2019.05.23

「我が青春のオールナイトニッポン」ー突然思い出して電池入れてみた

20190522-1007491s

PCに向かって煮詰まっていたら、何故だかふとこんな物持っていたことを思い出した。

食玩ブームの時に買った?

「我が青春のオールナイトニッポン」っていう商品名だったような気がする。かなり精巧に作られたラジオのミニチュア。これはNationalのクーガーだったかな。しかし、いつ買ったかも覚えていないし、1回聞いて「なんだこれだけか」ってそのまま放置していた。

オールナイトニッポンと言えば中高生の頃は娯楽も少なかったので、学校での話題は前夜のオールナイトニッポンのことも多く、話題について行けなくなるまいとずっと聞いていた。大学に入ってからも、徹マンしたり徹夜のバイトしながら、よく聞いた。1970年代のことだ。

復活させたい衝動に駆られ

で、部屋の隅でほこりを被っていたこいつを手に取り、スイッチを押すがうんともすんとも言わない。そりゃそうだろう、多分10年以上ほったらかしていたのだから。裏の刻印を見ると「TAKARA 2004 CHINA」とある。2004年に製造されたのであれば、14年も経っている。

20190523-152152s 精密ドライバーで裏の電池ケースの蓋を取ると、ボタン電池が2つ納まっていた。取り出すと「GA 76+」との表示。これまで見たことも聞いたことも無い規格。Google先生に問い合わせたら中国の製品で、日本のLR44と同じだと教えてくれた。

それならと、お昼に出かけたついでに、他にも買う物があったのでDAISOでLR44を購入して早速電池を入れてスイッチを押した。見事復活!

改めて聞き直しても、「なんてこと無い」けど、ま、なんとなくスッキリしたのでよしとしよう。

 

 

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2019.05.19

梅野川C&R区間 完全攻略ガイド2019 ー上流部編

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梅野川C&R区間 完全攻略ガイド2019 ー下流部編 より続く

今年の梅野川C&R区間の詳細レポート後半です。

餌釣り禁止の疑似餌専用区間

もう一度書きます、梅野川C&R区間は疑似餌専用区間で餌釣りは禁止です。当然漁協管理の川ですので、遊漁券の購入・携帯が義務づけられています。それを怠ると密漁となり罰金・検挙の対象になります。前回の釣行時にも、入渓したところに餌釣り師が準備をしているところだったので声を掛けて退渓していただきました。遊漁券は近くだと栃野交差点にある末久商店で購入可能です。年券3500円、日釣り券は1000円です。

上流部に入渓する際には天候・水位に注意を

20190512-075101s 堰堤から上の入渓に際しては下流部編でも書いているとおり、まず水位と天候を確認してから入渓することをオススメします。改めて書きますが、堰堤上(禁漁区上⑩の下)から入渓すると、中間育成場前の階段まで実質脱渓ポイントが無いので、増水時や荒天時は入渓は避けた方が良いでしょう。そもそも、入渓でさえ危険を伴います。写真ではわかりづらいですが、見下ろすような急斜面を杉の木に捕まりながら、足場に注意して降りていきます。

⑩入渓して50mほどで大きなプール

20190503-084133s 入渓ポイントから次のプールまでは日光を遮る物が少なく、朝早くから水温が上がってライズが見られます。入渓ポイントの直下はいかにもな流れ。大きなヤマメは出ないけれど、しっかりヤマメが着いています。なぜか大きく開けた平坦な浅い瀬を抜けると、大きなプールとその上に大岩が有る淵(写真)。ここにもヤマメが着いていますが、私はここでは良い思いをしたことがありません。こういう暗い淵は苦手です。

この淵は水深がある上に両岸とも急勾配で、右岸からも左岸からも超えるのに注意が必要です。

⑪程よいプールと平瀬が続く区間

20190512-083455s 適度な川幅で程よい流れが続く区間、所々に大岩が鎮座し、その周辺に程よいサイズのプールがあり、良いサイズのヤマメが必ず着いています。

大岩とプールのセットで楽しめる区間です。

⑫⑬平瀬とプールが交互に

20190420-102819s 20190503-093904s_1 明るく開けた平瀬の後に、大きく深いプールがいくつも続く区間です。この区間は魚影も濃く、ライズに当たると良い釣りができます。また、岩盤に当たる淵がいくつかあり、そこに見えるヤマメをサイトフィッシングで狙うのも楽しいものです。

