメの反応は変わらず良く、次々と良型のヤマメがネットに納まる。いつの間にか雲が切れ、青空も見えてきた。田んぼ下の大淵には多くの魚影が見え、散発のライズも始まった。このライズは捕りたい!
  
ライズに対して上流からフライ先行で流すが、なかなかフライをくわえてくれない。捕食しているのは見えている小型のメイフライではなく、極小のユスリカのようだ。フライを#25に落として流すと食ってくる。しかしフッキングしない。あわせが早いのかフックが小さくてかからないのか、何度出てもかからず、かかってもバラシの繰り返し。このまま、せっかく多くのヤマメが見えているのにここで1尾もネットに収められないのは悔しい。結局再びニンフを結んで流すと、直ぐに結果が出た。これでこの淵は切り上げ、再びドライで上の小さな滝の下まで釣り上がって脱渓し、遅い昼食にすることに。
ここまでで優に20尾を超える良型のヤマメをネットに納めた。
   
中間育成施設前のプールでも
  
20190323-1451592流星号を中間育成施設前に移動させて支度をしていると、漁協のNさんがやってきた。
「今年はどこからでもヤマメが出て良いですねえ~」と口を開くと、「昨年からたくさんヤマメを入れたから。今年は大きいのがいっぱいいるでしょ」と満面の笑み。ここ数年の不評をいっきに挽回できたと自信ありげな表情だ。
  
午後残された時間は1時間半しかないので、上流部は中間育成施設前から入渓。堰堤上からの入渓は次回以降にお預け。
中間育成施設前のプールにも魚影が見える。しかし、かつてのような多くの魚影が見えるわけでもなく、40cm近い大ヤマメが定位しているわけでもないが、とにかくこのプールにしっかりと魚影が見えると安心する。
一投目であっさりと25cmほどのヤマメが出てネットに納まってくれた。このプールでは2尾を釣ったところで上流へ。その後も良いポイントでは必ず良型のヤマメが顔を出してくれた。
これからはだんだんとスレて、そう簡単には出てくれなくなるのだろうが、とにかく久しぶりに魚影が濃い梅野川のシーズンになったことは嬉しいばかり。次回の釣行が今から楽しみだ。
 
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※ココログの不具合で、1週間遅れの投稿となってしまいました。日付は釣行日です。
    


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ココログがリニューアルして更新できない

20190323-080035 梅野川初釣行の記事をアップしようと思いましたが、ココログのリニューアルでなかなかうまくいかず。
無事に初日を迎えられたことだけをまずはご報告しておきます。

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2019.03.09

2019シーズン、久しぶりに古湯で良いスタート

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ここ10年ほどは3月の最初の週末は古湯に足を運ぶことがデフォルトになっている。古湯の常連さんたちと解禁と再会を祝い、川を見ながらいろいろな情報交換をするのが楽しみだった。しかし、ここ数年は解禁初日でもヤマメの姿はほとんど見えなくなり、解禁坊主が続いた。そして常連さんはだんだんと姿を見せなくなっていった。

2019年シーズンは、いろいろあって例年よりも1週間遅れのスタート。これでは例年にもまして厳しい初日になることは想像に難くない。それでも、例年と変わらず古湯に流星号を走らせた。

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