⑭急カーブ前のプールと沈み石がある小プール

20190512-120207s 急角度で流れが変わる場所のため、流木などが溜まりやすい所です。今はプールの流れ込み部に斜めに太めの木が刺さっています。また、この上の流れにも良いポイントに大きな枝が川を塞ぐようにかかっています。カーブ上の小さなプールには大きな沈み石の陰に大物が潜んでいることがあります。

⑮中間育成場からまっすぐ下のプール

20190512-124149s 岩盤に当たって直角に流れが変わるポイント。上には落差があり、下流側は急に浅い流れになっているためヤマメが溜まりやすく、大物が狙えます。

⑯中間育成場前プール

201807226s_1 漁協の放流も当然ここからスタートするので、常に魚影が確認できます。優に尺を超える大ヤマメの姿が見られることもあります(今シーズンは確認できず)。石造りの階段があるので入渓・脱渓も楽です。それだけに、常に釣り人の姿があります。プレッシャーに晒されてドライにはなかなか反応してくれません。

⑰育成場から橋までの区間

201809177s 201807229s_1 変化に富んだ様々なポイントが続く、私の好きな区間です。橋の直下は川幅いっぱいの浅く大きなプールとなり、流れ込みから橋の真下に有る岩の周辺にヤマメが潜んでいます。

⑱橋から梅野橋手前の淵まで

橋の上流側が最後の入渓・脱渓ポイント。伐採した杉の枝を積み重ねた上を歩くことになり、時折尖った枝が上を向いていたりするので足下に注意しましょう。大きなプールがあったのですが、砂に埋まって今では半分の大きさになってしまいました。

⑲梅野橋下の大淵

2018052723s_1 梅野川C&R区間の終点。大型のヤマメの魚影が多く確認できます。確実に尺上と思われる魚影も見えます。上に木が被さり、フライではなかなかキャストに苦労します。左岸(写真では右)の岩場を伝って上流に行く強者もいますが、私はここまで。橋の脇まで下って脱渓します。

以上、2019年の梅野川の様子です。

前回の釣行では、午後3時過ぎから突然雷雨に。幸いなことに下流部を釣り上がっているときだったので直ぐに脱渓できました。これが、上流部だったら……上流部は堰堤上から入渓すると、安全に脱渓できる中間育成場の階段まではかなりの距離があり、何かあっても直ぐに脱渓できません。これからの季節、天候の急変に注意し、水筒などを持参して時間配分を考えながら安全に釣行を楽しんでください。

 

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2019.05.18

梅野川C&R区間 完全攻略ガイド2019 ー下流部編

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今年は放流量も多く、区間全域で良い釣りができ、釣り人も増えているようです。初めて訪れるflyfisherのために、お世話になっている津江漁協さんに代わり、今年の梅野川C&R区間の詳細をレポートします。

餌釣り禁止の疑似餌専用区間

大前提として、梅野川C&R区間は疑似餌専用区間で餌釣りは禁止です。漁協管理の川ですので、当然遊漁券の購入・携帯が義務づけられています。それを怠ると密漁となり罰金・検挙の対象になります。前回の釣行時にも、入渓したところに餌釣り師が準備をしているところだったので声を掛けて退渓していただきました。遊漁券は近くだと栃野交差点にある末久商店で購入可能です。年券3500円、日釣り券は1000円です。

安全なところに駐車

梅野川は堰堤を挟んで下流30mが禁漁区になっており、ここを境に上流部と下流部とに大きく分けられます。車を停める場所は、下流部では間地橋前と山本2号橋の先、上流部では入渓ポイントを過ぎてカーブミラーがある分岐の前の待避スペースがおすすめ。それぞれ駐車場というわけではないのでしょうが、舗装され比較的余裕がある場所です(地図中のP)。上流部の入渓ポイントの前は、熊本地震の時に大きく崩落・落石もあったので避けた方が良さそうです。
中間育成施設近くで停める際には、途中の落石や崩落で通行止めになる(車が脱出できない)リスクも覚悟で行きましょう。

熊本地震直後の様子はこちらで

入渓・脱渓ポイントを確認

20190512-075101s 地図中の「C&R看板」が入渓・脱渓ポイント。加えて、中間育成場から川に降りる階段。特に上流部では、堰堤上(禁漁区上⑩の下)から入渓すると、中間育成場前の階段まで実質脱渓ポイントが無いので、増水時や荒天時は入渓は避けた方が良いでしょう。そもそも、入渓でさえ危険を伴います。写真ではわかりづらいですが、見下ろすような急斜面を杉の木に捕まりながら、足場に注意して降りていきます。

下流部では、堰堤手前の禁漁区まで釣り上がったら、下の赤い橋の所まで戻って脱渓をオススメします。

下流部のポイント

それでは、下流から順に主なポイントをご紹介。

①間地橋直下の淵

201809178s 小さいながらも深くえぐられた淵で、大物が潜んでいます。蜂の巣湖から鯛生川を経て梅野川に上ってきた大ヤマメが休憩する場所にもなっています。橋の下流部の底が赤い岩盤のプールにもヤマメは着いています。

②支流との合流ポイントからその下ー間地橋から山本2号橋の間はほどよい水深と岩が点在し、良いポイントが続きます。ヒレピンの元気なヤマメが多く、その代わり大物はなかなか出ません。

③山本2号橋下ー流れが岩盤に当たりできたプール。かつては大きなプールで大物が多数定位してライズも見られましたが、最近は砂で埋まってさっぱり。大雨の度に流れが変わるので夏頃にはまた流れが変わって、大物が集まるかも。

④山本2号橋から流木止めの間

20190505-141524s_1 上に木が覆い被さった木陰のプールには、多くのヤマメの姿が見えます。流木止めを大量の大木が塞いで魚止のようになっているため、このプールで足止めされたヤマメが溜まっているのでしょう。

201807223s 上の道路からも見えている青い流木止めには、昨年の大雨で溜まった木がまだ撤去されていないので、通り抜けるには左の隙間を通らざるをえません。最近はその隙間の水かさがかなり増しているので、増水時などは注意が必要。今年も大雨が降って更に木が溜まると、九州北部豪雨の後のように通過できなくなるでしょう。

⑤流木止めからスロープの間のプール

20190505-150941s 写真左上にあるのが、C&R看板から入渓するスロープ。流木止めとこのスロープの中間に短いフリーストーンの区間があり、その前後に程よいプールがあります。どちらのプールにも良い型のヤマメが付いています。

下のプールは流れ込みを、上のプールはライズを狙っての釣りが良いようです。

⑥スロープから田んぼ下のプール前ースロープから入渓すると、良い感じに岩が点在してヤマメが付きそうなポイントが続きます。RODを振るのに障害物も無く、flyfishing初心者でも安心して釣りが楽しめます。

⑦田んぼ下のプール

20190407-114904s_1 道路から見える淵です。一昨年までは稲作が行われていた田んぼは、今は休耕田となってしまいました。その直ぐ下にある淵には多くの魚影が見えています。ほぼ終日ライズが見られますが、ごく小さなユスリカを捕食しているようです。深いところには大物が潜んでいることでしょう。

⑧プールから小さな滝の間

かつては田んぼ直下のまっすぐな流れは大きなプールでした。度々の大雨ですっかり砂で埋まり、今は赤い橋の下までは浅い瀬が続く流れとなってしまいました。しかし、対岸の護岸沿いの岩の陰などにヤマメが潜んでいます。
赤い橋から上は先のカーブにある小さな滝まで、岩で閉じられたいくつかのプールが続き、それぞれにヤマメが着いています。小さな滝の手前のプールは、かつては上に上がれない尺ヤマメがたくさん溜まっていました。

⑨堰堤までの暗い渓ー小さな滝を登ってから先は川の両側から木が覆い被さり、ショートRODでないとフライを思うようにコントロールできない(というよりもいろんな所にフライが掛かってしまう)ポイントが続きます。流すポイントがはっきりした攻めやすいプールが続きますが、先に脱渓ポイントが無いのと昼なお暗い渓なので、私は天気の良い日の正午前後にしか足を踏み入れません。

堰堤手前のプール(溜まり)には、お盆を過ぎると産卵のために遡上してきた大ヤマメが多数溜まっているはず。しかし、そこに足を踏み入れてはいけません。自然産卵・繁殖を見守りましょう。

梅野川C&R区間 完全攻略ガイド2019ー上流部編に続く

 

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2019.05.16

ロック板の無い(ロックレス)駐車場で、精算順を間違えたばかりに…5枚の領収書を受け取る羽目に。

20190513-143657s

今年になって修行は次の段階に進み、その場は病院にも広がった。収容台数が多く、様々な割引処理をする必要がある病院の駐車場は、だいたいゲート式駐車場になっている。そのため、最近はコインパーキングでも先に精算して車を出すロック式よりも、出るときに精算するゲート式の利用回数が多くなっている。

先日、事務所近くに新しくできたコインパーキングに流星号を停めた。そこは最近増えている、ロック板が無い(ロックレス)の駐車場。しかも天神周辺には珍しく、30台以上が停められる比較的広い旗竿地の平場駐車場だ。

ゲート式と間違ったばかりに

3時間ほど後、駐車場から流星号を出そうとエンジンをかけ出口に向かった。そして精算機の前に車を停めて精算処理をしようとしたのだが、何度やってもエラーになる。どうしてだろう??

何度か精算ボタンを押しているうちに、ふと気がついた。旗竿地で広い駐車場、ロック板も無いので普通のゲート式駐車場のつもりで車を出したが、事前精算が必要なコインパーキングだった!精算すべき番号の駐車スペースに車が無いために、精算機がリセットされて「空」と認識しているのだろう。

想定外の精算方法に愕然!

後から請求書や変な書類が送られてくるのも嫌なので、コールセンターに電話して事情を説明。すると、入庫時刻から計算して500円になるので、500円を入金して欲しいとのこと。しかし、その入金方法が面倒くさかった!

「一度駐車ペースに車を入れ。すぐに精算すると100円が表示されます。そこで100円を入金して精算し、一度車を移動させてからもう一度駐車スペースに入れて100円で精算し……これを5回繰り返して500円を支払ってください」と。

しかも、センサーが車の出庫を感知し、一度リセットしてから再び入庫を感知して課金が始まるまで2分ほどかかる。そのため、1度の精算に最低でも3分ほどかかる。問い合わせで電話した時間も含めて、20分以上無駄にしてしまった。これが800円とか1000円だったら……

駐車場の中で車を出したり戻したりを繰り返す様を見ていたドライバーは不審に思っただろうなあ。決して不審者じゃないんです、正直者だから不審な行動をとることになったんです(T^T)

ロックレスの駐車場には気をつけよう。

 


 

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2019.05.05

やっと出た、尺上32cmのヤマメ

20190505-143217s

GW最後の釣行も梅野川、到着した時の気温は9℃。
前回(2日前)は爆釣でおなかいっぱいというくらいに釣れたが、今回はどうか?再び堰堤上からの入渓を考えていたが、入渓ポイント上に既に福岡ナンバーの車があり、先行者が入渓している様子。ということで、中間育成場の前に流星号を停めて、育成施設前のプールから上を釣り上がることにする。しかし、気温も水温も低く虫の気配も無し。魚影は見えていてもプールにライズも無い。試しにドライフライを流してみても何の反応も無し。

20190505-082355s それでは、とニンフを流すと直ぐに反応があり、26cmのヤマメがネットに納まった。その後も28cmを筆頭にニンフで数尾を釣り上げる頃日差しが川面に射してきた。そこからドライに替え、プールを上流を目指す。

いるべきポイントには必ずヤマメがいる。それぞれのポイントで1尾釣り上げてから、あるいはヤマメを出してから移動する、と目標を設定して釣り上がることにした。同じポイントで予想以上に苦労することもあり、短い区間なのに梅野橋手前の淵まで到達するのに午前中いっぱいかかってしまい、昼食に。

下流部でも良型、そして尺上!

20190505-141524s 午後は下流部に移動。5月5日はこの10連休で一番渋滞すると予想されているので、早めに納竿するため山本2尾久橋下のスロープから入渓。時間が限られているし、午前中は誰かが釣り上がっているはずなので、ポイントを絞って竿を出す。

20190505-143222s 20190505-145650s 青い流木止め下のプールで3尾、その上のプールで3尾、そのうちの1尾は32cmの尺上。しかもそれは3月の初釣行の時に尺を上げた同じポイントから!どの魚もヒレがピンとした美しい魚体。それからも流れの中のポイントから良い具合にヤマメが出てくれた。

田んぼ下のプールで合わせ切れしたところで時間切れ。
今日も良型20尾ほどをネットに納め納竿、帰路に着く。

途中までは車が多く渋滞もあったものの、国道3号線は拍子抜けするほどの空き具合で、予定よりも早く帰宅。写真のできに反省をしつつ、鉄腕DASHを見ながら美味しいお酒を味わった。


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